ファクタリングの利用法
売掛金のファクタリング手数料はいくら?受取額の実例と会社15選
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ファクタリング【即日スビード資金調達】

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売掛金 ファクタリング

この記事の責任者
高瀬 亮介
高瀬 亮介 スーパーバイザー(営業推進部/オペレーション管理)

中小企業や個人事業主から寄せられる資金繰り相談に対し、初回ヒアリングから審査前の情報整理、担当者への案件引き継ぎまでを統括する現場管理責任者。

詳しいプロフィール・強みを見る

中小企業や個人事業主から寄せられる資金繰り相談に対し、初回ヒアリングから審査前の情報整理、担当者への案件引き継ぎまでを統括する現場管理責任者。請求書ファクタリングや注文書ファクタリングなど、相談内容ごとに必要な確認項目を整理し、スピード感と正確性を両立した対応体制づくりを担う。
前職では金融系コールセンターのSVとして、問い合わせ品質の改善、トークスクリプト設計、チームKPI管理を経験。ベストファクター(アレシア)では「お客様にとって無理のない選択肢を提示する」ことを重視し、単なる契約獲得ではなく、相談者の状況に合った案内を徹底している。

【強み】
  • 初回対応の品質管理
  • 営業担当者への案件振り分け
  • ヒアリング項目の標準化
  • 新人教育・ロールプレイ設計
  • 顧客不安を解消する丁寧な説明
ひと言:「資金繰りの相談は、お客様にとって不安が大きい場面です。だからこそ、最初の対応で安心していただけるよう、正確で誠実な案内を心がけています。」

売掛金ファクタリングは、入金前の請求書を売却して資金を前倒しで受け取る方法です。
銀行融資と違い借入にはならず、最短即日での資金化も可能になります。
本記事では仕組みと手数料の実例に加え、15社を意思決定に必要な項目まで分解して比較しました。

この記事の結論
急ぎなら2社間ファクタリング、手数料を抑えたいなら3社間ファクタリングが基本です。
会社選びは手数料の数字だけでなく、償還請求権なし・明朗会計・対応スピードで見極めると失敗を防げます。
受注段階で資金が要るなら、注文書に対応しているかどうかが最初の分岐点になります。

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読みたい部分から進めます。

個人事業主の方
少額・スピード重視
建設・製造・運送の方
長い支払いサイト・注文書
会社を比較したい方
15社スペック比較

売掛金ファクタリングの仕組み

売掛金ファクタリングとは、未回収の売掛債権をファクタリング会社へ譲渡し、早期に現金化する取引です。
法的には民法466条にもとづく債権譲渡にあたり、融資ではありません。
だからこそ赤字や創業まもない事業者でも、利用できる場合があります。

2社間と3社間の違い

項目 2社間ファクタリング 3社間ファクタリング
契約相手 利用者と会社の2者 利用者・会社・売掛先の3者
売掛先への通知 不要 必要
入金スピード 最短即日 数日かかる場合あり
手数料の傾向 やや高め 低め

取引先に知られたくない場合は2社間が向いています。
時間に余裕があり、費用を優先したいときは3社間を選ぶとよいでしょう。
迷うときは、両方を扱う会社で相談しながら決める方法もあります。

Tips(コツ)
支払期日が近い売掛金ほど未回収リスクが低く、手数料が下がりやすい傾向があります。
期日まで日数がある請求書は、早めに相談すると条件が読みやすくなります。

手数料と実際の受取額

当社の前月実績は次のとおりです。
数字は固定値ではなく、売掛先の信用や金額によって変動します。

初期費用 0円 買取手数料 2%〜
平均買取率 91.9% 即日振込実行率 47.8%
前月最小買取額 20万円 前月最高買取額 4,000万円
前月平均買取額 290万円 最短入金 即日

※前月実績(自社調べ・運営:株式会社アレシア)

業種別の実受取額(当社の実例)

業種 債権額 調達方法 手数料 実受取額
システム開発(法人) 900万円 3社間 2% 882万円
運送業(法人) 2,500万円 2・3社間併用 5% 2,375万円
製造業(法人) 500万円 2社間 6% 470万円
歯科医院(個人) 400万円 3社間 4% 384万円
WEB制作(個人) 100万円 2社間 10% 90万円
塗装業(法人) 60万円 3社間 7% 55.8万円

同じ売掛金でも、業種や契約方式で手数料は変わります。
金額が大きく売掛先の信用が高いほど、料率は下がりやすくなります。
逆に少額・個人取引は、やや高めになりやすい点を押さえておきましょう。

失敗例
相見積もりを取らず最初の1社で即決し、相場より高い手数料を払ってしまったケースがあります。
2〜3社の比較をするだけで、条件は大きく改善する場合があります。
編集者のコメント
ファクタリングは便利ですが、使い続けると資金の先食いになりやすい面もあります。
当社は財務改善の相談にも対応し、依存しないための出口づくりまで一緒に考えます。

メリットとデメリット

メリット デメリット
最短即日で資金化できる 手数料の負担がかかる
借入ではなく信用情報に残らない 調達額は売掛金の範囲に限られる
売掛先の倒産リスクを移せる(ノンリコース) 悪質業者を選ぶと不利な契約になる
赤字・税金滞納でも相談しやすい 繰り返すと資金繰りが固定化しやすい

