ファクタリングの利用法
即日ファクタリングの条件|当日入金に間に合う締切時刻と16社の対応【2026年9月確認】
logo
ファクタリング【即日スビード資金調達】

この記事は約13分で読めます。

請求書の入金日はまだ先なのに、支払いの期日は今日や明日に迫っている。手元のお金では、その支払いに届かない。

そんなときに使えるのがファクタリングです。ただ、公式サイトに「最短即日」とあっても、申し込んだ時刻によっては入金が翌営業日になります。

当日中に振り込まれるかどうかは、会社ごとの締切時刻と、その日が平日か土日かでほぼ決まります。自社の申込が間に合うかどうかは、下の30秒診断で確かめられます。

30秒診断|いまから申し込んで当日に間に合うか

同じ会社に申し込んでも、締切時刻を過ぎると入金は翌営業日になります。

No いまの状況 当日入金の見込みと、確かめる場所
1 平日の午前中で、請求書と通帳が手元にある 間に合う可能性が高い状況です → 即日に間に合う4つの条件
2 平日だが、すでに15時を過ぎている 会社によって分かれます → 営業時間と曜日で分かれる16社の一覧
3 今日が土曜・日曜・祝日にあたる 候補は3社に絞られます → 土日祝でも入金まで進む3社
4 その会社に申し込むのが初めてで、口座登録もこれから 初回は時間がかかりやすい状況です → 申込から入金までの時間の内訳
5 請求書の支払期日まで、まだ数日の余裕がある 手数料を抑える余地があります → 即日を優先すると手数料は高いほうに寄る

「最短即日」でも、当日に振り込まれたのは約半数

当社が2026年5月に買い取った案件のうち、申込日の当日に振込まで終わったのは47.8%です。

「最短即日」は、条件がそろったときに到達できる最短の時間を指します。実際にその日のうちに振り込まれる割合は、それより低くなります。

当社の実績値 数値 読み取れること
即日振込実行率 47.8% 買取が成立しても、当日中の振込まで届くのは半分ほどです。
平均買取率 91.9% 申し込んでも1割ほどは審査に通っていません。
審査通過率 92.25% 審査そのものは通りやすい一方、時間は別の問題です。

株式会社アレシア(ベストファクター)公表・2026年5月時点の実績。即日振込実行率は、同月に買取が成立した件数のうち、申込日当日に振込を完了した件数の割合です。

当日に動ける会社は、業界全体でもごく一部

ファクタリング会社の口コミサイト「ファクコミ」が主要208社を調査したところ(調査基準日2026年7月29日)、即日買取に対応していたのは88社でした。そこに条件を重ねると、残る会社は急速に減ります。

絞り込みの条件 該当社数 社数
2社間に対応 158社
+ 即日買取に対応 88社
+ 債権譲渡登記が不要 59社
+ 個人事業主に対応 54社
+ 土日も対応 6社

