大手ファクタリング会社20社を系統別(独立系・ノンバンク系・銀行系)に一覧比較し、それぞれの特徴や違いをご紹介、事業に合わせたファクタリング会社をお選びいただけます。
こんにちは、ベストファクターの四ツ柳と申します。
入金前の売掛金を買い取って早期に現金化する「ファクタリング」を生業とする会社を、一般的に「ファクタリング会社」と呼んでいます。
ファクタリングは、売掛金を活用したまっとうな資金調達方法として経済産業省も推奨しており、インターネットでファクタリング会社を検索してみると、実に100以上の会社のホームページが見つかります。
大変数多くあるファクタリング会社の中から、自社の資金ニーズにマッチングする会社を選ぶためには、どのようなポイントに注目すれば良いのでしょうか?
今回はファクタリング会社選びの基準および注意点、ならびにファクタリング会社を3つのグループに分けた場合のそれぞれの特徴を解説いたします。
※本記事は2021年2月時点の法令に基づき監修されています。
また、執筆・講演活動も積極的に行い、新聞・雑誌・Webの大手媒体で数多く取り上げられている。著書に「50代から老後の2000万円を貯める方法」(アチーブメント出版)がある。
「小口利用で急ぎの資金が必要」という場合は、小口から対応、スピード重視、2社間ファクタリングに特化した独立系ファクタリング会社がおすすめです。中小企業や個人事業主の間ではもっとも活用されています。
この記事を参考に、数ある大手ファクタリング会社の中から、自社にぴったりマッチする会社を選ぶようにしましょう。
記事の目次
大手ファクタリング会社
「ファクタリング会社」と一口に言っても、取り扱うファクタリングサービスをはじめとして、取引のスピード、会社の規模、対象となる顧客などが異なります。
本項では買取額や手数料など、ファクタリングにおけるいくつかのポイントを踏まえて、大手ファクタリング会社選びの基準をお伝えします。
ファクタリング会社の種類(2社間・3者間)
ファクタリングは、契約に携わるプレイヤー数の違いによって、「2社間ファクタリング」と「3社間ファクタリング」の2つに分けられます。
- 利用者とファクタリング会社の2社間で契約 → 2社間ファクタリング
- 利用者とファクタリング会社と売掛先(取引先)の3社間で契約 → 3社間ファクタリング
主に大手のファクタリング会社は3社間ファクタリングを、中小のファクタリング会社は2社間ファクタリングを得意としています。
このうち、中小企業・個人事業のご利用者様に最も支持されているのは、2社間ファクタリングです。
2社間ファクタリングは、売掛先(取引先)の会社にファクタリング利用の通知および承諾が不要なため「なるべく早急に現金化したい」「取引先に売掛金の売却事実を知られて信用不安を招きたくない」という方に選ばれています。
私どもベストファクターは、2社間ファクタリングに特化した独自のサービスをご提案いたします。
売掛金の買取限度額
ファクタリング会社によって「いくらまでの売掛金を買い取ってくれるか」という売掛金の下限額・上限額が異なります。
数十万円からの小額の売掛金でも買い取ってくれる小口対応OKの会社か、あるいは最低でも100万円から最大で数千万円の買取もOKとする会社か、自社の事業規模に合わせたファクタリング会社の選択が重要です。
弊社は30万円以上の売掛金から対応させていただいております。
売掛金の買取手数料
ファクタリングの手数料は、2社間ファクタリング・3社間ファクタリングでそれぞれ相場が異なります。
2社間・3社間の手数料の相場
2社間ファクタリング | 15%~30% |
3社間ファクタリング | 1%~9% |
2社間のほうが3社間よりも手数料が高い理由は、ファクタリング会社の貸し倒れリスクが高いためです。
3社間ファクタリングは債権譲渡登記 を行い、ファクタリング会社が売掛金を売掛先の会社から直接回収するため、売掛金の貸し倒れリスクは低くなります。
