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ファクタリングで資金調達しようと計画していたのに、審査に通らず困っている方も多いでしょう。
融資よりも審査が緩いと言われるファクタリングですが、売掛債権をはじめとした様々な情報を厳格にチェックされます。そして、契約が不安だと判断されると審査落ちになってしまうのです。
今回の記事では、ファクタリング審査に通らない理由・審査通過率を高める方法などについて詳しく解説します。ファクタリング会社の事情を把握し、審査の際に適切な対応をすれば同じ売掛債権でも審査通過はしやすくなります。
ファクタリングで資金調達を成功させて、会社の資金繰りを円滑に回しましょう。
記事の目次
ファクタリングの審査に落ちる理由13選
ファクタリングの審査に落ちる理由には下記のようなものが挙げられます。
- 売掛金の貸倒れリスクが高い
- 取引実績に継続性がない
- 支払いサイトが長すぎる
- 売掛先が個人である
- 不良債権化している債権
- 詐欺の懸念がある債権
- 希望額が経営規模に見合わない
- 債権譲渡特約が禁止されている
- 利用者の人柄に問題がある
- 利用者の財務状況に問題がある
- 売掛先から同意を得られない
- 利用者が個人事業主である
- 創業したばかりで必要書類が揃えられない
それぞれが審査のマイナス要因となってしまう理由も見ていきましょう。
1.売掛金の貸倒れリスクが高い
融資審査では利用者の信用力がもっとも重要ですが、ファクタリング審査は売掛先の信用が重視されます。
ファクタリングには原則、債権請求権がないためです。債権請求権とはファクタリング会社が買取した売掛債権が売掛先の倒産などで回収不能となった際に、利用者に代わりに支払いを請求できる権利のことです。
つまり、売掛先に倒産されるとファクタリング会社は貸倒れによる損害を被ります。そのため、売掛先の信用情報・経営規模・財務状況などは審査時に厳格にチェックされ、リスクが高いと判断されれば買取を断られるのです。
2.取引実績に継続性がない
利用者と売掛先の取引実績に継続性がなければ、審査に通りにくくなります。
ファクタリング審査の必要書類には、必ず売掛先との取引がわかる通帳のコピーが含まれています。このように履歴を確認したがる理由には「過去に決まった期日に入金し続けているか?」を把握する意味合いが含まれているのです。
そのため、良好な取引実績が確認できない場合には審査落ちしやすくなります。単発取引・初回取引は基本的に審査通過が厳しいです。
売掛債権を複数保有しているのであれば、良好な取引関係が証明できる債権を選ぶ必要があります。
3.支払いサイトが長すぎる
売掛金の支払いサイトが長すぎるのも、審査落ちの原因の1つです。
支払いサイトとは、取引代金の締日から代金を支払われるまでの期間のことです。例えば、月末締め翌月末払いであれば30日サイトとなります。
また、支払いサイトが長く設定されている売掛債権は、売掛先が自転車操業しているとも受け取れます。
売掛金の支払いサイトは長くても2ヶ月と考えておきましょう。
4.売掛先が個人である
売掛先が個人(一般消費者)の場合、審査に通りません。
例えば、ネットショッピングで個人へ商品を売却した・卸売りしたなどで発生した売掛金が該当します。
売掛先が個人では債権譲渡登記ができない上に、財務状況などを表す情報量も少ないので利用対象者になれません。債権譲渡登記は、売掛債権を譲渡した旨を公的に証明するために行う登記のことで、ファクタリング契約後のトラブル回避に用いられるものです。
また、売掛先が個人事業主だったとしても買取のハードルは高くなります。
5.不良債権化している債権
不良債権化している債権は、ほとんどのファクタリング会社では審査対象外となります。
不良債権とは、期日を過ぎているのに回収できていないお金や債権のことです。月末払いだった売掛金が未払いのまま来月を迎えると、不良債権化していることになります。
不良債権は、未回収のまま時間が経過すると時効が成立する恐れがあります。そのため、貸倒れリスクが非常に高く、ほとんどのファクタリング会社は買取を断るのです。
すでに支払い遅延が生じている売掛債権は、不良債権を専門に取り扱っている債権回収代行(サービサー)を利用しましょう。
6.詐欺の懸念がある債権
ファクタリング会社に詐欺を働こうとしていると警戒され、審査落ちするケースも見られます。
ファクタリング業界には一部、悪徳業者が参入している一方でファクタリング会社を騙そうと詐欺行為を仕掛ける悪質利用者もいます。
具体的には下記のような手口です。
- 架空債権:売掛先の存在しない架空の請求書をファクタリング会社に売却しようとする
- 二重譲渡:他のファクタリング会社に売却済みの売掛債権を新たに売却しようとする
- 計画的倒産詐欺:売掛先とタッグを組んで倒産を前提にしたファクタリング契約を行う
