ファクタリング会社選び
ファクタリング会社が選ぶおすすめ優良ファクター|自社事業に即した選び方を徹底解説!
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ファクタリング【即日スビード資金調達】

売掛債権を資金調達に活用して、自社の資金繰りや経営改善を図るには、ファクタリング会社選びが最も重要です。

ファクタリング」と一口に言っても、サービスを取り扱う業者のタイプ、売掛債権を活用するスキームは異なりますし、ファクタリング会社が将来に渡って付き合っていけるパートナーと成りうるは、しっかりとした情報収集が必要不可欠となります。

今回はファクタリング会社の分類や売掛債権買取のスキームの違い、選び方のポイントを解説しながら、後半からはベストファクターが太鼓判を押す「おすすめ優良ファクタリング会社」をご紹介します。

ファクタリング会社3つのタイプ

ファクタリング会社には対象顧客や経営母体などで大きく分けると、以下の3つのタイプがあります。

  • 独立系ファクタリング会社
  • 銀行系ファクタリング会社
  • ノンバンク系ファクタリング会社

それぞれのタイプについて、詳しく見ていきましょう。

独立系ファクタリング会社

主な対象顧客 中小企業、個人事業者
手数料相場 【3社間】1~9%

【2社間】10~20%

主なファクタリングサービス 3社間、2社間、診療・介護報酬債権買取
対応スピード 早い(即日~1週間以内)

独立系は、経営母体に銀行やノンバンクなどを持たず、独自資本で経営しているファクタリング会社です。

売掛先の承諾が不要な2社間ファクタリングを得意としており、最短即日入金の圧倒的なスピード感があります。

また、オンライン完結型のファクタリング会社も多く、多くの独立系ファクタリング会社で、最短即日資金化に対応している点も特徴です。

中小企業や個人相手の取引実績が豊富なため、数十万円の小口取引から数千万円規模の大口取引まで幅広く対応しています。

独立系ファクタリング会社は、一般の方は名前を聞いたことがない企業が多く、中には実質的な違法貸付をおこなうような悪徳業者も混在しています。

本記事では、独立系ファクタリング会社の中でも口コミで評判の優良業者のみご紹介していきます。

銀行系ファクタリング会社

主な対象顧客 大手企業、融資取引等のある企業
手数料相場 【3社間】1~5%
主なファクタリングサービス 買取ファクタリング(3社間)、診療・介護・調剤報酬債権買取、国際ファクタリング、保証ファクタリング等
対応スピード 時間がかかる(2週間~1ヶ月)

メガバンクや地方銀行の系列・グループ会社で、医療報酬債権買取、保証ファクタリング(根保証)、国際ファクタリングなど、豊富なサービスを提供しています。

数千マン~数億円の高額債権を低手数料で現金化できる資金力がありますが、プロパー融資並みに審査が厳しく、入金までに時間がかかります。

したがって、銀行系ファクタリング会社の利用者は、事業規模の大きい大手企業や、親会社の銀行と融資取引のある企業に限られます。

なお、銀行系ファクタリング会社は2社間ファクタリングを取り扱っていません。

そのため、即日資金調達したい方や、売掛先企業に秘密で資金調達したい方に、銀行系ファクタリング会社は不向きです。

ノンバンク系ファクタリング会社

主な対象顧客 中小企業、個人事業者、他サービスの利用者
手数料相場 【2社間】5~12%
【3社間】1~9%
主なファクタリングリサービス 買取ファクタリング(2社間・3社間)、
対応スピード 時間がかかる場合がある(即日~2週間)

証券会社やリース会社や消費者金融など、ノンバンクを経営母体に持つファクタリング会社です。

ローンやリース、決済代行などのサービスの一環として売掛債権買取のファクタリングを提供しており、すでに同社の他のサービスを利用している場合は、ファクタリングの審査で有利になります。

また、消費者金融などはスピード審査のノウハウをすでに持っているため、最短即日で資金調達できる会社も数多く存在します。

なお、売掛先の承諾と債権譲渡登記が必須となることがあるため、入金までに時間がかかる場合があります。

なお、ファクタリング手数料は銀行系並に抑えられており、低コストで資金調達したい方にはおすすめです。

ファクタリングの4つの種類

ファクタリングは主に以下の4つの種類があります。

  • 買取ファクタリング
  • 保証ファクタリング
  • 国際ファクタリング
  • 一括ファクタリング

それぞれ、同じく「ファクタリング」という言葉が入っていますが、中身は非常に大きく異なります。

それぞれの違いについて詳しく解説していきます。

買取ファクタリング

買取ファクタリングとは、売掛債権を売却して資金化する、いわゆる一般的なファクタリングです。

入金期日が先の売掛債権を手数料を支払ってファクタリング会社へ売却し、早期資金化をおこないます。

買取ファクタリングには、通常の商取引の売掛債権のファクタリングと、診療報酬介護報酬、調剤報酬などの医療系の売掛債権をファクタリングする医療ファクタリングなどがあります。

また、買取ファクタリングは契約当事者に違によって以下の2つに分かれます。

  • 2社間ファクタリング:利用者とファクタリング会社の2社だけで契約する
  • 3社間ファクタリング:利用者とファクタリング会社と売掛先企業の3社で契約する

2社間ファクタリングは売掛先に秘密で資金調達でき最短即日で資金調達できる一方、手数料が高くなります。

3社間ファクタリングは売掛先企業の同意が必要になり、資金化までに数日必要ですが、2社間ファクタリングよりも手数料は安くなります。

保証ファクタリング

保証ファクタリングとは、売掛債権をファクタリング会社が保証するものです。

保証ファクタリングによって保証された売掛債権が回収不能になった場合、ファクタリング会社が代金を保証してくれます。

支払能力に不安がある企業に対する売掛債権を抱えている場合や、初めて取引する企業に対する売掛債権に対して保証ファクタリングを利用すると安心です。

国際ファクタリング

国際ファクタリングとは、国際的な金融機関同士が連携し、海外の取引先企業に対する売掛債権に対して保証を得ることです。

これによって海外の企業とも安全に取引できますし、従来の信用状による海外との取引よりも非常にスムーズに安全に貿易をおこなうことができます。

貿易を安全かつスピーディーに進めたいと考える事業者の方には国際ファクタリングを活用することがおすすめです。

一括ファクタリング

一括ファクタリングとは、支払企業が手形での支払いを廃止し、その替わりに納入企業が保有する売掛債権に対して、ファクタリングを利用したシステムにより、決済事務の合理化を図るものです。

簡単に言えば、支払企業が銀行などと一括ファクタリングシステムを契約し、契約した支払企業の支払いを銀行が一括で代行して納入企業に対してをおこない、後日、支払企業が銀行に対して代金をまとめて払うという仕組みです。

