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title: ファクタリングのメリット7つとデメリット｜自社に効果が出るかを30秒で判定
date: 2018-01-30T11:50:14Z
modified: 2026-10-31T07:44:27Z
permalink: "https://bestfactor.jp/factoring/five-benefits/"
type: post
status: publish
excerpt: ファクタリングの5つのメリットを取り上げ、他の資金調達方法にはない利点をご説明させていただきます。事業をしていれば、急な支払が発生したり、思いがけないビジネスチャンスに出会ったり、事業を行う上で、急に資金が必要になることは珍しいことではありません。先日売った商品の代金が1か月後に入ってくると分かっていても、今すぐに使えるお金ではありません。「今、あと少し資金があったら…。」そんな状況を改善してくれるのが ファクタリング です。ファクタリングは、売掛金 をファクター（売掛債権買取会社）へ売却して、早期に資金化する仕組みです。支払いなどで入金期日までは待てないという状況になった時に、その売掛債権をファクターに売却することで、2～3日程度で資金を得ることができます。ビジネスの流れが速くなった現代社会においては、資金調達だけでなく事業投資もスピード勝負です。短中期的に投資を行い資金を回してゆくことが求められるケースも多く、売掛金をすぐに資金化できるファクタリングは、現代社会のニーズに合ったサービスと言えます。それではファクタリングのメリットをご説明いたします。
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  - ファクタリングの仕組み
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  - ファクタリングの仕組み
  - ファクタリング
  - メリット
  - 即日資金調達
  - 資金繰り改善
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author: にしむら
timestamp: 2026-10-31T07:44:27Z
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取引先への支払いや給料の期日は近いのに、手元のお金では届かない。そんなときに使えるのがファクタリングです。

ただ、ファクタリングのメリットは、どの会社にも同じように出るわけではありません。資金が足りない原因が入金待ちなら効果があり、利益そのものが足りないなら手数料の分だけ苦しくなります。

自社にメリットが出るかどうかは、下の30秒判定で確かめられます。

先に確認｜2026年以降は、取引条件の見直しで解決する場合があります2026年1月1日以降に発注される対象取引では、手形での支払いが禁止され、支払期日は受領から60日以内と定められました。

支払サイトが90日や120日のまま続いている取引があるなら、ファクタリングを使うより取引条件の是正を求めるほうが負担は軽く済みます。



[手形割引とファクタリングの違い](https://bestfactor.jp/factoring/)

記事の目次

- [1. ファクタリングのメリットが出るのは「入金待ちの会社」](#i)
- [2. 2社間と3社間で、お金と情報の動き方が変わる](#23)
- [3. ファクタリングのメリット7つ](#7)
    - [3.1. 負債が増えないことは、次の融資の審査にも関わる](#i-2)
- [4. ファクタリングのデメリット6つ](#6)
    - [4.1. 掛け目があると、額面の全額は手元に入らない](#i-3)
    - [4.2. 毎月続けて使うと、手数料だけが積み上がる](#i-4)
- [5. 取引先・銀行・信用情報機関に、それぞれ何が見えるか](#i-5)
- [6. ファクタリングのメリットが出ない3つの場合](#3)
    - [6.1. 1. 利益そのものが足りない](#1)
    - [6.2. 2. 粗利が手数料を下回る](#2)
    - [6.3. 3. 売掛金の相手が個人、または給与債権](#3-2)
- [7. 手数料は実際にいくらか](#i-6)
- [8. 実際には何に使われているか](#i-7)
- [9. 重視するメリット別に、会社の何を確認するか](#i-8)
- [10. ファクタリング会社14社の条件一覧](#14)
- [11. タイプ別に見る8社の条件](#8)
    - [11.1. オンラインで完結し、少額から使える3社](#3-3)
    - [11.2. 大口や対面にも対応する4社](#4)
    - [11.3. 注文書の段階で資金化できる1社](#1-2)
- [12. よくある質問](#i-9)
- [13. まとめ](#i-10)



[![会社乗り換えで即日ファクタリング](https://bestfactor.jp/wp-content/uploads/2018/11/6aaed7e3a0412f596065ecd24ccc13fa.png)

](https://bestfactor.jp/)