ファクタリング会社の口コミサイト「ファクコミ」が主要208社を調査(調査基準日2026年7月29日)。

同じ調査では、営業終了が18時以前の会社が102社ありました。土日に対応する会社は12社で、全体の6.3%です。

「即日対応」と「今日の入金」は別物

公式サイトの「即日対応」は、その会社が最短で到達できる時間を示したものです。今日の入金に届くかどうかは、いま何時で、今日が何曜日かによって変わります。

当日中に入金まで進むかは、営業時間と曜日で3つに分かれる

土日祝も入金まで進む会社が3社、平日の締切前なら狙える会社が11社、当日入金を公式に確認できない会社が2社です。

手数料や買取可能額を比べる前に、まず入口でふるいにかかります。16サービスの公式サイトを直接確認した結果が次のとおりです。

横にスクロールできます

サービス 土日祝に入金まで進むか 営業時間・締切 買取下限 手数料 個人事業主
labol(ラボル) 進む 土日祝も審査・入金 1万円 一律10% 可
ペイトナー 進む 土日祝も10:00〜19:00に審査 1万円 一律10% 可
みんなのファクタリング 進む 毎日9:00〜18:00/18時まで当日付 要問合せ 要問合せ 可
ベストファクター 受付のみ 平日10:00〜19:00 原則30万円 2%〜 可
アクセルファクター 進まない 平日10:00〜18:30 30万円 2社間1〜12%/3社間0.5〜10.5% 可
ビートレーディング 受付のみ 土日は受付のみ/審査と入金は平日 下限なし 平均 2社間10.3%/3社間6.8% 可
日本中小企業金融サポート機構 要問合せ 要問合せ 下限なし 1.5%〜 可
OLTA 進まない 平日10:00〜18:00/土日祝休 下限なし 2〜9% 可
FREENANCE 即日払い 進まない 16:30を過ぎると翌営業日 1万円 3〜10% 可
PayToday 進まない 平日10:00〜17:00 要問合せ 1%〜(上限は要問合せ) 可
QuQuMo 要問合せ 平日9:00〜19:00 要問合せ 要問合せ 可
ウィット 要問合せ 要問合せ 下限なし 要問合せ 可
株式会社No.1 進まない 平日9:00〜19:00/土日祝休 50万円 0.5〜15% 可
AGビジネスサポート 進まない 土日祝定休 1万円 2〜9.9% 可
ファクタリングのTRY 進まない 土日祝定休 10万円 2社間3%〜/3社間1.2%〜 可
電子請求書早払い 進まない 平日9:30〜17:00 10万円 1〜6% 不可

各社公式サイト(サービスページ・料金ページ・FAQ)を2026年9月25日に確認。公式に記載がない項目は「要問合せ」と表記しています。条件は変更される場合があるため、申込前に各社公式サイトで最新の情報をご確認ください。

同じ運営会社のサービスが混ざっています

アクセルファクターとSOKULA、QuQuMoとアクティブサポート、FACTOR⁺Uと日本中小企業金融サポート機構は、それぞれ同じ運営です。別々に申し込んでも、同じ会社が同じ請求書を審査します。

当日に入金できるのは、取引先の承諾を待たない2社間だから

2社間は自社とファクタリング会社の2者だけで契約が終わるため、取引先の返事を待たずに入金まで進みます。

ファクタリングには2社間と3社間があります。当日の入金に届くのは、ほぼ2社間です。

段階 2社間ファクタリング 3社間ファクタリング
申込 自社がファクタリング会社に請求書を出します。 自社がファクタリング会社に請求書を出します。
取引先への連絡 取引先への連絡はありません。 取引先に通知し、承諾をもらいます。
審査 取引先の信用と請求書の内容を確かめます。 取引先の承諾が取れてから進みます。
入金 条件がそろえば当日。 数日かかります。
支払期日 取引先から自社に入金され、自社がファクタリング会社に渡します。 取引先からファクタリング会社に直接支払われます。

3社間は取引先の承諾という、自社では動かせない工程が入ります。相手の担当者が席を外していれば、その日のうちには終わりません。

そのかわり、3社間のほうが手数料は低くなります。取引先から直接支払われる分だけ、ファクタリング会社の回収の不安が小さいためです。

株式会社No.1は3社間で0.5〜5%、ファクタリングのTRYは3社間1.2%〜と公表しています。

期日に余裕があるなら3社間も選べる

支払いまで1週間以上あるなら、3社間で手数料を下げる選択肢が出てきます。当日の入金が必要かどうかで、選ぶ契約方式が変わります。

当日に資金が届く手段は、ファクタリングのほかにほとんどない

銀行融資は数週間、日本政策金融公庫は1か月前後かかるため、今日の支払いには間に合いません。

資金調達の手段を、資金が届くまでの時間で並べると次のようになります。

手段 資金が届くまで 当日の支払いに使えるか
ファクタリング(2社間) 最短で当日 条件がそろえば使えます
ビジネスローン 最短で当日〜数日 審査に通れば使えます
ファクタリング(3社間) 数日 取引先の承諾を待つため間に合いません
銀行のプロパー融資 2週間〜1か月 間に合いません
日本政策金融公庫 1か月前後 間に合いません
補助金・助成金 数か月 間に合いません

ビジネスローンも当日に届く場合がありますが、借入なので返済が始まります。すでに借入がある場合は、負債がさらに増えます。

ファクタリングは請求書の売却なので、返済は発生しません。そのかわり、受け取れる額は請求額から手数料を引いた分になります。

審査で見られるのは、自社の業績より取引先の信用

ファクタリング会社が最も重く見るのは、請求書の相手がきちんと払える会社かどうかです。

融資の審査とは見る場所が違います。自社が赤字でも、税金を滞納していても、申し込めると明記している会社があるのはこのためです。

見られる項目 通りやすい状態 時間がかかる状態
取引先の信用 上場企業や官公庁、取引の実績が長い相手 設立まもない会社や、取引先が個人
請求書の内容 金額と支払期日が明記されている 金額が手書き、期日の記載がない
入金の実績 同じ取引先からの入金が通帳で確認できる 初めての取引先で、入金の記録がない
支払期日までの長さ 30日から60日程度 90日を超える、または期日が過ぎている
二重譲渡の有無 ほかの会社に売っていない 同じ請求書を別の会社にも申し込んでいる