買取ファクタリングとは反対に、支払企業から利用するファクタリングの方法で、早期資金化するためのファクタリングではありません。

支払企業の支払事務の効率化を図ることができるので、支払先が多く、毎月の支払事務が大変という企業は一括ファクタリングの利用を検討してください。

なお、ここからは、買取ファクタリングについて詳しく解説をおこなっていきます。

自社に合ったファクタリング会社選びのポイント

自社が対象顧客となっているファクタリング会社のタイプを選んだら、次に自社の資金調達や資金繰り改善などの目的に合ったファクタリング会社にしぼります。

ファクタリング会社選びのポイントは、以下のとおりです。

  • 利用条件
  • 手数料
  • 入金スピード
  • 契約方式(対面or非対面)
  • 償還請求権がないこと
  • その他のサービス

ファクタリング会社を比較する際に重要になる6つのポイントを解説していきます。

利用条件を確認する

まずはファクタリング会社の利用条件を確認しましょう。

よくあるファクタリングの利用条件は以下のとおりです。

  • 買取債権○○万円以上・・・独立系は30万円以上から買取が一般的
  • 年商○○万円以上・・・買取債権限度額とセットで設定されていることが多い
  • 個人事業者の利用NG・・・法人よりもリスクが高いと考えられることから、個人事業者NGとしている業者も多い
  • 個人あての債権の買取NG・・・法人よりも支払不能リスクが高いと考えられることから
  • 個人事業者は3社間のみ利用可・・・個人は債権譲渡登記ができないため、売掛先の承諾が必須の3社間に限られる場合が多い

利用条件はおおむねファクタリング会社の公式サイトに記載されていますが、事前に業者に問い合わせるなどして確認することをおすすめします。

特に買取額の下限や上限には注意してください。

たとえば「買取額100万円以上」と決められているファクタリング会社に対して、100万円未満の売掛債権の申し込みをしても、受け付けてももらえない可能性が非常に高いでしょう。

自社の希望する条件とファクタリング会社の申込条件が合致しているか、必ず確認をしてください。

スピード重視・秘密厳守なら「2社間ファクタリング」がおすすめ

2社間ファクタリングの仕組み

2社間ファクタリングの特徴
    • 債権譲渡に関して売掛先の通知・承諾が不要
    • 即日の資金調達が可能
    • ファクタリング手数料10~20%
    • 債権譲渡登記を行う(登記無しでOKな場合もある)
    • 債権回収は利用者が通常どおり行う(集金業務委託契約を結ぶ)

2社間ファクタリングとは、事業者とファクタリング会社の2社間での合意のもと、売掛債権を売買するファクタリング契約です。

売掛先の承諾が不要なため、「債権売買を知られたら、今後の取引で不利になるのではないか?」といった信用不安を招く心配がなく、しかもファクタリング会社の審査を通過すれば、最短即日で現金化もできます。

以上のことから、債権譲渡を第三者に知られることなく、なおかつスピード重視で資金調達を行いたい事業者におすすめです。

ただし、売掛先からの売掛金を事業者がいったん預かる(図の④)という性質上、別の用途に使い込んでしまうなどのリスクが発生するおそれがあるため、手数料が債権額面の10~20%と高めに設定されており、審査も3社間と比べると厳しくなっています。

また、2社間ファクタリングは法務局での債権譲渡登記が必要になる場合がありますが、この登記は法人のみに限られています。

そのため、債権譲渡登記が必要になる2社間ファクタリングを個人事業主が利用することは不可能です。

ファクタリング会社によっては、登記ができない個人事業者は2社間の利用不可(3社間なら個人でも可)とする場合もあれば、相談次第では個人でも登記無しで2社間の利用可とする場合もあります。

個人事業主の方が2社間ファクタリングを利用する場合には、個人事業主に対応しているファクタリング会社かどうかを必ず確認するようにしてください。

調達コストを抑えるなら「3社間ファクタリング」がおすすめ

3社間ファクタリングの仕組み

3社間ファクタリングの特徴
    • 債権譲渡に関して売掛先の同意が必要
    • 即日の資金調達は難しい
    • ファクタリング手数料1~9%
    • ファクタリング会社が直接売掛先から債権回収を行う
    • 債権譲渡登記は必須ではない

    3社間ファクタリングとは、事業者・ファクタリング会社・売掛先の3社間の合意のもと、売掛債権を売買するファクタリング契約です。

    2社間と違って事業者の使い込みリスクがない分、ファクタリング手数料は債権額面の1~9%と低めに設定されています。

    さらに、ファクタリング会社が売掛先から直接売掛金を回収するため、利用者にとっては債権回収業務の外注化ができるというメリットも得られます。

    3社間ファクタリングを利用すれば、ファクタリング実施後はファクタリング会社と売掛先企業が直接やりとりを行うので、入金を確認して消し込みを行うなどの作業をアウトソーシングできます。

    以上のことから、売掛先との関係悪化の懸念がなく、少ない調達コストでファクタリングを利用したいという場合におすすめです。

    ただし、契約の締結には売掛先の承諾が必須で、売掛先への通知および承諾が得られるまでに時間がかかる場合があるため、最短即日の資金化は現実的ではありません。

    ファクタリング会社によっては、3社間は売掛先から債権譲渡の承諾を得るという性質から、債権譲渡登記を必須としないところもあります。

    資金調達までに時間的猶予があり、ファクタリングについて売掛先企業から理解を得られるのであれば、調達コストが抑えられる3社間ファクタリングを利用するのがおすすめです。

    契約は「対面式」か「非対面式」か

    ファクタリング契約は、事業者とファクタリング会社の担当者が面談をした上で、対面で契約を結ぶ「対面式申込みから現金振込まで郵送やオンラインで完結する「非対面式の2パターンがあります。

    対面式は、面談の時間を確保、担当者が来社するための交通費を負担する必要がありますが、書類では伝わらない経営者の人柄や事業の将来性などが評価され、交渉次第では当初よりも手数料を下げられる可能性があります。

    また、審査には審査担当者が支払企業や納入企業を定性的(数字以外の部分)に評価する部分があるので、審査に融通が利きやすいという点もメリットです。

    一方の非対面式は、現在取り扱っているファクタリング会社が急増している契約方式です。

    土日祝日でも入金までの手続きが可能な場合があり、本業で忙しく、面談の時間を確保できない経営者におすすめします。

    担当者の訪問、交通費の負担もないため、資金調達のスピードが早く、手数料も対面式より低めに設定されています。

    対面式、非対面式ともにメリット・デメリットがあるので、審査に何を希望するのかによって最適な契約の形を選択してください。

    償還請求権がない

    償還請求権とは、売掛先が業績不振や倒産等が原因で売掛金を支払うことができなかった場合(支払不能)に、債権を譲り受けた側が譲渡した側に買い戻しを請求できる権利のことです。手形割引では「遡求権」とも呼ばれています。

    ファクタリングは2社間、3社間でも、債権を買い取ったファクタリング会社に償還請求権がない(ノンリコース契約)のが基本です。

    つまり、ファクタリング会社は売掛先の業績不振や倒産等が原因で売掛金を回収できなかったとしても、利用者に買い戻しを請求することはなく、すべてのリスクを負うことになります。

    ファクタリング会社は買い取った債権の万が一のリスクを負うからこそ、2社間で10~20%、3社間で1~5%の手数料を設定できるのです。

    しかしながら、「償還請求権あり」で相場通りの手数料を設定しているファクタリング会社があるとすれば、利用者の財産を騙し取る悪質な業者の可能性があります。

    金融庁は償還請求権や買い戻し特約(売掛債権が回収不能になった際に支払企業に買い戻しを求める特約)がついているファクタリングについて以下のように注意喚起をおこなっています。