急場の資金確保や、信用情報を傷つけたくない場面で力を発揮します。
一方で手数料は確実に発生するため、必要額だけを計画的に使うことが大切です。
継続利用が前提になりそうなときは、根本的な資金繰り改善も並行して検討しましょう。

違法・悪質業者の見分け方

ファクタリング自体は合法ですが、貸付を装う偽装業者には注意が必要です。
金融庁も、ヤミ金融や給与ファクタリングへの注意喚起を行っています。
最高裁も、給与を対象にした取引を貸金業にあたると判断しました。

危険なサイン 安全な会社の特徴
償還請求権あり(買い戻し義務) 償還請求権なし(ノンリコース)
手数料が相場を超えて高すぎる 手数料の内訳を明示する
契約書を渡さない・控えがない 契約書を必ず交付する
分割での支払いを求める 一括の債権譲渡として完結する

左の項目に当てはまる業者は、実質的な貸付の可能性があります。
契約前に、償還請求権の有無と手数料の内訳を必ず確認してください。
少しでも不安が残るときは、契約を急がず相談先を変える判断も有効です。

当社の3つのNO
隠れ費用なし:見積り後に費用が膨らむことはありません。
無断通知なし:2社間なら売掛先へ通知しません。
強引な勧誘なし:相談だけでも大丈夫です。
失敗例
償還請求権付きの契約と気づかず、売掛先の未払い時に買い戻しを求められた例があります。
この形は実質的な貸付に近く、契約前の確認で避けられます。

失敗しないファクタリング会社の選び方

会社選びで迷う原因は、手数料だけを横並びで見てしまうことにあります。
実際に受取額を左右するのは、下限料率ではなく上限料率と買取率、そして自分の債権が対象になるかどうかです。
次の6つを軸にすると、候補は一気に絞り込めます。

判断軸 確認すること 見落とすとどうなるか
注文書に対応するか 請求書発行前(受注段階)で買い取れるか 着工前の材料費・外注費に間に合わない
手数料の上限 下限だけでなく上限が公開されているか 審査後に想定外の料率を提示される
買取可能額の下限 50万円以上などの足切りがないか 少額債権が門前払いになる
売掛先の条件 売掛先が個人事業主でも買い取れるか 書類をそろえた後に対象外と言われる
必要書類の重さ 決算書2期分などが必須になっていないか 書類集めで即日入金に間に合わない
土日祝の対応 審査と振込が休日も動くか 金曜夕方の申込が週明けにずれ込む

とくに見落としやすいのが、売掛先の条件と必要書類の重さです。
手数料が最安の会社でも、決算書2期分が必須なら書類集めの時点で即日入金は難しくなります。
急ぎかコスト重視かで、優先すべき軸は入れ替わると考えてください。

Tips(コツ)
見積りを取るときは、料率ではなく実際に振り込まれる金額で比較しましょう。
掛目(買取率)が低い会社は、料率が安く見えても手取りが減ることがあります。

売掛金ファクタリングのおすすめ会社15選

15社を、手数料・入金スピード・買取可能額・対象・注文書対応の5軸で比較しました。
まず一覧で候補を絞り、そのうえで各社の詳細スペックを確認する流れが効率的です。

会社名 手数料 入金 買取可能額 対象 注文書
1. ベストファクター 2%〜 最短即日 20万〜4,000万円(前月実績) 法人・個人
2. ビートレーディング 2社間4〜12%/3社間2〜9% 最短2時間 制限なし(1万〜7億円の実績) 法人・個人
3. 日本中小企業金融サポート機構 1.5%〜 最短3時間 上下限なし(1万〜2億円の実績) 法人・個人
4. OLTA 2〜9% 最短即日 上下限なし 法人・個人
5. PMG 2%〜(上限は要問合せ) 最短2時間 50万〜2億円 法人中心
6. トップ・マネジメント 2社間3.5〜12.5%/3社間0.5〜3.5% 最短即日 30万〜3億円 法人・個人
7. ペイトナー 一律10% 最短10分 1万円〜(初回上限あり) 個人・小規模
8. アクセルファクター 2社間1〜12%/3社間0.5〜10.5% 最短2時間 30万〜1億円 法人・個人
9. QuQuMo 1〜14.8% 最短2時間 上限なし(1万円〜) 法人・個人
10. ラボル 一律10% 最短30分 1万円〜 個人・小規模
11. GMO BtoB早払い 請求書1.0〜10%/注文書2.0〜12% 最短2営業日 100万〜1億円 法人のみ
12. SHIKIN+ 0.5%〜 見積り合意後 最短即日 最大数億円 法人のみ
13. AGビジネスサポート 2%〜 原則最短即日 10万円〜(上限は要問合せ) 法人・個人
14. メンターキャピタル 2%〜(上限は要問合せ) 最短即日 30万〜1億円 法人・個人
15. 株式会社No.1 1%〜(0.5〜15%の案内あり) 最短30分 50万円〜(1億円超は相談) 法人中心
凡例(注文書対応)
:受注段階(請求書発行前)の買取を公式に商品化している。
:注文書等での相談窓口はあるが、条件の明示が限定的。
:対応の可否が公表されておらず、個別の要問合せ。
確定債権(納品・検収済み)のみが対象で、受注段階は不可。

※手数料・買取額・スピードは各社の公表値であり、実際の条件は審査で変わります。申込前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

1. ベストファクター|面談審査で通しにくい債権も相談できる

株式会社アレシアが運営する、2社間と3社間の両方に対応するファクタリング会社です。
建設・土木・運送の買取実績が厚く、利用者向けの財務コンサルティングを追加料金なしで提供しています。