このような詐欺行為の被害に遭わないよう、ファクタリング会社は常に警戒をして審査を行います。
請求書に不備があったり、売掛先との取引実績の確認がとれなかったりすると、誤解を与えて審査に不利になってしまうので要注意です。
7.希望額が経営規模に見合わない
ファクタリングの希望額が、利用者の経営規模に合っていない場合も契約は厳しいです。
例えば、年商1,000万円の企業が800万円の資金調達をしたい、となると「本当に事業目的に使うのか?」という懸念が生じてしまいます。
目安として、年商の半分を超えない程度の希望金額を提示するのが妥当です。
8.債権譲渡特約が禁止されている
売掛先との間に債権譲渡特約を禁止する契約があった場合、買取拒否になりやすいです。
債権譲渡特約とはその名の通り、売掛金の第3者への譲渡を禁止する契約のことです。こう聞くと「禁止されているから当然」と思いがちですが、実は、法律上は譲渡しても問題ないとされています。
2020年4月1日の改正民法466条では以下のように明記されています。
第四百六十六条 債権は、譲り渡すことができる。ただし、その性質がこれを許さないときは、この限りでない。
2 当事者が債権の譲渡を禁止し、又は制限する旨の意思表示(以下「譲渡制限の意思表示」という。)をしたときであっても、債権の譲渡は、その効力を妨げられない。
引用:e-Gov法令検索|第四節 債権の譲渡
債権譲渡禁止特約がついた売掛債権は、売掛先に譲渡する旨をを通知しなければなりません。したがって、3社間ファクタリングのみ債権譲渡禁止特約つきの売掛債権を取り扱えます。
また、3社間ファクタリングを取り扱っているファクタリング会社によっても、債権譲渡禁止特約を買取するかどうか分かれます。
そのため、債権譲渡特約が禁止されている債権は売却候補にしないほうが無難です。
9.利用者の人柄に問題がある
ファクタリング審査においては、利用者の人柄も加味されます。
ファクタリングは融資とは異なり、信用情報照会で借入の支払い状況などを確認できません。しかし、ネットやエゴサーチで検索をかければ利用者の人柄を把握できる情報にアクセスできる場合もあります。
例えば、下記のような情報です。
- 人柄に対して悪評が立っている
- 利用者の企業情報に悪い評価がついている
- ギャンブル依存症であることがうかがえる
人としてファクタリング契約を全うしてくれるかは、やはり重要視されます。
10.利用者の財務状況に問題がある
利用者の業績が悪化していても利用できるファクタリングですが、あまりにも深刻な財務状況であれば審査に通りにくいです。
とくに、2社間ファクタリングでは利用者の財務状況がチェックされます。2社間ファクタリングとは、利用者とファクタリング会社の2社のみで契約を完結させる取引形態です。
2社間ファクタリングの返金ルートは、売掛先→利用者→ファクタリング会社、と利用者の口座を一度経由してファクタリング会社に送金されます。
そのため、今日明日にも潰れそうなほど財務状況が悪化していると、持ち逃げリスクが生じて審査通過が厳しくなります。
11.売掛先から同意を得られない
3社間ファクタリングの場合、売掛先に債権譲渡の同意が得られず審査中止となる可能性があります。
売掛先が債権譲渡を許可すると不都合が生じるケースがあるからです。具体的には、送金先の変更による事務手続きの手間・送金が遅れた際のペナルティへの懸念です。
例えば、支払い遅延があった際に利用者との取引では甘く見てもらえていたはずが、ファクタリング会社が送金先だとそうはいきません。
仮に支払い遅延を起こした場合、ファクタリング会社の契約書に則った遅延損害金が発生する可能性が高いです。遅延損害金とは、支払うべき期日より返金が遅延した場合に発生する損害賠償金のことです。
遅延損害金の利息は、14.6%〜20%あたりで設定されます。
このように売掛先が不都合を懸念して譲渡契約に同意しなければ、審査は取り消しとなってしまいます。売掛先が協力的かどうかは、審査を受ける前に検討しておくべきでしょう。
12.利用者が個人事業主である
利用者が個人事業主の場合、ファクタリング会社によっては申込みを断られる場合があります。
ファクタリングでは2社間ファクタリング、もしくは売掛先を契約関係に交えた3社間ファクタリングのどちらかの契約を結びます。多く利用されるのは2社間ファクタリングのほうです。
2社間ファクタリングでは債権譲渡登記を求められるケースがほとんどですが、個人事業主は登記できないので未回収リスクが高くなります。
そのため、債権譲渡登記を必須としているファクタリング会社は個人事業主を利用対象者にしていません。
しかし、2社間ファクタリングで債権譲渡登記の設定なしのファクタリングサービスを提供している業者も多いです。
個人事業主は、債権譲渡登記なし・個人事業主利用可のファクタリング会社の審査を検討しましょう。