## ファクタリングのメリットが出るのは「入金待ちの会社」

ファクタリングのメリットは、資金が足りない原因が入金待ちである場合に大きくなります。



| 30秒判定｜自社にメリットが出るか |  |  |
| --- | --- | --- |
| Q1 | 取引先へ請求済みで、入金予定の売掛金がある | ない場合｜買い取る対象がないため利用できません |
| Q2 | 入金予定日より先に、支払いの期日が来る | こない場合｜融資を待てるため、銀行融資のほうが負担は軽くなります |
| Q3 | 資金が足りないのは一時的で、翌月には戻る見込みがある | 毎月足りない場合｜[メリットが出ない3つの場合](#cf-nomerit) |
| Q4 | その案件の粗利が、手数料（おおむね2〜10%）を上回る | 下回る場合｜[メリットが出ない3つの場合](#cf-nomerit) |
| すべてYES | メリットが出やすい状態です。[ファクタリングのメリット7つ](#cf-merit)と[デメリット6つ](#cf-demerit)で、負担とあわせて確認できます。 |  |

## 2社間と3社間で、お金と情報の動き方が変わる

2社間と3社間の違いは取引先が関わるかどうかで、そこから手数料と入金までの日数が変わります。



| [2社間ファクタリング](javascript:void(0)) | [3社間ファクタリング](javascript:void(0)) |
| --- | --- |
| 1自社がファクタリング会社へ請求書の買取を申し込む 2ファクタリング会社が自社へ買取代金を支払う 3期日に取引先から自社へ売掛金が入金される 4自社が入ってきたお金をファクタリング会社へ渡す | 1自社がファクタリング会社へ請求書の買取を申し込む 2自社が取引先へ譲渡を通知し、承諾を得る 3ファクタリング会社が自社へ買取代金を支払う 4期日に取引先からファクタリング会社へ直接入金される |

2社間では、取引先から入ってきたお金を自社がいったん受け取り、そのままファクタリング会社へ渡します。このお金は自社の売上として自由に使えるものではなく、代金を請求する権利はすでにファクタリング会社へ移っています。

3社間では取引先が直接ファクタリング会社へ支払うため、自社がお金を預かる場面がありません。ファクタリング会社から見ると回収できなくなる心配が小さく、そのぶん手数料が下がります。



| 比べる点 | 2社間 | 3社間 |
| --- | --- | --- |
| 入金まで | 最短で申込日のうち | 1週間から2週間 |
| 手数料 | 高くなりやすい | 低くなりやすい |
| 取引先への通知 | 不要 | 必要（承諾も得る） |
| [債権譲渡登記](javascript:void(0)) | 求められる会社がある | 原則として不要 |

## ファクタリングのメリット7つ

ファクタリングのメリットは、銀行融資と比べたときにはっきりします。



| 1最短で申込日のうちに現金化できる |  |
| --- | --- |
| 融資と比べると | 銀行融資は申込から入金まで2週間から3週間、日本政策金融公庫では1か月ほどかかります。ファクタリングは請求書と通帳があれば審査が進むため、その日のうちに入金される場合があります。 |
| ただし | 即日振込の実行率は47.8%です（株式会社アレシア公表・2026年5月時点）。実際に申込日のうちに入金されたのは、半数程度にとどまります。営業時間を過ぎた申込は、審査が翌営業日に回ります。 |



| 2返済の負担が毎月は残らない |  |
| --- | --- |
| 融資と比べると | 融資は元金と利息を毎月返していきます。ファクタリングは入ってきたお金を1回渡せば終わるため、翌月以降に返済の予定が積み上がりません。 |
| ただし | 手数料は入金時にまとめて引かれます。1回あたりの負担は、同じ金額を融資で借りたときの利息より重くなります。 |



| 3借入ではないため負債が増えない |  |
| --- | --- |
| 融資と比べると | 融資で調達すると借入金として負債に計上され、自己資本比率が下がります。ファクタリングは売掛金を現金に替えているだけなので、負債は増えません。 |
| ただし | 売掛金が減るぶん流動資産も減ります。決算書の数字の動きから、取引銀行が利用に気づく場合があります。 |



