ファクタリング会社選び
東京のファクタリング会社おすすめ21選|即日調達のポイントと選び方
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ファクタリング【即日スビード資金調達】

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この記事の責任者
森山 健斗
森山 健斗 セールスマネージャー(営業部)

法人・個人事業主向けのファクタリング提案を統括する営業責任者。

詳しいプロフィール・強みを見る

法人・個人事業主向けのファクタリング提案を統括する営業責任者。売掛債権や注文書を活用した資金調達ニーズに対して、業種・資金使途・入金サイクル・取引先状況を踏まえた提案設計を行う。東京・大阪の拠点に加え、オンライン契約にも対応している同社の営業体制を活かし、全国の相談者に対する営業品質の平準化を推進する。
前職では法人向け金融サービスの新規開拓営業を担当。建設業、運送業、医療・介護事業、広告・IT業など、資金需要の発生しやすい業界への提案経験を持つ。アレシアでは、短期的な資金化だけでなく、キャッシュフロー改善や今後の経営課題まで見据えた提案を重視している。

【強み】
  • 法人向け資金調達提案
  • 営業KPI・案件進捗管理
  • 高単価案件のクロージング
  • 業種別の資金ニーズ分析
  • メンバー育成と営業戦略設計
ひと言:「資金調達はゴールではなく、事業を前に進めるための手段です。お客様の事業背景まで理解したうえで、最適な選択肢を提案します。」

東京は事業者が全国で最も集まる一方、倒産の件数も全国で最多の地域です。

売上が黒字でも、入金より支払いが先に来れば資金は底をつきます。

この記事では、東京で使える21社を、手数料の下限だけでなく注文書(受注段階)で買い取れるかまで踏み込んで比較しました。

どの会社に申し込むかを、この記事だけで決められる状態にすることを目標にしています。

この記事でわかること(30秒で把握)

  • 東京の倒産・コスト事情と、黒字でも倒産が起きる仕組み
  • 会社選びで見るべき7項目と、注文書対応の可否(◎/△/✕)
  • 21社の詳細スペック・メリット・デメリット・向く事業者
  • 東京都の制度融資との使い分けと、手数料別の手取り額早見表

東京の企業が資金繰りに追い込まれやすい理由

東京は企業が多いだけでなく、コストと競争の面でも全国で厳しい地域です。

まずは客観的な数字を確認しましょう。

全国1
都道府県別の倒産件数。2位の大阪を大きく引き離す水準です
出典:東京商工リサーチ
1,226
東京都の最低賃金。全国加重平均1,121円を105円上回り全国最高です
出典:東京労働局・厚生労働省
12.2%
全国の事業所の約8分の1が東京に集中し、競争が激しくなります
出典:経済センサス
都道府県別の倒産件数(上半期)
東京だけが突出しています。出典:東京商工リサーチ
東京

161
大阪

99
兵庫

59
愛知

55
福岡

42

人件費の負担が重く、取引先との入金サイトに資金繰りが左右されやすい構造があります。

だからこそ、東京の事業者は手元資金を厚く保つ工夫が欠かせません。

黒字でも倒産する黒字倒産の仕組み

倒産や休廃業に至る企業の半数近くは、実は黒字のまま事業を終えています。

51.1%
が黒字
黒字のまま休廃業・解散 51.1%
赤字 48.9%
休廃業・解散企業の過半数が黒字。出典:中小企業白書

利益が出ていても、売掛金が入る前に支払日が来れば資金はショートします。

!
守るべきは利益ではなく、手元のキャッシュです。入金待ちの売掛金を早めに現金化できれば、黒字倒産は防げます。

失敗例

大型案件を受注し、売上は過去最高を記録しました。

ところが外注費の支払いが入金より先に来てしまい、黒字のまま資金が回らなくなりました。

売掛金を早めに現金化していれば防げたケースです。

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請求書があれば最短即日の資金化に対応します。入力はかんたん、しつこい営業はありません。

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東京都の制度融資とファクタリングの使い分け

資金調達の選択肢は、銀行や制度融資だけではありません。

東京都の制度融資とファクタリングは、性質がまったく異なります。

項目 ファクタリング 東京都の制度融資
仕組み 売掛金の売却(資産の現金化) 借入(負債が増える)
入金までの目安 最短即日 1〜2か月程度
保証協会の審査 不要 必須
審査で見る先 売掛先の信用力が中心 自社の決算・返済力
向く場面 急ぎ・短期・負債を増やしたくない 低金利で長期の資金が必要

来月末の支払いに今月気づいた段階では、審査に時間のかかる制度融資では間に合いません

ファクタリングが向く方

  • 今週・今月の支払いに間に合わせたい
  • これ以上、負債を増やしたくない
  • 赤字や税金の滞納で融資審査が不安
  • 売掛先の信用力が高い

制度融資が向く方

  • 設備投資などの長期資金が必要
  • 低金利を最優先したい
  • 入金まで数週間は待てる
  • 決算内容に問題がない

Tips(コツ)

急ぎの運転資金はファクタリング、低金利で長期の資金は制度融資と、目的で分けると選びやすくなります。

急場をファクタリングでしのぎ、並行して制度融資を申し込む併用も有効です。

ファクタリング会社を決める前に見るべき7項目

会社選びで差がつくのは、手数料の下限ではありません。

実際に意思決定を左右するのは、次の7項目です。

判断項目 なぜ効くのか
注文書の買取可否 請求書を出す前の受注段階で資金化できるか。材料費や外注費が先行する業種では、ここが最大の分岐点になります
手数料の上限 下限だけ公開して上限が非公開の会社もあります。実際に適用されるのは上限寄りのことも多く、上限の開示は透明性の指標になります
買取可能額の下限 下限50万円や100万円の会社では、少額の請求書は門前払いになります。逆に大口は上限で弾かれます
対象(法人/個人) 法人限定の会社は少なくありません。一人親方やフリーランスは、対象の明記がある会社を選ぶ必要があります
通知・債権譲渡登記 登記が必須だと費用と日数が増えます。登記不要・留保可の会社なら即日に届きやすくなります
ノンリコース 償還請求権なしなら、売掛先が倒産しても利用者に返済義務は生じません。ここが有る契約は貸付に近づきます
土日祝・営業時間 金曜の夕方に気づくケースは多いものです。土日対応の有無で、着金が月曜以降にずれるかどうかが決まります