運営会社 株式会社アレシア(独立系)
注文書対応 △(要問合せ)/請求書のほか見積書・基本契約書でも相談可。受注段階の資金化は個別判断
契約形態・償還請求権 2社間/3社間、ノンリコース(償還請求権なし)
通知・債権譲渡登記 2社間は通知不要/登記の要否は案件ごとに相談
入金・審査スピード 入金は最短即日、買取額の提示は最短30分程度
手数料 2%〜(2社間は2〜20%の案内。上限は債権内容により変動)
買取可能額 前月実績で20万〜4,000万円。億単位の相談実績もあり
対象 法人・個人事業主(一人親方の利用が多い)
必要書類・決算書 3点(取引がわかる書類・通帳・本人確認書類)。決算書は必須ではない
対応方法 申込・書類提出はオンライン、契約時は面談(来社または訪問)。電話受付は平日10:00〜19:00
実績 平均買取率91.9%、即日振込実行率47.8%(前月・自社調べ)。医療、介護報酬債権にも対応
メリット デメリット
平均買取率を数字で公開しており、手取りが読みやすい 契約時に面談が入るため、完全非対面では完結しない
建設・土木・運送の商習慣に精通し、長い支払いサイトにも理解がある 土日祝は電話受付が止まる
財務コンサルティングが追加料金なしで受けられる 1万円台の極小債権には向かない
赤字決算・税金滞納・新設法人でも相談できる 2社間の上限料率は債権次第で高くなる場合がある
こんな人におすすめ:建設・運送で支払いサイトが長く、面談してでも条件を詰めたい事業者。
注意点:契約前に、掛目と手数料の内訳を必ず書面で確認してください。
決め手:他社のAI審査で機械的に落ちた債権でも、面談で取引実態を説明できれば通る余地が残ります。
編集部メモ:実例では、システム開発会社が2社間と3社間を組み合わせて合計1,000万円を早期資金化しました。
実例:個人事業の歯科医院が診療報酬債権で400万円を調達し、設備投資に踏み切っています。

2. ビートレーディング|注文書ファクタリングの先駆けで実績も最大級

2012年創業の大手で、累計8.53万社・買取債権額1,745億円超(2025年12月時点の公表値)という実績を持ちます。
日本で早くから注文書ファクタリングを導入した会社で、受注段階の資金化を正式な商品として提供しています。

運営会社 株式会社ビートレーディング(2026年4月に経営革新等支援機関に認定)
注文書対応 /最長6か月先の納品予定案件まで買取。2社間方式のため売掛先への通知は不要
契約形態・償還請求権 2社間/3社間、ノンリコース
通知・債権譲渡登記 2社間は通知不要。債権譲渡登記は留保も選択できる(留保時は料率が上がる場合あり)
入金・審査スピード 入金は最短2時間、審査結果は最短30分
手数料 2社間4〜12%/3社間2〜9%(注文書買取は個別提示)
買取可能額 制限なし(1万〜7億円の実績)。最大買取率98%
対象 法人・個人事業主。売掛先が個人事業主の場合は審査が厳しくなる
必要書類・決算書 2点のみ(売掛債権に関する資料・直近2か月の入出金明細)。決算書は不要
対応方法 オンライン(クラウドサイン)・来社・訪問・郵送の4通り。拠点は東京、仙台、名古屋、大阪、福岡
実績 月間契約数1,500件。診療報酬・介護報酬ファクタリングにも対応
メリット デメリット
請求書発行前でも資金化でき、入金サイクルを最大6か月短縮できる 注文書買取は通常より料率が高くなりやすい
必要書類が2点で、即日入金に間に合わせやすい 2社間・3社間とも料率に幅があり、審査前に確定しない
買取額に上限がなく、少額から数億円まで対応できる 来社契約は拠点のある5都市に限られる
スタッフを公開し、実績も数値で開示している 繁忙期は担当者により対応にばらつきが出るという声がある
こんな人におすすめ:大型案件を受注し、着工前の材料費や外注費を先に用意したい事業者。
注意点:注文書買取は納品できないリスクを織り込むため、通常のファクタリングより費用が上がります。急ぎでなければ請求書買取のほうが割安です。
決め手:受注段階での資金化を、実績のある大手が正面から商品化している点にあります。
実例:公式サイトでは、賞与支払い直後で手元資金が薄い状態から注文書ファクタリングで着工にこぎつけた事例が紹介されています。

3. 日本中小企業金融サポート機構|非営利だから実現する低料率

ファクタリング会社としては珍しい一般社団法人で、関東財務局長および関東経済産業局長が認定する経営革新等支援機関でもあります。
営利を目的としない運営のため、手数料は1.5%からと業界でも低い水準です。