| 4信用情報機関に記録が残らない |  |
| --- | --- |
| 融資と比べると | 融資やビジネスローンは、CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センターに契約内容と返済状況が登録されます。ファクタリングは借入ではないため、これらに登録されません。 |
| ただし | 記録が残らないのは信用情報機関だけです。取引銀行にわからないという意味ではありません。 |



| 5審査で見られるのは取引先の支払い能力 |  |
| --- | --- |
| 融資と比べると | 融資では自社の決算内容と返済能力が中心に見られます。ファクタリングで重視されるのは、請求書の相手が期日に支払えるかどうかです。担保や保証人も求められません。 |
| ただし | 平均買取率は91.9%です（株式会社アレシア公表・2026年5月時点）。1割程度は審査に通っていません。取引先の支払いが滞っていれば、自社の決算が良くても断られます。 |



| 6取引先が倒産しても返金を求められない |  |
| --- | --- |
| 融資と比べると | 手形割引では、手形が不渡りになると満額と利息の弁済を求められます。ファクタリングでは、取引先が支払えなくなった損失をファクタリング会社が負います。 |
| ただし | ノンリコース契約の場合に限ります。契約書に買い戻しや返金の定めがあると、損失は自社に残ります。買い戻しの定めがある契約は、貸付に当たるおそれがあると金融庁が注意を促しています。 |



| 72社間なら取引先に知られずに使える |  |
| --- | --- |
| 融資と比べると | 融資では取引先が関わりません。ファクタリングも2社間であれば取引先への通知がないため、取引を続けたまま資金を用意できます。 |
| ただし | 入ってきたお金を期日どおりにファクタリング会社へ渡している間に限ります。渡せないままになると、ファクタリング会社から取引先へ譲渡の通知が送られる定めが置かれているのが一般的です。 |

### 負債が増えないことは、次の融資の審査にも関わる

融資で1,000万円を借りると、現金が1,000万円増えると同時に借入金が1,000万円増えます。総資産がふくらみ、自己資本比率は下がります。

ファクタリングでは売掛金が現金に替わるだけなので、総資産は増えません。手数料の分だけわずかに減ります。利益を総資産で割ったROAは、同じ利益なら総資産が小さいほど高くなります。



| 1,000万円を用意したとき | 融資 | [ファクタリング](javascript:void(0)) |
| --- | --- | --- |
| 総資産 | 増える | ほぼ変わらない |
| 負債 | 増える | 増えない |
| 自己資本比率 | 下がる | ほぼ変わらない |
| [ROA](javascript:void(0))（総資産利益率） | 下がる | 下がらない |

近いうちに大きな融資を受ける予定があるなら、貸借対照表への影響まで含めて比べる意味があります。ただし売掛金が減った理由は決算書に残るため、数字を良く見せる目的では使えません。

自社の場合にメリットが出るか、無料で確認できます
売掛金の内容をお伝えいただければ、買取の可否と条件の目安をお返しします。相談だけでもご利用いただけます。
[無料で査定・相談する](https://bestfactor.jp/procurement-form-2/)

## ファクタリングのデメリット6つ

ファクタリングのデメリットは、手数料の重さと、調達できる額が売掛金までに限られることに集まります。



| デメリット | 内容 |
| --- | --- |
| 手数料が融資より重い | 融資の金利は年1%から4%程度ですが、ファクタリングの手数料は1回ごとに数%かかります。 |
| 掛け目が引かれる場合がある | 額面の70%から90%だけを買い取り、残りは入金後に精算する契約があります。 |
| 調達できるのは売掛金まで | 手元の請求書の額面から手数料を引いた金額が上限です。売上を超える調達はできません。 |
| 取引先次第で断られる | 自社の決算が良くても、取引先の支払いに不安があれば審査に通りません。 |
| 債権譲渡登記を求められる | 登記簿は誰でも閲覧できるため、取引先や取引銀行に譲渡の事実が伝わる場合があります。 |
| 繰り返すと元に戻る | 前倒しした入金日が来ると、本来入るはずだったお金が入りません。 |

### 掛け目があると、額面の全額は手元に入らない

掛け目とは、額面のうち何%を買い取るかの割合です。100万円の請求書に掛け目80%が設定されると、買取の対象は80万円になり、手数料はこの80万円から引かれます。