以降の21社は、この7項目をすべて表に落として比較できるようにしています。

状況別・優先して比較したい会社

今の状況にあてはまる行から読み進めてください。

あなたの状況 優先して比較したい会社
受注しただけで請求書はまだない ベストペイ/ビートレーディング/トップ・マネジメント/GMO BtoB早払い
今日か明日には着金させたい(50万円未満) ペイトナーファクタリング/labol/FREENANCE即日払い
今日か明日には着金させたい(50万円以上) ベストファクター/ビートレーディング/株式会社No.1/QuQuMo
土日祝や深夜に資金が必要になった labol/えんナビ/ファクタリングのTRY
2週間以上の余裕があり、手数料を抑えたい OLTA/日本中小企業金融サポート機構/三共サービス/トップ・マネジメント(3社間)
1,000万円を超える大口を資金化したい PMG/電子請求書早払い/GMO BtoB早払い/アクセルファクター
赤字・税金滞納で審査に通るか不安 アクセルファクター/メンターキャピタル/ベストファクター
個人事業主・一人親方・フリーランス ベストファクター/ペイトナーファクタリング/labol/QuQuMo

7つの質問に答えて入金額の目安を診断する

東京のファクタリング会社おすすめ21選

21社を、注文書対応の可否で二層に分けて紹介します。

まず全社の比較表を確認し、そのうえで気になる会社の詳細へ進んでください。

会社名 注文書 手数料 買取可能額 入金 個人
1. ベストファクター 2%〜 30万円〜1億円 最短即日
2. ベストペイ 5%〜(上限は要問合せ) 100万円〜 最短翌日
3. ビートレーディング 2社間4〜12%/3社間2〜9% 下限上限なし 最短2時間
4. トップ・マネジメント 3社間0.5〜3.5%/2社間3.5〜12.5% 30万円〜3億円 最短即日
5. GMO BtoB早払い 請求書1〜10%/注文書2〜12% 100万円〜1億円 最短2営業日
6. アクセルファクター 2社間1〜12%/3社間0.5〜10.5% 30万円〜1億円 最短2時間
7. 株式会社No.1 0.5〜15% 50万円〜(要相談) 最短30分
8. ウィット 5%〜 30万円〜500万円 最短2時間
9. PMG 2%〜(上限は要問合せ) 50万円〜2億円 最短2時間
10. メンターキャピタル 2%〜12% 上限1億円(下限は要問合せ) 最短即日
11. えんナビ 5%〜 50万円〜5,000万円 最短即日
12. 三共サービス 3社間1.5%〜/2社間5%〜 50万円〜1億円 最短翌営業日
13. ファクタリングのTRY 3%〜 要問合せ 最短即日
14. 日本中小企業金融サポート機構 1.5〜10% 制限なし 最短3時間
15. OLTA 2〜9% 上限下限なし 最短即日
16. QuQuMo 1〜14.8% 上限下限なし 最短2時間
17. ペイトナーファクタリング 一律10% 1万円〜(初回上限あり) 最短10分
18. FREENANCE即日払い 3〜10% 1万円〜 最短即日
19. 電子請求書早払い 1〜6% 要問合せ(法人向け) 最短2営業日
20. labol(ラボル) 一律10% 1万円〜 最短30分・24時間365日
21. PAYTODAY 1〜9.5% 要問合せ 最短30分

凡例(注文書=受注段階での買取)

:請求書の発行前でも買い取る商品を公式に用意している

:対応が限定的、または公式に明記がなく要問合せ

:確定した請求書のみが買取対象と公式に案内されている

手数料・入金スピード・買取可能額は変動します。申込前に各公式サイトで最新の条件をご確認ください。

【第1層】注文書対応が明確な主力5社

受注はしたが請求書はまだ、という段階で資金化できる会社です。材料費や外注費が先に出ていく建設・製造・IT受託では、この5社から比較を始めるのが近道になります。

1. ベストファクター(株式会社アレシア)

東京・大阪・福岡に拠点を持つ独立系で、契約時に対面で相談できる数少ない会社です。

姉妹サービスのBESTPAYで注文書買取まで一気通貫でカバーできる点が、他の独立系との差になります。

ベストファクター 詳細スペック
運営会社 株式会社アレシア(東京本社・大阪支社・福岡支社)
注文書対応  姉妹サービスのBESTPAYで受注段階の買取に対応(法人限定・最短翌日)
契約形態 2社間・3社間/償還請求権なし(ノンリコース)
通知・債権譲渡登記 2社間なら売掛先への通知は不要。登記なしでの契約も相談可能
入金・審査 最短即日入金。買取可否の目安は最短5分で提示
手数料 2%〜(2社間の目安は2〜20%)。上限は売掛先の信用と契約方式で変動
買取可能額 30万円〜1億円(売掛先1社あたり)
対象 法人・個人事業主。利用者のうち一人親方など小規模建設業が約3割
必要書類 身分証明書・請求書・入出金の通帳の3点。決算書は原則不要
対応方法 申込・審査はオンライン。契約時は来社または訪問による面談。電話受付は平日10:00〜19:00、Web相談は24時間
実績 平均買取率91.9%、即日振込実行率47.8%、審査通過率92.2%(公式)
メリット デメリット
  • 30万円の少額から相談でき、書類は3点のみ
  • 財務コンサルティングが無料で付帯する
  • 継続利用で買取率が上がる仕組みがある
  • 診療報酬・介護報酬の買取にも対応
  • 契約時に面談が必要で、完全非対面では完結しない
  • 土日祝は電話受付を行っていない
  • 手数料の上限は案件ごとに変動する
  • 注文書買取は別サービスでの申込みとなる

こんな人におすすめ

担当者と直接会って納得してから契約したい方。少額の売掛金しかない個人事業主や一人親方。今回は請求書、次回は注文書と使い分けたい建設・運送業。

注意点

面談の時間が取れない場合は、完全オンライン型のほうが早く着金します。上限手数料は公開されていないため、見積もり時に必ず確認してください。

決め手

請求書買取と注文書買取を、同じ運営会社の中で切り替えられる点です。

受注段階で足りない、納品後に足りないという両方の局面を、窓口を変えずにカバーできます。

実例

東京都内のシステム開発会社が、900万円の売掛金を3社間で資金化しました。

手数料は2%、実受取額は882万円で、大型案件の受注につながっています。

編集部メモ

口コミでは、税理士からの紹介で利用したという声と、建設業からの評価が目立ちます。書類の数字だけでなく事業の中身を聞いたうえで判断する姿勢が、審査通過率の高さにつながっているようです。

2. ベストペイ(BESTPAY/株式会社アレシア)