当社の2026年5月の実績では、審査通過率は92.25%、平均買取率は91.9%でした。申し込んだ方のうち1割ほどは、買取に進んでいません。

取引先が個人の請求書は、OLTA、ビートレーディング、株式会社No.1、日本中小企業金融サポート機構が対象外としています。この条件は手数料より前に効いてきます。

即日に間に合う条件は4つ

書類の準備、午前中の申込、2社間の選択、取引先の信用の4つがそろうと、当日入金の確率が上がります。

確認 条件 間に合わない原因になりやすい点
1 書類が手元にそろっている 請求書・通帳・本人確認書類のどれか1つが欠けると、その日のうちに審査が終わりません。
2 午前中に申し込んでいる 営業終了が18時以前の会社が102社あり、午後の申込は振込手続きに間に合わないことがあります。
3 2社間を選んでいる 3社間は取引先の承諾を待つため、当日中に終わりません。
4 取引先の信用で判断できる 取引先が個人や新規先の場合、確認に時間がかかります。

書類の不備は、当日入金を逃す原因として最も多いものです。何をそろえるかは、申し込む前に確かめておくと安心です。

当日の審査が止まる原因は、書類の不足が最も多い

請求書・通帳・本人確認書類の3点がそろっていれば、多くの会社で審査に入れます。

どの書類が必要かは会社によって違いますが、共通して求められるものは次の3点です。

書類 何を確かめるためのものか そろえるときの注意
請求書 買い取る対象の金額と支払期日 支払期日が過ぎている請求書は、ほとんどの会社で対象外です。
入出金のわかる通帳 その取引先から過去に入金があったか ネット銀行の画面でも認められる会社が多く、直近3か月分が目安です。
本人確認書類 申込者が事業者本人か 運転免許証の裏面や有効期限が切れていると、取り直しで時間を失います。

会社によっては、取引先との基本契約書、納品書、発注書を追加で求められます。ビートレーディングは必要書類を2点とし、決算書を不要としています。

一方で、電子請求書早払いは法人専用で、決算書2期分が必要です。書類の数が多い会社ほど、当日の入金には届きにくくなります。

先にアカウントだけ作っておく方法もある

オンライン完結の会社は、口座の登録と本人確認を事前に済ませられます。資金が必要になる前に登録まで終えておくと、申込から審査までの時間を短くできます。

申込から入金までの時間は、4つの段階に分かれる

時間が読めないのは審査の段階で、取引先の規模と取引の実績によって長さが変わります。

段階 自社がすること かかる時間の目安
STEP1 申込と書類の提出 請求書と通帳の写しを送ります。 10分〜30分
STEP2 審査 取引先と請求書についての質問に答えます。 30分〜数時間
STEP3 条件の提示と契約 手数料と入金額を確かめ、契約を結びます。 30分〜1時間
STEP4 振込 着金を確認します。 振込手続きの締切まで

時間が読めないのはSTEP2です。取引先の規模や取引の実績によって、確認の量が変わります。初めて申し込む会社では、口座の登録や本人確認が加わる分だけ長くなります。

2社間と3社間のどちらを選ぶかでも、必要な時間が変わります。

支払サイトが長い業種ほど、即日が必要になる場面が増える

建設業や運送業のように、仕事を終えてから入金までが2か月以上あく業種で、当日の資金需要が起きやすくなります。

どの業種でも資金が足りなくなるわけではありません。先に出ていく費用と、入ってくるお金の時期がずれる業種で起こります。

業種 先に出ていく費用 入金までの間隔
建設業 材料費、外注した職人への支払い 工事が終わってから60日から90日
運送業 燃料費、傭車代、ドライバーの給料 翌月末から翌々月
人材派遣業 派遣スタッフへの給料(月内に支払う) 派遣先からの入金は翌月以降
製造業 原材料の仕入れ、設備の維持費 納品から60日前後
広告・制作業 外注したデザイナーやライターへの報酬 検収が終わってから30日から60日

人材派遣業は、給料日が毎月決まっているため期日をずらせません。この業種で当日の入金が必要になりやすいのは、そのためです。

建設業では、受注は決まっているのに着工前の材料費が払えないという形で資金が足りなくなります。この場合は請求書がまだ出ていないため、注文書の段階で資金化できる会社が候補になります。ウィットは注文書の買取に対応しています。