残りの20万円は、取引先からの入金が済んだあとに返ってくる仕組みです。その場で使えるお金は額面より少なくなるため、支払いに届くかどうかは掛け目まで含めて確かめる必要があります。

申し込む前に確かめておきたい点掛け目を設けない会社もあります。見積もりを受け取ったら、手数料率だけでなく「実際に振り込まれる金額」で比べると差がわかります。



### 毎月続けて使うと、手数料だけが積み上がる

ファクタリングは、将来入ってくるお金を前倒しする仕組みです。前倒しした入金日が来ると、本来その日に入るはずだったお金が入りません。

そこで再びファクタリングを使うと、同じことが毎月くり返されます。100万円の売掛金を手数料10%で毎月現金化した場合、1年で120万円の手数料がかかる計算になります。

一度きりなら、手数料を払って時間を買ったことになります。毎月なら、利益が手数料に置き換わっていきます。この違いが、ファクタリングの効果を大きく分けます。

## 取引先・銀行・信用情報機関に、それぞれ何が見えるか

信用情報機関には記録が残らない一方で、取引銀行には決算書から読み取られる場合があります。



| 方式 | 取引先 | 取引銀行 | 信用情報機関 |
| --- | --- | --- | --- |
| 2社間 | 見えない | 見える場合がある | 記録されない |
| 3社間 | 見える | 見える場合がある | 記録されない |

「取引先に知られない」と「どこにも知られない」は別の話です。CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センターに契約が登録されることはありませんが、取引銀行は決算書を毎年受け取っています。

売上に対して売掛金が不自然に少ない、売上債権売却損という科目が立っている、通帳にファクタリング会社名の入出金がある。こうした点から担当者が気づく場合があります。

隠し通す前提で使うより、使った理由を自社から説明できるようにしておくほうが、その後の融資の話は進めやすくなります。

[ファクタリングの勘定科目・会計処理方法](https://bestfactor.jp/factoring-accounting/)

## ファクタリングのメリットが出ない3つの場合

資金が足りない原因が入金待ちでない場合、ファクタリングを使っても状況は改善しません。

### 1. 利益そのものが足りない

毎月の売上では経費をまかなえていない状態では、売掛金を前倒ししても不足は埋まりません。手数料の分だけ、翌月の不足が大きくなります。

この場合に先に必要なのは、取引条件の見直しや固定費の整理です。赤字決算でも相談できる資金調達の方法は残っています。

[赤字決算におけるファクタリングの審査](https://bestfactor.jp/guide-beginner/)

### 2. 粗利が手数料を下回る

粗利率が10%を切る取引で手数料10%を払うと、その案件の利益はなくなります。売れば売るほど資金が減る状態になるため、金利の低い融資を先に当たるほうが残るお金は多くなります。

### 3. 売掛金の相手が個人、または給与債権

請求先が個人や個人事業主の売掛金は、買取の対象外としている会社が少なくありません。

給与を対象にした「給与ファクタリング」は、貸金業に当たるとして金融庁が注意を促しています。事業者向けのファクタリングとは別のものとして扱われます。

## 手数料は実際にいくらか

公表されている取引では、3社間が2%から7%、2社間が6%から10%でした。

手数料の相場としてよく挙がる「2社間8%から18%」という数字は、出所がはっきりしないまま引用されていることが少なくありません。実際の取引として公表されている6件は次のとおりです。



| 業種 | 債権額 | 方式 | 手数料 | 実受取額 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| システム開発 | 900万円 | 3社間 | 2% | 882万円 |
| 歯科医院 | 400万円 | 3社間 | 4% | 384万円 |
| 運送業 | 2,500万円 | 3社間・2社間 | 5% | 2,375万円 |
| 製造業 | 500万円 | 2社間 | 6% | 470万円 |
| 塗装業 | 60万円 | 3社間 | 7% | 55万8,000円 |
| WEB制作 | 100万円 | 2社間 | 10% | 90万円 |

株式会社アレシア（ベストファクター）公表の取引事例6件。緑のバーが3社間、紺のバーが2社間。

ここから2つの傾向が読み取れます。件数が少ないため断定はできませんが、別の会社が公表している数字とも向きが一致しています。



| 傾向 | 読み取れること |
| --- | --- |
| 3社間のほうが低い | 上の6件では3社間が2%から7%、2社間が6%から10%でした。ビートレーディングが公表している2024年度の平均手数料も、2社間10.3%に対して3社間6.8%です。 |
| 金額が小さいほど高い | 900万円で2%、100万円で10%でした。少額の取引ほど、1件あたりの事務の手間が手数料に乗りやすくなります。 |

