事業資金の調達方法
クラウドファクタリングおすすめ比較|選び方と審査落ち対策まで解説
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ファクタリング【即日スビード資金調達】

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クラウドファクタリング おすすめ

クラウドファクタリングは、申し込みから入金までをオンラインで完結できる資金調達の方法です。
来店や対面が不要で、最短即日の資金化に対応します。
一方で、AI審査は機械的に判定するため、赤字決算や税金の滞納があると通りにくい弱点も残ります。
本記事では、主要12社を手数料の上限・入金スピード・注文書対応・必要書類まで踏み込んで比較し、どこに申し込むべきかを判断できる形で整理しました。

この記事の責任者
西条 美月
西条 美月 カスタマーサクセスマネージャー(カスタマーサクセス部/経営支援チーム)

ファクタリング利用後の顧客フォローを担当し、資金繰り改善や再利用時の相談、財務面の課題整理を支援するマネージャー。

詳しいプロフィール・強みを見る

ファクタリング利用後の顧客フォローを担当し、資金繰り改善や再利用時の相談、財務面の課題整理を支援するマネージャー。アレシアが掲げる「経営のベストパートナー」としての姿勢に基づき、一度きりの資金調達ではなく、継続的な経営改善につながる関係構築を担う。
前職ではSaaS企業のカスタマーサクセスとして、導入支援、継続率改善、顧客満足度向上に従事。現在は、ファクタリング利用後の顧客に対し、資金繰りの振り返り、次回資金需要の予測、必要書類の事前準備、経営相談への接続を行っている。

【強み】
  • 既存顧客フォロー
  • 継続利用率・満足度向上
  • 顧客課題の言語化
  • 財務・経営相談への橋渡し
  • クレーム予防と信頼関係構築
ひと言:「ご契約後こそ、お客様との本当のお付き合いが始まります。資金面の不安を少しでも減らし、前向きな経営判断ができるよう伴走します。」
12社
公式情報をもとに比較
11項目
1社ごとにスペックを開示
最短10分
最速クラスの審査時間
1%〜
下限手数料の最安水準

記事の目次

クラウドファクタリングとは

クラウドファクタリングは、請求書などの売掛債権をオンラインで売却し、早期に現金化する仕組みです。
2社間ファクタリングが中心で、取引先に知られずに使える点が支持されています。
借入ではないため信用情報に登録されず、担保も保証人も不要です。

仕組みと特徴

  • 請求書や見積書をアップロードして申し込みます
  • AIまたは担当者が、売掛先の信用力を中心に審査します
  • 契約後、手数料を差し引いた金額が振り込まれます
  • 来店不要で、スマホだけで手続きが進みます
  • 償還請求権なし(ノンリコース)なら、売掛先が倒産しても返済義務は生じません

最短即日で入金できる理由

速さの理由 具体的な中身
書類が少ない 請求書・通帳・本人確認書類の3点前後で受け付ける会社が中心です
審査が自動化 AIが通帳データと売掛先の信用力を機械的に評価し、初動が速くなります
契約が電子化 クラウドサインなどの電子契約により、郵送や来店の時間が消えます
登記を省略 債権譲渡登記なしで進める会社なら、法務局の手続き時間が不要です

速さの正体は、審査の甘さではなく手続きの短さです。
逆にいえば、書類に不備があるだけで自動的に止まり、即日入金は成立しません。

クラウド型と店舗型(対面型)の違い

同じファクタリングでも、オンライン完結のクラウド型と、対面の店舗型では強みが異なります。
主な違いを5つの観点で比較しました。

比較項目 クラウド型 店舗型(対面型)
手続き オンライン完結 来店・面談あり
スピード 最短即日(最短10分の審査も) 即日〜数日
審査 AI中心で機械的 人の目で柔軟
手数料 上限を明示する会社が多い 案件により幅がある
相談・提案 限定的 財務相談まで可能

クラウド型は速さと手軽さに優れます。
柔軟な審査や資金繰りの相談まで求めるなら、人が対応する店舗型が向いています。
両方を扱う会社であれば、状況に応じた使い分けもできるでしょう。

クラウド型のメリット

  • 来店不要でスマホ完結
  • 最短即日で資金化
  • 手数料の上限が明示されやすい
  • 取引先に知られにくい(2社間ファクタリング

クラウド型のデメリット

  • AI審査で機械的に否決されやすい
  • 赤字・税金滞納に弱い
  • 対面ほど柔軟な相談ができない
  • 決算書や4カ月分の明細を求める会社もある

失敗しないクラウドファクタリングの選び方

サービス選びは、手数料の下限だけを見ると失敗します。
意思決定に効く6つの軸を先に決めてから、各社を当てはめてください。

判断軸 見るべきポイント
手数料の上限 下限2%より上限9%かどうかが実額を左右します。上限が非公開なら見積もりで必ず確認します
入金スピード 最短10分から翌営業日まで幅があります。支払期日から逆算して選びます
必要書類 決算書が必須の会社と、請求書と通帳の2点で済む会社に分かれます
買取可能額 初回上限が20万〜30万円に制限されるサービスもあります
注文書対応 請求書発行前に資金が要るなら、受注段階で買い取れる会社しか候補になりません
審査の柔軟性 赤字・税金滞納・創業間もない場合は、人が審査する会社が受け皿になります

手数料は、同じ請求書でも会社によって2倍以上の差がつきます。
上限を明示する会社を1社は候補に入れておくと、他社の見積もりが妥当かどうかを判断する物差しになります。

30秒診断:タップするだけで候補が絞れます
質問に答えていくと、あなたの状況に合うクラウドファクタリング会社が表示されます。

STEP 1
請求書はもう発行しましたか?