2回目以降は、当日に届く確率が上がる

口座の登録と本人確認が済んでいる会社なら、2回目以降は審査だけで進みます。

初回に時間がかかるのは、買取の審査そのものより、事業者の確認と口座の登録に手間がかかるためです。

段階 初回にかかること 2回目以降
登録 アカウント作成、本人確認書類の提出 不要
口座 振込先口座の登録と確認 不要
取引先 その取引先との取引実績を初めて確かめます 同じ取引先なら短くなります
買取上限 ペイトナーは初回50万円まで 利用実績に応じて広がります

資金が必要になってから登録を始めると、審査に入る前の段階で時間を使います。オンライン完結の会社は無料で登録できるため、必要になる前に済ませておくと当日に動ける幅が広がります。

即日で調達できる金額は、買取下限と初回の上限で決まる

1万円から申し込める会社がある一方、初回は50万円までという上限を設けている会社もあります。

急いでいるときほど、金額の条件で入口から外れていないかを先に確かめておくと時間を失いません。

必要な金額 候補になる会社 注意したい条件
1万円〜10万円 labol/ペイトナー/FREENANCE/AGビジネスサポート 手数料が一律10%の会社が多く、金額が小さいほど負担率が上がります。
10万円〜30万円 上記に加えて 電子請求書早払い/ファクタリングのTRY 電子請求書早払いは法人専用で、当日の入金には向きません。
30万円〜100万円 ベストファクター/アクセルファクター/OLTA ほか ペイトナーは初回50万円までのため、超える場合は候補から外れます。
100万円以上 ビートレーディング/QuQuMo/日本中小企業金融サポート機構 ほか 金額が大きいほど審査の確認が増え、当日に収まりにくくなります。

当社が2026年5月に買い取った金額は、最も小さいもので20万円、平均290万円、最も大きいもので4,000万円でした。

当社の条件は原則30万円以上ですが、取引先や請求書の内容によっては、それを下回る金額でも相談に応じた実績があります。

金額が小さいほど手数料率は上がりやすい

審査にかかる手間は、1万円の請求書でも1,000万円の請求書もほとんど変わりません。少額を扱う会社が一律10%という設定を取るのは、この構造によるものです。

即日対応のファクタリング会社16社|当日に動けるかで3つに分かれる

土日祝も進む3社、平日の締切前なら狙える11社、当日入金を公式に確認できない2社に分かれます。

土日祝でも入金まで進む3社

土日や祝日に支払いの期日が来たときに動けるのは、この3社です。ファクコミの208社調査で土日に対応していたのは12社、全体の6.3%でした。

labol(ラボル)

買取下限1万円/手数料一律10%/土日祝も審査と入金に対応。

株式会社ラボルが運営する、オンライン完結のファクタリングです。土日祝も審査から入金まで進みます。

買取下限 1万円
手数料 一律10%
支払サイトの上限 150日
取引先の条件 法人のみ
役立つ点 土日祝も審査と入金が止まりません。
手数料が一律10%で、申し込む前に手取りを計算できます。
注意したい点 取引先が個人事業主の請求書は対象外です。
買取上限が公表されていないため、大口の資金化には向きません。

ペイトナー

買取下限1万円/手数料一律10%+振込手数料330円/土日祝も10:00〜19:00に審査。

ペイトナー株式会社が運営する、個人事業主とフリーランス向けのファクタリングです。土日祝も審査が動きます。

買取下限 1万円
手数料 一律10%(別に振込手数料330円)
買取上限 初回50万円/上限300万円
支払サイトの上限 70日
役立つ点 取引先が個人事業主でも申し込めます。
土日祝も10:00〜19:00に審査が進みます。
注意したい点 初回は50万円までで、まとまった金額には届きません。
支払サイトの上限が70日と、16社の中で最も短い部類です。

みんなのファクタリング

買取下限は要問合せ/手数料は要問合せ/毎日9:00〜18:00、18時までの申込が当日扱い。

株式会社ZEUTECHが運営する、オンライン完結のファクタリングです。年中無休で、18時までの申込が当日扱いになります。

買取下限 要問合せ
手数料 要問合せ
営業時間 毎日9:00〜18:00
取引先の条件 法人のみ
役立つ点 土日祝を含めて毎日動いています。
入金時の振込手数料を会社が負担します。
注意したい点 買取金額と手数料が公式サイトに記載されていません。
取引先が個人事業主の請求書は対象外です。