取引先に知られない代わりに手数料が上がる。これが2社間と3社間の差として、数字にも表れています。取引先との関係が安定していれば、3社間を選ぶことで負担は下がります。

[ファクタリングの手数料・費用・消費税](https://bestfactor.jp/factoring-accounting/)

手元の売掛金で、いくら引かれるか試算できます
金額と入金予定日を入れるだけで、手数料と振込額の目安がわかります。登録は必要ありません。
[無料で手数料を試算する](https://bestfactor.jp/simulation/)

## 実際には何に使われているか

公表されている利用事例で多いのは、入金より先に出ていく費用と、設備の購入です。



| 用途 | 業種と調達額 |
| --- | --- |
| 先に出ていく費用 | 人材派遣業の給与支払い 2,000万円／運送業のつなぎ資金 615万円／建設業の外注費 400万円／WEB制作の外注費 100万円／塗装業の材料費 60万円 |
| 設備・機器の購入 | 製造業の業務用機械 600万円／歯科クリニックの診療機器 400万円／歯科医院の医療機器 200万円／デイサービスの備品 150万円／運送業の車両 120万円 |
| 人員の増員 | システム開発会社のスタッフ増員 950万円／介護事業の運転資金 950万円 |

株式会社アレシア（ベストファクター）公表の利用事例。2018年から2021年にかけて取材されたものを用途別に分類。

人材派遣業と運送業、建設業に共通するのは、売上が立つより先に人件費や燃料費、材料費が出ていく点です。支払サイトが60日なら、2か月分の費用を自社で立て替えることになります。

設備や機器の購入は融資でも対応できる用途です。それでもファクタリングが選ばれたのは、納期に間に合わせる必要があったためと考えられます。金額は120万円から600万円で、融資1件を起こすには小さい規模にあたります。

いずれも、入金のタイミングと支払いのタイミングがずれていることが共通しています。売上が足りないから使うのではなく、売上が入る前に支払いが来るから使う。これがファクタリングの使われ方です。

## 重視するメリット別に、会社の何を確認するか

会社によって変わるのは、手数料の上限を公表しているか、買取の下限がいくらか、何時までに申し込めば当日に動くかの3点です。



| 重視するメリット | 確認する条件 |
| --- | --- |
| 当日中に入金してほしい | 受付の営業時間と、審査にかかる時間。土日の対応。「最短即日」は営業時間内に審査が終わった場合の話です。 |
| 手数料を抑えたい | 上限まで公表しているか。「2%〜」のように下限だけの表示では、実際の負担が申し込む前にわかりません。 |
| 取引先に知られたくない | 2社間に対応しているか。債権譲渡登記を求められるかどうか。登記簿は誰でも閲覧できます。 |
| 少額でも使いたい | 買取の下限。30万円を下限にしている会社が多く、1万円から受ける会社もあります。 |
| 個人事業主として使いたい | 対応の可否。取引先が個人の売掛金は対象外としている会社が少なくありません。 |
| 受注の段階で資金化したい | 注文書ファクタリングへの対応。請求書だけを扱う会社では使えません。 |

契約の前に避けたい条件買い戻しや返金の定めがある、分割払いができる、手数料とは別に高額な事務費を取る。これらに当てはまるほど、貸付に当たるおそれが強まります。

金融庁は、形式が売買契約でも経済的に貸付と同じ機能を持つものは貸金業に当たるおそれがあるとしています。



[ファクタリングのリスクと、回避する方法](https://bestfactor.jp/guides/factoring-risk/?output_format=md)