    ファクタリングとして行われ、契約書に「債権譲渡契約(売買契約)」であることが定められた取引であっても、経済的に貸付けと同様の機能を有していると思われるようなものについては、貸金業に該当するおそれがあります。
    例えば、譲渡した債権の回収(集金)がファクタリング業者から売主に委託されており、売主が集金できなかった場合に、

    ○ 売主が債権を買い戻すこととされている
    ○ 売主自身の資金によりファクタリング業者に支払をしなければならないこととされている
    などといったようなものについては、貸金業に該当するおそれがあります。

    また、ファクタリングが貸金業に該当するかについては、契約書にノンリコース(売却した売掛債権等が返済不能になっても売却した事業者に返済義務は生じないこと)の規定があるかなどの形式的な要素だけでなく、経済的側面や実態に照らして判断されるものですので、注意が必要です。
    引用:金融庁|ファクタリングの利用に関する注意喚起

    償還請求権のあるファクタリングは、実質的には貸付であるとみなされ、貸付であるにもかかわらず、利息制限法を超える手数料を設定することは違法です。

    ファクタリング業者を選択する際には、必ず「償還請求権なし」であることを確認し、償還請求権や買い戻し特約がついているファクタリングは絶対に利用しないようにしてください。

    ファクタリング以外のサービスにも注目

    ファクタリング会社が提供するサービスは、売掛債権の買取ファクタリングのみではありません。

    独立系のファクタリング会社では、資金繰りに悩む事業者に向けて、事業再生の支援として無償の「財務コンサルティングサービス」や「バックオフィス業務代行サービス」を提案しています。

    銀行系、ノンバンク系では、そもそもファクタリングはローンやリース、収納代行といった数ある金融サービスの1つであり、資金調達や資金繰りの相談に来た事業者に対しては、担当者が最適と判断すれば、ファクタリング以外のサービスを提案することもあります。

    また、ファクタリング会社によって、特定の業種や他社から乗り換えてファクタリングを利用する際に、手数料が優遇されるところもあるので、売却する売掛債権の種類や他社との取引状況などから最もお得になるファクタリング会社を探しましょう。

    【独立系】おすすめ優良ファクタリング会社

    中小企業や個人事業主の資金調達、資金繰りに役立つ独立系の優良ファクタリング会社をご紹介します。

    OLTA(オルタ)

    取り扱いサービス 2社間
    契約方式 非対面式
    手数料 2~9%
    入金スピード 即日~3日以内
    買取限度額 制限なし
    公式サイトURL https://www.olta.co.jp/

    OLTA(オルタ)は2017年にサービスを開始した新規参入ながら、豊富な資金力と非対面の2社間ファクタリング「クラウドファクタリング」で、業界トップクラスの実績を誇るファクタリング会社です。

    同社の独自サービスである「クラウドファクタリング」は、オンライン完結で債権譲渡登記が不要、2社間でありながら手数料2~9%と破格の安さが売りで、法人・個人にかかわらず売掛先に知られることなく債権の資金化ができます。

    ファクタリングサービスを利用し続けると手数料カットなどの優待を受けられる独自のシステムもあるため、ネットで手軽に、繰り返しファクタリングを利用したいという事業者の方におすすめです。

    また、多くの銀行と提携し、銀行の顧客に対してもファクタリングサービスを提供しています。

    信用を売りにする銀行が提携するほどの会社ですので、信頼できるファクタリング会社であることは間違いありません。

    運営会社の信頼度を重視する方にもOLTAは向いています。

    ビートレーディング

    取り扱いサービス 2社間、3社間、診療・介護報酬債権買取、Beトレペイメント
    契約方式 初回のみ対面式(オンライン面談も可)
    手数料 【2社間】5~20%

    【3社間】2~9%

    入金スピード 最短即日
    買取限度額 10万~7億円(過去の実績から)
    公式サイトURL https://betrading.jp/

    ビートレーディングは、年間400件以上、最大買取率98%の取引実績からもわかるように、ファクタリング業界のリーディングカンパニーとも言える存在です。

    業界最安基準のファクタリング手数料、最短即日(2社間)のスピード対応、充実のアフターフォローと、初めてファクタリングを利用する場合でも安心して利用できます。

    初回契約は原則的に面談が必要があるため、即日の資金化を希望する場合は、契約当日の15時までに契約完了できるよう、事前に面談の日取りや必要書類を整えておきましょう。

    なお、面談はオンラインでおこなうことも可能です。

    以前は買取限度額を100万円以上としていましたが、現在では100万円以下の小口取引にも対応しているようです。

    オンライン契約にも力を入れており、オンライン完結であれば最短2時間で資金調達できるスピードも売りです。

    ベストファクター

    取り扱いサービス 2社間、3社間、診療・介護報酬債権買取
    契約方式 対面式
    手数料 【2社間】5~20%

    【3社間】2~9%

    入金スピード 最短即日
    買取限度額 25万~1億円
    公式サイトURL https://bestfactor.jp/

    ベストファクターは、中小企業、個人事業主の方向けの2社間ファクタリングを中心として、3社間、医療報酬債権買取と、債権買取に関する幅広いサービスを取り扱っています。

    弊社の2社間ファクタリングは秘密厳守、ご相談があれば債権譲渡登記も不要ですので、「売掛先に債権譲渡を知られるとマズイ……」というお客様でも安心してご利用いただけます。

    また、ファクタリングをご利用いただいたお客様には、財務コンサルティングサービスやバックオフィス業務代行サービスをご提案いたします。

    直接的には事業の利益にはつながらない資金調達、債権回収といったバックオフィス業務を弊社が代行、ファクタリングで調達した資金をもとに、事業再生に注力いただけるようサポートいたします。

    アクセルファクター

    取り扱いサービス 2社間、3社間、診療・介護報酬債権買取
    契約方式 対面式or非対面式
    手数料 100万円以下:10%〜/500万円以下:5%〜/1,000万円以下:2%〜
    入金スピード 最短即日
    買取限度額 最大1億円
    公式サイトURL https://accelfacter.co.jp/

    アクセルファクターは、柔軟審査とスピード対応で中小企業などの法人、個人事業主から絶大な支持を受けているファクタリング会社です。

    「最大1億円買取」と設定することで、小口取引にも門戸を開き、少額ゆえに他社で断られた債権であっても対応しています。

    さらに、ファクタリング依頼の約半数以上が即日での対応という実績があり、緊急性の高い依頼の場合は面談を省略してメールやFAX等による書類確認・審査が可能というスピードは他社の追随を許しません。

    ホームページには、申込者の約半数が即日資金化をおこなっていると記載されているので、急いで資金が必要な方にはおすすめのファクタリング会社です。

    必要書類が足りず、当日中に揃えられない場合でも、同社に相談すれば代用書類を提案するなど、スピード感を失わないよう柔軟に対応しています。

    日本中小企業サポート機構

    日本中小企業金融サポート機構

    取り扱いサービス 2社間、3社間
    契約方式 非対面式
    手数料 2%~
    入金スピード 最短即日
    買取限度額 100万円以下OK
    公式サイトURL https://www.chushokigyo-support.or.jp/lp02/

