事業資金の調達方法
ファクタリングは請求書なしでも可能|代替書類と相談できる18社を比較
logo
ファクタリング【即日スビード資金調達】

この記事は約19分で読めます。

ファクタリング 請求書なし

この記事の責任者
森山 健斗
森山 健斗 セールスマネージャー(営業部)

法人・個人事業主向けのファクタリング提案を統括する営業責任者。

詳しいプロフィール・強みを見る

法人・個人事業主向けのファクタリング提案を統括する営業責任者。売掛債権や注文書を活用した資金調達ニーズに対して、業種・資金使途・入金サイクル・取引先状況を踏まえた提案設計を行う。東京・大阪の拠点に加え、オンライン契約にも対応している同社の営業体制を活かし、全国の相談者に対する営業品質の平準化を推進する。
前職では法人向け金融サービスの新規開拓営業を担当。建設業、運送業、医療・介護事業、広告・IT業など、資金需要の発生しやすい業界への提案経験を持つ。アレシアでは、短期的な資金化だけでなく、キャッシュフロー改善や今後の経営課題まで見据えた提案を重視している。

【強み】
  • 法人向け資金調達提案
  • 営業KPI・案件進捗管理
  • 高単価案件のクロージング
  • 業種別の資金ニーズ分析
  • メンバー育成と営業戦略設計
ひと言:「資金調達はゴールではなく、事業を前に進めるための手段です。お客様の事業背景まで理解したうえで、最適な選択肢を提案します。」

ファクタリングを使いたいのに請求書が手元にない、というご相談は少なくありません。
結論として、請求書は原則必要ですが、売掛債権の実在を示す書類がそろえば請求書なしでも資金化できる場合があります
この記事では、状況別の対処法と代わりになる書類、そして請求書がなくても相談できるファクタリング会社18社を、審査を行う立場の視点と自社の実データで整理します。

記事の目次

ファクタリングは請求書なしでも利用できる場合があります

まず結論

ファクタリングは原則として請求書が必要です。
ただし発注書や納品書、取引基本契約書、通帳など、売掛債権の実在を示せる書類があれば、請求書なしでも資金化できるケースがあります。
大切なのは請求書の有無そのものより、何を根拠に売掛金を証明できるかという点です。

ファクタリングは売掛債権を売却して現金化する仕組みのため、審査ではその債権が本当に存在するかを確認します。
請求書はその代表的な証明書類にすぎず、代わりになる資料をそろえられれば道は開けます。
なぜ請求書がないのかによって最適な進め方が変わるため、次章の診断からご覧ください。

2%〜
買取手数料
91.9%
平均買取率
47.8%
即日振込実行率
0
初期費用

※直近月の自社実績(株式会社アレシア)/前月買取額 最小20万円・最高4,000万円・平均290万円

請求書がなくても、まずは無料で確認できます

手元の書類だけで資金化できるか、料金の目安がわかります

無料で買取診断を申し込む
手数料をシミュレーションする

請求書がない理由で対処法は変わります|かんたん診断

請求書がない状況は大きく4つに分かれ、それぞれ打ち手が異なります。
自分に近いケースを選び、対応するブロックをご確認ください。

請求書がないのは、次のどれに近いですか

紛失した発行済みだが手元にない
まだ発行前受注・納品前の段階
発行しない取引口頭・継続取引
医療・介護請求書の概念がない
紛失した場合|再発行で解決します

請求書は自社で発行する書類のため、会計ソフトからの再出力や取引先への再送で再発行できます。
同じ内容での作り直しは適法で、代替書類を探すより早く解決する場合が多いです。

まだ発行前(受注段階)|注文書ファクタリングが使えます

納品前でも、発注書をもとに資金化する注文書ファクタリングなら申し込めます。
先出しの外注費や仕入れ費用を、請求書の発行を待たずに確保できます。

受注段階の資金調達を相談したい方へ
注文書での買取を相談する
発行しない商習慣|契約書と通帳で代替します

口頭や継続取引で請求書を出さない場合は、取引基本契約書で取引条件を、通帳の入金履歴で回収実績を示せます。
複数の書類を組み合わせるほど、売掛金の実在を証明しやすくなります。

医療・介護|診療報酬・介護報酬債権で資金化します

医療や介護では、取引先への請求書ではなくレセプト(診療報酬介護報酬債権)を根拠に資金化します。
公的機関が支払元となるため、回収の確実性が高い債権として扱われます。

請求書の代わりになる書類と通りやすい組み合わせ

代わりになる書類は複数あり、それぞれ証明できる範囲が違います。
下表は書類ごとの信用度の目安です。

書類 信用度 証明できること
請求書 ★★★★★ 売掛金の金額と支払期日(基準)
取引基本契約書 ★★★★ 継続的な取引条件と支払日
発注書・注文書 ★★★★ 受注の事実と金額
納品書 ★★★ 取引が完了していること
通帳(入金履歴) ★★★★★ 過去の回収実績
メール・チャット ★★ 取引のやり取り(補助)

単体では弱い書類も、組み合わせることで審査の判断材料になります。
たとえば発注書と納品書で取引の発生と完了を示し、通帳で回収実績を補えば、請求書がなくても売掛金の実在を証明しやすくなります。

Tips|通りやすくする組み合わせ

発注書+納品書+通帳の3点をそろえると、取引の発生・完了・回収の3方向を同時に示せます。
書類は多いほど有利になるため、迷ったら手元の資料をできるだけ多く持参してください。

審査担当が確認しているポイント

審査で見ている観点はシンプルで、次の2点に集約されます。
請求書がなくても、この2点を別の書類で示せれば資金化の可能性が高まります。

確認する観点 主に見る書類 重要度
債権の実在性 発注書・納品書・契約書 ★★★★★
回収の可能性 通帳の入金履歴・売掛先の信用 ★★★★★
取引の継続性 取引基本契約書・過去実績 ★★★★

