請求書の買取サービス

請求書の買取サービスで早期入金を実現する請求書買取サービスで、資金繰りを改善する方法を紹介します。

こんにちは、ベストファクターの四ツ柳と申します。

「売上はあるのに取引先の入金日が遠いので、今月も資金繰りがピンチになりそう……」

売上と入金のタイミングが大きくずれると資金繰りが厳しくなるため、資金ショートを招く前に早期の資金調達が必要となります。

請求書買取サービスは、企業の営業活動における売上から入金までのサイクルを短縮化、資金繰りをサポートする請求買取サービスです。

支払期日前の請求書があれば、請求書買取サービスを利用して最短即日の資金化、人件費や外注費など必要経費の支払いや、設備投資、税金の支払い等に利用できます。

今回は支払期日前の請求書で早期の入金、さらには資金繰りをも改善する賢い請求書買取サービスの利用方法について解説します。

この記事の監修者
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/金融コンサルタント
地方銀行に8年勤務し、住宅ローン・カードローン・フリーローンなど個人ローンの他、事業性融資・創業融資など幅広い業務を担当。ファイナンシャルプランナーの資格を有する。100件あまりのフリーローン、住宅ローン数十件、その他に投資信託・個人年金・国債販売も取り扱う。
現在は、金融コンサルタント・プロライターとして大手メディアに数多く寄稿。飲食店も起業し飲食店オーナーも務める。
[コメント]
資金繰りに悩んでいる企業にとって売掛金を短期間で資金化することができるファクタリングは確かに活用することができます。
しかし、ファクタリングには決して少なくない手数料がかかるので、長期間継続的にファクタリングを利用すると企業経営を逼迫させるリスクもあります。
ファクタリングは「銀行融資が実行されるまでのつなぎ」や「どうしても数日中にお金が必要な場合」など、利用する場面を限定した方がよいでしょう。
また、手数料負担は経常収支を圧迫するため、できる限り手数料が低いファクタリング会社を利用することも重要です。

請求書の買取サービスで資金繰りが改善するって本当?

請求書買取サービス|資金繰り改善の仕組み

「請求書の買取」と聞いて、ピンとこないという方がいらっしゃるかもしれません。

結論から言うと、請求書買取サービスとは請求書そのものを買い取るサービスではなく、請求書に記載されている「請求額=売掛金」を買い取るサービスです。

請求書買取サービスのサービス内容

一般的に、取引先に商品の納品やサービスなどの提供が完了すると「売掛金」が発生します。

売掛金とは、商品やサービスを納品・提供した際に発生する、後日受け取ることのできる代金のことです。

請求書は売掛金の支払いを取引先等に請求するときの書類で、売掛金が支払われる前に発行されます。請求書には支払期日や、支払いの対価となる商品やサービスの内訳・個数売掛先(取引先)の情報などが記載されています。

つまり、請求書買取サービスは請求書が保証している入金期日前(未回収)の売掛金を請求書買取サービス会社が買い取り、早期に資金化するサービスなのです。

請求書買取サービスで資金繰りが改善する仕組み

請求書買取サービスによる資産変動

請求書買取サービス会社が請求書(売掛金)を買い取とることで調達した資金を使って、資金繰りを改善する仕組みを解説します。

請求書買取サービスの仕組みを簡単に言うと、「来月末が支払い期日になっている請求書100万円を代わりに受け取れる権利を、いま95万円で買ってくれないか」ということです。

一般的に売掛金の支払期日は、商品やサービスを販売・提供してから1~2ヶ月後ですが、その間も事業を継続すれば、人件費や仕入れ費用などの経費がかかります。

支払期日が長引くと、それだけ手元に資金がない状態で事業を継続しなければならず、慢性的な資金不足が続くと資金繰りは悪化し、経営不振に陥ってしまいます。

請求書買取サービスによって今すぐ使える現金を調達、必要経費を支払ったり、投資に回したりして資金不足を解消することができます。

さらに、資金調達と同時に経費削減売上アップを実施すれば、資金繰りの改善のみならず、事業再生の道筋も立てることができるのです。

買取率の高い請求書とは

買取率の高い請求書

請求書買取サービスでは、請求書に記載されている売掛金の全額を資金化できるわけではありません。請求書の買取には記載された売掛金の額に対して2%~20%の手数料がかかります。

手数料率、つまり売掛金の買取率は調達できる資金に直接影響するため、「買取率の高い請求書(売掛金)とは何か?」を知ることが重要です。

売掛先の信用力が高い

請求書買取サービスの手数料は、請求書買取サービス会社が負うリスクに応じて変動します。

請求書買取サービス会社のリスクとは、すなわち売掛金を回収できずに全損を被るリスクです。
そのため、審査時には利用者の返済能力や会社の規模よりも、売掛先の信用力が重視されます。