    日本中小企業金融サポート機構は、郵送による契約が可能な「郵送ファクタリング」を提供する非営利の一般社団法人です。

    以前は書類の送付で申込みから契約までが完結するため、最短即日の資金調達は難しかったですが、最近はオンライン面談での契約も実施しているため、オンラインであれば当日中に来店できない遠方の企業でも即日資金調達が可能です。

    公式サイトでは手数料診断フォームが利用できますので、自社の債権を売却したらいくら現金化できるか、事前にシミュレーションで確認されることをおすすめします。

    日本中小企業金融サポート機構は、国の認定経営革新等支援機関として認定されています。

    国が認める経営支援の専門家ですので、ファクタリングでの資金調達以外にも経営全般についても様々なコンサルティングを受けることが可能です。

    また、非営利の一般社団法人ですので10%を切るような低い手数料でファクタリングを利用できるのもメリットです。

    ファクタリングのTRY

    ファクタリングTRY

    取り扱いサービス 2社間
    契約方式 非対面式
    手数料 5%~
    入金スピード 即日~
    買取限度額 要確認
    公式サイトURL https://sko-tokyo.com/

    ファクタリングのTRY(トライ)は、2018年創業と比較的参入が新しいファクタリング会社ながら、非対面式、最短即日の2社間ファクタリングで中小企業・個人事業主からの支持を集めています。

    スピード重視を強みとしているだけあって、契約に際して面談は不要、メールやFAXで必要書類を提出し、整合性が確認されれば即座に資金化が可能です。

    気になる手数料は、2社間で5%~と相場より低めに設定されており、事前にメールや電話で相談すると、手数料根拠を含めた詳細な説明が受けられます。

    赤字決算、債務超過、税金滞納、設立して間もないなど、融資では不利とされる条件の事業者であっても、TRYなら柔軟に対応してくれるでしょう。

    FREENANCE(フリーナンス)

    取り扱いサービス 2社間(要・専用振込口座の開設)
    契約方式 非対面式
    手数料 3~10%
    入金スピード 最短30分
    買取限度額 1万~1,000万円
    公式サイトURL https://freenance.net/

    フリーナンスは、東証一部上場GMOインターネットのグループ企業であるGMOペイメントゲートウェイが提供するフリーランスの経営支援向けのサービスです。

    ファクタリングもそのサービスの一環として提供しています。

    フリーランス(個人事業主、自営業者)を対象に以下のようなサービスを提供しています。

    • 仕事上の事故を補償する「あんしん補償」
    • 請求書を買い取って現金化する「即日払い」
    • 屋号の口座を作成できる「フリーナンス口座」
    • バーチャルオフィス

    「即日払い」は実質的な2社間ファクタリングで、利用者は事前にフリーナンスの「振込専用口座」を開設する必要があります。この専用口座に売掛先からの売掛金を入金させることで、「利用者の売掛金使い込みリスク」を回避できるため、2社間ファクタリングでありながら3社間並みの低手数料を実現しています。

    ただし、フリーナンスを利用するには、サイトに登録、専用口座開設、専用口座指定の請求書を発行というプロセスが必要となるため、初回から最短即日の現金化はできません。

    2回目以降は最短30分で資金調達が可能です。

    アカウントを作成しておくだけで、お得な補償が無料で付与されるので、すぐにファクタリングを利用しない方もアカウント作成だけしておいて損はないでしょう。

    ウィット

    取り扱いサービス 2社間
    契約方式 非対面式
    手数料 5%~
    ~入金スピード 即日~
    買取限度額 30万円~
    公式サイトURL https://witservice.co.jp/

    ウィットは独立系でも数少ない「小口専門」を掲げるファクタリング会社で、成約まで非対面&電話1本でOKの2社間ファクタリングを提供しています。

    最短即日の2社間ファクタリングと言えど、事前に必要書類を揃えておく、信頼性の高い売掛債権を売却するなど諸条件のあることがほとんどですが、ウィットは小口専門ならではの「入金まで最短2時間」というスピード感、30万円を95%買取という実績は、資金調達や資金繰りに悩む中小事業者の心強い味方となってくれるでしょう。

    赤字決算や債務超過、税金滞納といっった不利な条件でも柔軟に対応可能なので、急ぎの資金調達が必要の場合は同社に相談してみてはいかがでしょうか。

    PMG(ピーエムジー)

    PMG

    取り扱いサービス 2社間、3社間
    契約方式 対面式or非対面式
    手数料 2%~
    入金スピード 即日~
    買取限度額 最大5,000万円まで
    公式サイトURL https://p-m-g.tokyo/

    PMG(ピーエムジー)は銀行などの後ろ盾がない独立系でありながら、資本金9,000万円、全国に3拠点という事業規模を誇るファクタリング会社です。最大5,000万円まで即日の現金化できるところからも、同社の確かな資金力が伺えます。

    ファクタリングの契約は基本的に来店or訪問による対面式ですが、利用者の希望があればリモートによる面談も可能です。

    さらに、同社はコンサルティング業務にも力を入れており、利用者に合った資金調達の提案や資金繰り安定化、事業再生の支援などを行っています。

    西日本ファクター

    取り扱いサービス 2社間、3社間、診療・介護報酬債権買取
    契約方式 対面式or非対面式
    手数料 2%~
    入金スピード 即日~
    買取限度額 最大1,000万円まで
    公式サイトURL https://nishinihonfactor.jp/

    西日本ファクターは、東京に次いでファクタリングの活用がさかんな福岡を拠点に、九州、中国、関西エリアの事業者の資金調達を支援するファクタリング会社です。

    最近ファクタリング業界で取り扱う業者が増えているオンライン完結の「クラウド契約」のサービスを開始しており、請求書を撮影して送信、整合性が確認されれば、2社間で1,000万円まで最短即日で資金化ができます。

    面談が必要な場合でも、同社は福岡、熊本、大阪に拠点があるため、西日本エリアの利用者であれば、担当者の来社交通費の負担が抑えられます。

    さらに、同社は他社からの乗り換えも積極的に受け入れているので、他社利用で手数料の高さに悩んでいる場合は相談してみると良いでしょう。

    ラボル

    ラボル

    取り扱いサービス 2社間
    契約方式 非対面式
    手数料 10%
    入金スピード 最短60分
    買取限度額 1万円〜限度なし
    公式サイトURL https://labol.co.jp/

    ラボルは東証プライム上場企業である株式会社セレスが100%出資している企業が運営しているファクタリング会社です。

    運営会社が安定しているため、信頼できるファクタリング会社を利用したい方にはおすすめです。

    また、手数料は10%と固定されているので、資金調達にかかるコストをあらかじめ把握できるのはメリットだと言えます。

    また、審査は自動化されているので、資金化までには最短60分という非常に短い時間しかかかりません。

    最大の特徴は24時間365日振り込みを行なっているという点です。

    休日や夜間でも資金調達できるので、平日昼間以外に人件費などの支払いが必要になることが多い、飲食業やサービス業の方にはおすすめです。

    完全非対面でスピードや信頼性を重視して利用したいという方は、ラボルの利用を検討しましょう。

    ペイトナーファクタリング

    ペイトナーファクタリング

    取り扱いサービス 2社間
    契約方式 非対面式
    手数料 10%
    入金スピード 最短10分
    買取限度額 〜100万円
    (初回25万円迄から徐々に拡大)
    公式サイトURL https://paytner.co.jp/factoring