運営会社 一般社団法人 日本中小企業金融サポート機構(経営革新等支援機関)
注文書対応 /公式FAQで、すでに仕事が完了している売掛金が買取対象と明記。将来債権は対象外
契約形態・償還請求権 2社間/3社間、ノンリコース
通知・債権譲渡登記 2社間は通知不要。3社間は売掛先の承諾書が必要
入金・審査スピード 審査結果は最短30分、入金は申込から最短3時間
手数料 1.5%〜(上限は10%程度の案内。債権内容により変動)
買取可能額 上下限なし(1万〜2億円の買取実績)
対象 法人・個人事業主。給与ファクタリングと医療報酬債権は取り扱いなし
必要書類・決算書 直近3か月分の入出金履歴・売掛金に関する資料。決算書は原則不要
対応方法 クラウドサインでオンライン完結。郵送契約も可。審査対応は平日日中
実績 ファクタリングのほかM&A支援、事業マッチング、補助金支援なども提供
メリット デメリット
非営利法人で、手数料の水準が低い 受注段階(注文書)での資金化はできない
買取額に上下限がなく、数万円の少額でも相談できる 土日祝は審査・入金に対応していない
経営革新等支援機関の認定があり、信頼性を判断しやすい 入金サイトが長すぎる債権は買取対象外になることがある
補助金や助成金の相談まで一体で受けられる 売掛先が個人の債権は対象外になる場合がある
こんな人におすすめ:納品が終わっていて、とにかくコストを抑えたい中小企業。
注意点:手数料は2社間か3社間かで大きく変わるため、両方の見積りを出してもらいましょう。

4. OLTA|手数料の上限が9%と明示された安心設計

面談も来店もないクラウド完結型の先駆けで、AI審査により24時間以内に見積りが返ってきます。
手数料が2〜9%と上限まで公開されているため、審査後に想定外の料率を提示される不安がありません。

運営会社 OLTA株式会社(金融機関との提携サービスも多数)
注文書対応 /買取対象は入金日と金額が確定した確定債権のみ
契約形態・償還請求権 2社間のみ、ノンリコース
通知・債権譲渡登記 利用規定に定める一部の場合を除き、通知も債権譲渡登記も行わない
入金・審査スピード 書類がそろってから24時間以内に見積り。契約後は即日または翌営業日に入金
手数料 2〜9%(上限まで公開。諸経費込み)
買取可能額 上限・下限なし。請求額の一部だけの売却も可能
対象 法人・個人事業主。ただし売掛先は法人または官公庁に限る
必要書類・決算書 本人確認書類・請求書・全金融機関口座の入出金明細4か月分・昨年度の決算書(個人は確定申告書)
対応方法 完全オンライン。対面審査もWEB面談もなし
実績 オンライン型ファクタリングの代表格として、地方銀行との提携サービスを多数展開
メリット デメリット
上限9%が明示され、費用の見通しが立てやすい 決算書と4か月分の入出金明細が必要で、書類の負担が重い
見積り後のキャンセルが可能で、まず相場を知る用途に使える 売掛先が個人事業主の請求書は買い取れない
通知も登記も原則なく、取引先に知られにくい 入金日が5営業日以内に迫った請求書は申込できない
請求書の一部だけを売却でき、手数料を抑えられる 3社間の選択肢がない
こんな人におすすめ:売掛先が大手法人や官公庁で、書類をそろえる余裕があるオンライン派の事業者。
注意点:今日中に現金が必要な場面には向きません。支払日まで1週間以上ある段階で動くのが前提です。

5. PMG|数千万円から数億円の大口に強い伴走型

累計買取実績2,226億円超(2026年2月時点の公式公表値)を持つ、大口案件に強いファクタリング会社です。
資金調達だけでなく、財務コンサルティングや助成金紹介まで含めた伴走支援を打ち出しています。

運営会社 ピーエムジー株式会社(Pマーク・ISO/IEC 27001取得)
注文書対応 /注文書など売掛金を証明できる書類での相談窓口がある。適用条件は要問合せ
契約形態・償還請求権 2社間/3社間、ノンリコース
通知・債権譲渡登記 2社間は通知不要。債権譲渡登記は原則不要とされるが案件により相談
入金・審査スピード 審査は最短20分、入金は最短2時間。即日は当日15:00までの契約完了が目安
手数料 2%〜(2社間5〜20%/3社間3〜10%の案内。上限は非公開のため要確認
買取可能額 50万〜2億円(超過分は要相談)。最大買取率98%
対象 法人中心。個人事業主の可否は情報が分かれるため要問合せ。売掛先が個人事業主の債権は対象外
必要書類・決算書 請求書等・通帳・本人確認書類。案件により決算書2期分を求められる
対応方法 オンライン契約と書面契約の両方。東京本社のほか大阪、福岡、札幌、仙台、名古屋、広島などに拠点
実績 累計買取総額2,226億円超、年間取引件数は1万件規模。医療・介護報酬債権にも対応
メリット デメリット
数千万円から2億円規模の大口に対応できる資金力がある 50万円未満の少額債権は審査対象外になりやすい
全国に拠点があり、対面でじっくり相談できる 手数料の上限が公開されておらず、事前に読みにくい
財務コンサルや助成金紹介など、本業支援まで含む 売掛先が個人事業主の請求書は買い取れない
医療・介護報酬など専門性の高い債権も扱える 決算書を求められる場合があり、書類準備に時間がかかる
こんな人におすすめ:1,000万円を超える売掛金を持ち、担当者と長く付き合いたい法人。
注意点:上限料率が公開されていないため、見積り時に必ず最終的な振込額を確認してください。

6. トップ・マネジメント|見積書・受注書・発注書でも資金化できる

2009年創業の老舗で、累計買取件数55,000件を超える実績を持ちます。
請求書だけでなく見積書・受注書・発注書でも資金化できる商品を持ち、3社間の手数料は0.5%からと業界最安水準です。