13.創業したばかりで必要書類が揃えられない
創業したばかりで、必要な期間の決算書や確定申告書が揃えられなければ審査に通りません。
期間はファクタリング会社によって異なりますが、おおむね2期〜3期分の決算書・確定申告書を求められることが多いです。
ただし、創業数ヶ月で利用できるファクタリング会社もあります。とくに、個人事業主・フリーランス向けのファクタリングサービスであれば、創業したてでも利用できる場合がほとんどです。
ファクタリングの審査通過率を高める方法8選
ファクタリングの審査通過率を高める方法は下記の8つです。
- 優良企業に対する売掛債権を売却する
- 取引歴が長い売掛先に対する売掛債権を売却する
- 売上規模に見合った売掛債権を売却する
- 入金サイトが短い売掛債権を売却する
- 資金繰りが悪化する前に申し込む
- 売掛先の信用力を証明できる資料を用意する
- 面談では丁寧な対応を心がける
- 審査通過率の高いファクタリング会社に申込む
資金調達を成功させるポイントを順番に見ていきましょう。
1.優良企業に対する売掛債権を売却する
お手持ちの売掛債権が複数ある場合、その中で最も対外的な信用の高い企業の債権を選んで申し込むことで、審査に通過できる可能性が高くなります。
ファクタリングの審査において最重要視されるのは、利用者様自身の経営状態よりも、売掛先企業(支払元)の「支払い能力」だからです。
売掛先の経営基盤が安定しており、「期日に確実に決済される」と判断できれば、審査に要する時間は大幅に圧縮されます。
とりわけ、相手先が上場企業や公官庁、あるいは地域内で広く認知されている優良企業であれば、審査の通過速度の可能性は格段に向上します。
確実かつスピーディーな資金化をお望みであれば、保有債権の中でも特に信用力が高い案件を優先的に選びましょう。
2.取引歴が長い売掛先に対する売掛債権を売却する
審査通過の可能性を高めるには、売掛先との「取引期間の長さ」や「過去の入金履歴」を提示することも有効な手段です。
長期間にわたり取引が継続しており、これまで遅延なく支払いが行われている実績があれば、「今回も回収リスクが低い」という強力な根拠となり、手続きを円滑に進める後押しとなります。
反対に、取引を開始したばかりの新規顧客の債権は、支払い能力を判断する材料に乏しく、調査に時間を要するケースが少なくありません。
また、過去に入金遅延の履歴がある企業の債権は、リスクが高いと判断され、審査で不利になる傾向があります。
審査に通る確率を上げ、素早い資金調達を目指すなら、毎月定期的かつ正常に入金されている売掛金を選んで売却するのが近道です。
3.売上規模に見合った売掛債権を売却する
ファクタリングの申請額が、自社の事業規模と比較して自然な範囲内であるかどうかも、スムーズに審査を通過するための重要な要素です。
身の丈に合わない過大な金額の債権は、「架空債権ではないか?」といった疑念を生み、事実確認に時間を取られたり、審査で不利になる要因となります。
例えば、年商2,000万円の企業が、突如として1,000万円の売掛金を持ち込んだ場合、1回の取引額としては不自然さが否めません。
一般的に、特定の取引先への請求額は、自社の月商規模と同等かそれ以下であることが商流として自然です。
余計な懸念を持たれず、審査を滞りなく進めるためにも、月々の売上高と同程度の金額の売掛債権で申し込むことを推奨します。
4.入金サイトが短い売掛債権を売却する
入金予定日までの期間(支払いサイト)が短い売掛金ほど、審査に通りやすくなる傾向にあります。
例えば、1ヶ月後に入金予定の債権であれば、「わずか1ヶ月の間に相手先が倒産するリスクは極めて低い」と判断しやすいためです。
これが2ヶ月、3ヶ月先となると、その期間中に経営環境が変化し、回収不能に陥る不確定要素が増加するため、審査担当者も慎重な判断をせざるを得ません。
現金化までのタイムラグが短いことは、そのまま未回収リスクの低さに直結します。
支払いサイトが異なる複数の債権をお持ちの場合、最も入金日が差し迫っているものを優先的に申請することで、迅速な資金調達が期待できます。
5.資金繰りが悪化する前に申し込む
2社間ファクタリングを希望される場合、資金繰りが完全に破綻する寸前まで追い込まれていると、かえって審査が長期化したり、否決されたりするリスクが高まります。
2社間取引は、売掛先に通知せず契約し、利用者が代金を回収してファクタリング会社へ送金する仕組みである以上、利用者が極限状態にあると「使い込み」や「二重譲渡」といった不正リスクを懸念されるためです。
例えば「明日にも資金が底をつき支払いができない」という切迫した状況下では、審査の目が厳しくなり、仮に通過できたとしても、実行までに時間を要することがあります。
そのため、資金繰りが完全に行き詰まる一歩手前、まだわずかでも余裕がある段階でアクションを起こすのが、最も確実かつ速やかに資金調達するための鉄則です。