    ペイトナーファクタリングは資金調達までのスピードが魅力です。

    アカウントを作成しておけば、請求書のアップロードから最短10分で振り込みを受けられます。

    ご紹介しているファクタリング会社の中では最も入金スピードが早いため、緊急で資金が必要になった方に向いています。

    また、ペイトナーファクタリングは、個人に宛てた請求書を資金化できる数少ないファクタリング会社です。

    通常、ファクタリングは法人宛の請求書しか利用できませんが、ペイトナーファクタリングであれば個人に対して売掛債権を保有している事業者の方であっても資金調達できます。

    ただし、ペイトナーファクタリングは初回は25万円まで、その後徐々に利用限度額は大きくなっていきますが、最大でも100万円までしか資金調達できません。

    そのため、売上規模が大きな事業者は金額的に不足する可能性があります。

    1件あたりの売上規模が数十万円程度の小規模法人や個人事業主やフリーランスなどの方々が急いで資金が必要な場合に、ペイトナーファクタリングは活用できます。

    GMO BtoB 早払い

    GMO BtoB 早払い

    取り扱いサービス 2社間・3社間
    契約方式 対面式or非対面式
    手数料 1%〜
    入金スピード 最短2営業日
    買取限度額 100万円以上上限なし
    公式サイトURL https://www.gmo-pg.com/lpc/hayabarai/

    GMO BtoB 早払いは大手インターネットグループのGMOの関連会社で、東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイが運営するファクタリングサービスです。

    先ほどご紹介したフリーナンスがGMOが提供するフリーランス向けのサービスであるのに対して、 B to B 早払いは法人専用のサービスです。

    1社につき1人の専任の担当者が配置され、審査も丁寧に行うので資金化までには最短2営業日かかります。

    丁寧に審査を行うので、審査の中で不明点を尋ねることで資金繰り改善の方法などについてアドバイスを受けられます。

    専門性の高い担当者と、しっかりと信頼関係を築いてファクタリングを利用したい方にはおすすめです。

    ただし、GMO  B to B 早払いは100万円以上の売掛債権しか買取りません。

    売上規模の小さな法人は利用できないので注意してください。

    マネーフォワードアーリーペイメント

    マネーフォワードアーリーペイメント

    取り扱いサービス 2社間
    契約方式 対面式or非対面式
    手数料 初回:買取債権金額の2~10%
    2回目以降:買取債権金額の1~10%
    入金スピード 最短2営業日
    買取限度額 50万円以上上限なし
    公式サイトURL https://mfkessai.co.jp/ep/top

    マネーフォワードアーリーペイメントは企業向けにさまざまな会計サービスを提供している東証プライム上場企業のマネーフォワードが提供するファクタリングサービスです。

    なんと言ってもマネーフォワードが取り扱っているファクタリングですので安心感は抜群です。

    また、上限手数料は10%と低めになっており、2回目以降の利用であれば、さらに手数料は低くなります。

    調達可能額に上限はないため、数億円規模の高額な売掛債権も資金化することが可能です。

    規模の大きな企業も利用できるでしょう。

    なお、マネーフォワードアーリーペイメントは法人のみが利用できるサービスで、買取金額も50万円以上と決められています。また、資金化までには最短2営業日ですので、急いで資金が必要な場合にも不向きです。

    ある程度規模の大きな法人が、時間をかけて資金調達するファクタリング会社になるので、急ぎでお金が必要な企業や、小規模事業者には不向きですので注意してください。

    AGビジネスサポート

    AGビジネスサポート

    取り扱いサービス 2社間
    契約方式 非対面式
    手数料 2%〜
    入金スピード 最短即日
    買取限度額 10万円以上上限なし
    公式サイトURL https://www.aiful-bf.co.jp/products/factoring/

    大手消費者金融であるアイフルの完全子会社であるAGビジネスサポートが提供するファクタリングサービスです。

    アイフルが消費者金融として培った審査のノウハウやスピードがそのままファクタリングに活かされている商品です。

    審査スピードが早いのが特徴で、原則として当日中に売掛債権を資金化できます。

    また、10万円以上で買取に応じてくれるので、売上規模の小さな個人事業主やフリーランスでも安心して利用できます。

    ただし、買い取る売掛債権は過去に1度でも入金になったことがある売掛債権に限られ、新規取引先に対する売掛債権はファクタリングできないので注意してください。

    消費者金融としても、圧倒的な信頼と知名度があるアイフル傘下のファクタリングですので、取り扱い企業の信頼性を重視したい方にはおすすめです。

    PAYTODAY

    PayToday

    取り扱いサービス 2社間
    契約方式 非対面式
    手数料 1%〜9.5%
    入金スピード 最短30分
    買取限度額 10万円以上上限なし
    公式サイトURL https://paytoday.jp/

    PAYTODAYは「AIファクタリング」というサービスを展開しています。

    その名の通り、AIが審査をおこなうので、資金化までのスピードが速い点が特徴です。

    申込から入金まで最短30分で対応してくれます。

    また、上限手数料は9.5%と、10%を切っているため、業界最低クラスの手数料で2社間ファクタリングを利用できます。

    買取金額も100億円を突破しており、十分な取り扱い実績があるので、ファクタリング会社としても安心できる業者だと言えます。

    買取金額の上限もないので、規模の大きな事業者が急いで資金調達したい場合にもおすすめです。

    手数料の安さ、資金化の速さ、安心感など、あらゆる面でバランスの取れたファクタリング会社です。

    QuQuMo

    QuQuMo

    取り扱いサービス 2社間
    契約方式 非対面式
    手数料 1%〜
    入金スピード 最短2時間
    買取限度額 下限上限なし
    公式サイトURL https://ququmo.com/

    QuQuMoは非対面契約に特化した、スピード重視のファクタリング会社です。

    入金スピードは最短2時間で、契約手続きまで全てオンラインで完結し、書類の郵送やFAXなどはありません。

    QuQuMoでは契約の際に、クラウドサインというオンライン契約サービスを利用しています。

    このサービスはオンライン上で契約書の内容を確認し、電子署名できるというもので、弁護士ドットコムが監修しています。

    セキュリティ対策もばっちりですので、情報漏洩の心配はありません。

    買取金額に下限も上限もなく、個人事業主も利用できるので、売上規模の小さな事業者から大きな事業者まで、幅広い方がオンラインで契約できるウイングの広いファクタリング会社だと言えるでしょう。

    トップマネジメント

    トップマネジメント

    取り扱いサービス 2社間・3社間
    契約方式 対面or非対面式
    手数料 2社間:3.5%~12.5%
    3社:0.5%~3.5%
    入金スピード 最短2時間
    買取限度額 下限上限なし
    公式サイトURL https://top-management.co.jp/

    トップマネジメントは累計取扱社数5.5万社を超える信頼ある独立系の店舗型ファクタリング会社です。

    取り扱っているファクタリングの種類が豊富で、通常の2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの他に以下のようなファクタリングを取り扱っています。