つまり審査は書類の枚数を数えているのではなく、売掛金が確かに存在し回収できるかを見ています。
この視点で書類をそろえると、請求書がなくても話が進みやすくなります。

審査担当より

請求書がないご相談は珍しくありません。
発注書と納品書で取引を、通帳で入金の流れを見せていただければ、実在性と回収可能性の両方を確認できます。

請求書がないときに多い3つの不安への回答

不安1|通帳から他社利用や滞納がバレませんか

請求書がない場合、通帳の重要度が上がります。
他社利用や一時的な滞納があっても、減額や条件調整で対応できる場合があるため、まずは実情をお伝えください。

不安2|売掛先に資金難を怪しまれませんか

2社間ファクタリングなら、売掛先への通知や承諾は原則不要です。
3社間でも通知の名目は債権譲渡の手続き上のもので、取引関係に配慮した進め方をご提案します。

不安3|書類の偽造はどう扱われますか

実在しない売掛金の書類を作って資金を得る行為は詐欺罪に問われます。
通帳の入金周期との矛盾などから発覚するため、絶対に行わないでください。
なお紛失した自社請求書を同じ内容で作り直すことは問題ありません。

業種別の資金化事例(自社の実データ)

請求書以外の書類でも実際に資金化されています。
自社の業種別の実績を、調達方法と実際の受取額とあわせてご紹介します。

業種 債権額 調達方法 手数料 実受取額
システム開発(法人) 900万円 3社間 2% 882万円
運送業(法人) 2,500万円 3社間・2社間併用 5% 2,375万円
製造業(法人) 500万円 2社間 6% 470万円
歯科医院(個人) 400万円 3社間 4% 384万円
WEB制作(個人) 100万円 2社間 10% 90万円
塗装業(法人) 60万円 3社間 7% 55.8万円

横にスクロールできます

歯科医院は診療報酬債権、塗装業は受注段階での資金化で、いずれも通常の請求書がない状況に近い事例です。
3社間を選ぶと手数料が下がる傾向があり、代替書類をそろえて3社間で申し込むほど手元に残る金額を増やしやすくなります。

実例|塗装業(受注段階での資金化)

大型案件を受注したものの、着工前の材料費が先に必要になった塗装会社の事例です。
請求書は未発行でしたが、発注書をもとに資金化し、先出しの費用を確保して工事に着手できました。
売上を待たずに動けたことで、次の受注にもつながっています。

売掛先で変わるファクタリング会社の選び方

請求書がない場合、審査で重視されるのは自社よりも売掛先の信用です。
売掛先の種類によって選ぶべき会社の傾向が変わります。

売掛先 特徴 向いている会社の傾向
国・自治体・国保連 回収の確実性が高い 手数料が低い3社間・大手
上場・老舗企業 受注段階でも通りやすい 注文書ファクタリング対応
個人事業主・新設企業 与信の判断が難しい 独自審査に強い独立系

売掛先が公的機関に近いほど手数料は下げやすく、与信が読みにくい相手ほど柔軟な独立系が向きます。
自社の状況にどのタイプが合うか迷う場合は、無料の相談で売掛先の属性から一緒に整理できます。

請求書なしでも相談できるファクタリング会社18選

請求書なしの相談で分かれ目になるのは、代替書類での申込可否と、受注段階(注文書)で買い取れるかどうかの2点です。
公式情報をもとに18社を整理し、受注段階で買い取れる主力層と、請求書を軸にしつつ書類が少ない補完層の二層に分けました。

会社名 注文書対応
(受注段階)
請求書なし
(代替書類)
手数料 最短入金 買取可能額 対象
ベストファクター
ベストペイで対応
2%〜 即日 30万〜1億円 法人・個人
ベストペイ 5%〜 翌営業日 30万円〜/1社1億円 法人
ビートレーディング 2%〜12% 2時間
注文書は翌日
制限なし
注文書100万〜3億
法人・個人
GMO BtoB早払い 注文書2〜12%
請求書1〜10%
2営業日 100万〜1億円 法人のみ
トップ・マネジメント 要見積 即日 〜1億円 法人のみ
月商500万〜
ペイブリッジ 0.5〜12.5% 2時間 要問合せ 法人のみ
広告・IT限定
ウィット 5%〜
上限非公開
2時間 20万〜500万円 法人・個人
けんせつくん 5%〜
上限非公開
2時間 制限なし 法人・個人
建設業限定
アクセルファクター
要問合せ
0.5〜12% 2時間 30万〜1億円 法人・個人
日本中小企業金融サポート機構 1.5〜10% 3時間 制限なし 法人・個人
PAYTODAY
納品後なら可
1〜9.5% 45分 10万〜5,000万円 法人・個人
OLTA 2〜9% 即日 制限なし 法人・個人
QuQuMo 1〜14.8% 2時間 制限なし 法人・個人
えんナビ 5%〜
上限非公開
2時間 50万〜5,000万円 法人・個人
ペイトナー 一律10% 10分 1万〜300万円 個人中心
ラボル 一律10% 30分 1万円〜上限なし 個人中心
FREENANCE 3〜10% 30分 1万〜1,000万円 個人中心
みんなのファクタリング 7〜15% 60分 1万〜300万円 個人中心

横にスクロールできます

凡例|評価記号の意味

  • =公式に受注段階(注文書・発注書)の買取サービスを提供、または代替書類での申込を明示している
  • =対応しているが、実行時期や利用条件に制限がある
  • =対応が不明・限定的(要問合せ)
  • =請求書(確定債権)のみが買取対象

手数料や入金スピードは目安のため、最新の条件は各社の公式サイトでご確認ください。
以下では、受注段階で買い取れる主力層8社から順に、判断に必要な情報を掘り下げます。

