ファクタリングの仕組み
売掛金の買取(ファクタリング取引)とは?条件・手数料・取引先や銀行への影響
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ファクタリング【即日スビード資金調達】

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ファクタリング 取引

この記事の責任者
高瀬 亮介
高瀬 亮介 スーパーバイザー(営業推進部/オペレーション管理)

中小企業や個人事業主から寄せられる資金繰り相談に対し、初回ヒアリングから審査前の情報整理、担当者への案件引き継ぎまでを統括する現場管理責任者。

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中小企業や個人事業主から寄せられる資金繰り相談に対し、初回ヒアリングから審査前の情報整理、担当者への案件引き継ぎまでを統括する現場管理責任者。請求書ファクタリングや注文書ファクタリングなど、相談内容ごとに必要な確認項目を整理し、スピード感と正確性を両立した対応体制づくりを担う。
前職では金融系コールセンターのSVとして、問い合わせ品質の改善、トークスクリプト設計、チームKPI管理を経験。ベストファクター(アレシア)では「お客様にとって無理のない選択肢を提示する」ことを重視し、単なる契約獲得ではなく、相談者の状況に合った案内を徹底している。

【強み】
  • 初回対応の品質管理
  • 営業担当者への案件振り分け
  • ヒアリング項目の標準化
  • 新人教育・ロールプレイ設計
  • 顧客不安を解消する丁寧な説明
ひと言:「資金繰りの相談は、お客様にとって不安が大きい場面です。だからこそ、最初の対応で安心していただけるよう、正確で誠実な案内を心がけています。」

取引先からの入金は来月なのに、支払いは今月末に来る。手元のお金では、その支払いに足りない。

そんなときに使えるのが売掛金の買取、いわゆるファクタリングです。ただし、どんな売掛金でも買い取ってもらえるわけではありません。

買い取ってもらえるかどうかは、おおよそ3つで決まります。請求書の宛先が法人か。その取引先との取引が2回目以降か。支払期日が過ぎていないか。

手取りはいくらになるのか。取引先や銀行に知られるのか。契約書のどこを見るのか。どの会社に相談すればよいのか。申し込む前の判断に必要な材料が、このページで一通りそろいます。

知りたいことから読めます

自分の売掛金が対象かどうか買い取ってもらえるかは、取引先・取引回数・支払期日で決まる 手元にいくら残るのか手取りは請求額の全額にはならない
取引先や銀行に知られないか取引先に知られるきっかけは3つしかない どの会社に相談するか条件から選ぶファクタリング会社11社

売掛金の買取は、代金を請求する権利を売る取引

売掛金の買取は、取引先に代金を請求する権利をファクタリング会社へ売る取引で、借入ではありません。

後払いの掛取引では、納品してから代金が入るまでに1か月から3か月かかります。その間も仕入れと人件費は出ていきます。売上はあるのに手元のお金が足りなくなる理由は、ここにあります。

売掛金の買取は、この入金待ちの権利を期日前にファクタリング会社へ売る取引です。手数料を差し引いた金額が先に入ります。

段階 自社 ファクタリング会社
1 取引先へ納品し、請求書を発行する —
2 請求書と通帳の写しを提出する 取引先の信用力と請求書の内容を確かめる
3 手数料を差し引いた代金を受け取る 代金を請求する権利を買い取る
4 入ってきたお金をそのまま渡す 受け取って取引は終わる

2社間では、取引先からの入金がいったん自社の口座に入ります。このお金は自社のものではなく、ファクタリング会社へ渡すための預かりです。3社間なら、取引先がファクタリング会社へ直接支払います。

売掛金の買取と銀行融資は、審査で見るものが違います。

項目 売掛金の買取 銀行融資
審査で中心に見られるもの 取引先の信用力と請求書の内容 自社の決算内容と返す力
返す義務 取引先から入ったお金を渡して終わる 元金と利息を分割で返す
担保・保証人 不要とする会社が多い 求められることがある
信用情報機関への記録 借入ではないため記録されない 記録される
手元に入るまでの日数 最短で当日から数営業日 2週間から1か月程度

売掛金は、期日が来るまで支払いにも使えない

売掛金は貸借対照表では資産に入ります。ただし期日が来るまで、仕入れ代金の支払いにも使えません。ここが資金繰りを圧迫する原因になります。

取引先の支払サイトが長いほど、自社が入金を待つ期間は延びます。取引先への支払いや給料の期日は毎月来ます。入金だけが2か月先という状態が続けば、売上があっても手元のお金は減ります。

申し込みから入金までの手続きは、申し込みから入金までの手順で確かめられます。

買い取ってもらえるかは、取引先・取引回数・支払期日で決まる

買い取ってもらえるかどうかは、請求書の宛先・その取引先との取引回数・支払期日の3点でほぼ決まります。

自社の決算が赤字でも、税金の滞納があっても、それだけで対象から外れるわけではありません。審査の中心は自社ではなく、売掛金そのものだからです。下の3つを選ぶと、現時点の見通しがわかります。

