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  • ファクタリングの手数料と経理処理・仕訳方法
FEES & ACCOUNTING

手数料と
経理処理について

手数料が何で決まるか、会計上どう仕訳するか、税務上どう扱われるか。ファクタリングを検討する前に押さえておきたい実務を、図表と仕訳例で解説します。

HOW FEES ARE SET

ベストファクターの手数料は
3つの要素で決まります

ファクタリングの手数料は、売掛債権の額面に手数料率を掛けて算出します。手数料率は一律ではなく、取引の条件によって変動します。
  • 手数料額
    FEE
  • 債権の額面
    FACE VALUE
  • 手数料率
    RATE
取引方式(2社間/3社間)
売掛先が関与する3社間は、回収リスクが下がるため料率が低くなる傾向。売掛先に知られず利用できる2社間は、その分やや高くなります。
債権の金額規模
一件あたりの金額が大きいほど、事務コストの比率が下がり、料率も低くなる傾向があります。
売掛先の信用力
支払う側である売掛先(取引先)の信用力が高いほど未回収リスクが小さく、料率も下がりやすくなります。
RATE GUIDE

手数料の目安と試算

下記はおおよその目安です。実際の料率は前項の3要素で変動するため、確定額は個別の見積りで決まります。
初期
費用
0円
買取
手数料
2%〜
買取金額・方式により変動します。
買取金額

2社間

3社間

100万円未満 5~20 2~15
100〜499万円未満 4~16 2~13
500〜999万円未満 3~14 2~10
1,000万円以上 2~12 2~8
審査結果により上記範囲外となる場合がございます。
予めご了承下さい。
事前に手数料を確定
  • 手数料は必ずご契約前に明示事前にお見積もりを100%確定。
    不明瞭な費用は一切ありません。
  • 出張訪問時の交通費の負担なし対面でのご相談にかかる交通費も、
    すべて手数料に含まれるため安心です。
  • ご契約後の追加費用は一切なし後から不透明な請求が発生することは、
    絶対にありません。
JOURNAL ENTRIES

経理処理と、仕訳例

ファクタリングは「売掛債権の売却」として処理します。借入ではないため負債は計上しません。手数料は債権の売却損として費用計上します。

例1 )売掛金100万円が発生したとき

借方 金額 貸方 金額
売掛金 1,000,000 売上 1,000,000

例2)手数料5%でファクタリングを利用し、
入金されたとき

借方 金額 貸方 金額
普通預金 950,000 売掛金 1,000,000
売上債権
売却損
50,000    
仕訳のポイント
  • 受け取る現金は「額面 − 手数料」。例2では100万円の債権に対し95万円が入金。
  • 手数料は「売上債権売却損」などの勘定科目で費用計上します(科目名は会計方針により異なります)。
  • 借入金ではないため負債は増えません(オフバランス処理)。
TAX TREATMENT

税務上の取り扱い

一般的な取り扱いは次のとおりです。いずれも契約形態や個別事情で変わり得るため、最終的な判断は税理士への確認が前提となります。
債権の譲渡は非課税取引
売掛債権(金銭債権)の譲渡は消費税の非課税取引に該当し、手数料に消費税はかかりません。
売却損は損金に算入できる
手数料に相当する売上債権売却損は、原則として損金算入が可能です。
借入ではなく、負債は増えない
債権の売却(ノンリコース)であれば借入金ではないため、原則として負債計上は不要です。
借入ではなく、負債は増えない
本ページは一般的な取り扱いを説明したものです。実際の会計・税務処理は契約形態や事業者ごとの事情により異なります。具体的な処理・申告にあたっては、必ず顧問税理士など専門家にご確認ください。本ページは顧問弁護士監修のもと作成していますが、個別の税務判断を代替するものではありません。
FAQ

よくあるご質問

債権譲渡登記について、お客様からよくいただく不安に、誠実にお答えします。
手数料の相場はどのくらいですか?
取引方式・金額・売掛先の信用力によって変動します。
一般に2社間は高め、3社間は低めです。
弊社の手数料は2%〜で、確定額は個別のお見積もりで決定いたします。
手数料に消費税はかかりますか?
かかりません。
売掛債権の譲渡は消費税の非課税取引に該当するためです。
会計上、借入金として扱われますか?
いいえ、扱われません。
債権の売却として処理するため、負債計上は不要です(ノンリコース取引の場合)。
決算書上、負債が増えません。
仕訳で使う勘定科目を教えてください。
入金は「普通預金」、譲渡した債権の消込は「売掛金」、手数料は「売上債権売却損」などを用いるのが一般的です。
科目名は会計方針により異なります。
決算書にどう影響しますか?
借入ではないため負債が増えず、自己資本比率への影響を抑えやすいのが特徴です。
売掛金が現金化されるため資産構成も変わります。
税務調査で問題になりませんか?
適正な契約書・仕訳・関係書類の保管が前提です。
処理に不安がある場合は、契約前に顧問税理士へご確認ください。
FREE CONSULTATION

手数料は条件次第で大きく変動します

まずはご自身の債権で概算を確認するか、無料相談で具体的な条件をご相談ください。
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