注文書・発注書の買取に特化した専門サービスです。

電子債権記録機関のTranzaxと連携し、納品前の受注段階での資金化を実現しています。

ベストペイ 詳細スペック
運営会社 株式会社アレシア(ベストファクターと同一運営)
注文書対応  注文書・発注書の買取専門。最大180日先入金予定の案件まで対応
契約形態 2社間/償還請求権なし
通知・登記 発注元の承諾は不要。利用を知られる心配がない
入金・審査 最短翌日入金。即日入金には対応していない
手数料 5%〜。上限は非公開のため要問合せ
買取可能額 100万円以上の受注案件が目安
対象 法人限定。個人事業主は対象外
必要書類 注文書・発注書、通帳、本人確認書類など
対応方法 オンライン中心。審査時に財務コンサルティングを受けられる
メリット デメリット
  • 仕事に着手する前に材料費・外注費を確保できる
  • 最大180日先の注文書まで買取対象になる
  • 発注元の承諾が不要な2社間方式
  • 審査時にベストファクター譲りの財務相談が受けられる
  • 個人事業主は利用できない
  • 即日入金には非対応で、最短でも翌日になる
  • 手数料の上限が非公開
  • 100万円未満の小口案件には向かない

こんな人におすすめ

大型案件を受注したが着手金が足りない法人。工期や納期が長く、請求書の発行まで3か月以上かかる建設・製造・IT受託。

注意点

今日中の着金が必要な場面には間に合いません。急ぎの場合は請求書買取に切り替える判断が必要です。

決め手

受注から入金までのサイクルを最大で半年近く前倒しできる点です。資金がないから受けられなかった案件を、受けられる案件に変えられます。

3. ビートレーディング(株式会社ビートレーディング)

累計取引9.1万社・買取債権額1,824億円を公表する、業界最大手級の独立系です。

必要書類が2点だけという手軽さと、注文書ファクタリングへの積極姿勢が特徴になります。

ビートレーディング 詳細スペック
運営会社 株式会社ビートレーディング(東京都港区・2012年設立。仙台/名古屋/大阪/福岡)
注文書対応  注文書ファクタリングを公式提供。最大6か月先の案件まで対応
契約形態 2社間・3社間/償還請求権なし
入金・審査 見積提示は最短30分、入金は最短2時間
手数料 2社間4〜12%、3社間2〜9%が目安。公式は2%〜と案内し上限は非公開
買取可能額 下限・上限なし(3万円〜7億円の買取実績)
対象 法人・個人事業主。売掛先が個人事業主の場合は審査が厳しくなる
必要書類 通帳コピー(表紙付2か月分)と売掛債権資料の2点。決算書は不要
対応方法 オンライン・来社・訪問・郵送。LINEでの見積依頼も可能。土日祝は非対応
実績 累計取引9.1万社・買取債権額1,824億円(公式)。医療・介護・調剤報酬にも対応
メリット デメリット
  • 書類2点で申し込め、最短2時間で着金する
  • 買取額に上限も下限もなく、小口も大口も相談できる
  • 注文書・診療報酬など8種類のメニューがある
  • 東京のほか4拠点で対面相談ができる
  • 土日祝の審査・入金には対応していない
  • 手数料の上限が非公開で事前のコスト把握が難しい
  • 初回は即日入金にならないケースがある
  • 売掛先が個人事業主だと審査に時間がかかる

こんな人におすすめ

実績と規模で安心を取りたい方。書類集めに時間をかけられない方。数億円規模の大口を相談したい法人。

注意点

週末に資金が必要になった場合は間に合いません。上限手数料が読めないため、他社との相見積もりは必須と考えてください。

4. トップ・マネジメント(株式会社トップ・マネジメント)

2009年設立で、総買取件数55,000件を超える老舗です。

3社間の下限手数料0.5%と、2.5社間の電ふぁくという独自メニューが強みになります。

トップ・マネジメント 詳細スペック
運営会社 株式会社トップ・マネジメント(東京都千代田区・2009年設立。ISO27001取得/東京商工会議所会員)
注文書対応  見積書・受注書・発注書ファクタリングを提供。月商500万円以上かつ設立半年以上の法人に限定
契約形態 2社間・3社間・2.5社間(電ふぁく)/償還請求権なし
入金・審査 審査は最短30分、契約後は当日中の入金にも対応
手数料 3社間0.5〜3.5%/2社間・注文書3.5〜12.5%/電ふぁく1.8〜8%。上限まで公開
買取可能額 30万円〜3億円(売掛先1社につき1億円が上限)
対象 法人・個人事業主(請求書買取の場合)。注文書は法人限定
必要書類 請求書・通帳コピー・決算書・本人確認書類。決算書の提出が必要
対応方法 オンライン完結(Zoom面談)または本社での対面。営業は平日10:00〜19:00
実績 総買取件数55,000件超、累計買取高150億円以上
メリット デメリット
  • 3社間の手数料が0.5%からと業界でも低い水準
  • 手数料の上限まで公開されており、コストを読める
  • 電ふぁくは継続利用で手数料が下がる
  • 助成金申請とセットのゼロファクも選べる
  • 注文書買取は月商500万円以上の法人に限られる
  • 決算書の提出が求められ、書類の準備に手間がかかる
  • 電ふぁくは専用口座の開設に時間を要する場合がある
  • 土日祝は営業していない

こんな人におすすめ

売掛先との関係が良好で、3社間を選べる法人。継続的にファクタリングを使う前提でコストを下げたい方。広告・IT業界で支払サイトが長い事業者。

注意点

月商500万円に届かない事業者は、注文書買取の対象外です。その場合は他の◎の会社を検討してください。

決め手

手数料の下限だけでなく上限まで公開している点です。見積もり前にコストの上振れ幅を計算できるため、資金計画が立てやすくなります。

5. GMO BtoB早払い(GMOペイメントゲートウェイ株式会社)

東証プライム上場の決済大手が運営する、法人専用のファクタリングです。

スピードでは他社に譲るものの、手数料の透明性と信頼性では抜けた存在といえます。

GMO BtoB早払い 詳細スペック
運営会社 GMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証プライム上場)。ファクタリング自主規制団体OFAの認定事業者
注文書対応  注文書買取に対応。受注金額の最大50%まで、6か月以内に入金見込みの案件が対象
契約形態 2社間。債権譲渡登記は原則不要
入金・審査 初回の利用審査は1週間程度。審査後の買取は最短2営業日
手数料 請求書買取1〜10%、注文書買取2〜12%(初回のスポットタイプはそれぞれ1.5%〜/2.5%〜)
買取可能額 1回あたり100万円〜1億円(スポットタイプは300万円〜)
対象 法人限定。個人事業主・フリーランスは対象外
必要書類 決算書2期分・試算表・取引基本契約書など。決算書が必須
対応方法 オンライン中心で対面サポートも選択可。平日9:00〜18:00
特記事項 税金・社会保険料の未納があると原則買取不可(分納中は相談可)
メリット デメリット
  • 上場企業の運営で、手数料の上限まで開示されている
  • 継続タイプなら2回目以降は審査不要で最短2営業日
  • 買取限度枠を事前に確保しておける
  • 債権譲渡登記が原則不要
  • 即日入金には対応していない
  • 個人事業主は利用できない
  • 100万円未満の少額は対象外
  • 税金の滞納があると原則買取不可