この売掛金は買い取ってもらえるか

請求書の宛先

その取引先との取引

支払期日

見通し 買い取ってもらえる可能性が高い
理由 請求先が法人で、通帳に同じ取引先からの入金履歴が残っており、支払期日も過ぎていない。会社が最も判断しやすい組み合わせです。
次にできること 請求書と直近2か月分の通帳の写しを用意すると、複数社に同じ条件で相談できます。
見通し 条件次第で分かれる
理由 初めての取引先だと、通帳の入金履歴でその取引を確かめられません。取引が本当にあったことを示す書類が揃うかどうかで結果が変わります。
次にできること 注文書・契約書・納品書・検収書のうち揃うものを集めると、判断の材料が増えます。
見通し 原則として対象から外れる
理由 支払期日を過ぎた請求書は、買取の対象外と公式サイトに書いている会社があります。入金が遅れている時点で、期日どおりに回収できる前提が崩れているためです。
次にできること まず取引先に入金予定を確かめるほうが先です。ほかに期日前の請求書があれば、そちらが対象になります。
見通し 原則として対象から外れる
理由 初めての取引先で、しかも支払期日を過ぎている。回収できるかどうかを確かめる手がかりがありません。
次にできること 取引先へ入金予定を確かめ、期日前の別の請求書がないかを探すほうが近道です。
見通し 原則として対象から外れる
理由 請求先が個人や個人事業主の売掛金は、買取の対象外と公式サイトに書いている会社があります。法人と違って、登記で相手の会社を確かめられないためです。
次にできること 法人宛ての請求書があれば、そちらが対象になります。法人宛てがない場合は、ほかの資金調達手段が現実的です。
見通し 原則として対象から外れる
理由 請求先が個人や個人事業主だと、取引の回数にかかわらず対象外としている会社があります。
次にできること 法人宛ての請求書を先に探すと、選べる会社が一気に増えます。
見通し 対象から外れる
理由 請求先が個人で、支払期日も過ぎています。買取対象外の条件が2つ重なっています。
次にできること 取引先への入金の督促が先になります。売掛金の買取では解決しません。
見通し 対象から外れる
理由 請求先が個人で、支払期日も過ぎています。買取対象外の条件が2つ重なっています。
次にできること 取引先への入金の督促が先になります。売掛金の買取では解決しません。

判定は、多くの会社に共通する取り扱いをもとにした目安です。買取対象外の条件は会社ごとに違うため、申込前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。

買い取ってもらえるかを決める7つの条件

見られる条件 整っている状態 難しくなる状態
請求書の宛先 法人、国や自治体、健康保険組合など 個人・個人事業主
取引の継続性 通帳に同じ取引先からの入金履歴が続いている 初めての取引で入金履歴がない
支払期日 まだ来ていない 過ぎている、または回収済み
支払サイト 30日から60日程度 90日を超える
取引を示す書類 注文書・納品書・検収書・請求書が揃う 見積書とやり取りの履歴しかない
仕事の流れのわかりやすさ 発注元と請求先が同じ 下請けや孫請けで、発注元と請求先がずれている
契約書の条項 債権の譲渡を禁じる条項がない 譲渡禁止特約がある、または他社へ売却済み

通帳の提出を求められるのは、取引が本当にあったかを確かめるため

ほとんどの会社が、請求書と一緒に直近2か月分ほどの通帳の写しを求めます。請求書だけなら誰でも作れるためです。その取引先から入金が続いていることを、ファクタリング会社は通帳で確かめています。

同じ理由で、初めての取引先への請求書は判断が難しくなります。入金履歴がない分を注文書や検収書で補えるかどうかで、結果が変わります。

書類が揃うほど条件は整いやすい

注文書・納品書・検収書・請求書が揃う状態が、最も判断しやすい組み合わせです。請求書と通帳の入金履歴が続いていれば、判断の対象になります。見積書とやり取りの履歴しかない段階では、請求書ではなく注文書の買取が対象です。

譲渡禁止特約があっても、売却そのものは無効にならない

譲渡禁止特約があっても、売掛金の売却そのものは有効です。2020年4月の民法改正で、この条項があっても債権の譲渡は有効として扱われるようになりました。

ただし、取引先との関係は別です。契約違反を理由に、取引先から取引を見直される可能性は残ります。譲渡禁止特約のある売掛金を対象から外す会社もあるため、自社の契約書を先に確かめておくと見通しが立ちます。

発注元と請求先がずれていると、判断が止まる

発注元と請求先がずれていると、そこで判断が止まります。建設業やシステム開発では、元請から下請、さらに孫請へと仕事が流れます。実際に仕事を出した会社と、請求書の宛先になる会社が別になることがあります。