一方で、2社間ファクタリングは「売掛先に知られずに利用できる」という利点を活かして、 債権譲渡登記をしない契約がほとんどです。
債権譲渡登記をしないということは、極端に言えば売掛金の二重譲渡も可能になります。
さらに2社間ファクタリングの多くはノンリコース契約(償還請求権がない契約、後述)ですので、仮に売掛先の会社が倒産して売掛金が回収困難となった場合、利用者様に支払いの義務はなく、ファクタリング会社は売掛金の全損失というリスクを被ります。
つまり、3社間よりも2社間の方がファクタリング会社にとってのリスクが大きいため、手数料を高くせざるを得ないのです。
償還請求権の有無
先ほど少し触れた「償還請求権」についても、ファクタリング会社選びでは重要なポイントです。
2社間ファクタリングでは、売掛先への通知・承諾をしない代わりに、売掛金の回収は利用者様に通常どおり行っていただき、回収した売掛金をファクタリング会社に入金いただく流れとなっています。
万が一、売掛先が倒産や廃業で売掛金が回収できなかった場合、「不利益をだれが被るか」は請求権の有無で決まります。
つまり、「償還請求権あり」の契約の場合、売掛先から期日通りに売掛金が入金されなければ、利用者様が売掛先に代わってファクタリング会社に買取額の代金を支払う義務があります。
2社間ファクタリングは「償還請求権なし」の契約となることがほとんどであるため、ファクタリング会社にとってはリスクの高い契約で、3社間よりも手数料が高めに設定されるということは、すでに説明したとおりです。
ただし、2社間ファクタリングでも「償還請求権あり」とするファクタリング会社もありますので、慎重に契約をご確認ください。
弊社では、2社間ファクタリングを償還請求権なしでご提案させていただきます。
悪徳業者・違法業者ではないこと
ファクタリング会社は金融業とは異なり、事業開始にあたって営業許可や免許、登録などの規制が設けられていません。
事業者ローンや消費者金融などと比べると参入のハードルが低く、質の悪いサービスを提供しているファクタリング会社も少なからず存在します。
実際、ファクタリング会社を装った闇金業者が摘発されたケースもあるため、相場よりも明らかに低い手数料を提示したり、しつこく営業をかけてきたりするようなファクタリング会社には注意が必要です。
ファクタリングもれっきとした商取引ひとつのです。
利用の際には契約内容をしっかりとご確認ください。
売掛先が倒産や廃業などのときの弁済義務である償還請求権を契約で設定し後から弁済を求めてきたり、しつこく取り立てを行うことも考えられます。
償還請求権の有無の確認と業者選びは慎重に行いましょう。
大手ファクタリング会社の系統3分類
ファクタリング会社は、次の3つのタイプに分けられます。
それぞれのグループの特徴や事業規模、得意とするサービスなどを見ていきましょう。
しかしそれぞれの特徴や得意とするサービスに違いがありますので、異なる点を理解しておくようにしましょう。
独立系ファクタリング会社とは
独立系ファクタリング会社 | |
---|---|
得意なサービス | 2社間ファクタリング |
手数料相場 | 5%~30% |
資金調達スピード | 即日~ |
買取限度額 | 数十万円~ |
メガバンクや証券会社、大手消費者金融会社の系列・グループ会社ではない、完全独立型のファクタリング会社です。
事業規模の小さい会社が多いものの、その分スピーディーな審査が可能で、数十万円の小口利用から対応しています。
また、中小企業や個人事業の顧客に支持される2社間ファクタリングに特化しているところもポイントです。
ただし、審査によっては手数料が20%や30%と銀行融資等と比べてはるかに高くなるケースもあります。
私どもベストファクターも独立系ファクタリング会社で、最短即日の資金調達が可能なフットワークの軽いサービスを「手数料2%~」でご案内しております。