こんな人におすすめ

数週間の余裕がある法人。いざというときの資金調達枠を先に確保しておきたい成長企業。決算内容に問題がない事業者。

注意点

今週の支払いには間に合いません。急ぎの資金と、枠の確保は別の会社で分けて考えるのが現実的です。

受注段階か納品後か、どちらで資金化すべきか迷ったら

請求書1枚から最短即日、注文書なら受注段階から。状況をお聞きして最適な方法をご案内します。

無料で買取相談をする

【第2層】請求書買取が中心の16社

ここからは、請求書の買取を主力とする会社です。

注文書対応は△(要問合せ)または✕ですが、スピード・少額対応・低手数料といった別の強みで主力層を補完します。

6. アクセルファクター(株式会社アクセルファクター)

認定経営革新等支援機関であり、審査通過率93.3%という高さと即日入金を両立させている会社です。

アクセルファクター 詳細スペック
運営会社 株式会社アクセルファクター(ネクステージグループHD。東京・仙台・名古屋)。認定経営革新等支援機関
注文書対応  将来債権の相談枠はあるが、取り扱わないと案内された事例もあり要問合せ
契約形態 2社間・3社間/償還請求権なし
入金・審査 審査は最短1時間、入金は最短2時間。申込の約半数が即日入金
手数料 2社間1〜12%、3社間0.5〜10.5%。上限まで公開。早期申込割引あり
買取可能額 30万円〜1億円
対象 法人・個人事業主。個人事業主は確定申告書の提出が必須
必要書類 請求書・通帳3か月分・身分証明書
対応方法 オンライン・郵送・対面。平日10:00〜18:30。土日祝は非対応
実績 審査通過率93.3%(公式)。最長180日サイトまで対応。医療ファクタリングも可
メリット デメリット
  • 審査通過率93.3%と、他社で断られた案件の受け皿になりやすい
  • 手数料の上限まで公開されている
  • 入金サイト180日までの長期債権に対応する
  • 国の認定支援機関で経営相談もできる
  • 即日入金の割合は約50%にとどまる
  • 連絡が遅いという口コミも見られる
  • 注文書買取の可否は案件次第で読みにくい
  • 土日祝は審査も入金も止まる

こんな人におすすめ

他社の審査に落ちた方。入金サイトが長く敬遠されがちな建設業。乗り換えで手数料を下げたい方。

注意点

確実に即日で着金させたい場合は、他社との相見積もりを並行させておくと安全です。

7. 株式会社No.1

最短30分入金という速さと、建設業・医療介護への理解を強みにする会社です。

株式会社No.1 詳細スペック
運営会社 株式会社No.1(東京)
注文書対応  建設業では注文書段階の相談に応じるとされるが、専用商品の明記はなく要問合せ
契約形態 2社間・3社間/償還請求権なし
入金・審査 審査は最短30分、入金も最短30分。15時以降の契約は翌日になる場合がある
手数料 0.5〜15%(公式LP)。初回手数料の割引施策あり
買取可能額 50万円以上の確定売掛金が対象。上限は1億円規模の実績あり
対象 法人に特化。個人事業主も申込枠はあるが法人向けの訴求が中心
必要書類 決算書・請求書・通帳コピー
対応方法 オンライン完結(Web会議・電子契約)または対面
実績 審査通過率90%以上。診療報酬・介護報酬の買取にも対応
メリット デメリット
  • 審査から入金まで最短30分と速い
  • 初回の手数料割引が用意されている
  • 建設業の商習慣に詳しく説明の手間が省ける
  • 他社からの乗り換え相談を受け付けている
  • 15時以降の申込は翌日入金になりやすい
  • 決算書の提出が必要になる
  • 50万円未満の少額は対象外
  • 上限手数料15%は相場の上のほうに位置する

こんな人におすすめ

午前中に申し込んで、当日中に着金させたい法人。建設・医療・介護の債権を持つ事業者。

注意点

午後の申込では即日が難しくなります。手数料の上限が15%と幅広いため、見積もりの数字を必ず確認してください。

8. ウィット(株式会社ウィット)

500万円以下の小口に特化し、電話1本で手続きが進む身軽さが持ち味です。

ウィット 詳細スペック
運営会社 株式会社ウィット(東京)
注文書対応  受注時の注文書も買い取るとの案内があるが、条件の明記はなく要問合せ
契約形態 2社間・3社間/償還請求権なし
入金・審査 2社間なら最短2時間で入金
手数料 5%〜。上限は非公開のため要問合せ
買取可能額 30万円〜500万円
対象 法人・個人事業主
必要書類 請求書・通帳・本人確認書類など。決算書は原則不要
対応方法 来店・面談は不要。オンラインと電話で完結
実績 顧客満足度94%を公表。建設・運送・IT業の債権に対応
メリット デメリット
  • 100万円以下の小口でも前向きに審査される
  • 来店も面談も不要で、電話中心に進む
  • 最短2時間で入金される
  • 債務超過や滞納があっても相談できる
  • 買取上限が500万円のため大口には使えない
  • 手数料の上限が非公開
  • 注文書買取の条件が明示されていない
  • 実績の公表が限定的で規模感が読みにくい