運営会社 株式会社トップ・マネジメント(ISO27001取得、東京商工会議所会員)
注文書対応 /見積書・受注書・発注書ファクタリングを商品化。設立半年以上・月商500万円以上の法人が対象で、個人事業主は利用不可
契約形態・償還請求権 2社間/3社間に加え、専用口座を使う2.5社間(電ふぁく)も選べる。ノンリコース
通知・債権譲渡登記 2社間は通知不要。3社間は売掛先への通知と承諾が必要
入金・審査スピード 審査回答は最短30分、入金は最短即日。電子契約はDocuSignを利用
手数料 2社間3.5〜12.5%/3社間0.5〜3.5%。ゼロファク利用で最大10%優遇
買取可能額 30万〜3億円
対象 法人・個人事業主(注文書系の商品は法人限定)
必要書類・決算書 請求書等・通帳・本人確認書類が基本。書類が一部欠けても概算見積りに応じる
対応方法 オンライン完結。営業は平日9:00〜19:00で、土日祝は休業
実績 累計55,000件超。スタッフ全員の顔写真とプロフィールを公開
メリット デメリット
3社間0.5%〜という業界最安水準の料率 注文書系の商品は月商500万円以上の法人に限られる
見積書段階でも資金化でき、選択肢が広い 2社間の料率は他社と大差ないという口コミもある
助成金申請とセットのゼロファクで手数料を圧縮できる 土日祝は審査・入金に対応していない
商品が6種類あり、状況に合う形を選べる 商品が多く、自分に合う型を選ぶのに説明を要する
こんな人におすすめ:売掛先との関係が良好で、3社間に踏み切れる法人。受注から納品までが長い製造・システム開発・印刷業とも相性が良好です。
注意点:3社間の低料率は売掛先の承諾が前提です。承諾を得られないなら2社間で見積りを取り直しましょう。

7. ペイトナー|1万円から、最短10分で振り込まれる

フリーランスと個人事業主に特化した、少額・高速のオンラインファクタリングです。
手数料は一律10%で審査後も変わらないため、手取りを事前に計算できます。

運営会社 ペイトナー株式会社(2019年創業)
注文書対応 /請求書または支払通知書が対象。支払期日までの期間が70日以内の債権に限る
契約形態・償還請求権 2社間、ノンリコース
通知・債権譲渡登記 売掛先への通知なし。登記も不要
入金・審査スピード AI審査により最短10分で入金。申込は24時間可能だが、審査対応は平日10:00〜19:00
手数料 一律10%。別途、振込手数料が差し引かれる
買取可能額 1万円〜。初回は25〜30万円程度が上限で、実績に応じて申請枠が拡大
対象 個人事業主・フリーランス中心(法人も可)。売掛先が個人事業主でも申込可能
必要書類・決算書 3点(本人確認書類・請求書・口座の入出金明細)。決算書も事業計画書も不要
対応方法 オンライン完結。面談も電話ヒアリングもなし
実績 累計申込件数は60万件超(2026年3月時点の公表値)
メリット デメリット
最短10分という業界屈指のスピード 初回の申請枠が小さく、大口には使えない
手数料が固定で、手取りを事前に計算できる 金額が大きいほど一律10%は割高になる
売掛先が個人でも買い取ってもらえる数少ないサービス 支払期日が70日を超える請求書は対象外
必要書類が3点で、決算書がなくても使える 担当者への相談窓口がなく、対面で詰められない
こんな人におすすめ:数万円から数十万円のつなぎ資金を、今日中に用意したいフリーランス。
注意点:50万円を超える請求書なら、料率に幅のある会社と相見積もりを取ったほうが手取りは増えます。

8. アクセルファクター|早く申し込むほど手数料が下がる

経営革新等支援機関に認定された、審査通過率93%台を公表するファクタリング会社です。
入金希望日が先であるほど手数料が割り引かれる、早期申込割引という独自の仕組みを持っています。

運営会社 株式会社アクセルファクター(ネクステージグループ、経営革新等支援機関)
注文書対応 △(要問合せ)/受注書・注文書段階での相談に応じるという情報がある一方、将来債権は扱わないと案内された利用者報告もある
契約形態・償還請求権 2社間/3社間、全取引でノンリコース
通知・債権譲渡登記 2社間は通知不要。登記の要否は案件ごとに判断
入金・審査スピード 審査は最短1時間、入金は最短2時間。申込の約半数が即日入金
手数料 2社間1〜12%/3社間0.5〜10.5%。60日前の申込で2%、30日前で1%の割引が自動適用
買取可能額 30万〜1億円。入金期日が180日以内の債権まで対応
対象 法人・個人事業主・非営利法人。個人間取引は不可
必要書類・決算書 3点(本人確認書類・請求書・通帳3か月分)。書類が欠けても代替書類で相談可能
対応方法 オンライン・郵送・来社・出張契約から選択。土日祝は非対応
実績 審査通過率93%台を公表。診療報酬介護報酬・調剤報酬債権にも対応
メリット デメリット
早めに申し込むほど手数料が下がる仕組みがある 即日入金の確率は約50%で、必ず当日とは限らない
審査通過率を公表しており、他社で断られた債権も相談しやすい 連絡が遅いという口コミが一定数ある
支払サイト180日までの長い債権も買い取れる 書類をそろえた後に買取不可となった事例の報告がある
経営革新等支援機関の認定があり、経営相談も受けられる 土日祝の資金需要には対応できない
こんな人におすすめ:支払日まで1か月以上あり、割引を効かせて料率を下げたい建設・運送業。
注意点:急ぎの案件では他社と並行して見積りを取り、入金が間に合わないリスクを分散しましょう。

