初めてのファクタリング

ファクタリングを初めて利用される方にも安心のお手続き方法が理解できる「初めてのファクタリングご利用ガイド

こんにちは、ベストファクターの四ツ柳です。

借入とは異なる資金調達方法として、いま注目を集めているファクタリングですが、利用いただいたことのない方からすれば、ファクタリングによる資金調達に不安を感じるかもしれません。

そこで今回は、売掛先(取引先)に売掛債権の譲渡・売却事実が通知されない「2社間ファクタリング」について、

  1. 基本的な手続きの流れ、
  2. 審査や契約方法、
  3. 手数料の考え方など、

初めてファクタリングを利用される方の疑問にお答えして行きたいと思います。

初めてのファクタリング基礎知識

まずファクタリグを初めてご利用いただくに先立ちいくつかの基礎知識をご案内いたします。

  • そもそもファクタリングとはどのような資金調達方法なのか?
  • 銀行融資などとはどう違うのか
  • 売掛金をファクタリング会社に譲渡・売却するにあたって、売掛先にその事実が知られることがあるのか?

ファクタリングという資金調達方法そのものに関する疑問にお答えする記事をいくつかご紹介します。

ファクタリングの手続きの流れ

ここからは、2社間ファクタリングの手続きの流れについて解説していきます。

お問い合わせから契約終了までの大まかな流れとしては、次のとおりです。

ファクタリング会社へお問い合わせ|1

まずはお電話、またはメールフォームよりお問い合わせください。

ファクタリングをご利用いただくには、大前提として売掛債権が発生している必要があります。

お問い合わせの際に未回収の売掛債権があるかご確認いただきます。

たとえば飲食店様、小売店様のクレジットカード決済のように「これは売掛債権にあたるのか?」という判断しづらい資産がありましたら、お気軽にご相談ください。

また、お客様からは「2社間ファクタリングの手数料はどれくらいか?」というご相談が多く寄せられます。

当社では2社間ファクタリングの手数料を売掛金の買取額の「2%~20%」でご利用いただいております。

ファクタリングの手数料や調達額を確認

1売掛金100万円の場合
手数料率振込金額
5%95万円
10%90万円
15%85万円
20%80万円

ファクタリングの審査|2

ファクタリングの契約を締結するためには、審査が必要となります。

審査の際には次の書類等をご準備ください。

審査に必要な書類

審査時に必要な書類
  • 本人確認書類(免許証・パスポートなど)
  • 入手金の通帳(WEB通帳含む)
  • 請求書・見積書・基本契約書(取引先との契約関連書類)

契約はご来店いただくか訪社させていただくなど、ご対面によって行います。

入金を急がれる場合、あらかじめお問い合わせ時にスケジュール調整をさせていただきますのでご安心ください。

ファクタリングの審査や手数料に最も影響を与えるのが、売掛債権の種類と売掛先の信用です。

融資と異なり、ファクタリングはあくまで売掛金の買取りサービスですので、銀行等の与信が通らない場合でももちろんご利用いただけます。

ファクタリングのご契約|3

2社間ファクタリングでは、次のふたつの契約をさせていただきます。

契約内容

2社間ファクタリングの契約
  1. 債権譲渡契約
  2. 業務委託契約(集金業務)

①の「債権譲渡契約」はファクタリングの契約自体を指します。

②の「業務委託契約」とは、万が一売掛先が売掛金の支払いを遅れた場合などに、当社に代わってお客様に売掛金の支払いの催促をお願いさせていただくという主旨の契約です。

簡単に言えば、「売掛先に売掛金の支払いを催促してください」ということです。

また、ファクタリングのご契約時にも必要な書類があります。

次の書類をご準備ください。

契約に必要な書類

契約時に必要な書類
  • 納税証明書
  • 印鑑証明書
  • 登記簿謄本など

契約の締結後に、お客様ご指定のお口座に買取額を振込いたします。

ここまでにあらかじめご相談をいただいたり、必要書類をご用意いただくなどの前準備をしていただければ、最短即日の入金が可能です。

売掛先からの売掛金を回収|4

売掛先からの代金回収に関して、お客様よりご相談いただく内容に「もし売掛先が倒産などして売掛金が回収できなかった場合、自社が立て替える必要があるのか?」というものがあります。

2社間ファクタリングには「償還請求権がない」とく特徴があります。

償還請求権とは、売掛先の企業の倒産や廃業などにより売掛金が入金されなかった場合、ファクタリング会社が利用者に対して支払いを請求できる権利のことを言います。

売掛金を回収できない場合

2社間ファクタリングの多くが償還請求権なし(ノンリコース)の契約ですので、万が一売掛先が債務不履行(デフォルト)を起こしてもお客様に支払い義務は発生しません。

そのため、売掛債権の種類と売掛先の信用によっては、ファクタリング会社が負うリスクが大きいと判断、手数料が高めに設定される可能性があります。

回収した売掛金のご入金|5

支払期日に売掛先から入金があり次第、ファクタリング会社にお支払いいただきます。

これにてファクタリングの契約は終了となります。

2回目以降の利用には特典あり

初回のご契約は書類の準備や審査に時間がかかる場合がありますが、
ファクタリングのご利用2回目以降からは、お手続きがスムーズになり、ファクタリングの手数料も下がりますので、
継続的してご利用いただくことでメリットがあります。

初めてファクタリングをするなら

今回の記事では、2社間ファクタリングの契約手続きの流れを順を追ってご説明させていただきました。

ファクタリングをご利用いただくことで、売掛債権という資産の譲渡・売却が可能であり、これにより資本構成などお客さまの経営や財政について経営体質の健全化や、また投資機会を逃さず捉えることができるようになります。

私どもベストファクターではファクタリングのみならず、お客様のビジネスパートナーとして、財務コンサルティングのプロとして、資金繰りや事業の改善など、お客様の会社の企業価値向上に繫がる様々なご提案をさせていただいております。

ぜひお気軽にご相談くださいませ。

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