## ファクタリング会社14社の条件一覧

公式サイトで条件を確認できた14社です。



| 会社 | 取扱 | 手数料 | 入金スピード | 買取可能額 | 個人事業主 | 注文書 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| OLTA | 2社間 | 2〜9% | 最短即日 | 上限・下限なし | 対応 | ✕ |
| FREENANCE 即日払い | 2社間 | 3〜10% | 最短即日 | 要問合せ | 対応 | 要問合せ |
| ペイトナーファクタリング | 2社間 | 一律10% | 最短即日 | 1万円〜上限は要問合せ | 対応 | 要問合せ |
| ビートレーディング | 2社間・3社間 | 2社間 平均10.3% 3社間 平均6.8% | 最短2時間 | 上限なし | 対応 | ◎ |
| 日本中小企業金融サポート機構 | 2社間・3社間 | 1.5%〜上限は要問合せ | 要問合せ | 下限・上限なし | 対応 | 要問合せ |
| PayToday | 2社間 | 1%〜上限は要問合せ | 要問合せ | 要問合せ | 対応 | 要問合せ |
| アクセルファクター | 2社間・3社間 | 2%〜上限は要問合せ | 最短即日 | 30万〜1億円 | 対応 | 要問合せ |
| ベストファクター | 2社間・3社間 | 2%〜上限は要問合せ | 最短即日 | 要問合せ | 対応 | 要問合せ |
| ウィット | 2社間・3社間 | 要問合せ | 最短2時間 | 下限なし | 対応 | ◎ |
| トップ・マネジメント | 2社間・3社間 | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ | ◎ |
| QuQuMo | 2社間 | 要問合せ | 最速2時間 | 上限なし | 対応 | 要問合せ |
| ZIST | 2社間 | 要問合せ | 最短当日 | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ |
| うりかけ堂 | 2社間・3社間 | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ | 対応 | 要問合せ |
| 株式会社No.1 | 要問合せ | 要問合せ | 最短即日 | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ |



2026年10月6日に各社公式サイトで確認。公式に記載のない項目は「要問合せ」としています。注文書の凡例は、◎＝受注段階での買取に対応、✕＝請求書のみ。申込の前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。

14社のうち、手数料を上限まで公表しているのは4社です。残りは「2%〜」のように下限だけが載っているか、金額の記載自体がありません。比較サイトに具体的な数字が並んでいても、公式には存在しない場合があります。

[他社ファクタリング手数料比較表](https://bestfactor.jp/co-selection/comparison-site/?output_format=md)

条件を整理したうえで、合う方法を一緒に探せます
売掛金の金額と入金予定日、資金が必要な時期をお伝えいただければ、ファクタリング以外の選択肢も含めてお答えします。
[無料で相談する](https://bestfactor.jp/procurement-form-2/)

## タイプ別に見る8社の条件

8社を、オンライン完結・大口や対面・注文書対応の3つに分けています。

### オンラインで完結し、少額から使える3社

申込から契約までをWeb上で済ませられる3社です。対面の面談がないぶん手続きは早く、少額の請求書でも受け付けられます。

#### OLTA

手数料2〜9%／最短即日／買取額の上限・下限なし

AI審査で見積もりを出すオンライン専業の会社です。14社のなかで、手数料の上限まで公表している数少ない1社にあたります。



| 取扱 | 2社間のみ |
| --- | --- |
| 手数料 | 2〜9%（事務手数料を含む） |
| 入金スピード | 書類がそろってから24時間以内に見積もり、契約後は最短即日 |
| 役立つ点 | 手数料を上限まで公表しているため、申し込む前に負担の幅がわかります。 請求書の一部だけを買い取ってもらうこともできます。 取引先への連絡も債権譲渡登記もありません。 |
| 注意したい点 | 買取の対象は、取引先が法人か官公庁の確定債権に限られます。 入金日が申込日から6営業日以上先であることも条件です。 個人事業主の場合、事業用口座の入出金実績が4か月以上必要です。 |

#### PayToday

手数料1%〜／掛け目なし／債権譲渡登記なし

オンラインで完結するサービスで、掛け目を設けていない点を公表しています。額面から手数料を引いた金額が、そのまま振り込まれます。



| 取扱 | 2社間 |
| --- | --- |
| 手数料 | 1%〜（上限は要問合せ） |
| 受付時間 | 平日10時から17時 |
| 役立つ点 | 掛け目がないため、額面と実際の振込額の差が手数料だけで済みます。 債権譲渡登記を行いません。 最大90日サイトの請求書にも対応します。 |
| 注意したい点 | 手数料の上限と買取可能額は、公式サイトに記載がありません。 受付が平日17時までのため、夕方以降の申込は翌営業日に回ります。 |