独立系ファクタリング会社10社を一覧比較
ベストファクター
取扱サービス | 2社間・3社間・医療報酬 |
手数料 | 2%~20% |
資金調達スピード | 即日~ |
買取限度額 | 30万円~ |
私どもベストファクターは、利用限度額100万円以上とするファクタリング会社が多いなか、売掛金30万円からの小口買取に対応しており、個人事業主・フリーランスの方であってもご利用いただけます。
即日の資金調達を希望されるお客様に対応すべく、柔軟かつスピーディーな審査を心がけております。
売掛金の高額買取は、業界最低水準の買取手数料「2%~」からの弊社におまかせください。
株式会社ウィット
取扱サービス | 2社間 |
手数料 | 5%~ |
資金調達スピード | 即日~ |
買取限度額 | 30万円~ |
株式会社ウィットは、売掛金500万円以下の小口専門ファクタリング会社です。
最小30万円からの小口対応で個人事業主の顧客でも利用可、申し込みから最短2時間で成約という驚異的なスピード審査を得意としています。
電話一本、非対面で資金化までの手続きが可能ですので、忙しい事業主の方でも安心です。
株式会社三共サービス
取扱サービス | 2社間・3社間 |
手数料 | 1.5%~ |
資金調達スピード | 2日~ |
買取限度額 | 50万円~ |
2001年から15年以上の実績を持つ三共サービスは、2社間・3社間のファクタリングサービスに特化、最大の売りは1.5%という業界最低水準の買取手数料です。
3,000万円、5,000万円規模の売掛金の買取を最短2日で実施できる資金力は、他の独立系ファクタリング会社の追従を許さない、確かな資金基盤と言えるでしょう。
ファクタリング東京
取扱サービス | 2社間・3社間 |
手数料 | 記載なし |
資金調達スピード | 即日~ |
買取限度額 | 10万円~ |
ファクタリング東京の特徴は、なんと言っても最小10万円からの小口対応です。
小額買取を敬遠するファクタリング会社が多いなか、同社は長年に渡って小規模会社・個人事業主へのサポートを徹底してきた実績があるため、中小企業や個人事業の方から高い支持を集めています。
トラストゲートウェイ
取扱サービス | 2社間・3社間・診療報酬 |
手数料 | 3%~ |
資金調達スピード | 1日~ |
買取限度額 | 50万円~ |
トラストゲートウェイは九州・関西エリア限定のファクタリング会社です。
九州の中小企業・個人事業にとって待望の地元密着型・本格派のファクタリング専門業者で、小規模ながら利用者の信頼厚く、リピート率が非常に高いようです。
えんナビ
取扱サービス | 2社間 |
手数料 | 5%~ |
資金調達スピード | 1日~ |
買取限度額 | 30万円~ |
えんナビは、最小30万円の小口から5,000万円の大口まで幅広く対応、債権譲渡による売掛先との信用不安を招きたくない顧客の心理を考慮し、徹底した秘密厳守を貫いています。
ファクタリングの審査も柔軟で、早期の資金調達を希望する中小企業・個人事業の強い味方と言えるでしょう。
ジャパンファクター
取扱サービス | 2社間・3社間・診療報酬・介護報酬 |
手数料 | 3社間債権譲渡なし:5〜10% 3社間債権譲渡あり:3〜5% 2社間債権譲渡なし:10〜20% 3社間債権譲渡あり:5〜10% |
資金調達スピード | 1日~ |
買取限度額 | 30万円~ |
福岡に本店、東京に支店を持ち、診療報酬ファクタリングや介護報酬ファクタリングに強みを発揮するファクタリング会社です。
ホームページで明確に手数料の目安を提示しており、いずれも業界最低水準の手数料で良心的なサービスを提供しています。
ファクタリングプロ
取扱サービス | 2社間・3社間 |
手数料 | 1%~10% |
資金調達スピード | 1日~ |
買取限度額 | 100万円~ |
2社間ファクタリングの手数料の上限10%という手数料の低さが売りです。