ファクタリング会社が確かめるのは、請求書の宛先が代金を支払う立場にあるかどうかです。誰から誰への代金なのかがはっきりしないと、判断は進みません。基本契約書や注文書で仕事の流れをたどれるようにしておくと、この確認は早く終わります。

求められる書類は会社ごとに違います。標準的な組み合わせは審査で求められる書類7つで確かめられます。

買い取ってもらえないときに残る選択肢

買い取ってもらえない理由は主に4つで、それぞれ次に取れる手段が違います。

申し込んだうちの1割程度は、審査に通っていません。株式会社アレシア(ベストファクター)が公表した2026年5月の平均買取率は91.9%でした。請求額100万円なら、手元に入るのは平均で約91.9万円です。

通らない理由 起きていること 次に取れる手段
書類が揃わない 通帳の入金履歴が足りない、請求書の金額が確定していない 注文書・検収書を集めてから相談し直す
支払期日を過ぎている 入金が遅れており、回収の見通しが立たない 取引先への督促や回収の相談が先になる
請求書をまだ出していない 受注は決まったが、納品前で請求できない 注文書の買取に対応する会社を探す
請求先が個人 法人ではないため、多くの会社で対象外 法人宛ての請求書を探すか、別の資金調達を検討する

受注は決まっているのに材料費や外注費が先に出ていく場合は、請求書ではなく注文書の段階で資金化できます。対応している会社と条件は受注段階で資金化する注文書買取で確かめられます。

手取りは請求額の全額にはならない

請求額100万円の売掛金でも、手元に入るのは90万円前後になります。

株式会社アレシア(ベストファクター)公表の2026年5月の平均買取率は91.9%でした。請求額のうち平均で8.1%が手数料などで差し引かれた計算になります。

請求額100万円の売掛金を売った場合

請求額 1,000,000円

平均買取率 91.9%(株式会社アレシア公表・2026年5月)

手元に入る金額 約919,000円

手数料を決めているのは業種ではなく契約方式と金額

株式会社アレシアが公開している取引事例6件を手数料の低い順に並べると、業種よりも契約方式で差が出ています。

取引の内容 手数料 負担の大きさ
システム開発(法人)900万円・3社間 2%
歯科医院(個人)400万円・3社間 4%
運送業(法人)2,500万円・3社間と2社間の併用 5%
製造業(法人)500万円・2社間 6%
塗装業(法人)60万円・3社間 7%
WEB制作(個人)100万円・2社間 10%

株式会社アレシア(ベストファクター)公式サイトの利用事例より。6件のみのため、方式ごとの相場として断定できる数ではありません。

3社間が2%から7%、2社間が6%から10%です。取引先の承諾を得る3社間のほうが手数料は低く、金額が小さいほど高くなる傾向が出ています。「手数料は一律で何%」という見方は、この幅とは合いません。

年率に換算すると手数料の重さがはっきりする

手数料が2%と書かれていても、融資の金利と比べて安いのか高いのかはわかりません。支払サイト30日の売掛金を前提に、年率へ換算すると次のようになります。

手数料 100万円あたりの負担 年率に換算した場合
2% 20,000円 約24%
4% 40,000円 約49%
6% 60,000円 約73%
10% 100,000円 約122%
15% 150,000円 約183%

支払サイト30日の手数料を、そのまま1年分に置き換えた数字です。売掛金の買取は貸付ではないため、この数値が金利を意味するものではありません。支払サイトが60日ならおおむね半分の水準になります。

同じ100万円を用意するなら、銀行融資やビジネスローンと同じ単位で並べられます。手数料が2%か10%かで、負担は5倍変わります。

毎月続けると、手数料は年単位で積み上がる

1回あたりの手数料は数万円でも、毎月続けると負担は年単位でふくらみます。平均買取額290万円を手数料6%で使った場合の累積です。

利用回数 手数料の累計 負担の大きさ
1回 174,000円
3回 522,000円
6回 1,044,000円
12回 2,088,000円

株式会社アレシア公表の2026年5月の平均買取額290万円を基準に、手数料6%で試算した金額です。

12回で208万円は、社員1人分の人件費に近い金額です。1回きりなら手数料は保険に近い出費ですが、毎月になると利益から確実に消える固定費に変わります。

自社の売掛金で手数料がいくらになるか試算できます

売掛金の金額と支払期日を入力すると、手数料と手元に入る金額の目安がその場でわかります。相談や申し込みの前に、負担の大きさだけを確かめられます。

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手数料のほかに、債権譲渡登記の費用や事務手数料がかかる会社もあります。何がどこまで手数料に含まれるかは手数料と諸費用の内訳で確かめられます。

「最短即日」と、実際に即日になる割合は違う

株式会社アレシアが公表した2026年5月の即日振込実行率は47.8%で、当日入金となったのは半数以下でした。

「最短即日」は、条件がそろった場合の最も速い例のことです。ほとんどの会社がこの書き方を使っています。

当日に間に合うかどうかを決めるのは、申し込む時間帯と書類の揃い方です。ファクコミが主要208社を調べたところ、営業終了が18時以前の会社は102社ありました。土日に対応している会社は12社(6.3%)です。