なお、売掛先の承諾を得る「3社間ファクタリング」であれば、上記のような懸念が払拭されるため、財務状況が厳しい場合でも審査に通る可能性が残されています。
ベストファクターは3社間契約にも柔軟に対応可能ですので、2社間が難しい状況でも諦めずにまずはご相談ください。
6.売掛先の信用力を証明できる資料を用意する
売掛先の信用を証明できる資料は積極的に提示しましょう。
国や公的機関との売掛債権であれば社会的信用は十分ありますが、そうではない小・中規模の民間企業の取引であれば追加の資料の提示が有効です。
具体的には、下記のような資料です。
- 請求書以外の、契約書・発注書・受注書・納品書などの成因資料
- 売掛先のパンフレットや活動内容がわかる資料
- 指定より長い期間の通帳のコピー
売掛先の信用を証明できる資料の提示は、ファクタリング会社自体が推奨するケースも珍しくありません。
揃えられる資料は揃えて、審査に挑みましょう。
7.面談では丁寧な対応を心がける
ベストファクターのように対面やヒアリングを重視する会社では、担当者との信頼関係が審査可否やスピードを左右します。
担当者に「この経営者は信用できる」「支援したい」と感じてもらえれば、社内決裁がスムーズに進み、着金までの時間が短縮されるからです。円滑な手続きのために、以下の点を意識してみてください。
- 面談やヒアリングの時間は厳守する
- 必要書類を不備なく、速やかに提出する
- 事業の展望や再建へのビジョンを熱意を持って伝える
- 業界のトレンドや自社の立ち位置を把握しておく
担当者と強固なパートナーシップを築くことは、今回の資金調達に限らず、将来的に緊急の資金が必要になった際にも、柔軟かつ迅速な対応を引き出すための鍵となります。
8.審査通過率の高いファクタリング会社に申込む
審査通過率が高いと公表しているファクタリング会社なら、通過できる可能性が高いです。
また、審査通過率の高いファクタリング会社は柔軟に対応してくれる傾向にあります。審査に通りやすいファクタリング会社を選定するために、まずはファクタリング会社の種類を確認しておきましょう。
ファクタリング会社は、主に下記の3つに分類されます。
| ファクタリング会社の分類 | 運営元 |
| 銀行系ファクタリング | 銀行もしくは銀行グループ |
| ノンバンク系ファクタリング | 消費者金融などの貸金業者 |
| 独立系ファクタリング | ファクタリングを専門に取り扱う業者 |
上記の表は審査が厳しい順に並べています。
銀行系ファクタリングは審査が厳しく、独立系ファクタリングは審査が緩い傾向にあります。そのため、審査通過率を高めたいのであれば、独立系ファクタリングへの売却依頼がおすすめです。
また、中小企業・個人事業主・フリーランス向けと謳っているところも審査が緩いことが多いです。
審査通過が不安であれば、複数のファクタリング会社に同時に申込んで相見積もりをとりましょう。
ファクタリング審査に通らないならベストファクターへ相談
| 取り扱いサービス | 2社間・3社間 |
|---|---|
| 契約方式 | 対面 |
| 手数料 | 2%〜 |
| 入金スピード | 最短即日 |
| 買取限度額 | 30万円〜 |
ファクタリング審査に通らない」「審査に自信がない」という方はベストファクターへの申し込みを検討しましょう。
ベストファクターには次のような特徴があるので審査に通過しやすいポイントが多数あります。
- 面談で人柄を重視して決算書に頼らない審査を実施
- コンサルを実施してファクタリング以外も提案
- 必要書類が少ない
- 注文書ファクタリングの取り扱いがある
- 個人事業主やフリーランスも利用可能
- 全国3箇所の店舗で面談できる
- 会社まで出張買取に対応
ベストファクターが審査に通らない人におすすめの7つの理由について詳しく解説していきます。
面談で人柄を重視して決算書に頼らない審査を実施
ベストファクターは決算書だけでなく、面談によって利用者の人柄を判断することで高い審査通過率を実現しています。
そもそもファクタリングは、申込者自身の信用情報よりも「売掛先企業」の支払い能力を重視するため、赤字決算や税金滞納、債務超過の状態であっても、融資に比べてスピーディーに可決される傾向にあります。
さらにベストファクターでは、決算書などの数値データによる審査に加え、「経営者様の人柄や熱意」という定性的な側面も重要視しています。
担当者が直接対話し、「信頼に足る人物か」「事業再建への意志があるか」といった点を確認させていただくため、機械的なスコアリング審査では弾かれてしまうケースでもカバーできる可能性があります。
オンライン完結等のシステム審査では見落とされがちな「人間性」を加味することで、他社よりも柔軟かつ迅速な契約を実現しています。
コンサルを実施してファクタリング以外も提案