まだ(受注・発注書の段階) ▼
診断結果:注文書の買取に対応する会社が候補です

請求書が出ていない段階で買い取れるのは、12社のうちビートレーディングとGMO BtoB 早払いだけです。
急ぐならビートレーディング(最短2時間)、数営業日の余裕があり手数料を抑えたいならGMO BtoB 早払い(注文書2%〜12%)を選んでください。

発行済み(請求書が手元にある) ▼

STEP 2
赤字決算や税金・社会保険料の滞納がありますか?

ある ▼
診断結果:AI審査だけの会社は避けてください

OLTAやPayTodayのようなAI審査は、通帳の履歴を機械的に判定するため事情が考慮されません。
人が審査するベストファクターやアクセルファクターなら、売掛先の信用力を軸に相談できます。
ベストファクターは信用情報の開示請求を行わず、審査通過率92.25%を公表しています。

ない ▼

STEP 3
調達したい金額はいくらですか?
50万円未満 ▼
診断結果:少額特化型が向いています

1万円から買い取るペイトナー(最短10分)、土日祝も動くラボル(24時間365日)、補償が付くFREENANCEが候補です。
いずれも手数料は10%前後で固定のため、手取り額を先に計算できます。

10万〜1,000万円 ▼
診断結果:オンライン完結型の主力サービスが候補です

決算書を用意できるならOLTA(上限9%)やPayToday(上限9.5%)、書類を最小限にして当日中に動きたいならベストファクターQUICKやQuQuMoが向いています。
QUICKは10万円から、必要書類は本人確認書類・通帳・請求書の3点だけです。

1,000万円超 ▼
診断結果:大口の実績がある会社を選んでください

ビートレーディング(3万円〜7億円の買取実績)、日本中小企業金融サポート機構(買取額の上下限なし)が候補です。
ベストファクターも売掛先1社につき1億円まで対応しており、2社間と3社間の併用で手数料を調整できます。

クラウドファクタリング会社12選【比較一覧】

オンラインで完結できる主要12社を、手数料の上限・入金スピード・注文書対応・決算書の要否で並べました。
数値は各社の公式情報にもとづき、公表されていない項目は要問合せと記載しています。

サービス 手数料(下限〜上限) 最短入金 買取可能額 注文書 決算書 向いている人
ベストファクターQUICK 2%〜(上限は要問合せ) 最短即日 10万円〜 不要 少額をオンラインで急いで資金化したい
ベストファクター 2%〜(上限は要問合せ) 最短即日 30万円〜1億円 不要 赤字・税金滞納があり相談しながら進めたい
ビートレーディング 2%〜12% 最短2時間 制限なし(3万円〜7億円の実績) 不要 大口・注文書・実績重視
OLTA 2%〜9% 最短即日(見積は24時間以内) 上限・下限なし 必要 手数料の上限を確定させたい
PayToday 1%〜9.5% 最短30分 10万円〜(上限は要問合せ) 必要 支払サイトが長い請求書を持つ
QuQuMo 1%〜(上限は要問合せ) 最短2時間 上限・下限なし 不要 書類を最小限にして急ぎたい
日本中小企業金融サポート機構 1.5%〜10% 最短40分(FACTOR⁺U) 上限・下限なし 不要 非営利法人の安心感と低手数料を求める
アクセルファクター 0.5%〜(方式・金額別の段階制) 最短2時間 30万円〜1億円 不要 他社に断られた案件を相談したい
ペイトナー 一律10% 最短10分 1万円〜(初回上限あり) 不要 数万円を今日中に用意したい
ラボル 一律10% 最短30分(24時間365日) 1万円〜(初回上限あり) 不要 土日祝や深夜に資金が要る
FREENANCE by freee 3%〜10%(口座未使用なら一律10%) 最短5分 1万円〜(初回上限あり) 不要 補償や口座もまとめて整えたい
GMO BtoB 早払い 請求書1%〜10%/注文書2%〜12% 最短2営業日 スポットは300万円以上 必要 上場グループで注文書を資金化したい法人
注文書対応の凡例
◎=自社サービスとして注文書・発注書の買取に対応(受注段階で資金化できる)
○=対応するが条件あり(金額・業種・法人限定など)
△=要問合せ(相談ベースでの対応、公式に商品化されていない)
✕=請求書など確定債権のみが対象
※受注段階で買い取れない会社を◎とは表記していません。請求書発行前の資金化が目的なら、◎の会社から選んでください。

1.ベストファクターQUICK|10万円から、オンラインだけで完結する

ベストファクターQUICKは、株式会社アレシアが運営するオンライン完結型のファクタリングです。
スマホから3点の書類を送るだけで申し込みが終わり、面談が必要な場合もオンラインで対応します。
少額の請求書を、対面の手間なく素早く現金化したい事業者に向いています。