条件 該当する会社数 当日入金への影響
営業終了が18時以前 102社 午後の申し込みだと翌営業日に回りやすい
営業終了が19時以降 61社 夕方の申し込みでも当日中に動く可能性がある
土日に対応 12社(6.3%) 金曜の夕方に間に合わないと、入金は月曜以降

ファクコミが主要208社を調査(調査基準日2026年7月29日)。営業時間を公開していない会社が45社あります。

条件を重ねるほど、選べる会社は急に減ります。2社間に対応するのは158社です。即日買取まで含めると88社、債権譲渡登記が不要な会社に絞ると59社になります。個人事業主に対応する会社まで加えると54社、土日対応まで求めると6社です。

当日の入金を前提に動くなら、午前中までに請求書と通帳の写しを揃えておくと間に合う可能性が上がります。

取引先に知られるきっかけは3つしかない

取引先に知られるのは、3社間の通知・債権譲渡登記・契約書の譲渡禁止特約という3つだけです。

2社間を選べば、ファクタリング会社から取引先への通知は行われません。それでも知られる可能性が残るのは、通知のほかに2つのきっかけがあるためです。

きっかけ どうなるか 避けられるか
3社間の通知と承諾 取引先に通知し、承諾を得たうえで取引先が直接支払う 2社間を選べば通知は行われない
債権譲渡登記 法務局に登記され、その内容は誰でも取れる 登記を求めない会社を選べば避けられる
契約書の譲渡禁止特約 取引先との契約に譲渡を禁じる条項があると、取引先に伝わる場合がある 契約書を先に確かめておくと見通しが立つ
取引先に知られにくい組み合わせ2社間を選び、債権譲渡登記を求めない会社と契約する。取引先との契約書に譲渡を禁じる条項がない。手数料は高めになります。 取引先に知られる組み合わせ3社間を選ぶ。または2社間でも債権譲渡登記を行う。手数料は下がりますが、取引先の担当者が知る場面が生まれます。

登記を行わないと公式サイトに書いている会社もあります。登記の要否と取引先に伝わる範囲は、債権譲渡登記が必要になる場合で確かめられます。

取引先から支払先の変更を求められた側にも確かめることがある

自社が支払う側になり、取引先から債権譲渡の通知や承諾書が届く場合もあります。これは支払先の変更を求める通知です。取引先が資金繰りに困っている証明ではありません。売掛金の売却は、法律で認められた取引です。

確かめること 理由
通知の差出人と債権の内容 どの請求書について、どこへ支払うのかを特定するため
自社が結んだ契約書の条項 債権の譲渡を禁じる条項を入れていた場合、扱いが変わる
振込先の変更手続き 通知を受けた後に元の取引先へ支払うと、二重に支払うことになる場合がある

取引先が売掛金を売ったこと自体を理由に、取引を止めなければならない決まりはありません。判断に迷う内容であれば、顧問の税理士や弁護士に相談するのが安全です。

決算書には売掛債権売却損として残る

売掛金の買取は借入ではないため信用情報機関には記録されませんが、決算書と通帳には記録が残ります。

指定信用情報機関(CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センター)に登録されるのは貸付の情報です。売掛金の買取は売買なので、ここには記録されません。

一方で、銀行が融資の審査で見るのは信用情報だけではありません。売掛金を売った事実は、自社の決算書と通帳に残ります。

見え方 何が起きるか
良く見える点 売掛金が減って現預金が増えるため、当座比率など短期の支払い能力を示す数値は良くなる
不利に働く点 手数料が売掛債権売却損として営業外費用に計上され、経常利益を押し下げる
銀行が気づくきっかけ 通帳の写しを提出すると、ファクタリング会社からの入金と、そのお金を送金した履歴が並んで見える
説明の仕方 何のために使い、いつ解消する見込みかを自社から銀行へ先に伝えておくほうが、後から指摘されるより印象は良くなる

繰り返し使うほど、売掛債権売却損は積み上がります。年に何度も使う状態が続くなら、資金が足りない原因そのものを見直す段階です。

どの勘定科目を使うか、消費税がどうなるかは売掛債権売却損の仕訳で確かめられます。

契約書で最初に見るのは償還請求権

契約書で最初に見るのは、取引先が倒産したときに自社へ支払いを求める条項があるかどうかです。

売掛金の買取では、取引先が支払えなくなったときの損失をファクタリング会社が引き受けます。この前提が崩れる条項が入っていると、名前は買取でも中身は貸付に近づきます。