こんな人におすすめ

数十万円から数百万円の請求書を、手間をかけずに現金化したい小規模事業者。

注意点

500万円を超える案件は最初から対象外です。金額が大きいなら別の会社を選んでください。

9. PMG(ピーエムジー株式会社)

契約総数51,999件・買取総額2,226億円を公表する、法人専用の大手です。

PMG 詳細スペック
運営会社 ピーエムジー株式会社(2015年設立。全国10拠点・従業員150名規模)
注文書対応  公式に注文書買取の商品はなく要問合せ
契約形態 2社間・3社間/償還請求権なし
入金・審査 審査は最短20分、入金は最短2時間。緊急時は登記前に入金する運用もある
手数料 2%〜。上限は媒体により記載が分かれるため要問合せ。最大買取率98%
買取可能額 50万円〜2億円(超過分は要相談)
対象 法人限定。売掛先が個人事業主の請求書も買取不可
必要書類 請求書・通帳・決算書・本人確認書類など
対応方法 オンライン・対面・出張。全国10拠点で相談できる
実績 契約総数51,999件・買取総額2,226億円(公表値)。建設業債権に強い
メリット デメリット
  • 2億円までの大口に対応できる資本力がある
  • 最大買取率98%で手元に残る現金が多い
  • 経営コンサルティングも併せて受けられる
  • 全国10拠点で対面相談が可能
  • 個人事業主は利用できない
  • 50万円未満は審査対象外になる
  • 手数料の上限が読みにくい
  • 注文書買取のメニューがない

こんな人におすすめ

数千万円規模の債権を持つ法人。建設業で大型の元請債権を早期資金化したい会社。

注意点

個人事業主と少額債権は最初から対象外です。売掛先が個人事業主のケースも買い取ってもらえません。

10. メンターキャピタル(株式会社メンターキャピタル)

審査通過率92%を掲げ、赤字・債務超過・税金滞納中でも相談を受け付ける会社です。

メンターキャピタル 詳細スペック
運営会社 株式会社メンターキャピタル(東京都新宿区)
注文書対応  公式に明記がなく要問合せ
契約形態 2社間・3社間/償還請求権なし
入金・審査 資料提出後は最短30分で査定。入金は最短即日
手数料 2〜12%
買取可能額 上限1億円。下限は媒体により記載が異なるため要問合せ
対象 法人・個人事業主
必要書類 請求書・通帳・本人確認書類など
対応方法 オンライン・対面。初回契約のみ対面が必須。2回目以降はオンラインも可
実績 審査通過率92%を公表。全国対応
メリット デメリット
  • 審査通過率92%と間口が広い
  • 手数料の上限が12%と明示されている
  • 赤字・債務超過・税金滞納でも相談できる
  • 1億円までの大口に対応する
  • 初回は対面契約が必要で、当日中の着金が難しい場合がある
  • 買取下限の公表が不明瞭
  • 注文書買取のメニューがない
  • 実績の公表が限定的

こんな人におすすめ

財務状況に不安があり、審査に通るか読めない事業者。都内で対面相談ができる会社を探している方。

注意点

初回は面談が前提です。今日中の着金を狙うなら、オンライン完結型と並行して当たるほうが確実です。

11. えんナビ(株式会社インターテック)

24時間365日の受付体制が特徴で、深夜や休日の相談にも応じる数少ない会社です。

えんナビ 詳細スペック
運営会社 株式会社インターテック(東京)
注文書対応  公式に明記がなく要問合せ
契約形態 2社間・3社間/償還請求権なし
入金・審査 最短即日〜翌日。査定は24時間365日受付
手数料 2社間5%〜、3社間0.5%〜。上限は要問合せ
買取可能額 50万円〜5,000万円
対象 法人・個人事業主
対応方法 オンライン・出張契約・郵送契約。来店は不要
実績 取扱4,000件以上。顧客満足度93%以上を公表
メリット デメリット
  • 深夜・休日でもスタッフが電話対応する
  • 3社間なら下限0.5%と低い水準
  • 出張契約や郵送契約にも柔軟に応じる
  • 50万円から5,000万円まで幅広く対応
  • 受付は24時間でも、実際の着金は銀行の営業時間に依存する
  • 手数料の上限が非公開
  • 50万円未満の少額は対象外
  • 注文書買取の可否が不明

こんな人におすすめ

金曜の夜や連休中に資金ショートに気づいた方。まず誰かに相談してから決めたい経営者。

注意点

相談は休日でも可能ですが、着金が休日中とは限りません。着金日を必ず確認してください。

12. 三共サービス(株式会社三共サービス)

3社間で1.5%からという低手数料が売りで、コストを最優先する法人向けの会社です。

三共サービス 詳細スペック
運営会社 株式会社三共サービス(東京)
注文書対応  公式に明記がなく要問合せ
契約形態 2社間・3社間/償還請求権なし
入金・審査 最短翌営業日。即日入金には対応していない
手数料 3社間1.5%〜、2社間5%〜
買取可能額 50万円〜1億円
対象 法人が中心。個人事業主は対象外とする案内が見られるため要確認
必要書類 本人確認書類・買取希望の請求書・同一売掛先の入金済み請求書・通帳
対応方法 オンライン・対面。診療報酬・介護報酬にも対応
メリット デメリット
  • 3社間の下限1.5%は業界でも低い部類
  • 1億円までの大口に対応する
  • ノンリコースで貸倒リスクを負わない
  • 医療・介護報酬債権も扱える
  • 即日入金には対応していない
  • 個人事業主の利用可否に注意が必要
  • 同一売掛先の入金済み請求書が求められる
  • 新規取引先の債権は通しにくい

こんな人におすすめ

数日の余裕があり、とにかく手数料を抑えたい法人。同じ売掛先との取引実績が積み上がっている会社。

注意点

今日中の資金化はできません。急ぎの場面では最初から候補から外すのが賢明です。

13. ファクタリングのTRY(株式会社SKO)

東京・上野を拠点とし、土日祝や夜間の申込みも受け付ける地域密着型です。

ファクタリングのTRY 詳細スペック
運営会社 株式会社SKO(東京・上野)
注文書対応  発注書対応の紹介が見られるものの条件が不明で要問合せ
契約形態 2社間・3社間/償還請求権なし
入金・審査 最短即日。Zoom面談による契約なら最短2時間の案内もある
手数料 3%〜。上限は要問合せ
買取可能額 公表なし。要問合せ
対象 法人・個人事業主(個人事業主は審査が厳しめ)
必要書類 請求書・通帳・本人確認書類・決算書・印鑑証明・登記簿謄本など。書類はやや多い
対応方法 24時間365日の申込受付。契約は来社・訪問・オンライン
メリット デメリット
  • 土日祝・夜間でも申込みを受け付ける
  • アフターフォローや財務改善の提案がある
  • 他社で断られた案件も相談しやすい
  • 担当者と会って進められる安心感がある
  • 必要書類が他社より多い
  • 買取可能額が公表されていない
  • 手数料の上限が不明
  • 設立が比較的新しく実績の蓄積は途上

こんな人におすすめ

上野・台東区周辺の事業者。週末に動き出したい方。書類を揃える手間より、担当者との相性を重視する方。

注意点

登記簿謄本や印鑑証明の取得には時間と費用がかかります。急ぐなら書類2点で済む会社のほうが速く着金します。

14. 日本中小企業金融サポート機構(一般社団法人)