主力層|請求書がなくても受注段階で動ける8社

請求書が未発行でも、注文書や発注書で資金化できるのがこの層です。
先出しの材料費や外注費を確保したい場合は、まずここから比較してください。

ベストファクター|代替書類と医療報酬に強い独立系

株式会社アレシアが運営する独立系のファクタリングサービスで、東京・大阪・福岡の3拠点から全国に対応します。
請求書がなくても見積書や契約書など売掛金が確認できる資料で相談でき、診療報酬介護報酬・調剤報酬の買取にも対応する点が、代替書類での資金化に強い理由です。

運営会社 株式会社アレシア(独立系/東京本社・大阪・福岡)
注文書対応 /受注段階の買取は同グループのベストペイが担当
請求書なし対応 /見積書・基本契約書など売掛金が確認できる書類で代用相談可
契約形態 2社間/3社間/医療ファクタリング・ノンリコース
通知・登記 2社間は売掛先への通知不要/債権譲渡登記は不要
入金・審査 最短即日(最短24時間)/審査は最短2時間
手数料 2%〜(公式LPの案内は2〜20%)
買取可能額 30万円〜1億円
対象 法人・個人事業主(創業直後・赤字・税金滞納も相談可)
必要書類 本人確認書類/入出金の通帳/請求書などの売掛金確認資料。決算書は原則不要。契約時に納税証明書・印鑑証明書・登記簿謄本
対応方法 審査は来店不要/契約時は面談(来社または出張)
実績 平均買取率91.9%/即日振込実行率47.8%/初期費用0円(自社実績)
メリット デメリット
請求書がなくても代替書類で相談できる 契約時に面談が必要で完全オンラインではない
診療報酬・介護報酬など公的債権にも対応 買取下限が30万円のため少額には不向き
財務コンサルティングが無料で付帯 注文書(受注段階)の買取はベストペイへの切り分けになる
2社間と3社間を売掛先に応じて選べる 実際の手数料は案件ごとに変動する

こんな人におすすめ:請求書を紛失した、あるいは請求書を発行しない商習慣で、契約書や通帳で取引を示せる法人・個人事業主。
注意点:契約時の面談が前提のため、完全非対面で完結させたい場合はオンライン型と併用してください。

決め手|編集部メモ

代替書類の相談は、審査担当が書類の意味を読み解ける会社ほど話が早く進みます。
面談を残している運用は一見手間ですが、書類が足りない案件ほど対面で補える情報が効くため、請求書なしのケースとは相性が良い設計です。

ベストペイ|注文書に特化し受注段階で資金化できる

ベストファクターと同じ株式会社アレシアが運営する、注文書・発注書の買取に特化したサービスです。
電子債権記録機関のTranzax株式会社から提供を受けたリスク分析を活用し、債権が確定する前の受注ベースでの資金化を実現しています。

運営会社 株式会社アレシア(Tranzax株式会社と連携)
注文書対応 受注段階で買取。入金サイクルを最大6か月短縮
請求書なし対応 /注文書・発注書・受注書が買取対象
契約形態 2社間・ノンリコース(回収不能でも補償請求なし)
通知・登記 発注者への通知・承諾は不要
入金・審査 審査完了後、最短翌営業日に振込
手数料 5%〜(上限は案件により変動のため要見積)
買取可能額 売掛債権請求額30万円〜/売掛先1社につき1億円まで(規模・取引年数によりそれ以上も相談可)
対象 法人のみ(個人事業主の請求書買取はベストファクター)
必要書類 注文書/通帳3か月分(表紙付き)/本査定申込書の3点。決算書は不要
対応方法 審査はオンライン/契約時は面談(急ぎの場合はオンライン相談可)
実績 最低買取実績15万円/高額案件にも対応。無料の簡易診断シミュレーターあり
メリット デメリット
請求書の発行を待たずに着手前の費用を確保できる 注文書買取は法人限定で個人事業主は対象外
2社間のため発注者に知られない 手数料の下限が請求書買取より高い
ノンリコースで回収不能時の補償リスクがない 契約時に面談が入る
決算書不要で書類3点から進められる シミュレーターの選択肢は100万円以上が中心

こんな人におすすめ:大型案件を受注したが、着工前の材料費・外注費・人件費が先出しになる建設業や製造業の法人。
注意点:個人事業主は注文書買取の対象外のため、請求書買取に切り替える判断が必要です。

実例|三次下請けの建設会社

受注から入金まで自社の手出しが続き、資金不足で受注を断らざるを得なかった建設会社の事例です。
注文書の段階で現金化できたことで、断っていた規模の案件にも手を挙げられるようになりました。
資金調達というより、受注機会そのものを増やす使い方といえます。

受注段階で資金化できるか、手元の注文書で確認できます

注文書の買取を依頼する
手数料をシミュレーションする

ビートレーディング|書類2点で注文書も医療報酬も扱える最大手

株式会社ビートレーディングは、東京本社に加え仙台・名古屋・大阪・福岡に拠点を持つ業界最大手の一社です。
将来債権の譲渡が明文化された民法改正のタイミングでいち早く注文書ファクタリングを導入しており、請求書がない案件の審査ノウハウが蓄積されています。

運営会社 株式会社ビートレーディング(独立系・全国5拠点)
注文書対応 /注文書ファクタリングを正式提供。支払サイトを最大6か月短縮
請求書なし対応 /成因資料は契約書・発注書・請求書などから提出可
契約形態 2社間/3社間/医療(診療・調剤・介護報酬
入金・審査 請求書買取は審査最短30分・入金最短2時間/注文書買取は最短翌日
手数料 2社間4〜12%/3社間2〜9%(公式案内は2%〜)
買取可能額 請求書は上限下限なし(実績10万〜7億円)/注文書は100万〜3億円
対象 法人・個人事業主(個人事業主の契約形態は要問合せ)
必要書類 2点(売掛金に関する資料+口座の入出金明細2〜3か月分)。注文書買取は注文書+入出金明細3か月。決算書は不要
対応方法 オンライン完結/メール・LINE・FAX提出可/来社・出張・郵送も可
実績 累計取引社数9.1万社/累計買取額1,824億円(2026年3月時点)
メリット デメリット
必要書類2点で申し込みのハードルが低い 注文書買取は下限100万円で少額に不向き
注文書・医療報酬・請求書を1社でカバーできる 手数料が確定するのは審査後
請求書買取は上限下限なしで大口にも対応 売掛先が個人事業主の債権は通りにくい
実績が豊富で初回でも進め方の案内が手厚い 注文書買取は請求書買取より入金が1日遅い