確認する項目 見るところ 当てはまるときの意味
償還請求権 取引先が支払わない場合に自社が支払う、という条項が入っていないか あると、回収できないリスクが自社に残る
買戻しの特約 売った債権を自社が買い戻す義務が書かれていないか 貸付と判断された裁判例がある
分割での支払い 代金を分割で支払う取り決めになっていないか 売買ではなく貸付に近い形になる
債権譲渡登記 登記をするかどうか、費用は誰が持つか、登記なしで進められるか 登記されると、取引先が調べられる状態になる
手数料の内訳 掛け目・事務手数料・登記費用が手数料に含まれるか 別に請求されるなら、手取りはさらに減る
掛け目 請求額の何割を買取の対象とするか 掛け目があると、残りは期日後の精算になる

金融庁も注意を呼びかけています

金融庁は、売買を装って高い利息を取る貸付の事例があるとして注意喚起を出しています。償還請求権つき、分割での支払い、買戻しの義務。この3つがそろう契約は、貸金業法上の貸付けにあたると判断された例があります。

2社間と3社間は分けて使える

1社が持つ請求書をすべて同じ方式に寄せる必要はなく、取引先ごとに2社間と3社間を分けられます。

2社間か3社間かは、会社単位ではなく請求書単位で決まります。承諾を得られる取引先の分は3社間で手数料を抑え、知らせたくない取引先の分は2社間にできます。

承諾を得られる取引先の分 知らせたくない取引先の分
3社間を選ぶ。取引先がファクタリング会社へ直接支払うため、手数料は低くなる。公開されている事例では2%から7%。 2社間を選ぶ。取引先への通知は行われず、入ってきたお金を自社からファクタリング会社へ渡す。公開されている事例では6%から10%。

株式会社アレシアが公開している事例を見ると、システム開発会社が2社間と3社間の併用で1,000万円を資金化しています。運送業も併用で2,500万円を資金化しました。1件の請求書を分けるのではなく、取引先ごとに方式を選びます。

併用できるかどうかは会社ごとに異なります。2社間しか扱っていない会社では分けられません。

売掛金を資金化する方法は4つある

売掛金を期日前に資金へ変える方法は、でんさい・請求書カード払い・売掛債権担保融資・売掛金の買取の4つです。

4つとも入金を待たずに手元のお金をつくる手段ですが、条件と速さが違います。

方法 向いている状況 注意したいこと
でんさい(電子記録債権) 取引先と継続的に取引があり、譲渡や割引で支払いに充てたい 支払う側と受け取る側の双方が加入していないと使えない
請求書カード払い 手元にお金はないが、支払いだけ先送りしたい 現金は手に入らない。クレジットカードの利用枠が必要
売掛債権担保融資 時間に余裕があり、手数料の負担を抑えたい 融資のため、自社の決算内容と返す力が見られる
売掛金の買取 数日から1か月で現金が必要 手数料が最も高い。取引先の信用力で条件が決まる

売掛債権担保融資は借入なので、信用情報に記録されます。在庫や原材料を含む流動資産を担保に、金融機関から借りる方法です。担保の価値に加えて自社の決算内容も見られるため、債務超過や赤字決算があると通らない場合があります。

でんさいは、手形と同じように支払いに充てることも、金融機関で早めに現金化することもできます。紙の手形が2027年3月末になくなる方針なので、取引先との支払い方法を見直すときの候補になります。

売掛金の買取が向く場面と向かない場面

売掛金の買取が役立つのは、資金不足の原因が入金の時間差にあるときです。

売掛金の買取は、将来入るお金を前倒しする仕組みです。新しくお金を生むわけではないため、資金が足りない原因によって結果が変わります。

いまの状況 現実的な選択肢
数日から1か月で必要。売掛金がある 売掛金の買取。スピードが最も活きる場面
数か月分の運転資金が必要 銀行融資や日本政策金融公庫。手数料の負担が小さい
手数料をできるだけ抑えたい 3社間。取引先の承諾が前提になる
納品前で、材料費や外注費が先に出る 注文書の買取
売上はあるが利益が残らない 売掛金の買取では解決しない。原価と固定費の見直しが先
毎月のように資金が足りない 繰り返すと手数料が積み上がる。金融機関や支援機関への相談が先

2026年5月の平均買取額は290万円でした(株式会社アレシア公表)。290万円を手数料10%で毎月使うと、1年の手数料は348万円です。同じ290万円を年利5%で借りた場合の利息は約14.5万円で、差は20倍を超えます。

どの方法が合うかを、売掛金の内容から整理できます

請求書の金額と支払期日、取引先の属性を伝えると、売掛金の買取が向く状況かどうかまで回答が届きます。ほかの方法が向いている場合も、そのままお伝えします。

無料の査定・相談に進む

企業間の支払い方法は2026年から変わる

企業間の支払いは、手形から現金払いと短い支払サイトへ移りつつあります。2026年1月の法改正と、2027年3月末の紙の手形の廃止が理由です。

時期 変わること
2024年11月 手形や電子記録債権の支払サイトを、原則60日以内とする運用が始まった
2026年1月 下請法が中小受託取引適正化法に改正され、手形による支払いが認められなくなった
2027年3月末 紙の約束手形と小切手のやり取りをなくす、と決められた期限