    • ゼロファク:補助金申請をサポートし、補助金の交付決定通知をファクタリング。補助金が降りてくるまでのつなぎ資金として利用できる
    • 電ファク:売掛先からの入金口座をトップマネジメントが管理(専用のバーチャル口座)することで2社間ファクタリングでありながら低い手数料を実現
    • 注文書買取:請求書ではなく注文書を買い取ることで、注文段階から必要な資金を調達できる

    他社では取り扱いの少ないユニークなファクタリングを数多く取り扱っているのが大きな特徴です。

    注文書買取では月商500万円以上ある法人でないと利用できないので、トップマネジメントはある程度規模の大きな法人向けのサービスだと言えます。

    なお、電ファクを利用すれば手数料は1.8%〜8.0%と業界最低水準で利用できるので、低コストと安心感にこだわりたい方にはトップマネジメントはおすすめのファクタタリング会社です。

    資金調達ペイ

    資金調達ペイ

    取り扱いサービス 2社間
    契約方式 対面or非対面
    手数料 2%〜
    入金スピード 最短1時間
    買取限度額 1万円〜2億円
    公式サイトURL https://shikin-pay.com/

    資金調達ペイは大手独立系ファクタリング会社であるPMGが取り扱っている、オンライン完結型のファクタリングサービスです。

    請求書などの必要書類をアップロードするだけで、審査をしてくれるので、申込から入金までには最短1時間という速さです。

    また、買取金額も1万円〜2億円まで対応しているので、個人事業主やフリーランスから、売上規模の大きな法人まで幅広く対応しています。

    手数料の上限は公開されていませんが、PMGの手数料が低めですので、オンライン完結型の資金調達ペイの手数料はさらに低くなるものと考えられます。

    10%未満の手数料で利用できる可能性もあるでしょう。

    運営会社が業界最大手クラスの規模と業歴を誇るPMGですので、運営会社の安全性とスピードを重視したい方にはおすすめです。

    電子請求書早払い

    電子請求書早払い

    取り扱いサービス 2社間
    契約方式 非対面式
    手数料 1%〜6%
    ~入金スピード 最短2営業日
    買取限度額 10万円〜1億
    公式サイトURL https://www.infomart.co.jp/hayabarai/index.asp#service

    電子請求書早払いは東証プライム上場企業で、企業のマッチングサービスなどを提供しているインフォマートと、GMOペイメントゲートウェイが共同で提供しているファクタリングサービスです。

    インフォマートが提供する企業向けサービスの1つとして提供され、実際に売掛債権を買い取るのはGMOペイメントゲートウェイです。

    最大の特徴は圧倒的に低い手数料で、2社間ファクタリングでありながら上限は6%と非常に低くなっています。

    手数料の低さと運営会社の安全性を重視したい方には非常におすすめのサービスです。

    ただし、利用できるのは法人のみで個人事業主は利用できません。

    また、入金までには最短で2営業日必要になるので、急ぎで資金が必要な事業者にも不向きです。

    ある程度時間的に余裕を持って、計画的な資金調達をしたい方に、電子請求書早払いはおすすめです。

    【銀行系】おすすめ優良ファクタリング会社

    銀行系ファクタリング会社はプロパー融資並みに審査が厳しいため、中小企業で新規契約をすることはなかなか難しいですが、すでに融資契約がある場合などは、低手数料で高額の売掛債権を資金化できます。

    UFJファクター

    三菱UFJファクター

    取り扱いサービス 買取ファクタリング(3社間)、保証ファクタリング、国際ファクタリング等
    契約方式 対面式
    手数料 要確認
    入金スピード 要確認
    買取限度額 1億円~
    公式サイトURL https://www.muf.bk.mufg.jp/

    UFJファクターは、メガバンクの一角である三菱UFJ銀行系列のファクタリング会社です。

    同社の債権買取限度額は残高合計1億円以上、ファクタリングの審査基準もプロパー融資並みの厳しさなので、基本的に大手企業の資金調達、キャッシュフローの改善に活用されています。

    三菱UFJ銀行から事業融資を受けている、法人口座などの取引履歴があるなど、条件によってはファクタリングで優遇措置が受けられる可能性があります。

    ただし、銀行系の例に漏れず、資金化までには2~3週間ほどかかるため、スピード重視の資金調達を目的とする場合は別のファクタリング会社を選びましょう。

    みずほファクター

    みずほファクター

    取り扱いサービス 買取ファクタリング(3社間)、国際ファクタリング等
    契約方式 対面式
    手数料 要確認
    入金スピード 要確認
    買取限度額 200万円~
    公式サイトURL http://www.mizuho-factor.co.jp/

    みずほファクターは、メガバンクの一角であるみずほ銀行系列のファクタリング会社で、3社間による買取ファクタリングを取り扱っています。

    同社の買取ファクタリングは、譲渡対象債権となる販売先1社ごとに、 信用力、買取金額等についての審査のうえ買取極度を設定、その極度額の範囲内で反復的にファクタリングが利用できます。

    審査基準はプロパー融資並みに厳しく、資金化までに時間がかかるため、中小企業や個人事業主にとっては利用のハードルが高くなっています。

    浜銀ファイナンス

    浜銀ファイナンス

    取り扱いサービス 買取ファクタリング(3社間)
    契約方式 対面式
    手数料 要確認
    入金スピード 要確認
    買取限度額 要確認
    公式サイトURL https://www.h-fc.co.jp/service_factoring.html

    浜銀ファイナンスは、日本最大規模の地方銀行と言われる横浜銀行系列のファクタリング会社です。

    各種機械設備のリース・割賦業務、代金回収業務など幅広く取り扱っているサービスのひとつに買取ファクタリング(3社間)業務があります。

    既に横浜銀行や浜銀ファイナンスと取引のある事業者向けですが、地銀ならではのエリア、業種の資金事情に精通した対応に期待できます。

    手数料や買取限度額など、取引内容に関する情報は、ファクタリングの相談窓口に問い合わせましょう。

    【ノンバンク系】おすすめ優良ファクタリング会社

    ローンやリースなど別のサービスを利用しているノンバンク系の会社に資金調達や資金繰り改善を相談した場合、ファクタリングを提案される場合があります。

    ノンバンク系のファクタリングは低手数料の3社間契約が基本となっていますが、銀行系に比べると審査に通りやすくなっています。

    ビジネクスト

    ビジネクスト

    取り扱いサービス 買取ファクタリング(3社間)
    契約方式 対面式
    手数料 要確認
    入金スピード 要確認
    買取限度額 要確認
    公式サイトURL https://www.businext.co.jp/products/factoring/

    ビジネクストは、大手消費者金融会社アイフルの子会社です。

    事業者向けのカードローン、不動産担保ローンをメインとしながら、売掛債権買取のファクタリングサービスも提供しています。

    買取手数料率は月率2.0%(前払手数料1.2%、事務手数料0.8%)以下となっており、独立系ファクタリング会社の3社間の最低手数料率と同等の安さです。

    ただし、必要書類は決算書二期分、取引証明、銀行通帳、納税証明となっているため、資料集めと資金化には手間と時間がかかります。

    OLIX(オリックス)

    オリックスファクタリング

    取り扱いサービス 買取ファクタリング(3社間)
    契約方式 対面式
    手数料 要確認
    入金スピード 要確認
    買取限度額 要確認
    公式サイトURL https://www.orix.co.jp/grp/business/factoring.html