こんな人におすすめ:注文書と請求書のどちらで進めるか決めきれず、1社でまとめて相談したい中小企業。
注意点:注文書は100万円以上が目安のため、小口の受注案件は他社と比較してください。

GMO BtoB早払い|上場企業が運営し手数料の上限まで開示

東証プライム上場のGMOペイメントゲートウェイ株式会社が運営する、法人専用のファクタリングです。
オプションの注文書買取に対応し、注文書2〜12%・請求書1〜10%と上限まで公開している点が、コストの見通しを立てやすい理由です。

運営会社 GMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証プライム上場)
注文書対応 受注金額の最大50%まで買取。入金を約120日短縮
請求書なし対応 /注文書買取では発注書・見積書が中心の書類構成
契約形態 2社間中心(3社間も対応)・債権譲渡登記は不要
入金・審査 利用審査は最短2営業日、買取実行も最短2営業日。初回は合計4営業日程度が目安
手数料 注文書買取2〜12%/請求書買取1〜10%(スポットは注文書2.5〜12%・請求書1.5〜10%)
買取可能額 1回あたり100万〜1億円(スポットタイプは300万円〜)。請求書1枚は数万円から可
対象 法人のみ(個人事業主は利用不可)
必要書類 決算書2期分・試算表・取引基本契約書・審査依頼書。買取時に見積書/発注書/請求書/検収書など
対応方法 オンライン中心(郵送・FAX不可)/担当営業による対面サポートあり
注意条件 税金・社会保険料の未納は原則買取不可(分納中なら相談可)。赤字・債務超過のみを理由に断ることはないと明記
メリット デメリット
上場企業運営で信頼性が高い 即日入金には対応していない
注文書買取でも手数料の上限が明示されている 決算書2期分など提出書類が多い
継続タイプなら2回目以降の手続きが簡素 個人事業主は利用できない
債権譲渡登記が不要 税金・社会保険料の未納があると原則不可

こんな人におすすめ:数営業日の余裕があり、決算書を用意でき、計画的に受注段階の資金調達枠を確保したい法人。
注意点:買取額は受注金額の最大50%までのため、全額の資金化はできません。

トップ・マネジメント|見積書の段階から相談できる

株式会社トップ・マネジメントは、見積書・受注書・発注書のいずれか1点で申し込める将来債権ファクタリングを提供しています。
発注書がなくても取引先とのメールのやり取りで受注の事実を示せれば相談できるため、書類が整わない段階の選択肢になります。

運営会社 株式会社トップ・マネジメント(独立系)
注文書対応 見積書・受注書・発注書のいずれか1点で申込可
請求書なし対応 /発注書がなくてもメール等のやり取りで受注が確認できれば相談可
契約形態 2社間(売掛先への通知なし)/通常の2社間・3社間も提供
入金・審査 審査最短30分/契約後は当日中に入金
手数料 要見積(将来債権は個別審査のため公式に一律の提示なし)
買取可能額 最大1億円
対象 法人限定・月商500万円以上・設立半年以上(個人事業主は通常のファクタリングのみ)
必要書類 見積書・受注書・発注書のいずれか1点(追加書類を求められる場合あり)
対応方法 オンライン完結(原則来社不要)/オンライン面談での柔軟審査
実績 ファクタリング契約のべ45,000件以上
メリット デメリット
見積書の段階から資金調達を相談できる 月商500万円以上の法人に限定される
書類1点から申し込める 手数料が事前に把握しにくい
審査30分・即日入金のスピード 個人事業主は将来債権の対象外
オンライン面談で事情を説明できる 設立半年未満の法人は利用できない

こんな人におすすめ:発注書がまだ届いておらず、見積書やメールのやり取りしか手元にない一定規模の法人。
注意点:月商や設立年数の条件があるため、創業直後や小規模の場合は他社を検討してください。

ペイブリッジ|広告・IT業界に特化した注文書買取

トップ・マネジメントが運営する、広告・IT業界専門のオンライン完結型サービスです。
業界の商慣習を理解したスタッフが審査するため、納期が長く先出し費用が膨らみやすい案件でも話が通じやすい設計になっています。

運営会社 株式会社トップ・マネジメント(広告・IT特化ブランド)
注文書対応 /注文書・発注書・受注書・見積書に対応(実行時期や条件は要問合せ
請求書なし対応 /請求書以外の書類での審査に対応
契約形態 2社間(売掛先への通知なし)
入金・審査 審査は最短3〜4分/入金は最短2時間
手数料 0.5〜12.5%
買取可能額 要問合せ(少額からの買取にも対応)
対象 広告・IT業界の法人(月商500万円以上・設立半年以上)
必要書類 請求書または注文書等の成因資料ほか(詳細は要問合せ)
対応方法 オンライン完結/即日面談・即日買取も可
メリット デメリット
業界特化で商慣習が伝わりやすい 広告・IT業界以外は対象外
審査が速く即日資金化を狙える 受注段階での実行条件が公表されておらず確認が必要
手数料の上限が開示されている 月商・設立年数の条件がある
少額からの買取にも柔軟 買取可能額の公表がない

こんな人におすすめ:制作・開発の納期が長く、着手時点で外注費が発生する広告代理店やシステム開発会社。
注意点:受注段階で実行できるかは案件により異なるため、申込前に条件を確認してください。