ベストファクターQUICK 詳細スペック
運営会社 株式会社アレシア(東京・大阪・福岡の3拠点)
注文書対応 ✕(請求書・見積書が対象)※注文書段階の資金化は同じアレシアが運営するBESTPAYで相談できます
契約形態 2社間ファクタリング/完全買取(償還請求権なし)
通知・債権譲渡登記 売掛先への通知なし/登記なしでの利用も相談可
入金スピード・審査時間 最短即日/審査は最短5分で買取額の提示
手数料 2%〜(上限は非公開のため見積もり時に要確認)
買取可能額 10万円〜
対象 法人・個人事業主(他社で断られた方も相談可)
必要書類・決算書 本人確認書類・入出金の通帳(WEB通帳可)・請求書または見積書の3点/決算書は不要
対応方法 オンライン完結(面談もオンライン可)/営業は平日10:00〜19:00
実績 審査通過率92.25%/年間相談件数144,220件・年間利用社数10,580社(2026年2月時点の公式データ)
メリット
  • 10万円の少額から買取に対応する
  • 書類3点、決算書なしで申し込める
  • 完全買取で、売掛先が倒産しても返済不要
  • 断られた経験がある人もオンラインで相談できる
デメリット
  • 手数料の上限が公開されていない
  • 注文書そのものは買取対象外
  • 土日祝の受付は行っていない
  • 3社間より手数料は高くなりやすい
こんな人におすすめ:10万〜数百万円の請求書を、来店せずに当日中へ資金化したい法人・個人事業主。
注意点:入金希望日が当日なら、午前中までに書類を揃えて申し込むほうが確実です。
実例:設備工事業のCさん(法人・調達額320万円)
元請けの入金が45日後で、外注費と材料費の支払いが先に来る状況でした。
午前に請求書と通帳をアップロードし、オンライン面談を挟んで当日中に着金しています。
元請けへの通知がないため、取引関係に影響しませんでした。
編集部メモ:QUICKの強みは、速さより最低額の低さと書類の少なさにあります。
決算書を求められる会社では準備だけで半日が消えるため、書類3点で走れる差は実務では大きく効きます。
まずは買取できる金額を確かめてみましょう
相談は無料、信用情報の照会もありません

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2.ベストファクター|AI審査で落ちた案件の受け皿になる

ベストファクターは、同じ株式会社アレシアが運営する対面・オンライン併用型のサービスです。
審査は人が行い、赤字決算や税金の滞納があっても売掛先の信用力を軸に判断します。
資金調達だけでなく、無料の財務コンサルティングが付帯する点も他社と異なります。

ベストファクター 詳細スペック
運営会社 株式会社アレシア(2017年創業、資本金7,000万円)
注文書対応 ✕(請求書買取が対象)※注文書はグループのBESTPAYが担当
契約形態 2社間・3社間の両方/償還請求権なしの完全買取
通知・債権譲渡登記 2社間なら通知なし/登記なしの契約も相談可
入金スピード・審査時間 最短即日〜3営業日/審査は最短5分、書類提出後は最短30分
手数料 2%〜(上限は非公開のため要確認。継続利用で買取率が上がる仕組みあり)
買取可能額 売掛債権請求額30万円以上/売掛先1社につき1億円まで(非対面は1,000万円まで)
対象 法人・個人事業主/社歴や事業歴は問われず、新設法人も相談可
必要書類・決算書 審査は本人確認書類・通帳・請求書の3点/契約時に納税証明書・印鑑証明書・登記簿謄本
対応方法 オンライン審査/契約は来社・訪問・オンラインから選択
実績 審査通過率92.25%/年間利用社数10,580社/診療報酬・介護報酬債権の買取実績も豊富
メリット
  • 人が審査するため、赤字や滞納でも相談できる
  • 信用情報の開示請求を行わない
  • 2社間と3社間を状況で使い分けられる
  • 財務コンサルティングが無料で付く
デメリット
  • 契約時に面談が入る場合がある
  • 下限が30万円で、数万円の債権には向かない
  • 手数料の上限が非公開
  • 土日祝の対応はない
こんな人におすすめ:AI審査で落ちた、または赤字・税金滞納を抱えており事情を説明したい事業者。
注意点:回収の見込みがある売掛金が前提です。売掛先が個人の場合は対象外になりやすい点に注意してください。
実例:システム開発会社Rさん(法人・調達額1,000万円)
開業3年目で銀行融資が間に合わず、大型案件の受注に必要な人件費が不足していました。
2社間と3社間を組み合わせ、合計1,000万円の売掛債権を早期に資金化しています。
手数料を抑えたい債権は3社間、通知を避けたい債権は2社間という設計です。
編集部メモ:AI審査は事情を汲みません。
通帳の残高が一時的にゼロへ近づいた月があるというだけで落ちるケースもあり、そこを説明できる相手がいるかどうかが分岐点になります。
AI審査に落ちても、まだ手段は残されています
人の目で審査するベストファクターなら、赤字や税金滞納があっても相談できます

柔軟審査でまず相談する

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3.ビートレーディング|注文書を受注段階で資金化できる大手