9. QuQuMo|必要書類3点、上限14.8%まで公開

株式会社アクティブサポートが運営する、オンライン完結型のファクタリングです。
ファクタリングの自主規制団体であるOFAの認定事業者で、手数料は上限まで公開されています。

運営会社 株式会社アクティブサポート(OFA認定事業者)
注文書対応 /請求書ベースの買取のみ
契約形態・償還請求権 2社間のみ、ノンリコース
通知・債権譲渡登記 売掛先への通知も債権譲渡登記も一切不要
入金・審査スピード 審査は最短30分、入金は申込から最短2時間
手数料 1〜14.8%(上限まで公開)
買取可能額 上限なし。1万円程度の少額から相談可能
対象 法人・個人事業主。個人事業主は開業届や確定申告書を求められる場合がある
必要書類・決算書 3点(請求書・通帳コピー・本人確認書類)。決算書は不要
対応方法 クラウドサインでオンライン完結。面談は原則なし
実績 建設、運送、製造、人材派遣などの利用が中心
メリット デメリット
必要書類3点かつ決算書不要で、準備の負担が軽い 土日祝は審査・入金に対応していない
上限14.8%が明示され、法外な料率にはならない 3社間の選択肢がなく、料率を大きく下げにくい
買取上限がなく、少額から高額まで柔軟 審査落ちの理由説明が薄いという声がある
OFA認定事業者で、自主ガイドラインを遵守している 対面で相談しながら進めることはできない
こんな人におすすめ:決算書が手元になく、100万円前後をオンラインだけで最速調達したい事業者。
注意点:地方の事業者ほど出張費が浮くぶん有利ですが、対面でじっくり相談したい人には向きません。

10. ラボル|土日祝も24時間365日、即時振込に対応

東証プライム上場企業グループが運営する、フリーランス・個人事業主向けのファクタリングです。
24時間365日の即時振込に対応しており、土日祝に資金が必要になった場面で強みを発揮します。

運営会社 株式会社ラボル(東証プライム上場グループ)
注文書対応 /請求書と取引の証拠書類が対象
契約形態・償還請求権 2社間、ノンリコース
通知・債権譲渡登記 取引先への電話連絡も郵送物も発生しない
入金・審査スピード AI審査で最短30分、24時間365日いつでも振込
手数料 一律10%。追加費用は原則発生しない
買取可能額 1万円〜(上限は要問合せ)
対象 個人事業主・フリーランス中心。売掛先は法人に限る
必要書類・決算書 請求書・本人確認書類・取引の証拠書類。決算書も確定申告書も不要
対応方法 WEB完結。スマホからも手続きできる
実績 独立直後や新規の売掛先でも買取対象になる
メリット デメリット
土日祝でも即時振込に対応する数少ないサービス 売掛先が個人事業主の請求書は買い取れない
手数料が一律で、費用計算がぶれない 高額調達では一律10%が重くなる
上場企業グループ運営で、コンプライアンス面の安心感がある 取引の証拠書類が不足すると審査に通りにくい
独立直後や新規取引先の請求書でも対象になる 担当者と相談しながら進める体制ではない
こんな人におすすめ:金曜の夜や連休中に支払いが迫った、法人取引中心のフリーランス。
注意点:契約書やチャットの履歴など、取引の実在を示す証拠を先にそろえておくと審査が通りやすくなります。

11. GMO BtoB早払い|注文書買取の料率まで公開する上場グループ

東証プライム上場のGMOペイメントゲートウェイが提供する、法人専用のファクタリングです。
請求書買取と注文書買取のそれぞれについて、手数料の下限と上限を公式サイトで公開しています。

運営会社 GMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証プライム上場、OFA認定事業者)
注文書対応 /注文書買取オプションを商品化。6か月以内に入金が見込める債権が対象
契約形態・償還請求権 2社間取引が基本。回収は同社が行う
通知・債権譲渡登記 2社間なら売掛先への通知は不要。仮想口座を使えば返金手続きも省ける
入金・審査スピード 利用審査の回答が最短2営業日、買取実行から入金も最短2営業日
手数料 請求書買取はスポット1.5〜10%/継続1.0〜10%。注文書買取はスポット2.5〜12%/継続2.0〜12%
買取可能額 1回あたり継続タイプ100万〜1億円、スポットタイプ300万〜1億円
対象 法人のみ。個人事業主も、個人向けの債権も対象外
必要書類・決算書 決算書2期分・試算表・取引基本契約書・審査依頼書。2回目以降は証憑類のみ
対応方法 オンライン中心。担当営業による対面サポートも選べる
実績 公式サイトで買取額のシミュレーションが可能。赤字・債務超過のみを理由に断ることはないと明記
メリット デメリット
注文書買取の料率まで公開されており、費用を事前に読める 最短でも2営業日かかり、即日入金には対応しない
上場企業グループ運営で、信頼性を判断しやすい 決算書2期分など、初回の必要書類が重い
継続タイプなら2回目以降の手続きを大きく省略できる 個人事業主は利用できない
回収は同社が行うため、未回収リスクを軽減できる 税金・社会保険料の未納があると原則買取不可(分納中なら相談可)
こんな人におすすめ:受注段階での資金化を、継続的な調達手段として組み込みたい法人。
注意点:今日明日の資金には間に合いません。恒常的な資金繰り改善の枠として、平時に審査を通しておく使い方が向いています。