ウィット|注文書対応かつ500万円以下の小口に強い

株式会社ウィットは、発注時の注文書と入金待ちの請求書のどちらも買取対象にすると公式に明記している数少ない会社です。
500万円以下の小口に特化しているため、注文書対応でありながら少額の受注案件でも相談しやすい点が特徴です。

運営会社 株式会社ウィット(2016年設立/東京・仙台・福岡)
注文書対応 発注時の注文書を公式に買取対象と明記
請求書なし対応 /注文書のみでの相談が可能
契約形態 2社間/3社間・ノンリコース
入金・審査 審査は開始から30分程度/入金は最短2時間
手数料 5%〜(上限は非公開のため要見積
買取可能額 20万〜500万円(小口特化)
対象 法人・個人事業主(赤字決算・債務超過・税金滞納も相談可)
必要書類 注文書または請求書/通帳/本人確認書類(詳細は要問合せ)
対応方法 電話・メール・LINEで完結/クラウドサインによる非対面契約
メリット デメリット
少額の注文書でも受注段階で相談できる 500万円超の大口は対象外
電話1本で手続きが進む手軽さ 手数料の上限が公開されていない
2社間と3社間を選べる 土日祝の対応は限定的
非対面完結で全国から利用できる 建設業は別ブランドへの切り分けになる

こんな人におすすめ:数十万円から数百万円規模の受注で、材料費の先出しに困っている小規模事業者。
注意点:手数料の上限が非公開のため、必ず見積もりで実数を確認してください。

けんせつくん|建設業専門で一人親方の注文書も扱う

株式会社ウィットが運営する建設業専門のブランドで、発注時の注文書と請求書のどちらも買取対象です。
建設業界出身のスタッフが審査を担当するため、入金サイトが長い元請・下請の商流を前提にした相談ができます。

運営会社 株式会社ウィット(建設業特化ブランド)
注文書対応 /受注時の注文書での利用を公式に明記
請求書なし対応 /注文書のみでの申込が可能
契約形態 2社間・ノンリコース(売掛先倒産時も返済義務なし)
入金・審査 最短2時間で振込
手数料 5%〜(上限は非公開。注文書は請求書より高くなる傾向)
買取可能額 制限なし(少額から高額まで対応)
対象 建設業の法人・個人事業主・一人親方
必要書類 注文書または請求書/通帳ほか(詳細は要問合せ)
対応方法 スマホ完結・非対面/東京・仙台・福岡の3拠点で全国対応
メリット デメリット
一人親方でも注文書で相談できる 建設業以外は利用できない
長い支払サイトを前提にした審査 注文書の手数料は高めに着地しやすい
買取額に制限がなく小口も可 手数料の上限が非公開
スマホだけで手続きが完了する 土日対応は限定的

こんな人におすすめ:元請からの入金が60〜120日先になり、着工前の材料費や職人の手配費が回らない建設事業者。
注意点:下限5%は優良案件の数字のため、注文書買取では実際の見積もりで判断してください。

補完層|請求書が軸だが書類が少なく通しやすい10社

ここからは受注段階の買取は行わないものの、必要書類が2〜3点と少なく、代替書類や少額債権に強い会社です。
納品済みで請求書だけが手元にない場合や、スピード優先の場合の受け皿になります。

アクセルファクター|認定支援機関で代替書類に柔軟

株式会社アクセルファクターは、関東財務局・関東経済産業局が認定する経営革新等支援機関です。
書類がそろわない場合でも代替書類を一緒に検討する運用のため、請求書がない相談との相性が良い一方、受注段階の将来債権は取り扱いを確認する必要があります。

運営会社 株式会社アクセルファクター(認定経営革新等支援機関)
注文書対応 将来債権の取り扱いは要問合せ(利用者の声では断られた例もあり)
請求書なし対応 /売掛金が確認できれば納品書・発注書などでの代用に柔軟
契約形態 2社間/3社間/医療(診療・介護・調剤報酬
入金・審査 審査最短1時間/入金最短2時間/申込の半数以上が即日
手数料 2社間1〜12%/3社間0.5〜10.5%(公式案内は2%〜)
買取可能額 30万〜1億円(下限なしとする案内もあり)
対象 法人・個人事業主(売掛先が個人事業主の債権は対象外
必要書類 3点(売掛金確認書類/通帳3か月分/本人確認書類)。決算書は原則不要
対応方法 オンライン・郵送・対面から選択可/土日祝の審査・入金は非対応
実績 累計契約18,000件超・買取額350億円/審査通過率93%(公式)/支払サイト180日まで対応
メリット デメリット
代替書類の提案をしてもらえる 受注段階の買取は確約されていない
支払サイト180日の長期債権にも対応 土日祝は審査・入金ともに動かない
認定支援機関として信頼性が高い 書類を集めた後に買取不可となる例も報告されている
継続利用で手数料が下がる仕組み 売掛先が個人事業主だと利用できない

こんな人におすすめ:納品は済んでいるが請求書が手元になく、納品書や発注書で代用したい法人・個人事業主。
注意点:受注段階での資金化が目的なら、注文書対応が明確な主力層と並行して相談してください。

日本中小企業金融サポート機構|書類2点・手数料1.5%〜の非営利型

非営利型の一般社団法人が運営し、認定経営革新等支援機関でもある珍しい形態です。
必要書類は売掛金に関する資料と通帳の2点のみで、請求書の代わりに契約書を提出できるため、請求書を発行しない商習慣と相性が良いといえます。