平日の締切前なら当日入金が狙える11社

平日に動ける場合は、ここから選ぶことになります。締切時刻が会社ごとに違うため、同じ時刻に申し込んでも結果が変わります。

ベストファクター

買取は原則30万円以上/手数料2%〜/平日10:00〜19:00。

当社が運営するファクタリングです。審査では面談かヒアリングを必ず行い、決算の数字だけで判断しません。

買取金額 原則30万円以上(条件次第で相談の余地があります)
手数料 2%〜(初期費用0円)
即日振込実行率 47.8%(2026年5月実績)
審査通過率 92.25%
役立つ点 赤字決算や税金の滞納があっても相談できます。
資金繰りの改善についても一緒に考えられます。
注意したい点 買取は原則30万円以上で、それ未満は条件次第の相談になります。
契約には面談が必要で、オンラインだけでは完結しません。
当日の振込まで届くのは約半数です。

アクセルファクター

買取下限30万円/手数料2社間1〜12%・3社間0.5〜10.5%/平日10:00〜18:30。

株式会社アクセルファクターが運営する、認定経営革新等支援機関のファクタリングです。公式サイトでは、申込の半数以上が即日決済と案内されています。

買取下限 30万円
買取上限 1億円
手数料 2社間1〜12%/3社間0.5〜10.5%
審査通過率 93.3%(公式値)
役立つ点 手数料の上限まで公表しています。
認定経営革新等支援機関として、資金繰りの相談にも対応します。
注意したい点 30万円未満の請求書と、取引先が個人の債権は対象外です。
土日祝は営業していません。
同社が運営するSOKULAとは、公式サイトの手数料の表記が異なります。

ビートレーディング

買取下限なし(実績1万円)/手数料は平均で2社間10.3%・3社間6.8%/土日は受付のみ。

株式会社ビートレーディングが運営する、店舗型のファクタリングです。土日も申込は受け付けますが、審査と入金は平日に進みます。

買取下限 下限なし(買取実績1万円〜7億円)
手数料 平均 2社間10.3%/3社間6.8%
必要書類 2点(決算書は不要)
取引先の条件 取引先が個人の場合は対象外
役立つ点 必要書類が2点で、決算書を用意しなくても申し込めます。
買取金額に下限がなく、小さい請求書でも相談できます。
注意したい点 土日は受付だけで、入金は平日に回ります。
公表されている手数料は平均値で、自社の条件がその水準になるとは限りません。

日本中小企業金融サポート機構

買取下限なし(実績1万円)/手数料1.5%〜/営業時間は要問合せ。

一般社団法人日本中小企業金融サポート機構が運営する、非営利型のファクタリングです。オンライン完結のFACTOR⁺Uも同じ機構が提供しています。

買取下限 下限なし(買取実績1万円〜2億円)
手数料 1.5%〜
契約方式 2社間・3社間
買取対象外 給与債権、取引先が個人の債権、支払いが遅れている売掛金
役立つ点 手数料の下限が1.5%と、16社の中でも低い水準です。
赤字決算や税金の滞納があっても利用できると公式に明記しています。
注意したい点 営業時間が公式サイトに記載されていないため、当日の締切が読めません。
手数料の上限は公表されていません。

OLTA

買取下限なし/手数料2〜9%/平日10:00〜18:00、土日祝休。

OLTA株式会社が運営する、オンライン完結のファクタリングです。手数料の上限を9%と公表しています。

買取下限・上限 どちらも設けていないと明記
手数料 2〜9%(諸経費込み)
支払サイトの上限 6か月
取引先の条件 取引先が個人の場合は不可
役立つ点 手数料の上限が9%と明示されていて、負担の上限を見込めます。
支払サイトが6か月先の請求書まで対象です。
注意したい点 土日祝は動かず、平日も18時で営業が終わります。
取引先が個人の請求書は申し込めません。

FREENANCE 即日払い

買取下限1万円/手数料3〜10%/16:30を過ぎると翌営業日の入金。

GMOクリエイターズネットワーク株式会社が運営する、個人事業主とフリーランス向けのサービスです。口座の利用状況で手数料が下がります。

買取下限 1万円
手数料 3〜10%(口座を使っていない場合は一律10%)
支払サイトの上限 104日
締切 16:30を過ぎると翌営業日
役立つ点 口座を使い続けると手数料が3%まで下がります。
1万円の請求書から申し込めます。
注意したい点 16:30という締切が明確で、夕方以降の申込は翌営業日になります。
取引先が個人事業主の請求書は対象外です。