ストファクターは、審査プロセスで決算書を拝見する際、単なる債権の買取にとどまらず、財務コンサルティングをご提供している点も多くの評価をいただいております。
資金調達はあくまで一つの手段であり、真の目的は事業の存続と成長です。
現状の財務的なボトルネックを洗い出し、どうすればキャッシュフローが好転するかを共に考えることで、本質的な経営改善をバックアップします。
ファクタリングは即効性がありますが、あくまで短期的な止血処置に過ぎません。
「本当にお客様の利益になる方法は何か」を最優先に考えるため、もし他により適切な手段があればそちらを推奨することもあります。
単に現金を渡して終わりではなく、いつでも相談できる「経営のパートナー」として、迅速な資金提供と長期的な経営安定の両面からサポートいたします。
必要書類が少ない
ベストファクターは審査で必要な書類が少ない点も、スムーズな審査通過と高い審査通過率を誇っています。
ベストファクターの審査で必要な書類は次の3点のみです。
- 本人確認書類
- 入出金が確認できる通帳の写し
- 請求書等の売掛債権成因資料
用意しなければならない書類が少ないので、資金が必要になった際にスムーズに資金調達が可能です。
「いくら調達できるか知りたい」「手数料がどの程度か知りたい」などという場面でスピーディーに資金調達できるのがベストファクターの特徴です。
注文書ファクタリングの取り扱いがある
請求書発行後の債権だけでなく、「注文書」の段階で資金化できるサービスをご提案できるのも大きなメリットです。
ベストファクターの運営元である株式会社アレシアは、別サービスの「ベストペイ」にて注文書ファクタリングを取り扱っており、連携してスムーズなご案内が可能です。
注文書ファクタリングとは、仕事を受注した段階(請求書発行前)の「注文書」を買い取る仕組みで、通常のファクタリングよりもさらに早いタイミングで資金を調達できます。
建設業や製造業などで材料費や外注費などの先出し資金が必要な場合、最大180日先までの債権を現金化できるこのスキームは非常に有効です。
「通常のファクタリングとどちらが自社に適しているか分からない」という場合でも、ベストファクターにお問い合わせいただければ、速さや調達額、手数料を比較し、最適なプランをご提案いたします。
ベストファクターであれば選択肢が広いため、資金繰りの悩みを最速で解決することが可能です。
個人事業主やフリーランスも利用可能
ベストファクターは他社では審査通過が不利になることがある個人事業主やフリーランスでも利用できます。
法人格を持たない個人事業主の方でも、隔たりなく利用できる点がベストファクターの大きな強みです。
個人事業主は債権譲渡登記が困難であることや、経営の実態が把握しにくいという理由から、そもそもサービスの対象外とする業者が多く存在します。
しかし、ベストファクターでは法人・個人を問わず広く申し込みを受け付けており、事業形態の違いによって審査の進捗や結果が不利になることはありません。
むしろ、事業規模が比較的小さい個人事業主やフリーランスの方こそ、突発的な出費で資金繰りが窮屈になりやすい傾向にあります。
銀行融資の厳しい審査を待つ余裕がない、一分一秒でも早く現金が必要だという局面や、事業規模が小さいために事業資金融資の審査で不利になる個人事業主やフリーランスにとってベストファクターは心強い資金調達のパートナーとなります。
全国3箇所の店舗で面談できる
ベストファクターは、東京本社のほか、大阪と福岡にも支社を構えて運営を行っています。
首都圏のみにオフィスを置く業者が大半を占める中、地方にも複数の拠点を持っているファクタリング会社は希少な存在です。
対面契約であれば、その場で即座に判断を下せるため、相談したその日のうちに資金を手にすることも不可能ではありません。
また店頭であれば、顔と顔を合わせることでより人間性が伝わるので審査に通過しやすい傾向があります。
ファクタリングという比較的新しい業界だからこそ、全国規模で拠点を展開する信頼感は大きく、顔が見えないオンライン完結型に不安を感じる方にとっても、確実かつスピーディーな資金調達の有力な選択肢となります。
会社まで出張買取に対応
ベストファクターはご来店が困難なお客様のために、担当者が直接現地へ伺う「出張買取」も実施しています。
東京・大阪・福岡の店舗へ足を運ぶ時間が取れない場合でもご安心ください。
特に、「現場を離れることができない」「移動時間を削減して本業に集中したい」というご多忙な経営者様も多いはずです。
ベストファクターなら、日本全国遠方の事業者様のもとへフットワーク軽く伺い、その場で申し込み手続きやコンサルティングを行います。
自社にいながら対面取引の安心感とスピーディーな手続きを享受できるため、業務効率を落とさずに資金調達したい方にも最適なサービスです。
審査に通過しやすいおすすめファクタリング会社10選
ベストファクター以外で審査に通過しやすいことで評判のおすすめファクタリング会社は次の10社です。