運営会社 一般社団法人日本中小企業金融サポート機構(非営利型・認定支援機関)
注文書対応 /公式FAQですでに仕事が完了している売掛金が買取対象と明記
請求書なし対応 /売掛金に関する資料は請求書・契約書などから選択可
契約形態 2社間/3社間/リバースファクタリング
入金・審査 審査最短30分/申込から最短3時間で振込
手数料 1.5〜10%/印紙代・郵送代は無料
買取可能額 上限下限なし(実績1万〜2億円)
対象 法人・個人事業主(売掛先は法人)。医療報酬・給与ファクタリングは非対応
必要書類 2点(口座の入出金履歴3か月分/売掛金に関する資料)。決算書は不要
対応方法 クラウドサインによるオンライン契約/郵送契約も可
実績 審査通過率95%以上(公式)
メリット デメリット
請求書の代わりに契約書で申し込める 受注段階の注文書は買取対象外
非営利型で手数料の下限が業界最安水準 診療報酬・介護報酬には対応していない
書類2点・印紙代0円でコストが読みやすい 対面での相談を重視する人には不向き
買取額に上限下限がない 売掛先が個人の場合は利用できない

こんな人におすすめ:納品済みで請求書は出していないが、取引基本契約書と入金履歴で取引を示せる事業者。
注意点:仕事が完了していることが前提のため、着手前の資金確保には使えません。

PAYTODAY|請求書発行前でも債権が確定していれば申込可

Dual Life Partners株式会社が運営するAI審査型のオンラインファクタリングです。
納品などが完了し債権が確定していれば請求書の発行前でも申し込める点が、請求書がまだ手元にないケースで役立ちます。

運営会社 Dual Life Partners株式会社
注文書対応 /受注段階の将来債権は対象外
請求書なし対応 納品完了で債権が確定していれば請求書発行前でも可
契約形態 2社間のみ(売掛先への通知なし)
入金・審査 AI審査で最短30〜45分の入金
手数料 1〜9.5%(上限が明示されている)
買取可能額 10万〜5,000万円(大口は要問合せ)
対象 法人・個人事業主・フリーランス
必要書類 請求書/入出金明細/決算書または確定申告書/本人確認書類(4点程度)
対応方法 オンライン完結(初回は電話ヒアリングが入る場合あり)
実績 累計申込額200億円超
メリット デメリット
請求書発行前でも債権確定済みなら申込可 受注段階の資金化はできない
手数料の上限が9.5%と明示されている 決算書や確定申告書の提出が必要
最短45分のスピード入金 初回は電話ヒアリングが入ることがある
個人事業主から法人まで幅広く対応 書類点数は他のオンライン型より多め

こんな人におすすめ:納品は終わったが請求処理が月末で、それまで待てないという事業者。
注意点:債権が確定していない受注段階では対象外のため、注文書買取と混同しないでください。

OLTA|AI審査のクラウドファクタリング

OLTA株式会社が提供するオンライン完結型で、大手金融機関との提携も多いサービスです。
買取対象は入金日と金額が確定した確定債権に限られるため、請求書がない状況では選びにくい一方、手数料の上限が9%と読みやすい点が評価されています。

運営会社 OLTA株式会社
注文書対応 /確定債権のみが対象
請求書なし対応 /請求金額と入金日が確定した請求書が必須
契約形態 2社間のみ・ノンリコース/債権譲渡登記なし
入金・審査 書類が揃ってから24時間以内に見積回答/契約後は即日〜翌営業日
手数料 2〜9%(すべて込み)
買取可能額 上限下限なし/請求書の一部だけの買取も可
対象 法人・個人事業主(売掛先は法人・官公庁。個人向け債権は対象外)
必要書類 本人確認書類/前年度の決算書(個人は確定申告書第一表)/全金融機関口座の入出金明細4か月分/請求書
対応方法 完全オンライン(対面審査なし)
実績 累計事業者数1万社/累計買取額1,000億円
メリット デメリット
手数料が2〜9%で上限が読みやすい 請求書がない相談には向かない
買取額に上限下限がなく一部買取も可 決算書と4か月分の明細が必須で書類が多い
支払期日が6か月先の請求書にも対応 入金日が5営業日以内の債権は申込不可
完全オンラインで面談がない 3社間には対応していない

こんな人におすすめ:請求書が手元にあり、決算書もそろっていて、面談なしで進めたい事業者。
注意点:請求書なしの相談には対応していないため、代替書類が前提なら他社を選んでください。

QuQuMo|書類2点・最短2時間のオンライン完結

株式会社アクティブサポートが運営し、請求書と通帳の2点だけで申し込めるスピード型です。
買取金額に上限下限がなく、少額から数千万円規模まで幅広く扱える一方、買取対象は請求書に限られます。

運営会社 株式会社アクティブサポート
注文書対応
請求書なし対応 /請求書が必須
契約形態 2社間のみ・ノンリコース/債権譲渡登記不要
入金・審査 見積30分/入金最短2時間(平日9:00〜19:00)
手数料 1〜14.8%(下限は低いが上限は高め
買取可能額 上限下限なし(実績2万〜6,500万円)
対象 法人・個人事業主(売掛先が個人は原則対象外)
必要書類 2点(請求書/通帳)。個人事業主は開業届・確定申告書などが追加になる場合あり。決算書は不要
対応方法 クラウドサインでオンライン完結
メリット デメリット
必要書類が2点で準備が軽い 請求書がないと申し込めない
買取額に制限がなく少額も高額も可 手数料の上限が14.8%と高め
オンライン完結で最短2時間 3社間には対応していない
債権譲渡登記が不要 対応は平日のみ

こんな人におすすめ:請求書を再発行できる状態で、書類を増やさず今日中に資金化したい事業者。
注意点:上限14.8%まで振れる可能性があるため、相見積もりで比較してください。

えんナビ|24時間365日いつでも相談できる

株式会社インターテックが運営し、夜間や土日祝も含めて24時間365日スタッフが対応します。
必要書類は請求書と通帳の2点で、他社の営業開始を待てない場面での受け皿になります。