#### ペイトナーファクタリング

手数料一律10%／1万円から／最短即日

個人事業主と一人法人を対象にしたサービスです。手数料が一律のため、見積もりを待たずに負担がわかります。



| 取扱 | 2社間 |
| --- | --- |
| 手数料 | 一律10% |
| 買取可能額 | 1万円〜（上限は要問合せ） |
| 役立つ点 | 手数料が一律10%で、申し込む前に負担が確定します。 1万円から申し込めます。 取引先が個人でも対象になり、独立した直後でも相談できます。 |
| 注意したい点 | 審査は365日実施されているわけではなく、営業時間外の申込は翌営業日の扱いになります。 買取の上限は公式サイトに記載がありません。 手数料10%は、少額でなければ割高になる場合があります。 |

### 大口や対面にも対応する4社

数千万円規模の売掛金や、対面での相談に対応する4社です。3社間を選べるため、手数料を抑えたい場合の選択肢にもなります。

#### ビートレーディング

2社間 平均10.3%／3社間 平均6.8%／最短2時間

実績値としての平均手数料を公表している会社です。2024年度の平均で、2社間と3社間の差が3.5ポイントあることがわかります。



| 取扱 | 2社間・3社間 |
| --- | --- |
| 手数料 | 2社間 平均10.3%／3社間 平均6.8%（2024年度） |
| 買取可能額 | 上限なし（1万円から7億円の買取実績） |
| 役立つ点 | 平均手数料を実績値で公表しているため、相場の見当をつけやすくなります。 注文書の段階でも買い取ります。 2026年4月に経営革新等支援機関の認定を受けています。 |
| 注意したい点 | 受付は平日9時30分から18時までです。 給与債権と、取引先が個人事業主の売掛金は対象外です。 公表されているのは平均値で、個別の案件の手数料ではありません。 |

#### アクセルファクター

手数料2%〜／最短即日／30万〜1億円

認定経営革新等支援機関として、審査通過率を公表している会社です。即日入金を基本としています。



| 取扱 | 2社間・3社間 |
| --- | --- |
| 手数料 | 2%〜（上限は要問合せ） |
| 買取可能額 | 30万〜1億円 |
| 役立つ点 | 審査通過率93.3%を公表しています。 認定経営革新等支援機関のため、資金繰り全体の相談もできます。 1億円までの大口に対応します。 |
| 注意したい点 | 30万円未満の売掛金は対象外です。 請求先が個人の売掛金も対象外です。 手数料の上限は公式サイトに記載がありません。 |

#### 日本中小企業金融サポート機構

手数料1.5%〜／買取額の下限・上限なし／非営利型の一般社団法人

非営利型の一般社団法人が運営しています。14社のなかで公表されている手数料の下限が最も低く、買取額にも制限がありません。



| 取扱 | 2社間・3社間 |
| --- | --- |
| 手数料 | 1.5%〜（上限は要問合せ） |
| 買取可能額 | 下限・上限なし（1万円から2億円の買取実績） |
| 役立つ点 | 手数料の下限が1.5%と低く公表されています。 買取額に下限がないため、少額でも相談できます。 赤字や税金の滞納があっても相談を受けています。 |
| 注意したい点 | 給与債権と、個人に対する債権は対象外です。 入金までの日数は公式サイトに記載がありません。 手数料の上限も公表されていません。 |

#### ベストファクター

手数料2%〜／初期費用0円／最短即日

株式会社アレシアが運営しています。買取率と即日振込の実行率を毎月公表しているため、実際にどの程度が成立しているかを確認できます。



| 取扱 | 2社間・3社間 |
| --- | --- |
| 手数料 | 2%〜（上限は要問合せ）／初期費用0円 |
| 買取の実績 | 前月の最小20万円・最高4,000万円・平均290万円（2026年5月時点） |
| 役立つ点 | 手数料は2%からで、初期費用がかかりません。 20万円から4,000万円まで、幅のある金額に対応しています。 資金繰り全体の相談にも応じています。 |
| 注意したい点 | 即日振込の実行率は47.8%で、申込のすべてが当日に入金されるわけではありません。 平均買取率は91.9%で、1割程度は審査に通っていません。 手数料の上限は公表されていません。 |