PayToday

買取下限は要問合せ/手数料1%〜/平日10:00〜17:00。

Dual Life Partners株式会社が運営する、AI審査のファクタリングです。掛け目を使わず、請求金額から手数料を引いた額が入金されます。

買取下限 要問合せ
手数料 1%〜(上限は要問合せ)
掛け目 なし
支払サイトの上限 最大90日
役立つ点 掛け目がないため、請求額のうち手元に残る割合が読めます。
個人事業主は確定申告書の提出が不要です。
注意したい点 営業が平日17時までで、当日に動ける時間が短い部類です。
手数料の上限と買取金額が公表されていません。

QuQuMo

買取下限は要問合せ/手数料は要問合せ/平日9:00〜19:00。

株式会社アクティブサポートが運営する、オンライン完結のファクタリングです。買取上限を設けていないと公式に案内しています。

買取下限 要問合せ
買取上限 上限なし
手数料 要問合せ(公式には下限の記載のみ)
営業時間 平日9:00〜19:00
役立つ点 買取上限がなく、大口の請求書にも対応します。
平日は19時まで受け付けています。
注意したい点 手数料は下限しか公表されておらず、申し込むまで負担が読めません。
運営会社のアクティブサポートと同じ会社です。

ウィット

買取下限なし/手数料は要問合せ/申込から最短2時間。

株式会社ウィットが運営するファクタリングです。公式FAQで買取金額に下限を設けていないと明記しています。

買取下限 下限なしと公式FAQに明記
手数料 要問合せ
入金スピード 申込から最短2時間
買取対象 請求書のほか、受注段階の注文書
役立つ点 開業して間もない場合でも利用できると明記しています。
電話・LINE・メールで非対面のまま進められます。
注意したい点 手数料が公表されていないため、相見積もりで比べる前提になります。
建設業向けの「けんせつくん」は同じ会社の運営です。

株式会社No.1

買取下限50万円/手数料0.5〜15%/平日9:00〜19:00、土日祝休。

株式会社No.1が運営するファクタリングです。振込手数料や登記費用を同社が負担すると案内しています。

買取下限 50万円
手数料 0.5〜15%(3社間は0.5〜5%)
そのほかの費用 振込手数料は同社負担、登記費用なし
取引先の条件 取引先が個人の債権は対象外
役立つ点 手数料のほかにかかる費用がないと明記しています。
3社間なら0.5%からの料率を狙えます。
注意したい点 買取下限が50万円で、16社の中では高い部類です。
買取上限が公式サイト内で4通りに分かれています。

AGビジネスサポート

買取下限1万円/手数料2〜9.9%/土日祝定休。

AGビジネスサポート株式会社が運営するファクタリングです。手数料の上限を9.9%と公表しています。

買取下限 1万円
手数料 2〜9.9%(上限を明示)
取引先の条件 継続して取引のある国内法人
営業日 土日祝は定休
役立つ点 1万円からの買取と、9.9%という上限の両方を公表しています。
手数料の上限が1桁台で、負担の見込みを立てやすい水準です。
注意したい点 取引先が継続取引のある国内法人に限られます。
金額によっては法人のみが対象になります。

当日入金を公式に確認できなかった2社

この2社は条件そのものは明確ですが、当日中の入金について公式サイトで確認できませんでした。期日が今日の場合は候補から外れます。

ファクタリングのTRY

買取下限10万円/手数料2社間3%〜・3社間1.2%〜/土日祝定休。

買取金額 10万円〜1億円
手数料 2社間3%〜/3社間1.2%〜(上限は非公表)
支払サイトの上限 90日
役立つ点 3社間の下限が1.2%と低い水準です。
個人事業主も対象に含まれます。
注意したい点 土日祝が定休で、当日中の入金について公式の記載がありません。
手数料の上限が公表されていません。

電子請求書早払い

買取下限10万円/手数料1〜6%/平日9:30〜17:00、法人専用。

買取金額 10万円〜1億円
手数料 1〜6%(初期費用・月額0円)
支払サイトの上限 180日
役立つ点 手数料の上限が6%と、16社の中で最も低い水準です。
支払サイトが180日先の請求書まで対象です。
注意したい点 法人専用で、決算書2期分が必要です。
審査に時間をかける仕組みのため、当日の入金には向きません。

自社の請求書が当日の入金に間に合うかどうかは、金額と支払期日、取引先の条件で変わります。

請求書の条件を伝えて査定を受ける(無料)