運営会社 株式会社インターテック
注文書対応
請求書なし対応 /成約済みの請求書が必要
契約形態 2社間/3社間・ノンリコース
入金・審査 見積は最短30分/入金は最短2時間・最短1日
手数料 5%〜(上限は非公開のため要見積)
買取可能額 50万〜5,000万円(50万円未満は要相談)
対象 法人・個人事業主(赤字・債務超過・税金滞納も相談可)
必要書類 2点(請求書/通帳3か月分)。事業内容により追加書類の可能性あり
対応方法 クラウドサインでのオンライン契約/郵送・出張にも対応
実績 顧客満足度93%(公式)
メリット デメリット
24時間365日いつでも相談できる 買取下限が50万円で少額に不向き
必要書類が2点と少ない 手数料の上限が公開されていない
2社間と3社間を選べる 受注段階の注文書は扱わない
出張・郵送など柔軟な対応 初回は追加書類を求められることがある

こんな人におすすめ:週末や夜間に資金需要が発生し、翌営業日まで待てない事業者。
注意点:下限5%は優良案件の水準のため、見積もりで実数を必ず確認してください。

ペイトナーファクタリング|最短10分・手数料一律10%

ペイトナー株式会社が運営する、フリーランス・個人事業主向けのAI審査型サービスです。
面談も電話も不要で、請求書の登録から最短10分で着金する手軽さが最大の強みになります。

運営会社 ペイトナー株式会社
注文書対応
請求書なし対応 /請求書の登録が前提
契約形態 2社間(売掛先への通知なし)
入金・審査 最短10分(平日10:00〜19:00)
手数料 一律10%(別途振込手数料250円)
買取可能額 1万円〜/初回は25万円前後が上限、以降は1回300万円まで
対象 フリーランス・個人事業主が中心(法人も利用可)
必要書類 3点(請求書/入出金明細/本人確認書類)。2回目以降は請求書のみ。決算書・事業計画書は不要
対応方法 オンライン完結/面談・電話は不要
メリット デメリット
最短10分の着金スピード 初回の上限が低くまとまった額に不向き
手数料が一律10%で計算しやすい 請求書がないと申し込めない
2回目以降は請求書だけで完了する 大口案件では手数料が割高になりやすい
面談・電話が一切ない 対応は平日の営業時間内に限られる

こんな人におすすめ:数万円から数十万円の請求書をすぐ現金化したいフリーランス。
注意点:法人のまとまった調達には上限が足りないため、他社との併用が現実的です。

ラボル|土日祝も動く24時間365日振込

東証プライム上場の株式会社セレスを親会社に持つ株式会社ラボルが運営しています。
審査が完了していれば24時間365日振込に対応するため、銀行の営業時間に縛られない点が他社との違いです。

運営会社 株式会社ラボル(東証プライム上場・株式会社セレスの子会社)
注文書対応
請求書なし対応 /請求書+取引を証明するエビデンスが必要
契約形態 2社間(売掛先への通知なし)
入金・審査 最短30分/24時間365日振込対応
手数料 一律10%
買取可能額 1万円〜上限なし
対象 フリーランス・個人事業主が中心(売掛先は法人)
必要書類 3点(請求書/取引を証明するエビデンス/本人確認書類)。決算書・契約書は原則不要
対応方法 Web完結・面談不要
メリット デメリット
土日祝・夜間でも振込が動く 請求書がないと利用できない
1万円から利用できる 手数料が一律10%で大口には割高
上場企業グループで安心感がある 売掛先が個人の債権は対象外
独立直後や新規売掛先でも申込可 取引を証明するエビデンスの提出が必要

こんな人におすすめ:独立して間もなく、週末に少額をすぐ現金化したいフリーランス。
注意点:エビデンスの内容が審査に直結するため、発注メールなども併せて用意してください。

FREENANCE|資金化と補償をセットで使える

GMOインターネットグループが提供する、フリーランス向けのお金と保険の総合サービスです。
請求書の即日払いに加え、業務上の損害賠償に備える補償が付帯するため、単発の資金調達にとどまらない使い方ができます。

運営会社 GMOクリエイターズネットワーク株式会社(GMOインターネットグループ)
注文書対応
請求書なし対応 /請求書と取引先のエビデンス資料が必要
契約形態 2社間(売掛先への通知なし)
入金・審査 会員登録後、最短30分で資金化
手数料 3〜10%(利用実績に応じて変動)
買取可能額 1万〜1,000万円
対象 フリーランス・個人事業主が中心(法人も利用可)
必要書類 3点(請求書/本人確認書類/取引先のエビデンス資料)
対応方法 オンライン完結/付帯サービスの補償も同一アカウントで利用可
メリット デメリット
手数料の下限が3%と一律型より低い 請求書がないと申し込めない
補償サービスをあわせて使える 初回は手数料が高めに出やすい
1万円から1,000万円まで対応 エビデンス資料の内容で評価が変わる
継続利用で条件が改善しやすい 大口法人案件には上限が足りない

こんな人におすすめ:継続的に請求書を早期資金化したく、補償もまとめたいフリーランス。
注意点:手数料は実績で変わるため、初回の見積もりだけで判断しないでください。

みんなのファクタリング|土日祝も最短60分のAI審査

株式会社チェンジが運営する完全オンライン型で、土日祝も含めて毎日営業しています。
1万円からの少額に特化し、赤字や税金滞納があっても申し込める点が、他社で断られた場合の受け皿になります。

運営会社 株式会社チェンジ
注文書対応
請求書なし対応 /請求書買取のみ
契約形態 2社間のみ・ノンリコース/債権譲渡登記は原則不要
入金・審査 AI審査で最短60分/18時までの契約依頼なら土日祝でも当日振込
手数料 7〜15%(初回は上限付近になりやすい
買取可能額 1万〜300万円(初回は1万〜50万円)
対象 個人事業主・フリーランス中心(法人可)。売掛先は法人に限る
必要書類 3点(請求書/通帳/本人確認書類)。決算書・事業計画書は不要
対応方法 完全オンライン/電話・面談は不要
メリット デメリット
土日祝も含めて毎日営業している 手数料が7〜15%と高めの水準
1万円から少額でも申し込める 買取上限が300万円で法人には物足りない
赤字や税金滞納があっても申込可 AI審査のため落ちた理由が分かりにくい
書類3点で電話も面談も不要 売掛先が個人の請求書は対象外