### 注文書の段階で資金化できる1社

請求書を出す前、受注した段階で資金化できる会社です。材料費や人件費が先に出ていく業種では、請求書を待つと間に合わない場合があります。

#### ウィット

買取額の下限なし／最短2時間／注文書に対応

中小企業と個人事業主を対象にした会社です。買取額に下限がなく、開業した直後でも申し込めます。



| 取扱 | 2社間・3社間 |
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| 手数料 | 要問合せ |
| 買取可能額 | 下限なし |
| 役立つ点 | 買取額に下限がなく、少額でも相談できます。 注文書の段階での資金化に対応します。 開業した直後でも申し込めます。 |
| 注意したい点 | 手数料は公式サイトに記載がありません。 やり取りは電話・LINE・メールが中心です。 |

[個人事業主のファクタリング](https://bestfactor.jp/service/sole-proprietor-customers/)

## よくある質問

ファクタリングのメリットについて、問い合わせの多い8点です。

ファクタリングに金利はかかりますか

金利はかかりません。かかるのは1回ごとの手数料です。ただし手数料は入金までの日数にかかわらず同じ率で引かれるため、入金日が近い請求書ほど負担は重くなります。

調達したお金の使い道に制限はありますか

制限はありません。融資では資金使途を申告し、異なる使い方をすると一括返済を求められる場合があります。ファクタリングは売掛金を現金に替えているだけなので、納税や給与の支払いにも使えます。

個人事業主でも使えますか

使えます。上の14社のうち10社が個人事業主への対応を公表しています。ただし、請求先が個人の売掛金は対象外としている会社が多く、取引先が法人かどうかで結果が変わります。

ファクタリングを使うと取引銀行にわかりますか

信用情報機関に記録は残りません。ただし決算書の売掛金の動きや、売上債権売却損という科目から、担当者が気づく場合があります。

取引先にもメリットはありますか

3社間の場合、取引先は支払い先がファクタリング会社に替わるだけで、支払う金額も期日も変わりません。なお、取引先の倒産に備える「保証ファクタリング」は、資金調達ではなく未回収に備える保険にあたり、仕組みが異なります。

少額の請求書でも使えますか

使えます。買取の下限を設けていない会社や、1万円から受け付ける会社があります。ただし公表されている取引では、60万円で7%、100万円で10%と、金額が小さいほど手数料が高くなる傾向が出ています。

大手と中小では何が違いますか

大手の金融系やリース系は3社間を基本としているところが多く、取引先への通知が前提になります。オンライン専業や独立系は2社間が中心で、通知なしで使えるかわりに手数料が上がります。

他社から乗り換えられますか

同じ請求書を二重に売ることはできませんが、別の請求書であれば他社へ申し込めます。手数料が重い状態で毎月使い続けているなら、条件の見直しと並行して資金繰り全体を立て直すほうが負担は軽くなります。



## まとめ

ファクタリングのメリットが出るのは、資金が足りない原因が入金待ちの場合です。



| メリットが出る | メリットが出ない |
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| 入金予定はあるが、先に支払期日が来る 不足が一時的で、翌月には戻る その案件の粗利が手数料を上回る | 売上そのものが経費に届いていない 毎月続けて使っている 請求先が個人、または給与債権 |

手数料は公表されている取引で2%から10%の幅があり、3社間のほうが低く、金額が小さいほど高くなる傾向が出ています。取引先との関係が安定していれば、3社間を選ぶことで負担は下がります。

「最短即日」も「審査が柔軟」も、すべての申込に当てはまるわけではありません。即日振込の実行率は47.8%、平均買取率は91.9%です。使う前にこの数字を知っておくと、入金が間に合わなかったときの備えまで決めておけます。

資金繰りの選択肢を、まとめて相談できます
ファクタリングが合わない場合は、そのようにお伝えします。急いでいる場合はお電話でも承ります。
[無料で相談する](https://bestfactor.jp/procurement-form-2/)
お電話 [0120-767-014](tel:0120767014)（受付 平日10:00〜19:00）

## Topics

**カテゴリー:** [ファクタリングの仕組み](https://bestfactor.jp/category/factoring/?output_format=md)

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