非営利の一般社団法人が運営し、認定経営革新等支援機関としての立場から低手数料を実現しています。

日本中小企業金融サポート機構 詳細スペック
運営会社 一般社団法人日本中小企業金融サポート機構(2017年設立)。関東財務局長・関東経済産業局長が認定する経営革新等支援機関
注文書対応  公式FAQで、すでに仕事が完了している売掛金が買取対象と明記
契約形態 2社間・3社間/償還請求権なし。債権譲渡登記は不要
入金・審査 審査結果は最短30分、入金は最短3時間
手数料 1.5〜10%と上限まで公開。買取額が大きいほど下がる
買取可能額 制限なし(1万円〜2億円の買取実績)
対象 法人・個人事業主。売掛先が個人事業主の場合は審査が厳しい
必要書類 売掛金に関する資料と入出金明細の2点。決算書は不要
対応方法 オンライン完結(クラウドサイン)・郵送。土日祝は非対応
実績 対応業種27種。利用の約3割が建設業。補助金・助成金の申請支援も実施
メリット デメリット
  • 上限10%と、コストの天井がはっきりしている
  • 非営利の一般社団法人という運営形態で安心感がある
  • 買取額に制限がなく、1万円から2億円まで実績がある
  • 補助金申請や事業再生の相談まで受けられる
  • 注文書段階での資金化はできない
  • 土日祝は審査も入金も止まる
  • 売掛先が個人事業主だと通りにくい
  • 問い合わせ後の連絡が遅いという声もある

こんな人におすすめ

手数料の上限を先に確定させたい方。ファクタリングが初めてで、公的な後ろ盾を重視する事業者。

注意点

受注しただけの案件は買い取ってもらえません。請求書の発行を待つ必要があります。

15. OLTA(OLTA株式会社)

オンライン完結の草分けで、2社間でありながら上限9%という手数料設計が最大の武器です。

OLTA 詳細スペック
運営会社 OLTA株式会社(東京)。三菱UFJ銀行・三井住友銀行など多数の金融機関と提携
注文書対応  入金日と入金額が確定した確定債権のみが対象
契約形態 2社間専門/償還請求権なし。債権譲渡登記も通知も行わない
入金・審査 AI審査で24時間以内に見積提示。契約後は即日または翌営業日に入金
手数料 2〜9%。諸経費込みで追加費用なし
買取可能額 上限・下限なし。請求書の一部だけの買取も可能
対象 法人・個人事業主。売掛先は法人か官公庁に限る。入金日が申込から6営業日以上先であることが条件
必要書類 本人確認書類・請求書・全金融機関口座の入出金明細4か月分・昨年度の決算書
対応方法 完全オンライン。対面審査はなし
実績 累計取引事業者数1万社超、累計申込金額1,000億円規模。1回の申込で最大5債権まで
メリット デメリット
  • 2社間で上限9%は、3社間並みの水準
  • 債権譲渡登記も通知もなく、利用が外部に漏れない
  • 買取額の制限がなく、少額でも申し込める
  • 見積もり後のキャンセルが可能
  • 決算書と4か月分の入出金明細が必要で準備の負担が大きい
  • 入金日が6営業日以内に迫った請求書は対象外
  • 最短即日とあるが具体的な時間が示されていない
  • 売掛先が個人事業主の請求書は買い取らない

こんな人におすすめ

数日の余裕があり、手数料を確実に1桁に抑えたい方。誰とも会わずに完結させたい方。

注意点

入金日が近い請求書は申し込めません。支払日の直前に気づいた場合には使えない可能性があります。

16. QuQuMo(株式会社アクティブサポート)

請求書と入出金明細の2点だけで申し込め、最短2時間で着金するオンライン専門です。

QuQuMo 詳細スペック
運営会社 株式会社アクティブサポート(東京)
注文書対応  請求書の買取に限定
契約形態 2社間専門/償還請求権なし。債権譲渡登記は不要
入金・審査 審査は最短30分、入金は最短2時間
手数料 1〜14.8%。下限は業界最安級だが上限は相場並み
買取可能額 上限・下限なし
対象 法人・個人事業主・フリーランス
必要書類 請求書と入出金明細の2点のみ。決算書は不要
対応方法 完全オンライン。契約はクラウドサイン
メリット デメリット
  • 書類2点で完結し、準備の負担が軽い
  • 買取額に制限がなく、少額から大口まで使える
  • 債権譲渡登記が不要で銀行融資に影響しにくい
  • 最短2時間で着金する
  • 上限14.8%は下限との差が大きい
  • 3社間には対応していない
  • 注文書買取のメニューがない
  • 対面での相談ができない

こんな人におすすめ

書類を揃える時間がない方。今後の銀行融資に備えて登記の記録を残したくない方。

注意点

下限1%が適用されるのは条件が揃った案件です。提示された数字を必ず他社と比べてください。

17. ペイトナーファクタリング(ペイトナー株式会社)

AI審査により最短10分で入金する、個人事業主・フリーランス向けのサービスです。

ペイトナーファクタリング 詳細スペック
運営会社 ペイトナー株式会社(2019年創業)
注文書対応  請求書の買取に限定
契約形態 2社間専門/償還請求権なし
入金・審査 最短10分。営業時間内に審査が始まった場合に限る
手数料 一律10%。初期費用・月額費用は0円
買取可能額 1万円〜。初回は上限が低く、利用実績に応じて拡大する
対象 個人事業主・フリーランス・法人。売掛先が個人事業主でも対象になる場合がある
必要書類 請求書・本人確認書類・入出金履歴の3点。事業計画書や決算書は不要
対応方法 完全オンライン。平日のみの対応
実績 累計申込10万件超。リピート率7割以上
メリット デメリット
  • 最短10分という業界最速クラスのスピード
  • 手数料が一律10%で、事前に手取りが計算できる
  • 1万円の請求書からでも申し込める
  • 売掛先が個人事業主のケースにも道がある
  • 土日祝は対応していない
  • 初回の買取上限が低く、大口には使えない
  • 一律10%は、高額債権では割高になる
  • 3社間の選択肢がない