ただし、「債権譲渡登記が必須」ゆえの手数料の低さ、ファクタリングの利用金額は100万円から、個人事業主の利用不可ですので、それなりの規模の会社が利用することになるでしょう。
エーストラスト
取扱サービス | 2社間 |
手数料 | 1%~ |
資金調達スピード | 即日 |
買取限度額 | 非公開 |
エーストラストは秘密厳守の契約を徹底しており、利用者からの満足度も高いようです。
手数料は業界最安水準の1%~となっていますが、実績では平均8%の手数料が実際の目安と考えられるでしょう。
クイックマネジメント
取扱サービス | 2社間・3社間 |
手数料 | 1%~ |
資金調達スピード | 最短30分 |
買取限度額 | 記載なし |
クイックマネジメントは、社名のとおりスピード買取に特化したファクタリングサービスを提供しており、来店不要で最短30分の資金調達が可能としています。
ただし、同社の平均的な資金調達スピードは実績などから1日~2日くらいと見られます。
ノンバンク系ファクタリング会社とは
ノンバンク系ファクタリング会社 | |
---|---|
得意なサービス | 2社間・3社間ファクタリング |
手数料相場 | 5%~25% |
資金調達スピード | 1週間~ |
買取限度額 | 100万円~数億円 |
ノンバンク(Non-bank)とは、預金業務を行わず、融資やファクタリングなどを主な業務とする金融会社です。
信販会社やリース会社、消費者金融会社などがノンバンクに該当します。
ノンバンク系ファクタリング会社の手数料は非公開が多いものの、およそ5%~25%と独立系ファクタリング会社より若干低めに設定されています。
ただし、申し込みから入金まで1週間程度かかるため、即日の資金調達を望まれる方は独立系ファクタリング会社をおすすめします。
ノンバンク系ファクタリング会社5社を一覧比較
オリックスファクタリング
取扱サービス | 3社間・医療報酬 |
手数料 | 記載なし |
資金調達スピード | 10日~ |
買取限度額 | 300万円~ |
大手総合リース企業オリックスのファクタリングサービスで、医療・介護・薬剤報酬ファクタリングをメインに取り扱っています。
顧客の多くが大手企業で、資金調達スピードも決して早いとは言えないため、中小企業の売掛債権には対応していません。
三田証券
取扱サービス | 3社間・各種ローン |
手数料 | 記載なし |
資金調達スピード | 1週間~ |
買取限度額 | 記載なし |
創業60年以上の老舗証券会社で、「売掛債権の流動化」としてファクタリングも取り扱っています。
ただし「3社間ファクタリング」のみですので、売掛先に通知・承諾の必要がある3社間ファクタリングの利用は、信用不安のリスクもあるため注意が必要です。
ビジネクスト
取扱サービス | 3社間 |
手数料 | 2.0%以下 |
資金調達スピード | 3日~ |
買取限度額 | 上限1億円 |
ビジネクストは消費者金融のアイフルグループのファクタリング会社です。
同社のファクタリングはすでに事業者用ローンで取引のある顧客を対象としており、新規顧客の獲得には積極的ではありません。
取扱は3社間ファクタリングのみとなっているため、利用するには売掛先の承諾を得る必要があります。
ロジファクタリング
取扱サービス | 2社間・仕入れ代行・売掛担保融資 |
手数料 | 記載なし |
資金調達スピード | 3日~ |
買取限度額 | 記載なし |
ロジファクタリングは、物流管理センコーグループのファクタリング会社です。
一般的な売掛譲渡のファクタリングのみならず、仕入れ代行サービスと購買代行サービスをかけ合わせた進化形のファクタリングも同社の強みと言えるでしょう。
NTTファイナンス
取扱サービス | 3社間・各種ローン・各種リース他 |
手数料 | 記載なし |
資金調達スピード | 1週間~ |