規制の対象は、発注する側が支払いの手段としてファクタリングを使わせることです。受注した側が自分の判断で自社の売掛金を売るのは、この規制の対象ではありません。

支払条件の見直しを切り出す材料になる

支払サイトを短くする方向に制度が動いています。売掛金の買取を使う前に、取引先へ支払条件の見直しを相談できる状況が広がっています。

条件から選ぶファクタリング会社11社

会社選びは社数ではなく、対面か非対面か・少額に対応するか・注文書を扱うかという条件で絞れます。

会社名 契約方式 手数料 入金スピード 買取可能額 注文書
ベストファクター 2社間・3社間 2%〜(上限は要問合せ) 最短即日 要問合せ 要問合せ
アクセルファクター 2社間・3社間 2%〜(上限は要問合せ) 最短即日 30万円〜1億円 要問合せ
ビートレーディング 2社間・3社間 2%〜(上限は要問合せ) 最短2時間 要問合せ(実績1万円〜7億円) ◎
日本中小企業金融サポート機構 2社間・3社間 1.5%〜 要問合せ 下限・上限なし(実績1万円〜2億円) 要問合せ
OLTA 2社間 2%〜9% 最短即日 要問合せ 要問合せ
PayToday 2社間 1%〜(上限は要問合せ) 最短即日 要問合せ 要問合せ
FREENANCE 2社間 3%〜10% 最短5分 1万円〜上限なし 要問合せ
ウィット 2社間・3社間 要問合せ 最短2時間 下限なし ◎
うりかけ堂 2社間・3社間 要問合せ 要問合せ 要問合せ 要問合せ
ZIST 2社間・3社間 要問合せ 最短当日 要問合せ 要問合せ
アクティブサポート 2社間 要問合せ 要問合せ 要問合せ 要問合せ

凡例:◎=受注段階での買取に対応、要問合せ=公式サイトに記載を確認できなかった項目。ファクコミが主要208社を調べたところ、買取金額を公開していない会社は57社でした(調査基準日2026年7月29日)。記載のない数値は推測で埋めていません。

対面や訪問で相談できる4社

数字だけでは伝わらない事情がある場合や、資金繰りそのものを相談したい場合は、この4社が候補になります。

ベストファクター

手数料2%〜/最短即日/買取可能額は要問合せ

ベストファクターは株式会社アレシアが運営し、面談で審査を行っています。2026年5月の実績は、平均買取率91.9%、即日振込実行率47.8%、平均買取額290万円です。同月の買取額は最小20万円、最高4,000万円でした。

役立つ点 月ごとの買取率と即日振込の実行率を公表しており、条件の目安を事前に確かめられる。
面談のなかで資金調達の方法そのものを相談できる。
注意したい点 契約に面談が必要なため、非対面で完結させたい場合は向かない。
手数料は下限のみの公表で、上限は申し込むまでわからない。

アクセルファクター

手数料2%〜/最短即日/買取可能額30万円〜1億円

アクセルファクターは、関東財務局と関東経済産業局から認定経営革新等支援機関の認定を受けています。東京・仙台・名古屋・大阪に拠点があり、新規申込者の審査通過率93.3%を公表しています。

役立つ点 審査通過率を数値で公表している数少ない会社。
買取可能額の下限と上限を公式サイトに書いている。
注意したい点 買取の下限が30万円のため、それ未満の請求書は対象外。
請求先が個人の債権も対象外と書かれている。

ビートレーディング

手数料2%〜/最短2時間/買取実績1万円〜7億円

ビートレーディングは、東京・仙台・名古屋・大阪・福岡に拠点があります。2026年3月時点で累計取引社数9.1万社超、累計買取金額1,824億円を公表しています。注文書の買取にも対応しています。

役立つ点 請求書と通帳の写しの2点で申し込める。
2社間・3社間・注文書と選べる幅が広い。
注意したい点 手数料の上限が公式サイトに書かれておらず、比較サイトによって数字がばらついている。
電話受付は平日のみで、土日は動かない。

日本中小企業金融サポート機構

手数料1.5%〜/入金スピードは要問合せ/買取可能額に下限・上限なし

日本中小企業金融サポート機構は、非営利型の一般社団法人が運営しています。買取金額に制限を設けておらず、1万円から2億円までの買取実績があると公表しています。

役立つ点 買取金額に下限がなく、少額の請求書でも相談できる。
赤字決算や税金の滞納がある場合も使えると書いている。
注意したい点 給与債権、請求先が個人の債権、回収済みや支払いが遅れている売掛金は対象外と書かれている。
入金までの時間が公式サイトに書かれていない。