ビートレーディングは2012年設立の老舗で、累計買取額と取引社数が業界トップクラスの会社です。
請求書だけでなく注文書の買取にも商品として対応し、納品前の段階で資金化できます。
必要書類が2点しかなく、オンライン契約はクラウドサインで完結します。

ビートレーディング 詳細スペック
運営会社 株式会社ビートレーディング(東京・仙台・名古屋・大阪・福岡)
注文書対応  注文書ファクタリングを商品化。最長6カ月先の納品予定案件まで買取可(10万円〜3億円)
契約形態 2社間・3社間/ノンリコース
通知・債権譲渡登記 2社間は通知なし/登記の要否は案件により異なるため要確認
入金スピード・審査時間 最短2時間/審査結果は最短30分
手数料 2%〜12%(上限を明示。3社間のほうが低くなる傾向)
買取可能額 制限なし(3万円〜7億円の買取実績)
対象 法人・個人事業主(売掛先が法人であることが前提)
必要書類・決算書 通帳コピー(直近2カ月)と売掛債権の資料の2点/決算書は不要
対応方法 オンライン・来社・訪問・郵送の4通り/LINEでの見積もり依頼も可
実績 累計取引社数8.53万社・累計買取額1,745億円(2025年12月時点)/月間契約1,500件以上
メリット
  • 注文書買取で入金サイクルを最大6カ月短縮できる
  • 手数料の上限が12%と明示されている
  • 必要書類が2点で、決算書が不要
  • 拠点が5カ所あり、対面にも切り替えられる
デメリット
  • 注文書買取は請求書より手数料が高くなりやすい
  • 売掛先が個人の債権は対象外
  • 17時以降の契約は翌営業日の振込になる場合がある
  • 土日祝の入金には対応していない
こんな人におすすめ:建設業や製造業など、受注から入金まで数カ月かかる業種で、着手金や仕入れ資金が必要な事業者。
注意点:注文書の買取は未回収リスクが高い分、審査は請求書より厳しくなります。

4.OLTA|手数料の上限9%を確定させられる

OLTAは、クラウドファクタリングという呼び名を業界に広げたオンライン専業の先駆けです。
AI審査で面談を行わず、手数料の上限が9%と明示されているため、想定外の高額提示を避けられます。
三菱商事や三菱UFJ銀行との業務提携を公表しており、運営基盤の面でも安心感があります。

OLTA 詳細スペック
運営会社 OLTA株式会社(MUFG Digital アクセラレータ採択企業)
注文書対応 ✕(金額と入金日が確定した請求書のみ)
契約形態 2社間のみ/ノンリコース
通知・債権譲渡登記 利用規定で定める一部の場合を除き、通知も債権譲渡登記も行わない
入金スピード・審査時間 見積もり回答は24時間以内/契約後は即日または翌営業日に振込
手数料 2%〜9%(上限を明示)
買取可能額 上限・下限なし(請求書の一部だけの買取も可)
対象 法人・個人事業主/売掛先は法人または官公庁に限る
必要書類・決算書 本人確認書類・請求書・全口座の入出金明細(直近4カ月)・昨年度の決算書(個人事業主は確定申告書)
対応方法 完全オンライン(対面・WEB面談なし)/土日祝は非対応
実績 累計申込額1,000億円規模/中小企業経営者・個人事業主が選ぶオンライン型ファクタリングで1位の調査結果
メリット
  • 上限9%で、コストの読み違いが起きにくい
  • 買取額に上下限がなく、少額でも門前払いされない
  • 電話や面談を挟まず淡々と進められる
  • 見積もり後のキャンセルが可能
デメリット
  • 決算書と4カ月分の明細が必須で準備が重い
  • 入金日が6営業日以上先の請求書しか申し込めない
  • 売掛先が個人事業主の債権は対象外
  • AI審査のため、事情を説明する窓口がない
こんな人におすすめ:数日の猶予があり、書類を揃えたうえで手数料を確実に抑えたい法人。
注意点:入金予定日が近い請求書は申し込めません。支払期日ぎりぎりの案件には使えないと考えてください。

5.PayToday|最短30分、支払サイト90日まで対応

PayTodayは、AI審査で最短30分の着金を実現するオンライン専業サービスです。
手数料は1%〜9.5%と上限が明示され、最大90日後の請求書まで買取対象に含めています。
支払サイトが長い取引が多い業種と相性がよいサービスです。

PayToday 詳細スペック
運営会社 Dual Life Partners株式会社
注文書対応 ✕(納品が完了し債権が確定していることが前提)
契約形態 2社間/ノンリコース
通知・債権譲渡登記 売掛先への通知なし/登記の要否は要問合せ
入金スピード・審査時間 最短30分で着金/審査は最短15分
手数料 1%〜9.5%(上限を明示)
買取可能額 10万円〜(上限は要問合せ。即日4,500万円の調達事例あり)
対象 法人・個人事業主・スタートアップ
必要書類・決算書 本人確認書類・請求書・入出金明細/決算書または確定申告書の提出を求められる場合あり
対応方法 オンライン完結(面談・電話ヒアリングなし)
実績 2021年のサービス開始以降、累計申込額250億円超
メリット
  • 上限9.5%で、少額でも割高になりにくい
  • 最大90日後の請求書まで買取対象
  • 審査から着金まで最短30分
  • 初期費用と月額費用が無料
デメリット
  • AI審査のため事情が考慮されにくい
  • 複数の請求書を同時に申し込む場合は枚数制限がある
  • 買取上限が公表されていない
  • 土日祝の入金は難しい
こんな人におすすめ:入金まで60日〜90日待つ取引が多く、コストの上限を握っておきたい事業者。
注意点:初回は本人確認や口座情報の登録に時間がかかるため、最短30分は2回目以降の目安と考えるほうが安全です。