12. SHIKIN+(資金プラス)|銀行系とマネーフォワードの合弁で0.5%〜

三菱UFJ銀行とマネーフォワードの合弁会社である株式会社Biz Forwardが運営し、マネーフォワード 早期入金としても提供されています。
発注書と請求書の両方を早期資金化でき、手数料は0.5%からと最安水準です。

運営会社 株式会社Biz Forward(東証プライム上場企業グループ、OFA認定事業者)
注文書対応 /発注書と請求書の早期資金化を公式に案内
契約形態・償還請求権 2社間ファクタリング
通知・債権譲渡登記 取引先への通知も債権譲渡登記も不要
入金・審査スピード AI仮審査は約5分。初回は書類提出から5営業日以内に見積り提示、合意後は最短即日入金。2回目以降は短縮
手数料 0.5%〜。買取時の手数料以外に別途費用はかからない
買取可能額 最高数億円まで対応
対象 法人
必要書類・決算書 決算書または試算表、売掛債権の証憑。銀行口座を連携すると提出書類が一部免除される
対応方法 オンライン完結。面談は原則不要で、やりとりは電話とメールで完結
実績 マネーフォワードクラウド会計との連携により、調達可能額の目安を自動算出
メリット デメリット
0.5%〜という最安水準の料率で、手数料以外の費用がない 初回の見積りまでに最大5営業日かかる
発注書段階でも資金化でき、着手金代わりに使える 法人限定で、個人事業主は対象外
口座連携で書類提出を減らせる 手数料の上限が公開されていない
銀行系の合弁会社という運営基盤の安心感 独自の審査基準で対象外となる債権がある
こんな人におすすめ:会計ソフトを導入済みで、平時から資金調達の枠を確保しておきたい法人。
注意点:初回は日数がかかるため、支払日が迫っている場面には向きません。

13. AGビジネスサポート|アイフルグループで10万円から

上場企業アイフルのグループ会社が運営する、WEB完結型のファクタリングです。
買取下限が10万円と低く、赤字決算や銀行リスケ中、開業1年未満でも買取を検討すると明記しています。

運営会社 AGビジネスサポート株式会社(アイフルグループ)
注文書対応 /公式FAQで、すでに仕事が完了している売掛債権が対象と明記。検収前は不可
契約形態・償還請求権 2社間/3社間。担保・保証人は不要
通知・債権譲渡登記 2社間なら原則、売掛先への連絡はない
入金・審査スピード 原則最短即日。査定状況により翌営業日以降になる場合もある
手数料 2%〜。入金予定日までが60日を超えると加算される
買取可能額 10万円〜(上限は非公開のため要問合せ)
対象 法人・個人事業主。売掛先は継続取引のある国内法人に限る。金額により法人限定となる場合あり
必要書類・決算書 本人確認書類・請求書・通帳。過去に入金実績のある売掛先であることが条件のため、初回取引先の請求書は買取不可
対応方法 WEB完結。専属担当者が付き、電子契約にも対応
実績 ビジネスローンや不動産担保ローンなど、他の資金調達メニューも併せて相談できる
メリット デメリット
上場企業グループで、運営基盤の安心感がある 初回取引の売掛先に対する請求書は買い取れない
10万円からと下限が低く、少額でも使える 売掛先が個人事業主の債権は対象外
赤字・リスケ中・開業1年未満でも検討可能と明記 支払サイトが60日を超えると手数料が加算される
専属担当者が付き、繰り返し利用がスムーズ 買取上限が公開されておらず、大口では要確認
こんな人におすすめ:同じ売掛先との取引が続いていて、運営会社の知名度を重視する事業者。
注意点:新規の売掛先の請求書を資金化したい場合は、別の会社を検討したほうが確実です。

14. メンターキャピタル|審査通過率92%を公表する老舗

2009年設立の老舗で、公式サイトで審査通過率92%と手数料2%〜を掲げています。
対面ヒアリングを重視した独自審査により、他社で断られた案件の相談先として使われることが多いサービスです。

運営会社 株式会社メンターキャピタル
注文書対応 △(要問合せ)/公式サイトで注文書買取の明示はなく、通常の商取引で発生した売掛債権が対象
契約形態・償還請求権 2社間/3社間、ノンリコース
通知・債権譲渡登記 2社間は通知不要
入金・審査スピード 最短即日。全国対応
手数料 2%〜(2〜20%の案内。上限は債権内容により変動
買取可能額 30万〜1億円
対象 法人・個人事業主。売掛先が個人経営の場合は対象外。給与ファクタリングは扱わない
必要書類・決算書 請求書等・通帳・本人確認書類が基本。詳細は要問合せ
対応方法 オンラインのほか、対面や訪問契約にも対応
実績 審査通過率92%を公式サイトで公表
メリット デメリット
審査通過率を公表しており、乗り換え先として選びやすい 手数料の上限が公開されていない
1億円までの高額調達に対応できる 初回は対面や訪問での契約が必要になる場合がある
対面ヒアリングで事情を汲んだ審査が期待できる 売掛先が個人経営だと利用できない
個人事業主やフリーランスも対象 注文書対応の可否が公表されていない
こんな人におすすめ:他社の審査に落ちた経験があり、事情を説明して判断してもらいたい事業者。
注意点:料率の上限が読めないため、必ず振込額ベースで他社と比較してください。