- 資金調達QUICK
- トップマネジメント
- アクセルファクター
- QuQuMo
- ウィット
- ビートレーディング
- PMG
- No1ファクタリング
- ファクタリングのTRY
- えんナビ
それぞれのファクタリング会社の特徴やスペックを詳しく解説していきます。
資金調達QUICK
| 取り扱いサービス | 2社間 |
|---|---|
| 契約方式 | オンライン |
| 手数料 | 1%〜 |
| 入金スピード | 最短10分 |
| 買取限度額 | 下限上限なし |
資金調達QUICKは、手数料の上限設定はありませんが、その分審査のハードルは柔軟であると考えられ、他社の審査で否決された方でも、資金調達QUICKであれば可決される可能性が高まります。
また、資金調達QUICKは業界トップクラスの入金の速さを誇るサービスです。
事前にアカウント登録を済ませておけば、申請から着金まで「最短10分」という驚異的な短時間で決済が完了します。
「今すぐ現金を確保しないと手形が落ちない」「予定していた入金がズレこみ、今日の支払いに間に合わない」といった一刻を争う緊急事態において、即座に資金を用意できる点は大きな救いです。
買取額に制限が設けられていないため、数万円単位の少額債権をその日のうちに現金化したいフリーランスの方にとっても、非常に使い勝手の良いサービスと言えます。
とにかく急ぎで、審査に不安がある方が最初に検討すべきオンライン完結型サービスです。
トップマネジメント
| 取り扱いサービス | 2社間・3社間・注文書 |
|---|---|
| 契約方式 | 対面・オンライン |
| 手数料 | 2社間ファクタリング:3.5%~12.5% 3社間ファクタリング:0.5%〜3.5% 注文書ファクタリング:3.5%~12.5% ゼロファク:3.5%~12.5% 電ふぁく:1.8%~8.0% |
| 入金スピード | 最短即日 |
| 買取限度額 | 下限上限なし |
トップマネジメントは、店舗を構える独立系ファクタリング会社として、長年にわたり利用者から高い評価を得ています。
創業から15年以上、累計5.5万社を超える取扱実績に加え、東京商工会議所の会員であることからも、地域に根差した信頼性の高さがうかがえます。
最大の特徴は、ニーズに合わせた多彩なプラン展開です。
通常の「請求書買取」や「注文書買取」に加え、助成金申請と資金調達を並行する「ゼロファク」、専用口座を利用することで手数料を最大8%に抑える「電ふぁく」、広告・IT業界に特化した「ペイブリッジ」などがあります。
特に注文書の段階で資金化できれば、大口案件の増加運転資金にも対応可能です。
「自分にどのプランが合うかわからない」という場合でも、経験豊富なスタッフに相談することで、最適な資金調達方法が見つかるはずです。
アクセルファクター
| 取り扱いサービス | 2社間・3社間 |
|---|---|
| 契約方式 | 対面・オンライン |
| 手数料 | 2社間ファクタリング:1%〜12% 3社間ファクタリング:0.5%〜10.5% |
| 入金スピード | 最短即日 |
| 買取限度額 | 30万円〜上限なし |
アクセルファクターは、担当スタッフの知識量と迅速な対応力で口コミ評価が高い一社です。
国から「認定経営革新等支援機関」としての認定を受けており、単なる資金提供にとどまらず、財務改善など経営全般の課題解決に向けたプロフェッショナルな支援が受けられます。
公的な認定を受けている点は、初めて利用する方にとっても大きな安心材料となるでしょう。
法人・個人を問わず幅広い規模の事業主に対応しており、特にスピード感には定評があります。
公式サイトに「申込者の過半数が即日で決済完了」とある通り、高い確率でその日のうちに資金を手にすることが期待できます。
また、面談によって顧客の人間性などもチェックできるので、審査に通過しやすいことでも有名です。
審査に通過しやすく、入金スピードが速いにも関わらず、手数料の上限は12%と低めの設定になっているのも公表です。
安全性と迅速性を兼ね備えた、バランスの良い優良業者だといえます。
QuQuMo
| 取り扱いサービス | 2社間 |
|---|---|
| 契約方式 | オンライン |
| 手数料 | 1%〜 |
| 入金スピード | 最短2時間 |
| 買取限度額 | 下限上限なし |
QuQuMoは、オンライン完結型サービスの中でも特にユーザーの満足度が高いサービスです。
「本当に2時間で振り込まれた」「ギリギリのタイミングで間に合った」など、対応の速さを評価する声が多数寄せられています。
「最短即日」を謳っていても実際は数日かかる業者が多い中、QuQuMoは高い確度で当日中の資金調達を実現しており、急を要する経営者の強い味方です。
手数料はフリーランス向けサービスの中ではやや高めの設定になることもありますが、その裏返しとして審査基準は柔軟です。