6.QuQuMo|請求書と通帳の2点だけで最短2時間

QuQuMoは、株式会社アクティブサポートが運営するオンライン完結型のサービスです。
必要書類が請求書と通帳の2点だけで、契約は弁護士ドットコム監修のクラウドサインで行います。
買取額に上下限がないため、少額から高額まで同じ窓口で相談できます。

QuQuMo 詳細スペック
運営会社 株式会社アクティブサポート
注文書対応 ✕(請求書が対象)
契約形態 2社間/ノンリコース
通知・債権譲渡登記 売掛先への通知なし/登記なしで進められる
入金スピード・審査時間 最短2時間で入金/申込は24時間365日受付
手数料 1%〜(上限は公式に明示なし。見積もりで要確認)
買取可能額 上限・下限なし
対象 法人・個人事業主(個人事業主は開業届や確定申告書が別途必要)
必要書類・決算書 請求書・銀行口座の入出金明細(直近3カ月)の2点/決算書は不要
対応方法 オンライン完結(クラウドサイン)
実績 赤字決算・税金滞納・債務超過の相談にも対応する方針を公表
メリット
  • 必要書類が2点で準備が軽い
  • 買取額の制限がなく、高額でも相談できる
  • 下限手数料1%は業界最安水準
  • 24時間365日いつでも申し込める
デメリット
  • 手数料の上限が公表されていない
  • 2社間のみで、3社間は選べない
  • 入金予定日が過ぎた請求書は使えない
  • 申込は常時可能でも、入金は営業時間に依存する
こんな人におすすめ:決算書を用意する余裕がなく、当日中に数百万円を動かしたい事業者。
注意点:下限1%は上場企業クラスの売掛先が前提です。中小企業向けの債権は上振れを見込んでください。

7.日本中小企業金融サポート機構|非営利法人で手数料1.5%から

日本中小企業金融サポート機構は、経営革新等支援機関の認定を受けた一般社団法人です。
営利を目的としない立場から、手数料1.5%〜10%という業界最低水準を掲げています。
オンライン専用のFACTOR⁺Uを使えば、審査は最短10分、入金は最短40分で完了します。

日本中小企業金融サポート機構 詳細スペック
運営会社 一般社団法人日本中小企業金融サポート機構(経営革新等支援機関)
注文書対応 △(注文書ファクタリングの相談を受け付けているが、条件は個別判断のため要問合せ)
契約形態 2社間・3社間/ノンリコース
通知・債権譲渡登記 2社間は通知なし/登記の要否は案件により異なる
入金スピード・審査時間 最短3時間(FACTOR⁺Uは最短40分)/審査は最短30分
手数料 1.5%〜10%(上限を明示)
買取可能額 上限・下限なし(3万円〜2億円の買取実績)
対象 法人・個人事業主
必要書類・決算書 通帳コピーと売掛金に関する書類の2点/決算書は不要
対応方法 オンライン完結(クラウドサイン)/対面相談も可
実績 支援実績21,780社(2025年12月時点)/補助金やM&Aなど資金調達以外の支援も提供
メリット
  • 非営利の一般社団法人で手数料が低い
  • 3社間なら1.5%からを狙える
  • 買取額の制限がない
  • 補助金や事業承継まで相談窓口が広い
デメリット
  • 低手数料は3社間が前提になりやすい
  • 2社間の上限は10%で、最安とは限らない
  • 注文書の扱いが商品として明示されていない
  • 土日祝の入金には対応していない
こんな人におすすめ:売掛先の承諾を得られる関係にあり、手数料を最優先で下げたい中小企業。
注意点:3社間は売掛先の承諾が必要なため、即日入金には向きません。

8.アクセルファクター|他社で断られた案件の相談先

アクセルファクターは、中小企業庁認定の経営革新等支援機関であるファクタリング会社です。
審査通過率93%超を掲げ、書類が揃わない案件にも代替書類で対応する姿勢を打ち出しています。
入金希望日が先の申し込みには割引があり、余裕をもって申し込むほどコストが下がります。