こんな人におすすめ

数万円の請求書を今すぐ現金化したいフリーランス。取引先が小規模で、他社の審査に落ちた方。

注意点

100万円を超える調達では、一律10%のコストが重くなります。金額が大きいなら変動制の会社が有利です。

18. FREENANCE即日払い(GMOクリエイターズネットワーク株式会社)

ファクタリングに損害賠償保険が無料で付く、フリーランス特化型のサービスです。

FREENANCE即日払い 詳細スペック
運営会社 GMOクリエイターズネットワーク株式会社(GMOグループ)
注文書対応  請求書の買取に限定
契約形態 2社間専門/償還請求権なし
入金・審査 債権登録後30分程度で審査。11時30分までに承認されれば当日入金
手数料 3〜10%。利用実績を重ねると下がる
買取可能額 1万円〜
対象 フリーランス・個人事業主が中心
対応方法 完全オンライン。営業は平日10:00〜17:00
特典 最高5,000万円のあんしん補償が無料付帯。クラウドソーシング各社と連携
メリット デメリット
  • 損害賠償保険が無料で付き、資金面とリスク面を同時にカバー
  • 手数料の下限が3%と、少額型では低い水準
  • 1万円から利用でき、会員登録も無料
  • クラウドソーシングとの連携で数クリック申請
  • 当日入金には11時30分までの承認が必要
  • 営業時間が平日17時までと短い
  • 法人の大口案件には向かない
  • 注文書段階での資金化はできない

こんな人におすすめ

独立したばかりで、資金繰りと業務上のトラブルの両方が不安なフリーランス。

注意点

午後に申し込むと着金は翌営業日になります。当日に必要なら午前中に動いてください。

19. 電子請求書早払い(インフォマート×GMOペイメントゲートウェイ)

東証プライム上場2社が組む法人向けサービスで、手数料の上限6%は業界でも低い部類に入ります。

電子請求書早払い 詳細スペック
運営会社 株式会社インフォマートとGMOペイメントゲートウェイ株式会社の協業(いずれも東証プライム上場)
注文書対応  請求書の発行後に申請する仕組み
契約形態 2社間/償還請求権なし
入金・審査 初回は申込から最短5営業日、2回目以降は最短2営業日
手数料 1〜6%と上限が業界最低水準
買取可能額 利用可能枠の範囲内。請求金額の一部だけの買取も可能。詳細は要問合せ
対象 法人限定。BtoBプラットフォーム請求書の利用が前提
必要書類 決算書・試算表・取引帳票など
特記事項 利用可能枠を事前に確保しておける。税金・社会保険料の未納があると原則不可
メリット デメリット
  • 上限6%は、大口ほど効いてくる低コスト
  • 上場企業2社の協業で信頼性が高い
  • 利用可能枠を先に確保でき、必要なときだけ使える
  • 請求書の一部だけを資金化できる
  • 初回は最短5営業日かかり、急ぎには使えない
  • 個人事業主は利用できない
  • BtoBプラットフォーム請求書の導入が前提になる
  • 税金の滞納があると原則対象外

こんな人におすすめ

すでに請求書の電子化を進めている法人。数千万円規模を継続的に資金化したい会社。

注意点

今日明日の資金には使えません。平時のうちに枠を作っておく使い方が向いています。

20. labol(ラボル/株式会社ラボル)

土日祝を含む24時間365日、最短30分で即時入金する体制を持つ数少ないサービスです。

labol(ラボル) 詳細スペック
運営会社 株式会社ラボル(東証プライム上場のセレス株式会社の100%子会社)
注文書対応  請求書の買取に限定
契約形態 2社間専門/償還請求権なし
入金・審査 審査は最短30分、24時間365日の即時入金
手数料 一律10%
買取可能額 1万円〜。与信スコアの上昇後も上限は100万円程度
対象 個人事業主・フリーランス・法人。売掛先が個人の場合は利用できない
必要書類 請求書・本人確認書類・取引先とのやりとりがわかる資料の3点。通帳コピー不要
対応方法 完全オンライン。スマートフォンから完結する
メリット デメリット
  • 土日祝や深夜でも即時入金される
  • 通帳コピーが不要で、必要書類が軽い
  • 上場企業グループでコンプライアンス体制が整う
  • 手数料が一律10%で手取りを事前計算できる
  • 買取上限が100万円程度で大口には使えない
  • 売掛先が個人の請求書は買い取らない
  • 一律10%は高額債権で割高になる
  • 担当者と相談しながら進めることはできない

こんな人におすすめ

週末や連休中に資金が必要になった方。銀行の営業時間を待てない小規模事業者。

注意点

受取口座がモアタイムシステムに対応していないと、着金が翌営業日になることがあります。

21. PAYTODAY(Dual Life Partners株式会社)

AI審査を軸に、面談なしで最短30分の資金化を実現するオンライン型です。

PAYTODAY 詳細スペック
運営会社 Dual Life Partners株式会社(東京)
注文書対応  請求書の買取に限定
契約形態 2社間専門/償還請求権なし
入金・審査 AI審査により最短30分で入金
手数料 1〜9.5%と上限まで公開
買取可能額 少額から対応。詳細は要問合せ
対象 法人・個人事業主・フリーランス
対応方法 完全オンライン。面談は不要
メリット デメリット
  • 上限9.5%と、2社間では低い水準
  • 面談が不要で、AI審査により手続きが速い
  • かかる費用が利用金額と手数料だけで明快
  • 法人と個人事業主の双方が使える
  • 買取可能額の上限が公表されていない
  • 対面での相談ができない
  • 注文書買取のメニューがない
  • 実績の公表が限定的

こんな人におすすめ

電話や面談のやりとりを省きたい方。上限手数料を1桁に抑えつつ、当日中に着金させたい方。

注意点

大口の可否は事前確認が必要です。AI審査は柔軟性が低く、事情を説明して通したい案件には向きません。

21社を比べても決めきれないときは

東京拠点・対面対応のベストファクターが、条件をお聞きして最適な方法をご案内します。初期費用は0円です。

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売掛金がいくらになるかの目安(当社の実取引データ)

手数料2%〜と言われても、実際の手取りはイメージしにくいものです。

当社の実際の取引から、業種別の手取り額を公開します。

業種 債権額 方式 手数料 実受取金額
運送業 2,500万円 3社間・2社間併用 5% 2,375万円
システム開発 900万円 3社間 2% 882万円
製造業 500万円 2社間 6% 470万円
歯科医院 400万円 3社間 4% 384万円
WEB制作 100万円 2社間 10% 90万円

出典:自社実績(株式会社アレシア)