オンラインで完結する3社

来店が難しい場合や、手続きの手間を減らしたい場合は、この3社が候補になります。

OLTA

手数料2%〜9%/最短即日/買取可能額は要問合せ

OLTAは面談も紙の書類も不要で、申し込みから契約までオンラインで完結します。手数料の上限を9%と公式サイトに書いています。

役立つ点 手数料の上限を公表しているため、最悪の場合の負担を先に計算できる。
必要書類が揃えば24時間以内に審査が終わる。
注意したい点 2社間のみで、3社間を選べない。
買取可能額が公式サイトに書かれていない。

PayToday

手数料1%〜/最短即日/買取可能額は要問合せ

PayTodayは、審査に機械学習を使うオンライン型のサービスです。掛け目を使わず、請求額から手数料を引いた金額が入金されると書いています。債権譲渡登記も行っていません。

役立つ点 掛け目がないため、手取りの計算が手数料だけで済む。
個人事業主は確定申告書の提出が不要で、法人も創業1年未満なら不要。
注意したい点 営業時間が平日10時から17時のため、夕方以降と土日は手続きが動かない。
手数料の上限と買取可能額が公式サイトに書かれていない。

FREENANCE

手数料3%〜10%/最短5分/買取可能額1万円〜上限なし

FREENANCEは、GMOクリエイターズネットワーク株式会社が運営しています。個人事業主やフリーランス向けの機能をまとめたサービスで、専用口座の利用実績に応じて手数料が下がります。

役立つ点 買取可能額が1万円からで、少額の請求書でも使える。
会員登録だけで損害賠償の補償が無料で付く。
注意したい点 専用口座を使わない場合の手数料は一律10%になる。
申込は24時間受け付けているが、審査と入金は平日の営業時間内。

少額や個人事業主に対応する4社

請求書の金額が小さい場合や、確定申告書が揃わない場合は、この4社が候補になります。

ウィット

手数料は要問合せ/最短2時間/買取可能額に下限なし

ウィットは、公式サイトのよくある質問で金額の下限を設けていないと書いています。入金待ちの請求書だけでなく、受注時の注文書も買取の対象です。

役立つ点 下限なしと注文書対応が両方そろっている。
電話・LINE・メールで非対面のまま手続きが進む。
注意したい点 手数料が公式サイトに書かれておらず、申し込むまでいくらになるかわからない。
建設業向けの「けんせつくん」は同じ会社の運営のため、相見積もりでは1社として数える。

うりかけ堂

手数料は要問合せ/入金スピードは要問合せ/買取可能額は要問合せ

うりかけ堂は株式会社hs1が運営しています。公式サイトのよくある質問で、申込者の約半数が個人事業主であると公表しています。

役立つ点 個人事業主の利用割合を公式に公表しており、規模で断られにくい。
税金の滞納がある場合も相談できると書いている。
注意したい点 手数料は「最安水準」と書かれているだけで、数字が出ていない。
買取可能額と入金スピードも公式サイトでは確かめられない。

ZIST

手数料は要問合せ/最短当日/買取可能額は要問合せ

ZISTは、新規申込者の審査通過率93%以上を公表しています。公式サイトでは2社間契約を勧めています。

役立つ点 審査通過率を数値で公表している数少ない会社。
中小零細企業と個人事業主を対象にすると書いている。
注意したい点 手数料も買取可能額も公式サイトに出ておらず、比較サイトによって数字がばらついている。
条件を比べるには見積もりを取るしかない。

アクティブサポート

手数料は要問合せ/入金スピードは要問合せ/買取可能額は要問合せ

アクティブサポートは、法人と個人事業主の両方に対応しています。営業時間は平日9時から19時です。

役立つ点 営業終了が19時で、夕方以降も連絡が取れる。
法人と個人事業主のどちらも対象にしている。
注意したい点 手数料も買取可能額も公式サイトに出ていない。
オンライン型の「QuQuMo」は同じ会社の運営のため、相見積もりでは1社として数える。

1社に絞らず、性質の違う3社に同時に相談する

1社で断られると、そこから探し直す時間が資金繰りを直撃します。性質の違う会社へ同時に相談しておけば、この待ち時間はなくなります。

相談先 役割
オンライン完結型を1社 手続きが速く、結果が早く返ってくる
対面・訪問型を1社 機械的な判定で外れた事情を、聞き取りで拾える可能性がある
少額・個人事業主に対応する会社を1社 金額が小さい場合や、書類が揃わない場合でも相談できる

同じ会社が別ブランドで複数のサービスを運営している場合があります。ウィットと「けんせつくん」、アクティブサポートと「QuQuMo」は、それぞれ同一の運営会社です。