アクセルファクター 詳細スペック
運営会社 株式会社アクセルファクター(本社・仙台・名古屋・大阪)
注文書対応 △(発注書・注文書は要相談。通常より審査に時間がかかる場合あり)
契約形態 2社間・3社間/ノンリコース
通知・債権譲渡登記 2社間は通知なし/登記の要否は要問合せ
入金スピード・審査時間 最短2時間/取引の半数以上が申込当日に決済
手数料 0.5%〜(3社間)/2社間は1%〜。金額・方式別の段階制で、早期申込割引あり
買取可能額 30万円〜1億円
対象 法人・個人事業主/赤字・税金滞納の相談にも対応
必要書類・決算書 請求書・通帳などの基本書類/不足時は代替書類で対応する柔軟性あり
対応方法 オンライン完結/対面も可
実績 年間相談件数1.5万件規模/審査通過率93%超を公表
メリット
  • 審査通過率93%超で、断られた案件も相談できる
  • 入金希望日が先なら手数料が1〜2%割引される
  • 認定経営革新等支援機関で信頼性が高い
  • 書類が不足しても代替案を提示してもらえる
デメリット
  • 下限30万円で、数万円の債権には使えない
  • 注文書は商品化されておらず個別相談
  • 手数料は段階制で、事前の概算が読みにくい
  • 土日祝の対応はない
こんな人におすすめ:AI審査で否決され、書類も完全には揃っていない中小企業。
注意点:割引を受けるには入金希望日を30日以上先に設定する必要があり、急ぎの案件では使えません。

9.ペイトナー|1万円から、審査は最短10分

ペイトナーは、フリーランスと個人事業主に特化したオンライン型サービスです。
手数料は一律10%で、申し込む前に手取り額が確定します。
1万円の請求書から申請でき、書類も請求書と本人確認書類が中心です。

ペイトナー 詳細スペック
運営会社 ペイトナー株式会社(2019年創業)
注文書対応 ✕(請求書のみ)
契約形態 2社間/ノンリコース
通知・債権譲渡登記 売掛先への通知なし/登記なし
入金スピード・審査時間 最短10分で審査完了、そのまま振込
手数料 一律10%(初期費用・月額費用なし)
買取可能額 1万円〜/初回は上限あり、実績に応じて拡大(上限額は公式で要確認)
対象 フリーランス・個人事業主・小規模法人
必要書類・決算書 請求書・顔写真付き身分証・口座の入出金明細(初回)/決算書は不要
対応方法 オンライン完結/営業は平日10:00〜19:00
実績 累計申込件数50万件以上/freee請求書とのAPI連携に対応
メリット
  • 手数料が固定で、手取りを事前に計算できる
  • 審査から振込まで最短10分
  • 支払期日まで70日以内の請求書に対応
  • 決算書や契約書の準備が不要
デメリット
  • 金額が大きいほど10%固定が割高になる
  • 初回の買取上限が小さい
  • 土日祝は営業していない
  • 大口の資金調達には向かない
こんな人におすすめ:数万円から数十万円を、平日日中に最速で用意したいフリーランス。
注意点:100万円を超える調達では手数料の総額が重くなります。変動制のサービスと比較してから決めてください。

10.ラボル|土日祝も含めて24時間365日入金

ラボルは、東証プライム上場の株式会社セレスを親会社に持つサービスです。
土日祝を含む24時間365日の審査と振込に対応し、金曜の夜に気づいた資金不足にも動けます。
通帳コピーが不要で、請求書と本人確認書類、取引のエビデンスの3点で申し込めます。

ラボル 詳細スペック
運営会社 株式会社ラボル(株式会社セレスの100%子会社)
注文書対応 ✕(請求書のみ)
契約形態 2社間/ノンリコース
通知・債権譲渡登記 売掛先への通知なし/登記なし
入金スピード・審査時間 最短30分〜60分/土日祝も含めて24時間365日
手数料 一律10%(振込手数料などの追加費用なし)
買取可能額 1万円〜/初回は上限が設定され、利用実績に応じて拡大
対象 個人事業主・フリーランス・法人/売掛先が法人であることが条件
必要書類・決算書 請求書・本人確認書類・取引のエビデンスの3点/通帳コピーと決算書は不要
対応方法 オンライン完結
実績 審査通過率95.3%を公表/Googleの口コミ件数も業界上位
メリット
  • 土日祝や深夜でも入金される
  • 通帳コピーが不要で書類の負担が軽い
  • 独立直後や新規取引先でも申し込める
  • 上場企業グループで運営基盤が安定している
デメリット
  • 売掛先が個人の請求書は買取不可
  • 高額調達では一律10%が重くなる
  • エビデンス不足で否決されやすい
  • 初回の上限が低く、まとまった額を作れない
こんな人におすすめ:週末に資金ショートへ気づき、月曜の支払いに間に合わせたいフリーランス。
注意点:エビデンスは発注メールやチャットのやり取りで代用できます。請求書だけで申し込むと落ちやすくなります。

11.FREENANCE by freee|補償と口座までまとめて整う

FREENANCEは、freeeグループが運営するフリーランス向けの金融支援サービスです。
即日払いという名称で請求書を買い取り、フリーナンス口座を使い込むほど手数料が下がります。
無料登録だけで、業務中の事故に備える補償が自動で付帯する点が他社との違いです。