電話で相談する 0120-767-014

受付は平日10:00〜19:00。土日祝はWebフォームで受け付けています。

即日を優先すると、手数料は高いほうに寄る

審査を短い時間で終える会社ほど、手数料が一律または高めの下限に置かれています。

16社の手数料を並べると、審査に時間をかける会社ほど下限が低くなっています。

サービス 手数料の幅 下限
電子請求書早払い 1〜6%
日本中小企業金融サポート機構 1.5%〜
ベストファクター 2%〜
OLTA 2〜9%
AGビジネスサポート 2〜9.9%
FREENANCE 即日払い 3〜10%
labol 一律10%
ペイトナー 一律10%

各社公式サイトを2026年9月25日に確認。バーの長さは手数料の下限を表しています。

土日祝も動く2社は、どちらも一律10%です。曜日を問わず即日で動ける体制の分が、手数料に乗っています。

金額が小さいほど、実際の負担はさらに重くなります。手数料10%に振込手数料330円が加わると、1万円の請求書では実質13.3%、30万円では10.11%です。

請求書の額面 手数料10% 振込手数料 手元に残る額 実質の負担率
1万円 1,000円 330円 8,670円 13.30%
5万円 5,000円 330円 44,670円 10.66%
10万円 10,000円 330円 89,670円 10.33%
30万円 30,000円 330円 269,670円 10.11%

ペイトナーの公式条件(手数料一律10%+振込手数料330円・2026年9月25日確認)をもとに当サイトが計算。

支払期日まで数日の余裕があるなら、3社間や相見積もりで手数料が下がる余地があります。

即日を優先した場合に手数料がいくらになるかは、金額と支払期日を入れると試算できます。

手数料の負担を試算する(無料・入力1分)

即日で使って効果がある場面と、待ったほうが手元に残る場面

入金の時期がずれているだけなら即日の効果があり、利益そのものが足りない場合は手数料の分だけ苦しくなります。

即日で使って効果がある場面

売上は立っていて、入金日が支払期日より後になっている。

取引先の規模が大きく、支払いが滞る心配が小さい。

今日の支払いを落とすと、取引そのものが止まる。

手数料を払っても、受注した仕事の利益のほうが大きい。

待ったほうが手元に残る場面

支払期日まで1週間以上あり、急ぐ理由がない。

毎月同じ時期に資金が足りず、繰り返し使っている。

売上そのものが減っていて、入金を前倒ししても埋まらない。

手数料が利益率を超えていて、使うほど利益が削られる。

毎月のように使っている場合は、前倒しした分だけ翌月の入金が減ります。同じ金額を続けて調達するには、毎月手数料がかかります。

その状態では、即日かどうかより手数料をどう下げるかが先の課題になります。支払サイトの短縮を取引先に相談する、3社間に切り替える、といった手が残っています。

「審査なし」「必ず即日」と書く会社では、契約書と会社情報を確かめたい

審査をしないと言い切る会社や、返済や分割の話が出る会社は、ファクタリングではない取引になっている可能性があります。

ファクタリングは請求書の買取で、貸付ではありません。契約書に次の内容が入っていると、実態が貸付に近づきます。

確認 確かめる場所 見つかったときの意味
1 契約書の名称 「金銭消費貸借契約」とあれば、買取ではなく借入です。
2 取引先が払わなかったときの扱い 自社が代わりに支払う定めがあると、貸付に近い契約です。
3 分割払いの可否 分割に応じる会社は、貸金業の登録があるかを確かめたいところです。
4 運営会社の所在地と代表者名 公式サイトに記載がない場合、契約後に連絡が取れなくなる心配が残ります。
5 手数料の上限 下限しか書かれていない場合、実際の負担は申し込むまでわかりません。

審査そのものをなくすことはできません。請求書が実在するか、取引先が支払える相手かを確かめなければ、買い取る側が損をするためです。「審査なし」と打ち出す会社では、契約の形と事業者情報を確かめておくと安心です。

当日に間に合わないときも、翌営業日に動かせる手は残る

締切を過ぎた場合は、取引先への支払期日の延期と、翌営業日の入金を前提にした申込の2つで時間をつくれます。

いま16時を過ぎていて、今日が金曜なら、ファクタリングで当日に入金される見込みはほとんどありません。その場合に取れる手は次のとおりです。

状況 動かせる手
支払いの相手が取引先 支払期日を数日ずらせないか相談します。入金の予定が見えていれば、応じてもらえることがあります。
支払いの相手が金融機関 返済の猶予について、期日より前に窓口へ相談します。
今日が土日祝 土日祝も動く3社に申し込むか、月曜の朝一番に申し込める準備を整えます。
書類がそろっていない そろう見込みの時間を会社に伝えると、審査の順番を押さえられることがあります。