こんな人におすすめ:平日に手続きの時間が取れず、休日に少額の請求書を現金化したい個人事業主。
注意点:初回は15%前後で試算し、受取額に納得できるかを先に確認してください。

編集部より|18社を並べて見えたこと

請求書なしという同じ悩みでも、受注段階なのか納品済みなのかで選ぶべき会社が入れ替わります
受注段階なら注文書対応の主力層、納品済みで請求書だけがないなら代替書類に柔軟な会社が近道です。
知名度ではなく、自分の売掛先と手元の書類に合うかで決めてください。

比べて迷ったら、まず無料診断がおすすめです

請求書がなくても、手元の書類で資金化できるかを確認できます

無料で買取診断を申し込む
手数料をシミュレーションする

請求書なしでファクタリングを利用するメリットとデメリット

代替書類での利用には利点と注意点の両面があります。
下表で全体像を確認してください。

メリット デメリット
請求書の再発行を待たず資金化できる 会社によっては対応していない
受注段階でも資金を確保できる 書類が少ないと手数料が上がりやすい
医療・介護など請求書がない業種でも使える 売掛先の信用の影響が大きくなる

メリットを活かすには、代替書類を複数そろえて売掛金の実在を丁寧に示すことが有効です。
デメリットは、対応実績のある会社を選び、3社間も検討することで抑えやすくなります。

失敗しないための注意点と失敗例

請求書がない状況では、進め方を誤ると資金化に時間がかかります。
先に典型的な失敗例を知っておくと回避しやすくなります。

失敗例1|書類不足で審査が長引いた

代替書類を1点しか用意せず、追加提出を何度も求められて入金が遅れたケースです。
最初から発注書・納品書・通帳をそろえていれば、当日中の資金化も狙えました。

失敗例2|金額を水増しして審査に落ちた

実際より多い金額の書類を提出し、通帳の入金額と合わずに審査に落ちた例です。
数字の不整合はすぐに見抜かれるため、事実どおりに申告してください。

失敗例3|注文書非対応の会社に申し込んだ

オンライン型は手軽ですが、その多くは確定債権しか扱いません。
受注段階で申し込み、書類を提出したあとで対象外と判明し、1日を無駄にした例です。
比較表の注文書対応欄を先に確認してください。

失敗の多くは書類の準備不足と情報の不一致から起こります。
手元の資料を正直にそろえ、足りない場合は相談時に伝えることが、結果的にいちばんの近道になります。

よくある質問

契約書だけでもファクタリングは利用できますか

取引基本契約書に通帳や納品書を組み合わせれば、利用できる可能性があります。
単体よりも複数の書類をそろえるほど審査は進みやすくなります。

通帳がなくても申し込めますか

通帳は回収実績を示す重要な書類のため、原則として必要になります。
用意が難しい場合は、代わりに示せる資料がないか事前にご相談ください。

法人でなくても利用できますか

個人事業主やフリーランスでも利用できます。
ただし注文書ファクタリングは法人限定の会社が多く、受注段階での資金化を希望する場合は対象を確認してください。

注文書だけでも資金化できますか

注文書ファクタリングに対応する会社であれば、請求書の発行前でも資金化できます。
この記事の比較表で注文書対応が◎の会社が候補になります。

注文書ファクタリングは手数料が高いと聞きました

納品前で未回収リスクが高い分、請求書買取より2〜5%程度高くなる傾向があります。
上限まで公開している会社を選び、複数社で相見積もりを取ると差が見えやすくなります。

まとめ|請求書がなくても、まず相談から

ファクタリングは原則請求書が必要ですが、代替書類で売掛金の実在を示せれば資金化できる場合があります。
紛失なら再発行、受注段階なら注文書、医療・介護なら報酬債権と、状況に応じた打ち手があります。
手元の書類だけで資金化できるかは、無料の診断ですぐに確認できます。

請求書がなくても、資金化できるか確認できます

全国対応・相談だけでも問題ありません

無料で買取診断を申し込む
手数料をシミュレーションする

simulation

pamphlet

[ ¥請求書を最大98%で買取ります ]

インタビュー記事

interview article

インタビュー記事

請求書を最大98%買取ります
img
logo A社 B社
手数料 2〜20%
売掛金300万円の場合
振込金額240〜294万
15〜30%
売掛金300万円の場合
振込金額210〜255万
7〜25%
売掛金300万円の場合
振込金額225〜279万
申込方法 電話、WEB、出張訪問申込 来店申込 オンライン申込
審査通過率 92.25% 70% 40%
振込までの日数 最短当日 最短翌日 最短4日
ファクタリング
利用額
30万円以上の売掛金が必要 50万円以上の売掛金が必要 200万円以上の売掛金が必要
審査時の
必要書類
  • 身分証明書
  • 入出金の通帳
  • (WEB通帳含む)
  • 請求書
  • 見積書
  • 決算書
  • 売掛先との取引内容履歴の確認事項
  • 売掛先との契約書類
  • 発注書、納品書、請求書など
  • 身分証明書
  • 登記簿贈本(履歴事項証明書)
  • 決算書(税務申告済の押印必須)
  • 売掛先との基本契約書
  • 売掛債権の因果資料
  • 入出金の確認事項
コメント 柔軟に買取利率を指定させていただいている為、業界最高水準の審査通過率と、最高水準の買取額と口コミサイトで高評価を頂いております。最大98%で買取が可能です。 審査基準は緩いが、買取手数料が割高なため、調達できる資金が減少する傾向がある。 銀行系信用情報期間への信用審査あり。黒子決算など業績良好でないと利用できない為、審査経過はなかなか難しい。
お電話でのお問い合わせ

img 0120-772-898 平日 10:00~19:00

無料相談はこちらから

お問い合わせ