他社ではリスクが高いと判断され審査落ちしてしまった方でも、QuQuMoなら通過できるケースが少なくありません。
契約には弁護士ドットコム監修の「クラウドサイン」を使用するため情報管理も万全。セキュリティ面でも安心できる人気サービスです。
ウィット
| 取り扱いサービス | 2社間 |
|---|---|
| 契約方式 | オンライン |
| 手数料 | 表記なし |
| 入金スピード | 最短2時間 |
| 買取限度額 | 20万円〜500万円 |
ウィットは、少額債権の買取に特化したファクタリングサービスです。
公式サイトにも「小口専門」の旨が記載されており、他社では断られがちな20万円程度の少額案件でもスムーズに対応してもらえます。
このため、売上規模がそれほど大きくないフリーランスや個人事業主にとって利用しやすいサービスと言えます。
手続きは完全オンラインで完結し、最短2時間で資金化が可能。急な出費で現金が必要な場面にも最適です。
手数料の範囲は明記されていませんが、リスクの高い案件も柔軟に受け入れる方針のため、他社で審査に通らなかった方でも、手数料を調整することで契約できる可能性があります。
審査に自信がない小規模事業者様は、一度相談してみる価値があります。
ビートレーディング
| 取り扱いサービス | 2社間 3社間 |
|---|---|
| 契約方式 | 対面・オンライン |
| 手数料 | 2社間:4%~12% 3社間:2%~9% |
| 入金スピード | 最短50分 |
| 買取限度額 | 下限上限なし |
ビートレーディングは、独立系ファクタリング会社の中でもトップクラスの知名度と実績を誇るパイオニア企業です。
2025年3月時点で累計取扱件数は7.1万社に達しており、膨大な取引データに基づいた精度の高い審査が行われます。
数千万円規模の大口取引はもちろん、個人事業主やフリーランスの少額利用にも積極的です。
全国5ヶ所(東京・仙台・名古屋・大阪・福岡)に拠点があり、対面でじっくり相談したい方には財務コンサルティングも提供しています。
近年はオンライン契約にも注力しており、300万円未満の申請なら最短50分というスピードで資金調達が可能です。
対面サポートの安心感とデジタルの速さを両立しており、手数料の上限も12%と比較的低く抑えられているため、コスト重視の方にも推奨できます。
PMG
| 取り扱いサービス | 2社間 3社間 |
|---|---|
| 契約方式 | 対面・オンライン |
| 手数料 | 2%〜 |
| 入金スピード | 最短2時間 |
| 買取限度額 | 10万円〜1億円 |
PMGは、10万円という少額から1億円の大口まで、金額の大小に関わらず柔軟に買取を行う大手ファクタリング会社です。
資金提供だけでなく、経営コンサルティングの質が高いことでも知られ、財務診断やM&A、補助金活用など、多角的な視点から事業支援を受けられます。
拠点は東京をはじめ札幌から福岡まで全国に展開しており、対面でのサポート体制も万全です。
来店が難しい場合はオンライン完結の手続きも選択でき、場所を選ばず最短2時間で資金を確保できます。
東京商工リサーチの調査(2025年2月)では独立系ファクタリング会社として売上No.1を記録しており、多くの経営者に選ばれている実績と安全性は折り紙付きです。
No1ファクタリング
| 取り扱いサービス | 2社間 3社間 |
|---|---|
| 契約方式 | 対面・オンライン |
| 手数料 | 1%〜15% |
| 入金スピード | 最短30分 |
| 買取限度額 | 20万円〜5,000万円 |
No.1ファクタリングは、業種や属性に特化したプランが豊富なことで知られています。
「建設業特化」「運送業特化」「個人事業主・フリーランス特化」など、一般的に資金繰りが難しいとされる業種に向けた専用の商品を用意しており、それぞれの事情を汲んだ柔軟な審査が期待できます。
また、他社からの「乗り換え」と「新規利用」の双方に向けたキャンペーンも強力です。
初めての利用なら手数料が大幅に割引され、乗り換えの場合は他社より高い買取額や低い手数料を保証する制度があります。
属性に合わせた審査基準を持っているため、審査通過率も高く、自身の業種や信用力に不安がある方におすすめのサービスです。
ファクタリングのTRY
| 取り扱いサービス | 2社間 3社間 |
|---|---|
| 契約方式 | 対面・オンライン |
| 手数料 | 3%〜 |
| 入金スピード | 最短即日 |
| 買取限度額 | 10万円〜5,000万円 |
ファクタリングのTRYは、手数料設定が3%から上限なしとやや幅を持たせている分、審査の柔軟さで知られる会社です。
公式サイトには個人事業主向けのコラムを掲載するなど、フリーランスや個人事業主の資金調達支援に明確に力を入れています。