FREENANCE by freee 詳細スペック
運営会社 FREENANCE(freeeグループ)
注文書対応 ✕(業務完了後の請求書が対象)
契約形態 2社間/ノンリコース
通知・債権譲渡登記 売掛先への通知なし/信用情報への照会・登録もなし
入金スピード・審査時間 最短5分〜30分/16時30分以降の承認は翌営業日の振込
手数料 3%〜10%(フリーナンス口座を使わない場合は一律10%)
買取可能額 1万円〜/初回は与信上限があり、実績で拡大する
対象 フリーランス・個人事業主・法人/売掛先は法人に限る
必要書類・決算書 請求書とエビデンス(入出金履歴、発注書、やり取りの記録など)/決算書は不要
対応方法 オンライン完結/土日祝は非対応、問い合わせはチャット中心
実績 2018年に日本初のフリーランス向けファクタリングとして開始/あんしん補償が無料付帯
メリット
  • 使い込むほど手数料が3%まで下がる
  • 登録するだけで損害賠償の補償が付く
  • 入金が最短5分と速い
  • freee会計との連携で申請が簡単
デメリット
  • 口座を使わないと一律10%になる
  • 初回の買取上限が低い
  • 請求書にフリーナンス口座の記載が必要
  • 電話サポートがなく、審査理由も開示されない
こんな人におすすめ:継続的に請求書を資金化する予定があり、口座と補償もまとめて整えたいフリーランス。
注意点:手数料3%は与信スコアが上がった後の水準です。初回から最安になるわけではありません。

12.GMO BtoB 早払い|上場グループで注文書も買い取る

GMO BtoB 早払いは、上場グループが運営する法人向けのファクタリングです。
請求書は1%〜10%、注文書は2%〜12%と手数料の幅が明示され、資金計画を立てやすくなっています。
入金は最短2営業日のため、急ぎではない計画的な調達に向いています。

GMO BtoB 早払い 詳細スペック
運営会社 GMOグループ(上場企業グループ)
注文書対応  注文書が発行された段階での買取に対応(手数料2%〜12%)
契約形態 2社間・3社間/詳細は要問合せ
通知・債権譲渡登記 契約方式により異なるため要確認
入金スピード・審査時間 最短2営業日
手数料 請求書1%〜10%/注文書2%〜12%(いずれも上限を明示)
買取可能額 スポットタイプは300万円以上/継続タイプは別条件
対象 法人のみ
必要書類・決算書 決算書を含む法人向けの書類一式が必要
対応方法 オンライン中心/対面にも対応
実績 印紙代・郵送代の無料を公式に明示するなど、コストの透明性が高い
メリット
  • 注文書も請求書も上限が明示されている
  • 上場グループ運営で信頼性が高い
  • 手数料以外の費用が発生しにくい
  • 継続利用の枠を設定できる
デメリット
  • 入金まで最短2営業日で、即日には対応しない
  • 個人事業主は利用できない
  • スポットは300万円以上と下限が高い
  • 決算書などの書類準備が重い
こんな人におすすめ:数営業日の余裕があり、注文書を低コストで資金化したい法人。
注意点:今日中の入金が必要な場面では選択肢に入りません。急ぎならビートレーディングなどを検討してください。

目的別のおすすめ|状況から逆算して選ぶ

同じクラウドファクタリングでも、目的が変われば正解も変わります。
4つの典型的な状況に分けて整理しました。

状況 第一候補 理由
少額をオンラインで即日 ベストファクターQUICK 10万円から、書類3点、決算書なしで完結します
数万円を今日中に ペイトナー/ラボル 1万円から対応し、手数料が固定で読みやすいです
大口・注文書 ビートレーディング 受注段階で買い取れ、上限12%が明示されています
赤字・税金滞納あり ベストファクター/アクセルファクター 人が審査するため、事情を説明したうえで判断されます

判断の起点になるのは、金額でも手数料でもなく期限です。
入金が必要な日から逆算し、その日までに着金できる会社だけを候補に残してください。

業界特化で選ぶときのポイント

  • 建設業は、出来高や注文書の買取に対応する会社を選びます
  • 運送業は、燃料費など先払いの資金需要に合うスピードかを確認します
  • 医療・介護は、診療報酬債権や介護報酬債権の買取実績があるかを見ます
  • IT・広告は、支払サイトが60日を超える請求書に対応できるかが分かれ目です

クラウドファクタリングのAI審査に落ちる理由と対策

AI審査は通帳やデータを機械的に判定するため、わずかな不備でも否決につながります。
落ちやすい原因と対策を押さえておきましょう。

審査に落ちやすい通帳のパターン

  • 税金・社会保険料の引き落とし不能や滞納の履歴がある
  • 残高が頻繁にゼロへ近づき、資金繰りが不安定に見える
  • 売掛先からの入金が不定期で、取引の実態を読み取りにくい
  • 他社ファクタリングへの返済が複数走っている

インボイスと電子帳簿保存法の不備

  • 適格請求書の登録番号や記載要件が満たされていない
  • 消費税の記載が不正確で、金額の整合が取れない
  • 電子帳簿保存法に沿わない形式で保存・提出している

審査を早めるスクショ提出のコツ

Tips:1枚で完結させる撮り方
  • 直近3カ月の入出金明細・口座名義・残高が1枚に収まるよう撮ります
  • 文字がぼやけないよう、明るい場所で撮影します
  • ネットバンキングはCSVやPDFでの出力も用意しておきます
  • 売掛先からの入金が確認できる行に印をつけると、確認が早まります

失敗例:同時申し込みで一気に否決された

失敗例:内装工事業のTさん
急いでいたため、同じ請求書で3社へ同時に申し込みました。
結果として同一債権を重複して譲渡したと見なされ、3社すべてで否決されています。
債権の二重譲渡は契約違反であり、信頼も同時に失う行為です。
急ぐときほど1社ずつ結果を確認し、必要なら次へ進む順序を守ってください。