15. 株式会社No.1|業種特化プランと乗り換え支援に強い

審査通過率90%以上を公表し、建設業や運送業など業種に特化したプランを用意しているファクタリング会社です。
他社からの乗り換えを想定した割引や保証を打ち出しており、手数料の見直し先として使われています。

運営会社 株式会社No.1(オンライン完結型のイージーファクターも運営)
注文書対応 △(要問合せ)/確定売掛金が対象と案内されており、受注段階の買取は明示されていない
契約形態・償還請求権 2社間/3社間、ノンリコース
通知・債権譲渡登記 2社間は通知不要。登記不要で契約できたという利用者の声もある
入金・審査スピード 審査は最短30分、入金は最短30分〜即日
手数料 1%〜(0.5〜15%の案内あり)。初回買取手数料50%割引などのキャンペーンを実施
買取可能額 50万円〜が目安。1億円を超える案件も相談可能
対象 法人中心(法人買取強化を訴求)。個人事業主も利用できるが、通過率は下がる傾向
必要書類・決算書 決算書・請求書・通帳コピー
対応方法 オンライン完結。全国対応
実績 審査通過率90%以上を公表。建設、運送などの業種特化プランを展開
メリット デメリット
審査通過率が高く、赤字や税金滞納でも相談しやすい 決算書が必要で、書類の準備に時間がかかる
乗り換え時の割引や保証があり、手数料を下げやすい 個人事業主の通過率は法人より低い
建設・運送など業種の商習慣に精通している 買取下限が50万円で、少額債権には向かない
経営支援コンサルまで含めた相談ができる 担当者によって対応の印象が分かれるという声がある
こんな人におすすめ:すでに他社を利用中で、手数料を下げる乗り換え先を探している法人。
注意点:割引キャンペーンは適用条件があるため、適用後の振込額で比較してください。
注意
各社の手数料や条件は審査で変わり、改定もあります。
申込前に、必ず公式サイトの最新情報を確認してください。

ファクタリング以外の選択肢

資金調達の方法は1つではありません。
状況によっては、他の手段のほうが負担が軽い場合もあります。

方法 向いている場面 留意点
ビジネスローン 少額を素早く借りたい 金利と信用情報への影響
日本政策金融公庫 低金利で長く借りたい 審査に時間がかかる
補助金・助成金 返済不要の資金がほしい 採択・入金まで時間が必要
支払サイト交渉 取引先と関係が良好 交渉が前提になる

すぐに現金が必要ならファクタリングが有力な選択肢になります。
時間に余裕があるなら、公庫や補助金のほうが費用を抑えられます。
複数を組み合わせ、資金繰り全体で考える視点も大切でしょう。

実際の利用事例

当社が支援した事例の一部です。
担当は四ツ柳啓太が務め、業種ごとの事情に合わせて対応しました。

業種 課題と打ち手 調達額
システム開発会社 2社間と3社間を併用し、合計1,000万円の債権を早期資金化。大型案件の受注につながりました 950万円
歯科クリニック 診療報酬債権の早期資金化により、最先端機器への設備投資を実現しました 400万円
塗装工事業 2社間ファクタリングで、資材や人件費の先出し費用に対応しました 60万円
建設業 赤字決算でも外注費の支払いに間に合い、現場を止めずに済みました 400万円

共通するのは、支払いが先に来て入金が後から追いつくという構造です。
売掛先の信用が高い債権ほど、条件は良くなりました。

Tips(コツ)
自分と近い業種・金額の事例を基準にすると、手元に残る額をイメージしやすくなります。
迷ったらシミュレーションで、具体的な数字を確認してみましょう。

よくある質問

質問 回答
いくらから売れますか 1万円程度から対応する会社もあり、当社は20万円前後から相談できます
取引先に知られますか 2社間ファクタリングなら、売掛先への通知は不要です
赤字でも使えますか 審査は売掛先の信用を重視するため、相談できる場合があります
請求書がまだ出せません 注文書に対応する会社なら、受注段階でも資金化できる場合があります
入金はどのくらい 最短即日で、書類が早くそろうほどスピードが上がります

不明点は、申込前に遠慮なく確認することをおすすめします。
条件を理解してから進めることで、納得感のある資金調達につながります。

まとめ

売掛金ファクタリングは、入金を待たずに資金を確保できる現実的な手段です。
急ぎは2社間、費用重視は3社間を基本に、償還請求権と手数料の内訳を確認して選びましょう。
まずは無料の診断やシミュレーションで、買取額の目安を確かめてみてください。

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売掛金300万円の場合
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申込方法 電話、WEB、出張訪問申込 来店申込 オンライン申込
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振込までの日数 最短当日 最短翌日 最短4日
ファクタリング
利用額
30万円以上の売掛金が必要 50万円以上の売掛金が必要 200万円以上の売掛金が必要
審査時の
必要書類
  • 身分証明書
  • 入出金の通帳
  • (WEB通帳含む)
  • 請求書
  • 見積書
  • 決算書
  • 売掛先との取引内容履歴の確認事項
  • 売掛先との契約書類
  • 発注書、納品書、請求書など
  • 身分証明書
  • 登記簿贈本(履歴事項証明書)
  • 決算書(税務申告済の押印必須)
  • 売掛先との基本契約書
  • 売掛債権の因果資料
  • 入出金の確認事項
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