買取限度額 | 記載なし |
NTTファイナンスはその社名の通り、携帯電話の有名なNTTドコモの関連会社です。
日本を代表する企業の関連会社とあって、信頼性の高さはもちろん、ファクタリングのサービスも充実しています。
3社間ファクタリングがメインのサービスが中心ですので、売掛先の企業の承諾が必要となります。
銀行系ファクタリング会社とは
銀行系ファクタリング会社 | |
---|---|
得意なサービス | 3社間ファクタリング |
手数料相場 | 1%~ |
資金調達スピード | 2週間~ |
買取限度額 | 200万円~ |
三菱UFJ、みずほ、三井住友の3大メガバンクをはじめとして、都市銀行や地方銀行が提供するファクタリングです。
平均5%未満という手数料の安さ、銀行の信頼性の高さは大きなメリットですが、審査が厳しく3社間ファクタリングのみの取り扱っている点は、中小企業・個人事業の利用者にとってはネックと言えるでしょう。
さらに、銀行や信用金庫のファクタリングは大口契約がメインで、審査に2〜3週間の期間を要すため、急ぎの資金調達には向いていません。
銀行系ファクタリング会社5社を一覧比較
みずほファクター
取扱サービス | 3社間・代金回収 |
手数料 | 記載なし |
資金調達スピード | 1週間~ |
買取限度額 | 200万円~ |
みずほファクターはファクタリングと代金回収の2つのサービスに特化した会社です。
メガバンクのみずほ銀行を母体とする信用力と手数料の安さは魅力的ですが、小規模のファクタリング業者よりも審査が厳しく、利用者のみならず売掛先も厳しい審査を通過する必要があります。
三菱UFJファクター
取扱サービス | 3社間・代金回収・でんさい |
手数料 | 記載なし |
資金調達スピード | 2週間~ |
買取限度額 | 1億円~ |
三菱UFJファクターでは3社間ファクタリングのみの取り扱いですので、利用条件は厳しく、売掛先の承諾が必須となります。
審査においても、自社書類、売掛先の決算書・資金繰り状況の提出などなど、必要書類を揃えるだけでも手間がかかります。
買取額も1億円と大口利用がメインとなるため、中小企業・個人事業の利用は非現実的と言えるでしょう。
百十四銀行
取扱サービス | 3社間 |
手数料 | 記載なし |
資金調達スピード | 記載なし |
買取限度額 | 記載なし |
横浜銀行
取扱サービス | 3社間 |
手数料 | 記載なし |
資金調達スピード | 記載なし |
買取限度額 | 記載なし |
浜銀ファイナンス
取扱サービス | 3社間 |
手数料 | 記載なし |
資金調達スピード | 記載なし |
買取限度額 | 記載なし |
中小企業・個人事業は独立系ファクタリングを推奨
独立系、ノンバンク系、銀行系の3タイプの大手ファクタリング会社をご紹介しました。
中小企業・個人事業の資金調達なら、スピード重視、秘密厳守の2社間ファクタリングに特化した独立系ファクタリング会社の利用がおすすめです。
そもそも銀行系ファクタリング会社は中小企業・個人事業の利用を想定していませんし、2社間ファクタリングを取り扱うノンバンク系でも最低買取額が200万円以上の会社が多いため、小額利用で急ぎの資金調達を望む利用者には向いていません。
独立系のファクタリング会社は、他2タイプと比べて大手銀行や親会社の後ろ盾がないぶん、しっかりとした実績があり、情報開示を行っている会社を選ぶことが重要です。
われわれベストファクターでは、お客様が安心してファクタリングをご利用いただけるように真摯にご説明させていただき、ご納得いただいたうえで売掛金を買い取らせていただきます。
また、ファクタリングのみならず、資金繰りや事業改善についてのご相談も承りますので、まずはお電話かメールフォームにてお気軽にお問い合わせください。
そのため中小企業・個人事業主は、独立系ファクタリング会社を中心に業者を選ぶことをおすすめします。