同じ請求書を複数の会社に売らない

急いでいるときに複数社へ同時に申し込むと、同じ請求書を二重に売ってしまうことがあります。相見積もりは契約前の段階にとどめ、契約は1社に絞るのが安全です。

よくある質問

何時までに申し込めば当日に入金されますか

会社によって違います。FREENANCEは16:30、みんなのファクタリングは18時という締切を公表しています。午前中の申込であれば、どの会社でも当日の可能性が残ります。

土日や祝日でも即日入金できますか

labol、ペイトナー、みんなのファクタリングの3社は土日祝も審査と入金が進みます。ファクコミの208社調査では、土日に対応する会社は12社で全体の6.3%でした。

初めて申し込む会社でも即日になりますか

初回は口座の登録と本人確認が加わるため、2回目以降より時間がかかります。ペイトナーは初回の買取上限が50万円、電子請求書早払いは初回に5営業日が必要です。

審査なしで即日入金してくれる会社はありますか

請求書が実在するか、取引先が支払える相手かを確かめずに買い取る会社はありません。「審査なし」と書かれている場合は、契約書の名称と、取引先が払わなかったときの扱いを確かめておくと安心です。

給与をファクタリングで即日現金化できますか

給与を対象にした取引は、貸金業に該当する可能性があるとして金融庁が注意を呼びかけています。PayTodayと日本中小企業金融サポート機構は、給与債権を買取の対象外と公式に明記しています。

個人事業主でも即日で使えますか

16社のうち15社が個人事業主に対応しています。ただし取引先が個人事業主の場合は対象外になる会社が多く、ペイトナーは取引先が個人事業主でも申し込めます。

まとめ

当日に入金されるかどうかは、手数料や買取可能額より先に、申込の時刻と曜日で決まります。

平日の午前中に、書類をそろえて2社間で申し込む。この3つで結果が変わります。土日祝であれば、候補はlabol、ペイトナー、みんなのファクタリングの3社です。

そして「最短即日」は最短の時間であって、当日に届く保証ではありません。当社の2026年5月の実績でも、当日の振込まで終わったのは47.8%でした。

期日に余裕があるなら、手数料を比べてから決めるほうが手元に残る額は増えます。

自社の請求書でいくら調達できて、いつ入金になるかは、条件を伝えると確かめられます。

請求書の条件を伝えて査定を受ける(無料)

手数料の負担を試算する(無料・入力1分)

株式会社アレシア/受付は平日10:00〜19:00。

本記事の各社情報は2026年9月25日に各社公式サイトで確認したものです。手数料・買取可能額・営業時間などは変更される場合があります。申込前に各社公式サイトで最新の条件をご確認ください。

simulation

pamphlet

[ ¥請求書を最大98%で買取ります ]

インタビュー記事

interview article

インタビュー記事

¥請求書を最大98%買取ります
img
logo A社 B社
手数料 2〜20%
売掛金300万円の場合
振込金額240〜294万
15〜30%
売掛金300万円の場合
振込金額210〜255万
7〜25%
売掛金300万円の場合
振込金額225〜279万
申込方法 電話、WEB、出張訪問申込 来店申込 オンライン申込
審査通過率 92.25% 70% 40%
振込までの日数 最短当日 最短翌日 最短4日
ファクタリング
利用額
30万円以上の売掛金が必要 50万円以上の売掛金が必要 200万円以上の売掛金が必要
審査時の
必要書類
  • 身分証明書
  • 入出金の通帳
  • (WEB通帳含む)
  • 請求書
  • 見積書
  • 決算書
  • 売掛先との取引内容履歴の確認事項
  • 売掛先との契約書類
  • 発注書、納品書、請求書など
  • 身分証明書
  • 登記簿贈本(履歴事項証明書)
  • 決算書(税務申告済の押印必須)
  • 売掛先との基本契約書
  • 売掛債権の因果資料
  • 入出金の確認事項
コメント 柔軟に買取利率を指定させていただいている為、業界最高水準の審査通過率と、最高水準の買取額と口コミサイトで高評価を頂いております。最大98%で買取が可能です。 審査基準は緩いが、買取手数料が割高なため、調達できる資金が減少する傾向がある。 銀行系信用情報期間への信用審査あり。黒子決算など業績良好でないと利用できない為、審査経過はなかなか難しい。
お電話でのお問い合わせ

img 0120-772-898 平日 10:00~19:00

無料相談はこちらから

お問い合わせ