手数料は売掛先の信用や契約方式で変わり、3社間のほうが低くなりやすい傾向があります。

手数料別・手取り額の早見表

売掛金の額面と手数料から、手元に残る金額はおおよそ次のとおりです。

売掛金の額面 手数料2%
3社間の下限
手数料5%
3社間の標準
手数料10%
2社間の標準
手数料15%
2社間の上限寄り
50万円 49万円 47.5万円 45万円 42.5万円
100万円 98万円 95万円 90万円 85万円
300万円 294万円 285万円 270万円 255万円
500万円 490万円 475万円 450万円 425万円
1,000万円 980万円 950万円 900万円 850万円
3,000万円 2,940万円 2,850万円 2,700万円 2,550万円

同じ1,000万円でも、2%と15%では130万円の差が生まれます。金額が大きいほど、手数料の数字を1%単位で詰める価値があります。

Tips(コツ)

手数料のほかに、債権譲渡登記の費用や印紙代がかかる会社もあります。

比較するときは率ではなく、最終的に振り込まれる金額で並べてください。

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7つの質問に答えるだけで、入金額の目安がわかります。

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あくまで相場からの目安であり、実際の条件は審査により決まります。

東京の事業者がファクタリングを活用した実例

実際に資金繰りを立て直した、東京都内の事業者を紹介します。

歯科クリニック東京都内

機器の購入資金を確保

地域に根ざした診療を続けるなかで、診療報酬を早期に資金化し、設備投資の機会を逃しませんでした。

調達額 400万円
塗装工事業東京都内

材料費の先払いに対応

創業20年以上の少数精鋭。2社間ファクタリングで材料費を先に確保し、受注の機会を守りました。

調達額 60万円
ケアハウス運営東京・神奈川

キャッシュフローを改善

訪問介護やデイサービスを運営。介護報酬を早期に資金化し、資金繰りを安定させました。

調達額 950万円

いずれも入金待ちの売掛金を早めに現金化し、支払いの遅延を防いでいます。

東京でファクタリングが向いている業種

東京は、入金サイトが長い業種が集中する地域です。

業種 資金繰りが厳しくなりやすい理由 相性のよい方式
IT・Web・広告 支払サイト60日が多く、外注費の先払いが重い 注文書買取/2社間
建設 元請けの入金前に、職人の日当や資材費が必要 注文書買取/3社間
運送 燃料費や人件費の立替が先行しやすい 2社間・3社間の併用
医療・介護 報酬の入金が2か月ほど先になる 診療・介護報酬ファクタリング

これらの業種は東京に多く、売掛金の早期現金化が資金繰りの安定に役立ちます。

失敗しないファクタリング会社の選び方

会社選びでは、手数料の安さだけで決めないことが大切です。

チェック項目 見るポイント
手数料の相場 2社間は8〜18%、3社間は2〜9%が目安。相場外は要注意
契約書 契約書が交付されるか。償還請求権の有無を確認
運営会社 所在地や実績が明確に公開されているか
スピード 必要書類と、入金までにかかる時間
見積書の内訳 手数料のほかに登記費用や事務手数料が乗っていないか

相場から大きく外れた手数料を提示する会社は、避けたほうが安全といえます。

失敗例

急いでいたため、相場より高い手数料の会社をその場で即決しました。

あとから相見積もりを取り、数十万円の差が出ていたと気づきました。

最低でも2〜3社を比較してから決めるのが安心です。

Tips(コツ)

相見積もりを取るときは、書類が少ない会社から先に当てるのが効率的です。

請求書と通帳の2点で見積もりが出る会社なら、1日で3社の条件を並べられます。

給料ファクタリングなど悪質業者への注意

注意

個人の給料を買い取る給料ファクタリングは、最高裁が貸付けに当たると判断しました。

無登録の業者はヤミ金融とされ、金融庁も注意喚起しています。

事業者向けの売掛債権ファクタリングとは別物ですので、混同しないようご注意ください。

償還請求権ありの契約を求められた場合も、実質的な貸付けの可能性があります。契約書の文言は必ず確認してください。

よくある質問

本社が東京以外でも利用できますか

売掛先や事業所が都内にあれば、問題なく利用できます。オンライン完結型であれば所在地を問いません。

赤字や税金の滞納があっても資金化できますか

売掛先の信用が重視されるため、可能性は十分にあります。ただし、GMO BtoB早払いや電子請求書早払いのように、税金の未納があると原則買取不可とする会社もあります。

取引先に知られずに利用できますか

2社間ファクタリングであれば、売掛先への通知は不要です。債権譲渡登記まで行わない会社を選べば、記録も残りません。

請求書がまだ発行できていなくても使えますか

注文書ファクタリングに対応する会社であれば、受注段階でも資金化できます。この記事で◎を付けた5社が該当します。

本当に即日で入金されますか

必要書類がそろえば、最短即日の入金に対応する会社もあります。ただし、午後の申込みや初回利用では翌日になるケースが多いため、午前中の行動が鍵になります。

複数の会社に同時に見積もりを依頼してもよいですか

法的に問題はなく、むしろ推奨されます。同じ請求書を二重に売却することはできませんが、見積もりの取得は自由です。

編集者のコメント

資金繰りは、早めに動くほど選べる手段が増えます。

今回21社を並べて見えたのは、手数料の下限はどこも似ており、差が出るのは上限の開示と注文書対応だという点でした。

数字だけでなく、対応の速さと誠実さもあわせて見比べてください。

まとめ

東京は、倒産もコストも全国で重い地域のひとつです。

黒字でも資金がショートすれば、事業は続けられません。

請求書があるなら最短即日、受注しただけの段階なら注文書買取という2つの道があります。

まずは手数料の無料診断から、気軽に始めてみましょう。

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請求書を最大98%買取ります
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手数料 2〜20%
売掛金300万円の場合
振込金額240〜294万
15〜30%
売掛金300万円の場合
振込金額210〜255万
7〜25%
売掛金300万円の場合
振込金額225〜279万
申込方法 電話、WEB、出張訪問申込 来店申込 オンライン申込
審査通過率 92.25% 70% 40%
振込までの日数 最短当日 最短翌日 最短4日
ファクタリング
利用額
30万円以上の売掛金が必要 50万円以上の売掛金が必要 200万円以上の売掛金が必要
審査時の
必要書類
  • 身分証明書
  • 入出金の通帳
  • (WEB通帳含む)
  • 請求書
  • 見積書
  • 決算書
  • 売掛先との取引内容履歴の確認事項
  • 売掛先との契約書類
  • 発注書、納品書、請求書など
  • 身分証明書
  • 登記簿贈本(履歴事項証明書)
  • 決算書(税務申告済の押印必須)
  • 売掛先との基本契約書
  • 売掛債権の因果資料
  • 入出金の確認事項
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