したがって、倒産や廃業の可能性が極めて低く、請求書買取サービス会社の未回収リスクも低い売掛金であることが請求書で証明されれば、買取率は高くなります。

信用力の高い売掛先は大手企業や国・自治体の機関が最たる例ですが、売掛先が小規模な会社でも、長年にわたって継続的・安定的に取引されている売掛金であれば、買取率が高くなる可能性は十分にあります。

支払期日までの期間短い

売掛金の支払期日が長いと、その間に売掛先の経営が悪化して倒産や廃業の可能性が高まります。

請求書買取サービス会社は未回収リスクが低く、期日通りに売掛金が支払われる請求書を高く買い取ります。

請求書が複数ある場合は、支払期日までの期間が短いものから買い取ってもらうことをおすすめします。

請求書買取サービスが利用される時

請求書買取サービスが最も利用される時

請求書買取サービスは支払期日前の請求書があれば利用できる資金調達方法ですが、利用するのに適切なタイミングがあります。

融資が通らないとき

「開業間もないため社歴が無い」や「赤字決算が続いている」など、与信の審査で不利になるような状況の場合、金融機関から融資を受けることは難しいです。

請求書買取サービスは支払期日前の請求書があれば基本的に現金化することができるため、融資が難しい状況で利用を検討すべきでしょう。

早期に資金が必要なとき

一般的な銀行融資の場合、入金までに1週間~2週間ほどの時間を要します。

請求書買取サービスは銀行融資に比べて審査に必要な書類が少なく手続きも簡単なため、申し込みをしたその日のうちに資金調達ができます。

後述する「2社間の請求書買取サービス」を利用すれば、事前に必要書類を揃えておくなどの条件付きですが、最短で即日~1営業日の早期入金が可能です。

資金繰りの改善が見込めるとき

請求書買取サービスはあくまでも、支払期日前の売掛金から手数料分を差し引いて前倒しで調達する方法に過ぎません。

売掛金が発生するたびに請求書買取サービスを利用していると、当然ながら資金繰りを圧迫していきます。

資金繰りの改善が見込めないのに請求書買取サービスを利用することは、すなわち請求書買取サービスに依存する体質かつ業績悪化から抜け出せなくなってしまう原因となります。

したがって、「ここで資金を調達できれば、将来的に資金繰りが改善される見込みがある」という状況でこそ、請求書買取サービスを利用すべきなのです。

貸借対照表(バランスシート)のオフバランス化を図りたいとき

売掛金は貸借対照表では「流動性資産」に分類されます。

請求書買取サービスを利用することで貸借対照表から売掛金(流動性資産)が減って手元の現金が増えると、財務上のバランスが向上します。

これを「貸借対照表(バランスシート)のオフバランス化」といい、銀行からの融資や投資家からの投資を集めやすくなるなど、経営に好循環をもたらす効果に期待できます。

請求書の買取を売掛先や金融機関に知られたくない場合の対処法

請求書買取サービスと取引先秘密

請求書の買取で早期入金が実現できることがわかっても、不安要素として残るのは「請求書を買い取ってもらって資金調達したことが、売掛先や金融機関に知られるとマズイ」ということではないでしょうか?

実は、請求書の買取を売掛先や金融機関に一切知らせることなく、早期入金を実現する方法が「2社間の請求書買取サービス」です。

2社間の請求書買取サービスの仕組み

2社間の請求書買取サービスは契約主体が「利用者」と「請求書買取サービス会社」の2社間のみで行われ、請求書の買取を第三者には一切知られずに早期入金が可能です。

私どもベストファクターをご利用いただく中小企業・個人事業主のお客様も、請求書買取サービスの事実を売掛先に知られて会社の信用を棄損したくないという理由で2社間の契約を選択されるケースが少なくありません。

一方で、2社間の請求書買取サービスは手数料の相場が10%~20%とやや高めに設定されているというデメリットがあります。

手数料についても、弊社の2社間の請求書買取サービスは「2%」から請求書の買取を実施しております。

売掛先に知られずに、なおかつ手数料を抑えて2社間の請求書買取サービスを利用したいというご相談は、ぜひ私どもベストファクターにお寄せください。

請求書の買取で早期入金を希望される方へ

請求書の買取を秘密厳守で行います

請求書買取サービスで請求書を買い取ってもらい、早期入金を実現するには、手数料を抑え、売掛先に知られず、資金繰り改善の見込みがあるときに利用するのが賢い選択です。

そうは言っても、実際に早期の資金調達が必要な状況下では、資金繰りの改善は二の次というケースも少なくないでしょう。

私どもベストファクターの2社間の請求書買取サービスは、秘密厳守即日現金化が可能、お客様の請求書を手数料「2%~」で買取いたします。

さらに、弊社をご利用いただいたお客様には、資金繰りの改善や事業再生をサポートする「財務コンサルティング」のサービスも提供しております。

早期の資金調達と資金繰りの改善を並行して実施するなら、ぜひベストファクターにご相談ください。

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