申し込みから入金までの流れ

ステップ やること 目安時間
STEP1 フォームから申し込み、売掛先と金額を伝えます 数分
STEP2 本人確認書類・通帳・請求書をアップロードします 10〜30分
STEP3 審査結果と買取額、手数料の提示を受けます 最短5〜30分
STEP4 電子契約を締結し、指定口座へ入金されます 最短即日
STEP5 売掛先から入金されたら、期日までに支払います 入金日

午前中に書類を揃えるかどうかで、当日着金の可否が決まります。
銀行の振込時限を過ぎると翌営業日に回るため、逆算して動くことが最大のコツです。

AI審査で断られた請求書も、まだ資金化できます
審査通過率92.25%、年間10,580社の相談に対応しています

柔軟審査でまず相談する

相談は無料 / 最短即日

安全に使うための注意点

利用が広がるなかで、悪質な業者やなりすましのサイトも見られます。
次の点に注意してください。

  • 給与ファクタリングや個人間取引を装う、高額な手数料の業者は避けます
  • 大手をかたるなりすましサイトに注意し、公式サイトから申し込みます
  • 償還請求権ありの契約は、実質的な貸付に該当する可能性があります
  • 手数料や契約内容が書面で明示されるかを確認します
  • 見積もり時に、手数料以外の費用(事務手数料・登記費用・振込手数料)の有無を聞きます

金融庁は、売掛金を担保とした貸付に該当する取引へ注意を促しています。
契約書にノンリコースと明記されているかどうかは、必ず自分の目で確かめてください。

入金後の勘定科目と仕訳

資金調達のあとは会計処理も必要になります。
手数料5%で100万円の債権を売却した場合の例をまとめました。

タイミング 借方 貸方
売掛金の計上 売掛金 100万円 売上 100万円
売却して入金 普通預金 95万円 / 売上債権売却損 5万円 売掛金 100万円

手数料は売上債権売却損として計上するのが通常の処理です。
freeeやマネーフォワードでも同様に登録でき、債権の売却そのものは消費税の非課税として扱われます。

クラウドファクタリングのよくある質問

個人事業主でも利用できますか
はい。10万円からの少額に対応するサービスもあり、1万円から使えるフリーランス特化型も存在します。
税金を滞納していても使えますか
信用情報を照会しないサービスなら、相談できる場合があります。AI審査より、人が審査する会社のほうが可能性は残ります。
取引先に知られませんか
2社間ファクタリングなら、取引先へ連絡がいくことはありません。債権譲渡登記の有無も事前に確認しておくと安心です。
必要な書類は何ですか
本人確認書類・入出金通帳・請求書や見積書が基本です。OLTAやPayTodayのように決算書を求める会社もあります。
請求書を発行する前でも資金化できますか
注文書の買取に対応する会社であれば可能です。ビートレーディングやGMO BtoB 早払いが該当します。
他社の審査に落ちました。利用できますか
回収の見込みがある売掛金をお持ちなら、利用できる可能性があります。人が審査する会社へ切り替えてみてください。

まとめ

クラウドファクタリングは、速さと手軽さで資金繰りを支える選択肢です。
会社選びで見るべきは、手数料の下限ではなく、上限・入金スピード・必要書類・注文書対応の4点です。
少額をオンラインで急ぐならベストファクターQUICK、赤字や税金滞納を抱えているならベストファクターが候補になります。
自社の期限から逆算して候補を絞り、無理のない資金調達につなげてください。

いくら資金化できるか、先に確かめておきましょう
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インタビュー記事

interview article

インタビュー記事

請求書を最大98%買取ります
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logo A社 B社
手数料 2〜20%
売掛金300万円の場合
振込金額240〜294万
15〜30%
売掛金300万円の場合
振込金額210〜255万
7〜25%
売掛金300万円の場合
振込金額225〜279万
申込方法 電話、WEB、出張訪問申込 来店申込 オンライン申込
審査通過率 92.25% 70% 40%
振込までの日数 最短当日 最短翌日 最短4日
ファクタリング
利用額
30万円以上の売掛金が必要 50万円以上の売掛金が必要 200万円以上の売掛金が必要
審査時の
必要書類
  • 身分証明書
  • 入出金の通帳
  • (WEB通帳含む)
  • 請求書
  • 見積書
  • 決算書
  • 売掛先との取引内容履歴の確認事項
  • 売掛先との契約書類
  • 発注書、納品書、請求書など
  • 身分証明書
  • 登記簿贈本(履歴事項証明書)
  • 決算書(税務申告済の押印必須)
  • 売掛先との基本契約書
  • 売掛債権の因果資料
  • 入出金の確認事項
コメント 柔軟に買取利率を指定させていただいている為、業界最高水準の審査通過率と、最高水準の買取額と口コミサイトで高評価を頂いております。最大98%で買取が可能です。 審査基準は緩いが、買取手数料が割高なため、調達できる資金が減少する傾向がある。 銀行系信用情報期間への信用審査あり。黒子決算など業績良好でないと利用できない為、審査経過はなかなか難しい。
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