    オリックスは日本の大手総合リース企業で、設備調達、資金調達、事業支援、福利厚生など幅広い金融サービスを取り扱っています。

    同社の3社間ファクタリングは基本的に大手企業がメイン顧客となりますが、財務が健全でオリックス系列会社との取引のある中小企業であれば、柔軟に対応してくれるようです。

    売掛債権買取以外にも、手形買取、売掛債権担保融資、診療・介護・調剤報酬債権ファクタリングなども取り扱いがあり、自社の経営状況を見て最適なサービスを提案してもらえます。

    NTTファイナンス

    取り扱いサービス 買取ファクタリング(3社間)
    契約方式 対面式
    手数料 要確認
    入金スピード 要確認
    買取限度額 要確認
    公式サイトURL https://www.ntt-finance.co.jp/service/debts_receivable/index.html

    NTTファイナンスはリース、ファイナンス、クレジットカードなど幅広い金融サービスを取り扱うNTTグループの金融中核会社です。

    金融サービスの1つとして、売掛債権買取の3社間ファクタリングを提供しており、利用者の希望に応じたスピーディーな現金化を実現しています。

    3社間取引は売掛先から承諾を得ることがネックとなりますが、NTTファイナンスが相手先の会社が債権譲渡に納得してくれるようサポートしてくれます。

    ファクタリングのメリット

    ファクタリングは借入と比較して以下のようなメリットがあります。

    • 最短即日で資金調達できる
    • 銀行融資の審査に落ちても資金調達できる
    • 売掛債権が未回収になっても責任を問われない
    • 資金繰りが改善する
    • 貸借対照表を傷つけない

    ご紹介したファクタリング会社の多くがこれらのメリットを享受できます。

    ファクタリングの5つのメリットを詳しく理解しておきましょう。

    最短即日で資金調達できる

    ファクタリングは最短即日で資金調達が可能です。

    特に、売掛先企業の同意が必要ない、2社間ファクタリングであれば、申込日当日中に資金調達できる可能性は非常に高いでしょう。

    銀行融資であれば申込から資金化まで、2週間〜3週間程度の時間がかかります。

    そのため、緊急で資金が必要なときには融資では資金が間に合わない可能性があります。

    • 月末支払いのために当てにしていた取引先からの入金が、突然遅れると取引先から連絡があった
    • 手形の決済代金を今日中に入金しないと不渡りになる

    企業経営の中では、このように突然お金が必要になる場面は決して珍しくありません。

    このような時には最短即日で資金調達できるファクタリングが活用できます。

    銀行融資の審査に落ちても資金調達できる

    ファクタリングは利用者に信用がなくても資金調達できる可能性があります。

    ファクタリングで審査対象になるのは、売掛先企業の信用だからです。

    ファクタリングで売掛債権を売却した後、代金をファクタリング会社へ支払うのは売掛先企業です。

    そのため、ファクタリングにおいては売掛先企業に支払能力があるかどうかという点が審査で重視されます。

    したがって、赤字や債務超過や資金繰りの悪化などを原因として、銀行や日本政策金融公庫などの融資審査に通過できない企業でもファクタリングであれば審査に通過できる可能性があります。

    業況の悪い企業でも、優良企業に対する売掛債権さえ手元に保有していれば審査に通過できる可能性が高いので、活用を検討しましょう。

    売掛債権が未回収になっても責任を問われない

    ファクタリングでは、万が一ファクタリング実施後に売掛債権が未回収になっても、売主である利用企業にその責任が及ぶことはありません。

    ファクタリングは「償還請求権なし(ノンリコース)」で行われるので、万が一売掛債権が回収不能になった場合には、ファクタリング会社がその損失を被ります。

    手形割引などは、割引後に未回収になった場合、裏書している利用企業がその損失を負わなければなりません。

    しかしファクタリングであれば、損失のリスクをファクタリング会社が負ってくれるので、売掛債権の未回収リスクから解放される点もメリットです。

    売掛先企業の中に支払いが心配な会社があるのであれば、ファクタリングによって早期資金化をしておけば安心です。

    資金繰りが改善する

    ファクタリングを利用することによって資金繰りが改善します。

    ファクタリングは1ヶ月〜3ヶ月程度先に入金になる予定の売掛債権を早期に資金化することです。

    ファクタリングを利用することによって、前倒しで入金を受けることができるため、資金繰りは改善します。

    入金期日が先になる売掛債権を抱えているのであれば、ファクタリングを利用することによって会社に資金が滞留する期間が長くなるので資金繰りは改善します。

    貸借対照表を傷つけない

    ファクタリングは借入金ではないので、ファクタリングを利用することによって貸借対照表には以下のメリットがあります。

    • 借入金ではないので負債が増えない
    • 自己資本比率が悪化しない

    ファクタリングは借入金ではなく、売掛債権という資産を売却する行為ですので、貸借対照表で負債が増えることはありません。

    負債が増えないので貸借対照表の総量が大きくなることがないので、ファクタリングは貸借対照表のオフバランス化に寄与します。

    できる限り余計な資産も負債も持たない「オフバランス経営」が評価される時代ですので、ファクタリングを利用することによって、外部から自社の評価が向上するというメリットがあります。

    また、負債が増えないので自己資本比率が悪化しないという点もメリットです。

    ファクタリング利用時の注意点

    ファクタリングはメリットの多い資金調達方法ですが、メリットだけを当てにして利用するのはリスクがあります。

    以下のデメリットについてもしっかりと把握したうえで慎重に利用するかどうか検討してください。

    • 手数料が高額
    • 本質的に資金繰りは改善しない
    • 調達可能額が限られている
    • 悪徳業者が混在している

    手数料が高額で、資金調達額は限られています。

    また、将来的に入金になる予定のお金を前倒しで受け取っているだけですので、本質的に資金繰りが改善するわけではありません。

    ファクタリングを利用する前に、利用時の4つの注意点をしっかりと把握しておきましょう。

    手数料が高額

    ファクタリングは手数料が高額です。

    ファクタリングの手数料相場は以下のようになっています。

    • 2社間ファクタリング:8%〜20%程度
    • 3社間ファクタリング:2%〜8%程度

    例えば、期日が1ヶ月先の売掛債権を資金化するために手数料10%の2社間ファクタリングを利用した場合、年利換算の場合10%×12ヶ月=120%もの高額な手数料となります。