この姿勢からも、法人に比べて審査が厳しいとされる個人事業主の方でも、TRYであれば可決される可能性が高いと言えます。
買取は10万円から対応しており、小規模な売掛金でも問題ありません。
さらに、他社からの乗り換え利用に対しては手数料を3%優遇する施策を行っています。
「今の業者は手数料が高い」「もっと柔軟に対応してほしい」と感じている方は、TRYへの乗り換えを検討することで、コスト削減とスムーズな審査の両方を実現できるでしょう。
えんナビ
| 取り扱いサービス | 2社間 3社間 |
|---|---|
| 契約方式 | 対面・出張 |
| 手数料 | 下限上限なし |
| 入金スピード | 最短即日 |
| 買取限度額 | 50万円〜 |
えんナビは、業界でも珍しい「365日24時間の有人対応」を実現しているファクタリング会社です。
Web受付のみ24時間の会社は多いですが、えんナビは電話や窓口でも専門スタッフがいつでも対応してくれます。
深夜に急な資金不安に襲われた際や、土日・夜間が稼働中心となる飲食・サービス業の方にとって、時間を問わず「いくら調達可能か」「手数料はいくらか」を直接相談できるのは大きなメリットです。
買取下限は50万円からと少額すぎると利用できませんが、フリーランスや個人事業主の利用も歓迎しています。
入金は最短即日ですが、原則として面談が必要です。
もし窓口への訪問が難しい場合は、担当者が現地まで来てくれる「出張契約」を利用できるので、まずは気軽に問い合わせてみましょう。
ファクタリングの審査に通らない場合のよくある質問
ここでは、ファクタリングの審査に通らない場合のよくある質問について回答します。
審査なしのファクタリング会社はありますか?
融資より断然審査が緩いファクタリングですが、審査なしで利用できる健全なファクタリング会社はありません。
審査なしを謳う業者がいるのであれば悪徳業者の可能性が高いので注意が必要です。
まず、審査で売掛先の情報を入念にリサーチしなければ、手数料は決められません。期日通りに返金してもらえる企業なのかもわからないままの契約締結は、ファクタリング会社の背負う貸倒れリスクがあまりにも高すぎます。
そのため、審査なしを謳っている業者がいるのであれば、それは最初から守る気がない契約に誘導されているも同然です。契約書の控えがもらえなかったり、明らかに利用者が不利な内容になっていたり、不自然な様子がうかがえるはずです。
前述した審査通過率を高めるポイントを実践して、健全にファクタリング審査を受けましょう。
信用情報ブラックでもファクタリングは利用できますか?
ファクタリングであれば、信用情報ブラックでも資金調達が可能です。
長期間ローン返済を延滞したり債務整理などを行ったりすると信用情報機に情報が登録されます。信用情報機関とは、金融機関から提供された信用情報を収集・提供する機関のことで、一般的には登録されるとお金を借りるのが困難になります。
しかし、ファクタリングで行うのは「借入」ではなく「債権譲渡」であるため、信用情報は関係ありません。
ただし、売掛先が信用情報ブラックの場合は審査落ちする可能性が高いです。
ファクタリングはフリーランスも利用対象者ですか?
個人事業主・フリーランスも利用対象者にしているファクタリング会社は多いです。
ただし、売掛先が個人、あるいは個人事業主の場合は買取対象にならないことがほとんどです。
また、利用対象者を法人に限定しているファクタリング会社も多いため、利用条件は事前に確認しておきましょう。
ファクタリング会社の公式サイトにあるノンリコースはどういう意味ですか?
多くのファクタリング会社はノンリコースを採用しています。
ノンリコース契約であれば、ファクタリング利用中に売掛先が倒産しても利用者が肩代わりをする必要がありません。
ただし、ファクタリングと名乗りながらリコース契約で法外な手数料を搾取しようとする悪徳業者もいます。償還請求権がついているのに貸金業登録のない場合、それは高確率で違法業者です。
貸金業者の登録は、金融庁の登録貸金業者情報検索サービスで確認できます。
契約内容が「償還請求権あり」になっていたらその場で契約を即決せず、一旦持ち帰って検索をかけましょう。
ベストファクターのファクタリング審査を検討しよう
ファクタリング審査に通るためには、審査通過率を高める施策・審査通過率の高いファクタリング会社選びが重要です。
審査通過に不安がある方は、ベストファクターのファクタリング審査を検討してみましょう。
ベストファクターは、前述したような信用情報ブラック・開業間もない個人事業主にも積極的にファクタリングを提供しています。審査通過率も90%を超えているため、ほとんどの企業は利用できる見込みがあると言えます。
他社のファクタリングで審査落ちしてしまった方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。