条件を伝えて、相見積もりの1社として比べられます

請求書の金額・支払期日・取引先の属性を伝えると、買取の可否と条件の見通しが届きます。ほかの会社と同じ条件で並べられます。

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売掛金の買取についてよくある質問

申し込みの前に多い8つの質問への回答です。

「最短即日」と書いてあれば、必ず当日に入金されますか

当日になるとは限りません。株式会社アレシアが公表した2026年5月の即日振込実行率は47.8%で、当日入金となったのは半数以下でした。

ファクコミが主要208社を調べたところ、営業終了が18時以前の会社は102社でした。土日に対応している会社は12社(6.3%)です。申し込む時間帯で、当日に間に合うかどうかが変わります。

赤字決算や税金の滞納があっても使えますか

使える場合があります。審査で中心に見られるのは自社の決算ではなく、取引先の信用力と請求書の内容だからです。

赤字決算や税金の滞納があっても使えると書いている会社もあります。扱いは会社ごとに違うため、申込前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。

取引先が倒産したら、自社が代わりに支払うのですか

償還請求権のない契約であれば、自社に支払い義務はないと書いている会社があります。

逆に、取引先が支払わない場合に自社が支払うという条項が入っていれば、回収できないリスクは自社に残ります。署名の前に確かめておきたい項目です。

手数料の相場はどのくらいですか

公開されている取引事例では、3社間が2%から7%、2社間が6%から10%でした。取引先の承諾を得る3社間のほうが低く、金額が小さいほど高くなる傾向があります。

ただし手数料の上限を公表している会社は少なく、下限だけを示している会社が大半です。

信用情報に記録は残りますか

指定信用情報機関(CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センター)に登録されるのは貸付の情報です。売掛金の買取は売買なので記録されません。

ただし決算書には売掛債権売却損として残り、通帳にも履歴が残ります。融資を申し込むときは、銀行がこれを見る前提で考えておくほうが安全です。

売掛金の買取に消費税はかかりますか

債権の譲渡は消費税の非課税の取引なので、手数料に消費税は課されません。手数料とは別に消費税を請求されたら、その内訳を確かめておきたいところです。

買取可能額に下限がある会社とない会社は、どう違いますか

下限を30万円とする会社が最も多く、ファクコミが主要208社を調べたところ91社がこの水準でした。一方で、下限を設けていないと公式サイトに書いている会社もあります。

請求書が数万円から十数万円なら、下限があるかないかが最初の絞り込みになります。

売掛金の買取を繰り返しても問題ありませんか

手数料が毎回かかるため、回数が増えるほど利益から消えていきます。平均買取額290万円を手数料6%で毎月使うと、1年で約208万円になります。

資金が足りない原因が入金の時間差ではなく利益不足にある場合、繰り返しても状況は改善しません。金融機関や商工会議所、よろず支援拠点への相談が先になります。

売掛金の買取で確かめる3つのこと

買い取ってもらえるかどうかは、おおよそ3つで決まります。請求書の宛先が法人か。その取引先との取引が2回目以降か。支払期日が過ぎていないか。

手取りは請求額の全額にはなりません。公表されている平均買取率は91.9%で、100万円の請求書なら手元に入るのは約91.9万円です。年率に換算すると手数料2%でも約24%です。融資と同じ単位で並べて比べられます。

資金が足りない原因が入金の時間差なら、売掛金の買取は役立ちます。利益そのものが足りない場合は、手数料の分だけ苦しくなります。

自社の売掛金が対象になるか、条件を伝えて確かめられます

請求書の金額・支払期日・取引先の属性を伝えると、買取の可否と条件の見通しが届きます。ほかの方法が向いている場合も、そのままお伝えします。

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手数料 2〜20%
売掛金300万円の場合
振込金額240〜294万
15〜30%
売掛金300万円の場合
振込金額210〜255万
7〜25%
売掛金300万円の場合
振込金額225〜279万
申込方法 電話、WEB、出張訪問申込 来店申込 オンライン申込
審査通過率 92.25% 70% 40%
振込までの日数 最短当日 最短翌日 最短4日
ファクタリング
利用額
30万円以上の売掛金が必要 50万円以上の売掛金が必要 200万円以上の売掛金が必要
審査時の
必要書類
  • 身分証明書
  • 入出金の通帳
  • (WEB通帳含む)
  • 請求書
  • 見積書
  • 決算書
  • 売掛先との取引内容履歴の確認事項
  • 売掛先との契約書類
  • 発注書、納品書、請求書など
  • 身分証明書
  • 登記簿贈本(履歴事項証明書)
  • 決算書(税務申告済の押印必須)
  • 売掛先との基本契約書
  • 売掛債権の因果資料
  • 入出金の確認事項
コメント 柔軟に買取利率を指定させていただいている為、業界最高水準の審査通過率と、最高水準の買取額と口コミサイトで高評価を頂いております。最大98%で買取が可能です。 審査基準は緩いが、買取手数料が割高なため、調達できる資金が減少する傾向がある。 銀行系信用情報期間への信用審査あり。黒子決算など業績良好でないと利用できない為、審査経過はなかなか難しい。
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