    日本政策金融公庫、銀行融資、制度融資などの金利は年1%〜3%台です。

    ファクタリングは融資の100倍程度の負担になることもあるので、この点からもファクタリングのコスト負担は非常に大きくなっています。

    ファクタリングを恒常的に利用すると、手数料負担によって収支が圧迫されます。

    そのため、利用するのは本当に緊急でお金が必要になった場面に限るようにしてください。

    本質的に資金繰りは改善しない

    ファクタリングで本質的に資金繰りを改善させることはできません。

    ファクタリングは数ヶ月先に入金になる予定の売掛債権を前倒しで資金化しているだけだからです。

    そのため、当初の売掛債権の入金期日には入金がなくなってしまうので、そのタイミングで再び資金繰りが大変になる可能性が高いでしょう。

    ファクタリングによって資金繰りが改善するのは、あくまでも利用から当初の入金期日の数ヶ月程度のみです。

    その後は、再び資金繰りが苦しくなり、再度手数料を支払ってファクタリングを利用しなければならなくなる可能性があります。

    どこかのタイミングで経営改善を図るか、長期借入金を理由するなどして、本質的な資金繰りの改善をおこないましょう。

    ファクタリングは一時的にお金が困った場面で利用するのが効果的です。

    調達可能額が限られている

    ファクタリングで資金調達できる金額は限られています。

    ファクタリングは売掛債権の売却ですので、当然ながら売掛債権の金額以上の調達は不可能です。

    つまり、基本的に月商を超える資金調達はできないと理解しておきましょう。

    融資であれば年商の何年分もの高額な資金調達をおこない、大きな設備投資をおこなうことが可能です。

    ファクタリングは月商程度の資金調達しかできないので、この点からも一過性の資金調達しかできません。

    悪徳業者が混在している

    ファクタリング業者の中には悪徳業者が混在しているのも事実です。

    ファクタリング業を営むためには届出も許認可も必要ないので、どんな会社でもファクタリング業を営むことができます。

    そのため、ファクタリング業者を名乗る業者の中には、実質的な違法貸付をおこなう闇金も混在しています。

    貸金業者のように、国や自治体が登録している業者を選ぶことで安全に取引できるわけではありません。

    安全なファクタリング会社は自分で調べて自分の判断で選択する必要があります。

    業者選びに関しては自己責任に行わなければならないという点は、登録制の貸金業者と比較してデメリットです。

    ファクタリング会社選びに関するQ&A

    ファクタリング会社選びに関して、よくある質問とその回答をQ&Aにまとめました。

    Q.起業したばかりですがファクタリングは利用できますか?
    A.回収前の売掛債権があれば、起業したばかりで一気を終えていない会社であってもファクタリングが利用できます。ファクタリングの審査では、利用者自身の返済能力や信用力よりも、売掛債権や売掛先の会社の信用力が重視されます。ただし、ファクタリング会社によっては、債権買取額や年商など利用条件を設けているところもあります。
    Q.2社間ファクタリングの手数料をもう少し下げることはできませんか?
    A.「信用力の高い売掛債権を譲渡する」「複数の業者で相見積もりを取る」「手数料の交渉をする」「同じ業者を継続して利用する」などで手数料を下げられる可能性があります。ファクタリングの手数料は、ファクタリング会社が負担する債権の支払不能リスクや未回収リスクで決まることがポイントです。ファクタリング会社が「この債権はリスクが低い」と判断すれば、それに応じて手数料も低く設定されます。
    Q.譲渡した売掛債権が、売掛先の倒産で回収できなかった場合、自社に返済義務はありますか?
    A.ありません。ファクタリングは償還請求権のないノンリコース契約ですので、売掛債権が回収できなかった場合でもファクタリング会社は利用者に返済を求めることはありません。>>「償還請求権」について詳しく見る
    Q.支払期限を過ぎた債権もファクタリングで買い取ってくれる会社はありますか?
    A.ファクタリングが買い取る債権は回収前であることが条件です。したがってファクタリングで期日を過ぎた不良債権を資金化することはできません。期限を過ぎた債権を資金化する場合は、サービサーに依頼することをおすすめします。
    Q.債権譲渡登記をすると、売掛先にファクタリングの利用がバレないか不安です……
    A.法務局にて債権譲渡登記を行うことで、だれもが閲覧できる公開情報となります。しかし、わざわざ法務局にこのような情報を調べに行くケースはほとんどないため、利用者側から売掛先に知らせない限り、ファクタリングの利用がバレることはまずないと言えます。ただし、銀行融資を申し込んだ際に債権譲渡登記が紹介される可能性はあります。
    Q.2社間ファクタリング、3社間ファクタリングで必要な書類は何ですか?
    A.申し込みには、身分証明書、売掛債権の発生を証明する請求書・見積書・基本契約書、売掛先との継続した取引を証明するための通帳コピーが必要です。また、契約時には納税証明書、印鑑証明書、登記簿謄本などが必要です。ファクタリング会社によって必要書類が異なる場合があるため、正確な情報は利用を検討しているファクタリング会社に問い合わせましょう。
    Q.3社間ファクタリングで売掛先が債権譲渡に承諾してくれるか不安です……
    A.ファクタリング会社によっては、利用者と一緒に売掛先へ訪問、債権譲渡について交渉をサポートしてくれるところもあります。3社間ファクタリングを利用する際は、そうのようなサポートも提供しているファクタリング会社を選ぶと良いでしょう。
    Q.個人事業主はファクタリングを利用できますか?
    Q.個人事業主はファクタリングを利用できますか?
    A.個人事業主もファクタリングを利用できます。ただし、ファクタリング会社によっては法人のみしか取り扱いをおこなっていないので、利用を検討しているファクタリング会社をしっかりと選ぶ必要があります。なお、個人向けの請求書は資金化することができないので個人事業主であっても法人宛ての請求書を売却するようにしてください。

    優良会社は「取引実績」と「実際に問い合わせ」で確認を

    ファクタリング会社の選び方、ベストファクターがおすすめするファクタリング会社をご紹介しました。

    2社間ファクタリングが日本に定着して10年ほどになりますが、以前に比べて悪質業者は格段に減少しており、優良業者がサービス内容でしのぎを削っている状況です。

    したがって、今のファクタリング会社の選び方は、優良会社の中から、さらに自社の資金調達・資金繰り改善に合った会社を選ぶことが重要となっています。

    ファクタリングの手数料やスピードも重要ですが、自社に合ったファクタリング会社を見極めるには、「過去の取引実績」と「実際に問い合わせて知り得た情報」で検討しましょう。

    自社と同じ業種、同じくらいの規模の会社がどれくらいの資金調達に成功しているか、ファクタリングを利用して経営改善を成し得たか、ぜひ利用前にご確認ください。

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    7〜25%
    売掛金300万円の場合
    振込金額225〜279万
    申込方法 電話、WEB、出張訪問申込 来店申込 オンライン申込
    審査通過率 92.25% 70% 40%
    振込までの日数 最短当日 最短翌日 最短4日
    ファクタリング
    利用額
    30万円以上の売掛金が必要 50万円以上の売掛金が必要 200万円以上の売掛金が必要
    審査時の
    必要書類
    • 身分証明書
    • 入出金の通帳
    • (WEB通帳含む)
    • 請求書
    • 見積書
    • 決算書
    • 売掛先との取引内容履歴の確認事項
    • 売掛先との契約書類
    • 発注書、納品書、請求書など
    • 身分証明書
    • 登記簿贈本(履歴事項証明書)
    • 決算書(税務申告済の押印必須)
    • 売掛先との基本契約書
    • 売掛債権の因果資料
    • 入出金の確認事項
    コメント 柔軟に買取利率を指定させていただいている為、業界最高水準の審査通過率と、最高水準の買取額と口コミサイトで高評価を頂いております。最大98%で買取が可能です。 審査基準は緩いが、買取手数料が割高なため、調達できるしきんが減少する傾向がある。 銀行系信用情報期間への信用審査あり。黒子決算など業績良好でないと利用できない為、審査経過はなかなか難しい。
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